「重」の検索結果
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◆約60リットルが世界の全て/俺はそんな彼らの神か下僕か◆
[全20話]
広告代理店の下請け会社に勤める白瀬大和。大層な名は戦艦大和ではなく、水槽で藻を食うヤマトヌマエビが可愛いかったからというお花畑な母を持つ。そんな大和は女性がダメ。仕方なく前の彼氏と別れてなお、休日は趣味の海釣りをしつつ元カレの妄想に浸って気を紛らわしていた。上の空で釣り糸を垂れていると掛かるのは殆ど雑魚で、最後の釣果は何と膨らんだハリセンボンという始末だったが……「食ってやる」。
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【BL特有シーン無しでサラリと読める爽やか完結短編です】
【シュールですが半分がた実話ベースです】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイ・エブリスタに掲載】
文字数 33,260
最終更新日 2025.03.25
登録日 2022.06.29
たった1人の家族である妹を探すため、『スノウ』は列車で政府の避難所へ向かっていた。そんな彼女は政府への疑念を胸に秘めており、列車内を巡回している政府の兵士へ反逆の機会をうかがっていた。
見事スノウが兵士を打ち倒すと、隣に座っていた黒い長髪に青い瞳の『フラム』という男が協力を申し出てきた。それを渋々承諾したスノウは、彼と共に列車内で政府の兵士へ喧嘩売るが、出会って間も無いフラムは瀕死の重傷を負ってしまう。
そんな彼女の前に、鳥の形を模した戦闘用の機械が現る。彼女は自身の武器である『パンドラボックス』を振るい、機械の鳥と対峙する一一!
バトル、武器、戦い方に男のロマンを詰め込んだアクションバトル作品です。
文字数 63,285
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.09.09
ピザのはなし
2023/03/06
明日日本に一時帰国を予定している私たち夫婦の冷蔵庫は前日の夜にして空っぽ。昼はなんちゃってプッタネスカのペンネを食べたが夕方にはお腹が鳴り出した。
一日一食が定着してきたとはいえ、お腹が空いたときは食べる。
ゴミ出しをすませた私たちは夕焼けがなくなる頃に、家から徒歩1分程の場所にあるピザ屋に行った。元々あることは知っていたが、引っ越して三か月、未だ利用したことはなかった。
外観は向かって右にレストラン、その隣にテイクアウト専用窓口がある。住宅街の海に面した場所でなかなかに静かで雰囲気が良かった。テイクアウトしたい旨を伝えると、女性スタッフが隣の窓口を指定し私たちは表に出ているメニューを見て各々のピザを頼んだ。
彼はプルドポークピザ、私はマルタピザ。ここはマルタ共和国だ。
待っている間にマルタビール代表のCISKを飲み、公園で遊ぶティーンエージャーカップル達をぼんやりと眺めた。三十分程はたっただろうか、そろそろ出来たかと覗いてみると既にボックスに納められたピザが放置されていた。流石マルタだ。出来た途端に声をかけてもらえるだなんて期待することはナンセンスなのである。
私たちはピザボックス二枚を抱えて不良エレベーターの横を通り過ぎ階段で四階まであがると一目散に手を洗いピザボックスの蓋を開けて喰らいついた。
ピザといえば日本ではピザーラのクリスピータイプ照り焼きチキンピザを好んで食べる。時々無性に食べたくなるジャンキーへの渇望はなんなのだろうか。あれは突然現れ食べたらすぐに罪悪感というものに変わっていく。イタリアのミラノで食べたピザ、マルタのピザ専門店、意外にもいろいろな所でピザを食べてきたが、このピザが美味しかった。
彼のプルドポークは照り焼きチキンの照り焼き味に似ていて豚は柔らかくチーズは具の下に敷いているスタイルで、チーズだけの味にならないし生地が薄くて重くない。私のマルタピザと命名されたピザは、マルタソーセージというマルタ名物がっつり生ソーセージが満遍なくトッピングされていてトマトベースだった。こちらもぺろりと食べれてしまった。
「これ、好きだなあ、」
彼がしんみり呟いて、それから日本でピザーラ頼まなくて良くなった。と言った。
私は彼が美味しい物を食べた時に目を瞑って舌に意識を集中させる顔を見るのが好きなのだが、久しぶりにその顔を見ることが出来て私も大満足である。
夏には海で泳いだ帰りにびちょびちょの水着のまま注文し、テラス席でビールを飲みながら待つように、マルティーズスタイルにあやかってみたいものだ。
文字数 1,074
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
※本作『忘れられた面影』は、『愛してる、と言って死んで』の読了を前提とした番外編です。️
物語の舞台はネルが人間だった時代に遡り、彼が人間として生きていた日々を描きます。
『愛してる、と言って死んで』の重要な核心部分(ネタバレ)に触れてますので、『愛してる、と言って死んで』を読了後の閲覧を強くお勧めします。
「愛してる、と言って死んで」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/38100749/560940839
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周囲から「完璧なレディ」として期待される一方で、ネルの心は常に「僕」としての自我に引き裂かれていた。婚約に備えて描かれた肖像画、息苦しい礼儀作法、歪んだ自己嫌悪と屈折した欲望——やがて、病に倒れた彼を待っていたのは、運命を変える出会いと、残酷な運命の始まりであった。
人間として生きたネルの葛藤と、彼の魂が辿った痛ましい軌跡を描く物語。
※AIアシストあり
2025/03/16 第9話に2000字ほど加筆
文字数 53,606
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.11
雨の匂いに、鉄錆が混じっている。
終わった時代の、終わった港町。
俺の親分は、決して多くを語らない。
負け戦でも背を見せず、傷を縫わせても眉一つ動かさない。
俺はその半歩後ろ、鉄の背中を追いかけることだけが、自分の生きる意味だった。
これは、不器用な二人の男の、最期の時間の記録。
誰にも弱みを見せなかった男が、たった一度だけ見せたかもしれない「何か」を、俺は墓場まで持っていく。
ハードボイルド・任侠・主従。
短い生涯をかけて、ひとつの背中を追い続けた男の独白。
※重複掲載先:カクヨム / アルファポリス / エブリスタ / Pixiv / ハーメルン
文字数 3,655
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
10代のさよこは、図書館で出会ったOLまりあと交換日記を始めるが、彼女は実は10年後の未来のさよこ自身だった。 一方、友人タケルは自作ゲームの夢の中で「未来からの重要な手紙」を発見し、現代に迫る危機を知る。 彼はその謎を解き、目覚めたさよこに伝える。 現在と未来をつなぐ三人は、世界を守るために動き始める。
登録日 2026.02.17
金はない、友達いないし、恋人もいない、おまけに三十過ぎで職歴だってない。
頭の出来も体力も人並み以下のニートでコミュ障。
三〇歳まで童貞を貫いたら妖精になれるなんて嘘ぱっちだ。
そんな、ないない尽くしの人生に絶望した黒田重三(クロダジュウゾウ)はある日、黒魔術に手を染めた。
別に本気で信じていたわけではない。
それでも何かに縋りつきたかった。神でも悪魔でもいい、俺の望みを叶えてくれと。
ヤケクソ気味に行った悪魔召喚──そして呼び出されたのが悪魔ベルゼブブだった。
ベルゼブブは重三に言った。お前の望みを言えと。
そんな悪魔の言葉に重三は自らの思いの丈をぶちまけた。
そして重三は異世界で第二の人生を踏み出すこととなる。
蝿の魔王から与えられたこの力──「汚物食い」という名のパワーアップ系チート能力を手に入れて。
小便、大便、吐瀉物、腐敗物、強くなりたきゃ食うしかない。
君はこの狂気にどこまで耐えることができるのかっ!
どうせ汚物を食うなら、美少女の排泄物を食べるべきっ!
文字数 25,763
最終更新日 2016.08.08
登録日 2016.08.06
魔王「勇者になど、絶対に―――させない!」
世界に魔王あり、ゆえに勇者あり。
表裏一体の彼らが邂逅したのは平凡なとある村。
魔王は自らを人の姿に変え旅人と偽り、まだ勇者と呼ばれていない、ただの村の少年と出会う。
その目的は、勇者となりえる若い芽を摘むために息の根を止めること―――ではなく、一生勇者に目覚めることなく、ただの村人として生涯を終えるよう仕向けるため傍にいることだった。
しかし表と裏は紙一重、本来相容れないはずの存在が時と場を同じくすることで想定外の歪が生まれる。
魔王と勇者(暫定)、そして世界の運命は―――。
※以前アップしているものの加筆修正版となります。以前のものに話が追い付いたら過去作は削除いたします。
文字数 10,178
最終更新日 2017.09.08
登録日 2017.09.05
聖女として産まれてきた公爵令嬢のクリス。そんな彼女には一人の美しい妹がいて、名をマリアと言った。
聖女に嫉妬は赦されない。しかしながら、クリスは自分よりも貴族たちにちやほやされるマリアに嫉妬するようになる。そのことに気が付いた婚約候補者の第一王子ハマーは、クリスとマリアを比較し、クリスと婚約することが必ずしも得策ではないと考えるようになる。
「君との婚約についてもう少し慎重に考えたいと思う」
ハマーの発言に対し、聖女クリスは怒りを覚えた。聖女が決して抱いてはならないとされる感情、怒り。世界はクリスの混沌により、大きく変わろうとしていた。
文字数 12,988
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.17
和泉なぎさは今年で34歳になろうとしている。
変わっていく周囲の人達と変わらない自分を比べて
どんどん自信がなくなっていた。
年々、重くなっていく生理痛やPMSに苦しみながら
女性なら当たり前だからと
自分を慰めるように眠りについた
そんなある夜、昔好きだったあの人が夢に出てきた。
毎晩生理周期が始まると
夢の中では、彼と会うことが出来る!
なんてことないアラサー独身女子の
憂鬱な夜に求める救いの夢の話。
文字数 3,103
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
一話完結型の短編集です
一部登場人物が本編と重複しています
下記の設定に最適化しています
文字の大きさ 「大」又はそれ以下
文字の向き 「縦」
また、縦読み横読みの双方に対応する為一部の表記(三点リーダー等)を意図的に使用していません。予めご了承ください
文字数 11,164
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.20
殺戮怪物デストロイヤーが出現し、さらに対抗する為に戦う女の子は衛士と呼ばれていた。
その中の一人、一ノ瀬真昼は仲間の力を上昇させる異能を持ち、重宝されていた。しかし最愛の姉を失った事で能力が変質、精神を支配して戦闘不能な味方も無理矢理戦わせる異能へと変化してし、姉の幻覚を見るようになる。
しかしそれによって戦果を上げているところに、後輩に憧れていると告げられる。それを冷たくあしらうが、自分と同じチームに入って欲しい、と勧誘され、戸惑う真昼。
自分と悪評や能力を知った上で仲間に誘われて、仲間になることを決意する。
pixiv、アットノベル、エブリスタ、ハーメルン、カクヨムなどで内容を修正しつつ投稿しています 2022年11月25日現在、同じ作品を公開しています。
<a href="https://www.tugikuru.jp/colink/link?cid=66569" target="_blank"><img src="https://www.tugikuru.jp/colink?cid=66569&size=l" alt="ツギクルバナー"></a>
文字数 438,197
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.02.08
新しい派遣先の上司が私のことを好きすぎた件
新しい派遣先の上司は、いつも私の面倒を見てくれる。でも他の人に言われて挙動の一つ一つを見てみると私のこと好きだよね。というか好きすぎるよね!?そんな状態でお別れになったらどうなるの?(食べられます)(ムーンライトノベルズに投稿したものから一部文言を修正しています)
人には人の考え方がある
みんなに怒鳴られて上手くいかない。
仕事が嫌になり始めた時に助けてくれたのは彼だった。
彼と一緒に仕事をこなすうちに大事なことに気づいていく。
受け取り方の違い
奈美は部下に熱心に教育をしていたが、
当の部下から教育内容を全否定される。
ショックを受けてやけ酒を煽っていた時、
昔教えていた後輩がやってきた。
「先輩は愛が重すぎるんですよ」
「先輩の愛は僕一人が受け取ればいいんです」
そう言って唇を奪うと……。
文字数 34,742
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.03.24
憤死、という古代中国のような事態を生んで、まだ地位にしがみつこうとしている。
もはや醜悪でさえある。
古代中国は血統による正統性が重んじられていたので、簡単に引退はできない。
だが今は民主主義だ。
代わりはいくらでもいる。
1日も早く、辞任してもらいたいものである。
文字数 322
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.08.05
不慮の事故で命を落とした青年・黒崎蒼真(くろさき そうま)は、死後の世界で謎の存在に改造を施され、「死してなお歩む者」として蘇る。
その直後、現実世界には突如としてダンジョンが出現し、異形のモンスターが現れ、人類の存続が脅かされていた。蒼真は自らの異常な力に戸惑いながらも、ダンジョンの探索を開始。圧倒的な戦闘力をもってダンジョンを踏破していく蒼真だが、彼の体にはある”秘密”が隠されていた。
「……俺は、人間に戻れるのか?」
ダンジョンを制覇し、元の世界に帰還するための最強無双が今、始まる——!
★R15の理由:殺傷描写を含むため★
★本作は小説家になろう、カクヨムに重複投稿しています★
文字数 92,342
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.20
剣導部に登場する組織「魔導研究室」メンバーで、偽りの聖母編にて出番がなかったキャラクターたちがメインを張れたキャラクターたちに復讐を計画する物語―。
文字数 3,242
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.03.23
呪えばバレる、惚れれば死ぬ――
都会育ちの美少女陰陽師たちに「田舎くさい」と馬鹿にされても、いざ戦えば古い術式がまさかの無双。恋の駆け引きと呪いの応酬が入り乱れる、予測不能な呪術バトルが今、始まる。スマホ式神術、陰陽術、そして友情と恋――すべてを巻き込んだダブルバトルを、あなたは目撃することになる。
文字数 159,986
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.10.18
甲子園——それは、全ての野球人の憧れの場所。雲一つ無い美しい青空、吹奏楽と人が織りなすアルプススタンドの大応援。
誰も彼もが手を伸ばしては夢破れていくそんな世界を、主人公・花咲扇詩は夢見ていた。
——いじめによって親友を亡くし、硬式野球部の無い彗勢高校へと入学する事となってしまった扇詩。それでも約束を果たす為、プロ野球選手になるべく日々練習に励んでいた。
しかしそんな毎日は、父親の再婚によって家族になったクラスメイト・斉投美空との出会いで一変することとなる。
「扇詩くん! 私と一緒に野球しよう!」
男と女——球児と球女が共にグラウンドを駆け抜けるスポーツ・男女混合野球を舞台に、扇詩は再び野球の表舞台へと足を踏み入れる。
目指すは混合野球の甲子園。しかしそんな男女混合野球部の前に、いきなり廃部の危機が訪れる。
部の存続が絶望的となっても、誰よりも直向きに勝利を求める美空の姿をかつての親友の姿と重ねた扇詩は、この混合野球部で甲子園を目指す事を決意する。
「松尾は俺の中で生きてる。だからあいつとの夢を、俺が叶える」
親友を失い、それでも甲子園の夢を追いかける球児・花咲扇詩と、野球に愛され野球を愛する天真爛漫な球女・斉投美空とその仲間達が織りなす青春野球ドラマが、ここに幕開ける。
文字数 47,912
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18