「想」の検索結果
全体で23,275件見つかりました。
「我が右腕の絶対零度が貴様を殺す!」
「俺の神速の雷光に追いつけるか!」
そんな痛すぎる妄想(設定)が、システムによって100パーセントの威力で具現化されてしまう異能サバイバル大会――【第3次 中二病大戦】。
各国がヤバいこじらせ代表を送り込む中、最弱国家「サイチグント共和国(旧:埼玉・千葉・群馬・栃木連合)」から選出されたのは、なんの能力も持たない一般青年の神宮寺慧だった。
しかも手違いで、後方支援の常識人オペレーター・如月まで戦場に巻き込まれてしまう。
絶体絶命のピンチ。だが、神宮寺には誰にも負けない才能があった。
それは、黒歴史ノートで培った「痛い設定の解像度」と、相手の能力の矛盾を突く「屁理屈(論理)」である。
「絶対零度? じゃあお前の体、今はガラスより脆いぞ」
神宮寺がその辺の石ころで殴りかかると、物理法則と妄想設定の矛盾に耐えきれなくなった大会AIがエラーを起こし、最強の敵はあっけなく自爆した。
「ただの石で殴っただけじゃないですか!」と悲鳴を上げる如月をよそに、神宮寺は内心(これぞ俺の思い描いた最強キャラ! 最高ォォ!)と大歓喜しながら、クールな強キャラを演じ続ける。
屁理屈と物理法則で『中二病設定』をフルボッコ!
まともな奴が一人もいない絶望のデスゲームで、ただの一般人が「最強のイレギュラー」として世界を狂わせていく、痛くて熱い異能論破サバイバル開幕!
……さらに、サイチグントからの独立を企む最狂のテロリスト『独立国家ウラワ』まで乱入してきて、大会はもうめちゃくちゃに!?
文字数 8,278
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
複数の世界を舞台に繰り広げる1つの物語。
これはそのうちのひとつ。
いずれ全ての世界は交わって消滅する予定。
この物語ってみんなから見てどんな作品なんですか?ジャンルあってる?
目指すところ:俺の妄想癖詰めワールドみてみてしたいだけ(欲望に全振り)
投稿期間→不定期 投稿後内容可変有
視点→統一しようとしてるけど意識して書いてる訳じゃないのでブレるよ
下書き→何それ美味しいの?脳内アニメならありますが永久保存は不可能です。
※作者の欲によりR18注意報が発令される話があります。話の題名の部分に「※」をつけてあるので、見るなら壊滅的な文章を楽しんでね!!!
表紙やっとつけた。自分で描いた。えっへん。
表紙の人物:樹更戯言葉
追記
魔界の過去編改稿版移行先URL↓
タイトル:異世界空想映〜魔界編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/391234349/759977456
地球(クロトたち)↓
タイトル:異世界空想映〜アメジストの少年編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/391234349/683988608
移行完了しましたのでこっちにあった世界観からもクロトの世界についてが消えています。
20250708
見づらい(俺が)ので作品分けしようと思います。
移行したらリンクを記載しておきます。
20260528
とりあえずここを中心に展開することに決めましたので題名も変わりました。よろしくお願いします。
文字数 54,387
最終更新日 2025.07.31
登録日 2016.09.06
昨日中学を卒業した高山美咲。
一年生の頃からずっと片想いをしていた彼(新田君)とも卒業を機に離ればなれになってしまった。
もうすぐ高校生として生活が始まる。そんな中、ホワイトデーがやってくる。
3年間、ずっと渡せなかったバレンタインチョコ。
今年も渡せなかった…。
でも、このままじゃ絶対後悔する…!!
意を決した美咲はホワイトデーにずっと好きだった新田君にチョコを渡すことに…!?
☆表紙・挿絵・プロフ画、描いてくださる方募集中☆
文字数 6,238
最終更新日 2019.03.14
登録日 2019.03.14
悪魔の殺し屋、レン ディストピュア、三十一歳。彼には記憶がない。だが、名前と職業だけはしっかりと覚えている。
ある朝、目が覚めると、どこかで会ったことがあるのに、名前は知らない女、リンレイ コスタリカが訪ねてきた。
国境近くの廃城で、大きな悪魔が出たという話を聞いて、ふたりで向かうことになるが……。予想もしない結末が待っていた――――
*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。
その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
キャスティングは、
主人公が旦那の一人。
男の脇役がもう一人の旦那。
ヒロイン役が、主人公である妻。
女の脇役が、もう一人の妻。
となっています。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも掲載されています。
更新は毎週土曜日です。
文字数 43,450
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.10.19
ずっと好きな人がいた。隣の家に住んでいる兄弟の、お兄さんの方。彼は年上でかっこよくて優しくて、いつも私を可愛がってくれた。何年経っても私の憧れの人だ。弟の方は私と同い年で顔はまあ……いいけど。お兄さんとは違って優しくない。お兄さんのことできゃあきゃあする私と、それを鬱陶しがる弟という構図が私たちの日常だ。そうであるはずだった。それなのに、その弟と何でこんなことになってしまったの?
回想独白文みたいな感じに……
気が向いたときに続きが出るかもしれないですが一旦終わりということで。
→9/12 続きが出てしまいました……もう少しだけ続ける予定です
2021/10/29 レーティングR15→R18に変更(念の為)
2022/01/31 短編→長編に変更
2022/12/21 性的描写ある話には各話タイトル末尾に『*』か『*』を追加
性描写少なめな話に『*』、多めの話に『*』となります
第一話のタイトル『私の初物をキミに捧ぐ!?』→カクヨム掲載分のタイトル『告白した日の翌朝は *』に変更
2022/12/23 『初恋の、ほんとう』改稿。修正と追加。
文字数 69,323
最終更新日 2022.12.28
登録日 2021.09.08
王都を守る騎士団に所属する狼獣人族のバースィルは、ある日立ち寄ったカフェで最愛と出会う。
小さな貸本屋カフェを営む人族のウィアルは、宵闇色の髪と夕日色の瞳が美しく、穏やかで人当たりの良い人物だった。
初めての一目惚れをしたバースィルは、カフェへ足繁く通いウィアルに愛を囁く。
バースィルは、遥か西方にある炎と愛と情熱の国からやってきた。
西方の狼たちは皆、愛情が深く、愛の表現が強く、そしてその想いが些か重い。
バースィルも例に漏れず、情熱的で嫉妬深く欲が強い赤狼であった。
これは、そんなバースィルからの想いを受け、ウィアルが口説かれたり、助けられたり、付き合ったり、喧嘩したり、仲直りしたりするゆるりとした物語。
▼登場人物=====
バースィル(22歳)
王都を守護する赤槍騎士団の騎士。西方の国出身。
ウィアル(20代後半)
貸本屋カフェ『ランディア』のマスター。
※注意事項
そのようなシーンには、タイトルに*印あります。
文字数 86,156
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.20
三宅静花には自分が通っている高校とは他に教えを受けている三人の大学生がいた。日本舞踊の『師匠』、家庭教師の『先生』、そして書道教室の『師範代』。ところでこの三人の大学生たちは静花と接する中で密かな恋心を募らせており、いつか自分の思いを伝えたいと悶々としながら日々の指導に当たっていた。ある日、それぞれが決心をして静花に自分の想いを告白する。しかし何の偶然か、三人は同じようなタイミングで告白に踏み切ってしまっていた。三人の師に同時に告白された静花は大いに悩み込む。苦悶に耐え、静花が出した答えとは…。
文字数 71,676
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.01.29
***概要***
*経験豊富攻×未経験受
*受の自慰
***プレイ内容***
♥受の自慰
♥兜合せ
♥フェラ
♥連続絶頂
■■■■あらすじ■■■■
同居人で親友の大助は、きっと色んな人と遊んでる。
民人は、そんな彼に抱かれる妄想が止まらない。
ある夜一緒に見た映画に含まれていたラブシーンの余韻から、二人の間には悶々とした空気が流れる。
解散後民人はその空気を引きずったまま、衝動的に自慰を始める。
大助に抱かれる妄想をしながら。
夢中で耽った後部屋を出ると、
そこには入浴を済ませた大助がいた。
平静を装う民人だったが、彼はその時、致命的な過ちを犯していた。
*Pixiv等で同名の小説を掲載しています
文字数 16,700
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
汐田県立姿見高校の一年生・片桐アマリは、
幼い頃あるゲームに救われた経験から「誰かの人生を変えるゲーム」を作りたいと願っていた。
理想と現実の狭間で悩みながらも、
「人はゲームに何を求めるのか」という問いと向き合いつつ、少しずつ前へ進んでいく青春ストーリー。
文字数 46,034
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.03.22
――その手を、もう一度、握れるなら。
大学卒業後、社会人として歩き出した結菜と悠真。偶然の再会から始まった恋は、ぎこちなくも確かに育まれ、やがて結婚という未来へとつながっていく。しかし、幸せの絶頂で突如訪れた交通事故――夫・悠真は植物状態となり、ふたりの時間は止まってしまう。
物語は、結菜の献身的な看病から幕を開け、やがて彼女の胸に甦る、出会い、衝突、迷い、そして愛を育んだ記憶へと遡っていく。時に切なく、時に胸が高鳴るような想いを抱えながら綴られる、二人の「恋」と「再生」の物語。
文字数 19,033
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.09
「アイドル×ゲーム×異世界」。
「俺」、二十五歳、時給制契約社員、アイドルオタク。
ММORPGで寝落ちして目覚めたら、そこは現実世界とそっくりの人が住む異世界でした……
二つのチート能力、『アナライズ』で対象の心を読んだり、『オルタナティブドア』で現実世界と行き来したり、現実世界の便利アイテムを使ったりして、異世界の弱きものを救うため冒険します。
アイドルとパーティを組んで一緒に冒険してみたい……
アイドル好きの人なら誰でも一度は考えたであろう妄想をラノベにしてみました。
「アナタの妄想 叶えます」
「誰かの……じゃない、これは『俺(キミ)』の物語」……
見つけてくれてありがとうございます。
右も左もわからないど素人です。これであってますか?
意地でも『スキル』を使わないという謎縛りをしています。
一応起承転結を意識しています。最初つまらないからといって、すべてつまらないとは限りません。
「〇主人公視点」から突然「◇他者視点」になったり、「◆三人称視点」に変更することがあります ご了承ください。
バトル要素多めです。
「小説家になろう」「カクヨム」でも投稿しています。
えっ?ただのパクリじゃないかって?
い、いやだなぁ、パクリじゃないですよ、
リ、リスペクト、そうリスペクトですよっ!
文字数 804,859
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.16
この世界は、魔物が蔓延る世界である。故に魔物と人類の争いが幾度となく繰り広げてられている。そんな世界で、人類は対魔物に対抗する手段としてイリュージョンウェポン(幻想武器)を神から授かるのであった。しかしそれは成人になるまでの子供たちのみ授かる事許されており、成人を迎えた者は自然と使えなくなる。マナという能力により創り出され、各々が創造する物一つだけ与えられる唯一の対魔物に特化した武器である。全ての子供が創り出されると言うわけでもなく、何かしらの力が働いて創り出されるもの。その何かしらの力と言うものは未だに解明出来ていない。そんな中で今日もまた一人の少年が理不尽なこの世界で必死に生きているのであった。
文字数 4,383
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.05
『声は響くけど、言葉にしない人』
言葉にしてくれないのに、どうして伝わってしまうんだろう。
ぶっきらぼうで、不器用で、少しだけ怖くて。
でも、仕事にも子どもたちにもまっすぐで、
気づけばいつも、誰かのことをちゃんと見ている人がいる。
幼稚園という小さな世界の中で、
毎日のようにすれ違いながらも、少しずつ積み重なっていく時間。
言えなかった言葉。
気づいてほしかった気持ち。
そして、言葉にしなかったからこそ残ってしまった想い。
これは、派手な出来事が起こる物語ではありません。
ただ、どこにでもあるような日常の中で、
誰かと過ごした時間が、あとから静かに響いてくる——
そんな物語です。
きっと一度は出会ったことがある。
「こういう人、いる」と思ってしまう誰かの話。
そして読み終えたとき、
あなたの中にも、思い浮かぶ“誰か”が残りますように。
文字数 3,527
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.19
永劫回帰それは、神をも殺す禁断の思想である。
しかし、その神をも殺す思想こそが、神によって作られたものだったことが、新たに発見された黙示録から判明する。
それは、獣の刻印を持つものは何度でも苦しみの世界を繰り返さなければならないというものだった。
その神の考えを良しとしない者たちは、悪魔と呼ばれ、神と戦う者もいた。しかし、それこそが悪魔によって仕組まれたものだと気がつくものはいない。
そんな中で反対に聖なる刻印を持ち、悪魔を打ち倒すもの達が出現した。そのもの達を国民は聖者とよんだ。
そんな世界で暮らす神父は獣の刻印を持つものであったが、神を恨むわけでも無く、悪魔を打ち倒すわけでも無く、のらりくらりと教会で今日もサボっていたため『働かざる男』の異名をつけられていた。
しかし、そんな生活をいつまでも続ける訳にはいかない。神父は生まれて初めて神父という仕事に向き合うことにした。
ある日、神父の元へと知り合いの聖者レヴィアが訪れた。それから彼の止まったままであった物語の歯車は噛み合ったように動き出す。
文字数 169,464
最終更新日 2019.03.05
登録日 2017.05.14
めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と去年の夏に読んだ小説の主人公が言っていた。
だから、自分もやると決めた。
中学二年の夏休みが終わるまで一週間を切った晩のこと。
この夏の思い出らしい思い出が、宿題と妹と毎日ゲームをしていたことくらいしかないと、僕は気付いてしまった。
だから僕は、夏の思い出作りの為に、あの小説の主人公のように夜の学校のプールに忍び込んで泳ぐと決めたのだ。
決して、彼女が居ないことを妹に笑われたからではない。
……ないったらないのだ。
そうして忍び込んだプールで、僕は一人の女の子と出会う。
金髪青目で肌の白い女の子だ。
その女の子との出会いが、僕がこの夏に経験する少し不思議な物語の始まりとなるのだった。
****
私がその男の子のことを好きになったきっかけはと言えば。、それは私がこの街に引っ越してきたその日にまで遡る。
それ以来、ずっと片思いを続けてきた。何故なら、その男の子には幼馴染の女の子が居たから。
可愛くて、男の子と仲が良くて、そして私の友人でもあるその女の子に遠慮して、これまで私はずっと想いを胸に秘めていた。
でも、私はやると決めた。
恋を自覚してから毎日が楽しくて嬉しかった。
男の子の姿を見られるだけで幸せな日々は、けれどもいつしか、私の心をがんじがらめに縛ってしまうものになっていた。
だから、私は告白するのだ。
何故か私に対してスキンシップだとか愛の告白まがいのことをしてくる学年一の美女であるクラスメイトに焚き付けられたことが原因では決してない。
私が、私の意志で決めたのだ。……決めたったら決めたのだ。
そうして私は、勇気を振り絞って宣言した。
男の子の幼馴染である少女に告白するよと、宣戦布告を頑張った。
そして、その先。
今度こそ私は、男の子に告白しよう。
……そう決めてから、えーっと、もうどれくらい経ったのかな?
****
タグにある『ガールズラブ』は、二人目の主人公である女の子に関連する物語の部分に多少その要素が入っている為、入れてあります。
現時点では、第11部~の「親友の幼馴染」という章が該当します。(公開までしばらくお待ち下さい)
***
小説家になろうにて先行して投稿しております。
文字数 38,474
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.10.28
むかしむかしあるところに おおきなさくらのきがありました――。
桜の木には精霊が宿り、長く人の世を見つめていた。
ある日、一人の青年が桜を見上げて呟いた。「あの人の想いが、どうか叶いますように」
桜の精と青年の、現代ファンタジーの、一方通行恋愛風味なおはなし。
多分、ハッピーエンドにはなりません。と思ってましたが、ここにきてハッピーエンド目指したくなってきました!
文字数 41,120
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.05.04
ある女性に人生を変えてもらった話。
数年前、2chに思い付きで小説を書き込み始めた時のタイトルが「ある女性に人生を変えてもらった話」でした。
初めは誰も見ないだろうと思い、原稿用紙に綴るように話を考えながらスレッドに書き込んでいったのですが、徐々に人が集まり話の続きを期待される声が多くなりました。
大変嬉しかったのですが、考えながら書くのでは追いつかないと思い、翌日に持ち越しその間に話を練って完結させました。
自分でも予想していなかった反響を頂き、Twitterの方で感想を頂いたり励ましを受けたり、YouTubeなどでも取り上げて貰いました。今の私があるのは、ある女性に人生を変えてもらった話のおかげだと思っています。
それ以降長い闘病生活の為創作活動からは離れていましたが、数年越しにある女性に人生を変えてもらった話のアンサーとして、「ある女性に人生を変えてもらった話」を書き直そうと思います。
構成をガラリと変えて、オムニバス形式で綴っていくつもりです。主人公視点で描いていた様々な人間模様を、人生を変えてくれた女性の存在を、その物語を、様々な人間の視点で書き直しました。元の話を知ってる方も知らない方も楽しめると思います。
ネットで検索をかけていただければ元の話が出てくると思うので読み比べたりしても楽しいと思います。
どうか良ければ、皆様の大切なお時間をほんの少しこの物語に使っていただければと思います。よろしくお願いします。
文字数 4,817
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.14
宰相から聖なる乙女の話を聞いたことから、
皇太子妃シウ・サーシャニアは前世の記憶を思い出す。
そう、ここは乙女ゲームの世界。
シウの夫、皇太子のルマンは妻がいながら攻略対象の一人であり、
そしてシウはヒロインのユリシアがルマンを選ぶと即何者かに紅茶に毒を盛られ死亡するセリフ無しの……モブ妻!!ご都合主義は勘弁して下さい。
シウは宰相のグロキシニアからユリシアの話を聞いたその日から、日記をつけることにした。
「ただで死んでやると思うなよ!!」
その日記には夫への愚痴が含まれていたが、
こんなことを書いていれば死後日記が発見された際、
犯人はルマンに違いないと思わせる、嫌がらせ。
勝手に皇太子妃に選んで、「離縁しよう」っていう夫が悪いですよね?しょうがありませんよね?
そう黒い笑みを浮かべながら、
シウは毎晩日記をつけた。
だがある日、グロキシニアに貸していた本と日記を間違えて渡してしまう。
シウを想うグロキシニアは激怒し、
裏でルマンとユリシアを陥れ始めた。
まずヒロインのユリシアを買収しルマンを振らせ、
シウの毒殺計画はユリシアの騎士だけが関与する予定のはずが、
グロキシニアはルマンをそそのかし、わざと毒殺計画にルマンを加え皇太子の座を剥奪されるよう仕向けた。
何が起きたか分からないシウにグロキシニアは跪き、
「復讐はお気に召しましたか、マイレディ?」
と微笑んで…?
文字数 12,174
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.04.19