「US」の検索結果
全体で2,037件見つかりました。
戦争で家族を喪った子供と、国を失った元人買い。
「奪う者」と「奪われた者」は、奇妙な旅の果てに出会った。
これは、最悪の出会いから始まる、
世界で一番いびつで、そして温かい“家族”の物語。
もしも、60年後の別れが明日だと知っていたなら――
俺はあの日、2人と共に死んだ。
もう何も手にしていない。だからこそ――
今度こそ、失わぬために抗う価値のある「何か」が欲しかった。
喪失の先に、本当の絆を求めたふたりが辿る、
静かで切実な“再生”の物語。
恋愛ではない、けれど誰より深い絆の話をお楽しみ下さい!
※第一章完結済み。
※第二章は毎週日曜日更新予定
第二章に合わせてタイトル変更いたします。
第一章の内容に変更はありません
文字数 97,792
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.06.01
90年代の音楽業界バブル。二十一世紀に入るとすぐに押し寄せたデジタル化の波の中で、レコード会社は大きく姿を変えていく。1999年入社で二年目の佐伯は、インディペンデント・レーベルで働く駆け出しのアシスタント。アメリカの影響から日本でも、制作部で働くディレクターをA&R(アーティスト・アンド・レパートリー)と呼ぶのが定着し始めた頃。ファイル共有ソフトの『Napster』の先見の明は消され、『iTunes(現Apple Music)』が登場する前夜。最も刺激的で残酷な新時代が幕を開けようとしていた。最近になってようやく声高らかに叫ばれる『DX』は、音楽業界にとっては遠い過去の出来事。デジタライズ、コークリエイション、エンパワーメント、新たな民主化、サブスクリプション・・・未曾有のビジネスモデルが立ち上がっていく黎明期に、音楽馬鹿な若者たちが酒と煙に巻かれながら書き殴られる青春グラフィティ(落書き)。
文字数 13,452
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
推しの皇帝夫妻を幸せにしたい。
その一心で、私は二十三度も運命を繰り返した。
前世で大人気乙女ゲームをやり込んだ大学生・桜庭結月は、気づけばゲーム世界の悪役令嬢――イザベラ・フォン・ヴァルデンへ転生していた。
しかし、この世界はゲームとは違っていた。
ロスカリア帝国との戦争が辛勝に終わったことで、世界情勢は大きく変化し、本来の攻略ルートだけでは未来を変えられない。
一つでも選択を誤れば、待っているのは皇帝エルンストと未来の皇妃ミアの悲劇――バッドエンド。
そんなイザベラへ、世界を見守る白竜皇オルドは一つの勅命を下す。
「皇帝夫妻の未来を守護れ」
守護者となったイザベラは、仲間であるクララ、エリーゼと共に、ゲームには存在しなかった陰謀へ立ち向かう。
ゲームでは二十三度繰り返した運命の果てに、ついに辿り着いた、誰も犠牲にならない未来。
これは、一人の悪役令嬢が、ただ推しの幸せだけを願い続けた物語。
そして――。
すべてを終えた守護者にもまた、新たな恋が待っていた。
未来は、もう誰にも決められない。
文字数 196,741
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.26
【第四章完結済です】
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※小説家になろう様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください
※本作品の内容、テキスト、タイトル等の無断転載・無断使用・AI学習への利用を固く禁じます。
Unauthorized reproduction,appropriate and use for training AI models are strictly prohibited.
文字数 548,126
最終更新日 2026.10.04
登録日 2023.05.01
【祝!93,000累計pt ローマは1日にして成らず・千里の道も一歩から】
歴史好き、という以外にこれと言って取り柄のない、どこにでもいるサラリーマンの沢森武は、休暇中の地元で事故にあい戦国時代に転生してしまう。しかし、まったくのマイナー武将で、もちろん某歴史ゲームには登場しない。おそらく地元民で歴史好きですら??かもしれない、地方の国人領主のそのまた配下の長男として。ひょっとしてすでに詰んでる?ぶっちゃけ有名どころなら歴史的資料も多くて・・・よくあるタイムスリップ・転生ものでもなんとか役に立ちそうなもんだが、知らない。まじで知らない。超マイナー武将に転生した元アラフィフおっさんの生き残りをかけた第二の人生が始まる。
カクヨム様・小説家になろう様・アルファポリス様にて掲載中
ちなみにオフィシャルは
https://www.kyouinobushige.online/
途中から作ったので間が300話くらい開いているいびつなサイト;;w
文字数 2,062,103
最終更新日 2026.10.07
登録日 2023.04.06
ある時期から突如として現れた秘密結社「エニグマ」―――通常の兵器では太刀打ちできないような生物兵器、機械兵器を開発するほどの革新的な技術を有しており、非道な実験や研究の材料とするために人間を誘拐するなどの事件を多発させていた。
「エニグマ」に対抗するために未知の希少鉱石を用いて武装の開発などを行っている組織である「ウィスタリス」に所属する橘紫音は変身ヒロインとして戦う一人である。
レクシアハートして高い戦闘能力を持つ彼女は「エニグマ」の兵器を次々と倒していく。しかしそんな彼女を捕獲しようと「エニグマ」の魔の手が迫る―――。
※変身ヒロインの無様エロが主な方向性です。苦痛責め、リョナ成分多めでヒロインは基本的にかわいそうな目にあうと思いますので苦手な人はご注意ください。
※Pixivにも投稿しております。登場人物の画像や挿絵画像を投稿しますので是非こちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/1741294
文字数 147,916
最終更新日 2021.07.07
登録日 2020.08.25
ヒップホップダンスを習っている藤崎はるかは、ダンサーを夢見る小学6年生。ダンスコンテストに出る選抜メンバーを決めるオーディション前日、インフルエンザにかかり外出禁止となってしまう。
そんな時、はるかの前に現れたのは、お喋りができる桃色のこねこのモモ。キラキラ星(せい)から来たというモモは、クローン技術により生まれたクローンモンスターだ。どんな姿にも変身できるモモは、はるかの代わりにオーディションを受けることになった。
だが、モモはオーディションに落ちてしまう。親友の結衣と美加だけが選抜メンバーに選ばれ、落ちこむはるか。
一度はコンテスト出場を諦めたが、中学1年生のブレイクダンサー、隼人のプロデュースで、はるかの姿に変身したモモと二人でダンスコンテストに出場することに!?
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 43,254
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.22
xxxx年、xxxx 星、xxxx 国立性奴隷収容所。
突然変異で女性の出生率が15%ほどになってしまった世界
貴重な女性は厳重に保護され一般の人々が目に触れるのは出生後の数日のみ。
女性に触れられぬことで高ぶる人々のフラストレーションと狂暴性、攻撃性、それによって引き起こされる戦争を抑える手段として
この星の国際連盟は性奴隷制度を容認した。
性奴隷とされるのは重犯罪者、宇宙からのスパイ等等
彼らは収容所で調教を受け「館」で市民に奉仕する。
*完結から長編連載に切り替えました。様々な性奴隷のepisodeを執筆公開していきます
*最新episodeはストーリーの一番上に連載していきます。過去episodeはold↓new です
*最新episodeの内容に応じてタグを変更しますことをご了承ください
文字数 318,903
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.02.14
「累計絶頂回数:0/10」
深夜のオフィス。
信頼していた上司・松田さんと飛ばされたのは、淫らな電子パネルが掲げられた密室だった。
脱出条件は、二人の絶頂回数を合計10回にすること。
困惑する私に、松田さんは冷静な顔でとんでもない告白をする。
「……実は僕、遅漏なんだ。効率よく僕が君を手伝うよ」
普段のスーツ姿からは想像もつかない、雄の顔。
執拗なクリトリス責め、そして子宮口を穿つような激しい指使い。
「いい声……仕事中とは全然違うね」
冷静な上司が独占欲を剥き出しにして、私を何度も、何度も絶頂の淵へと追い込んでいく。
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
▼FANBOXはこちら▼
https://yoimachi-haru.fanbox.cc/posts/11521953
▼pixivはこちら▼
https://www.pixiv.net/users/122950621
※表紙画像にAIの画像生成を使用しております。
文字数 7,276
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
pixiv(https://www.pixiv.net/users/70178614)で月末に定期更新している短編を集めたものです。
文字数 21,472
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.01.30
【あらすじ】
「絶対に痩せる」と評判のパーソナルジムに入会して一ヶ月。 万年ダイエッターのOL・美咲(26)は、仕事のストレスから禁断の「深夜のコンビニスイーツ」に手を出してしまう。
翌日は運命の計測日。 怒られたくない一心で、サウナで水分を抜き、見かけの体重だけを減らしてジムへ向かった美咲だったが……担当のカリスマトレーナー・氷室(29)の目は誤魔化せなかった。
「……おかしいですね。体重は減っていますが、体脂肪率と内臓脂肪レベルが跳ね上がっています」
突きつけられたのは、糖質過多な食生活と、小細工の全てを暴く「体組成計」の残酷なデータ。 言い逃れのできない美咲を、氷室は冷ややかな笑顔で個室の鏡の前へと追い詰める。
「嘘つきな体には、数値よりも確実な『指導』が必要ですね」
鏡越しの羞恥、逃げ場のないスパンキング、そしてデトックスという名の深部管理。 「君を誰よりも綺麗にしてあげる」 厳しくも甘い独占欲に満ちた、極上の管理生活が始まる。
【登場人物設定】
佐倉 美咲(さくら みさき・26歳)
職業: 中堅メーカーの事務職OL。
性格: 素直で頑張り屋だが、ストレスに弱く、自分に甘いところがある。食べることが大好き。
容姿: 色白で、全体的に少しもちっとした「マシュマロボディ」。本人はコンプレックスだが、抱き心地は抜群。
現状: 過去に彼氏に振られた経験から「絶対に見返してやる!」とジムに入会したが、慣れが出てきて中だるみ中。
氷室 怜(ひむろ れい・29歳)
職業: 会員制パーソナルジム「Regulus(レグルス)」のNo.1トレーナー。
性格: 「結果が全て」が信条の完璧主義者。常に涼しい笑顔を崩さないが、その裏にはドSな一面を持つ。
容姿: 長身で、スーツの上からでもわかる鍛え上げられた肉体美。眼鏡の奥の瞳は、獲物を狙う猛獣のように鋭い。
秘密: 実は美咲の「柔らかくて吸い付くような肌」に並々ならぬ執着を抱いている。痩せさせたいが、他の男に見せたくないという独占欲と戦っている。
文字数 16,452
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
人類滅亡の危機から約千年後―――。
この星は古代より高度な文明を持つエルフのが支配層の頂点に立っていた。貧民地区の人間、メリッサは奴隷商人に売られた。
ウォルフォード家の長男でありエルフの軍人である、エレンディルの愛玩人形として買われるたメリッサは、夜な夜な終わらぬ快楽を教え込まれる事になった。
そしてダークエルフのハーフである義弟ティリオンとの確執と快楽のお仕置き……。見た事も無い美しいドレス、豪華な食事、そして快楽の調教の末に辿り着くむせ返るような溺愛の先に見えた、少女メリッサの幸せとは―――。
※10話〜20話で完結させたい官能小説です(長編になりそう)
※不定期連載です。
※性描写が中心です。
※複数人プレイもあります。
※Illustrator suico様(@SuiCo_0)
文字数 103,051
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.04.19
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!
文字数 363,546
最終更新日 2020.06.13
登録日 2019.10.28