「時間」の検索結果
全体で9,196件見つかりました。
自称・稀代の錬金術師《マジシャン》ワンダー博士。彼は人を驚かせるのが大好きであった。
錬金術が発展し、錬金術など珍しくもなくなった世界。ワンダー博士は人々を「あっ!」と驚かせるべく、若返りマジックを披露することに。
マジックのタネは転生魔法。転生体に意識を移すには時間がかかるため、ワンダー博士は暫しの眠りにつく。人々の驚く顔を想像しながら。
次に目覚めたとき、戦争により文明は衰退。錬金術は「インチキ」と罵られるようになっていた!
ワンダー博士は人々を驚かせるべく、次々と錬金術《マジック》を披露する!
「──錬金術はインチキじゃない!」
この作品は小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載してます。
文字数 28,188
最終更新日 2024.08.21
登録日 2024.08.11
パラレルワールドという世界をご存じだろうか・・・
異世界や過去や未来とは違う現在のもう一つの世界・・・
これはパラレルワールドで、もう一つの別世界の同じ小学校へ行った先生と生徒たちの物語です。
同じ時間が流れているのに、自分たちが通っている小学校とは全く違う世界・・・
ここの自分たちが全く違うことに戸惑いながらも、現実としてそれを受け入れる生徒たち・・・
そして、元の世界に戻ってきた生徒たちが感じた事とは・・・
読んで頂けてら幸いです。
文字数 22,538
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.09.21
十九歳の新人探索者・宮原咲には、夢があった。
いつか自分の魔法アイテム店を開くこと。
ある日、初心者ダンジョンで古びた白紙の本を拾った咲は、帰り道で本来いるはずのない巨大な魔物に襲われ、命を落としてしまう。
しかし、次に目を覚ましたとき、咲は本を拾った瞬間に戻っていた。
『死亡回数:一』
『個人時間逆行完了』
どうやら、この本には死に戻りの力があるらしい。
さらに咲は、正式に所有した魔法アイテムから、その能力をスキルとして習得できることに気づく。
【暗視】【鑑定】【火球生成】――。
魔法アイテムを集めるたびに、使えるスキルが増えていく。
やがて咲は、日本と異世界をつなぐ七つの施設に隠された危機を知り、魔王アルゼインと出会う。
何度も死に、時間をやり直しながら、咲は少しずつ未来を変えていく。
これは、不思議な白紙の本を手に入れた少女が、魔法アイテムの力で運命を変え、世界と大切な人を救い、自分自身の幸せを手にする物語。
文字数 27,080
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.31
感情能力<イモーションアビリティ>に目覚めてしまった少年、刻国 信(コクグニ シン)。
ーー信の目的はただ一つ。
「感情能力をこの世から完全に消し去ること」
信が感情能力に目覚めたのは、「イモーション・インパクト事件」に巻き込まれた時、当時は7歳であった。
この事件により、信の生活は一変した。
感情能力事件史上、最も犠牲者が多かった事件だった。
信の友人達や実の母親はその事件の犠牲者となり、遺体すら残らなかった。
信と散歩していた父親の刻国零次(コクグニ レイジ)は信を庇ったことにより、負傷。
彼の父親は感情能力の扱いに長けており、その仲間達も優秀であったため、彼らが事件対応に尽力することになる。
イモーション・インパクト事件は数時間後に無事解決……したはずだった。
ーー事件から数日後、なぜか世間は信の父親をイモーション・インパクトを起こした張本人だと決めつけ、連日に渡り報道し、零次は証拠が無いまま逮捕されてしまった。
父親が逮捕後、信にとって最も辛い日々が始まる。
大好きだった父が帰ってくる日をいまか今かと待っている間、信は村八分の扱いを受けた。
周りからは「悪魔の子」、「犯罪者の息子」、「早く消えろ」などと言われ、家には張り紙がされる。町を歩いただけで生ゴミや石を投げつけられた。小学校に行くと誰からも話しかけられなくなった。
そんな中、零次の親しい知り合いだったという統國家に引き取られてからは転校し、感情能力に目覚めた青少年が通う保護学校で児童期間は過ごした。
その学校を卒業後、5年間も冤罪で囚われた父親はようやく無罪だと判決され、自宅に帰ってきた。
ーー帰ってきた父親はもうすでに信の知っている父ではなかった。
髪の毛はボサボサでほとんど白髪になり、身体の至る所にミミズ腫れがあった。引き締まっていた身体は痩せ細り、何か話しかけても表情を何一つ変えずに返事をし、昔のように遊んではくれなくなった。
また、感情能力の後遺症により、ほとんどの感情が消え去っていることに加え、5年間拷問を受けていた様子だったのだ。
「なんで自分の父はこんな目に遭わないと行けないのか」
「なんで自分は他の人たちのように普通に生活できなかったのか」
「なんでこんな能力のせいで自分たちがイジメられなきゃ行けないのか」
信の感情はドス黒く渦を巻き、自分の世界に感情能力を創った者への復讐を決意するのだった。
文字数 40,682
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.01.13
皆さんはスピリチュアルに汚染されていませんか?
運気アップのためにお金や時間を無駄にしていませんか?
そんな時こそ、この詩をお読みください。
皆様のスピリチュアルについての疑問が晴れてきます。
文字数 393
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.16
剣と魔法とファンタジー?
──いや、オレが転生した伝説の大陸アトランティスは、無限のエネルギーがあるのに偽の料金メーターをつけて電気代を請求してくる『超科学のディストピア』だった。
現代の日本で社畜として死んだ、都市伝説ヲタク・ツキシマレン。
『今世こそ働かずに生きる!』と誓った彼を待っていたのは、令和のブラック企業すら生温い、人類史上最悪の奴隷社会だった。
王族たちは人工太陽で24時間『昼』を作り出し、夜空を完全に覆い隠す。星の動きを知ると高度な科学技術がバレて民衆が自立してしまうため、『宇宙には太陽と地球しか存在しない』という狂った天動説を信じ込ませ、眠らせずに働かせていたのだ!
──いや、どんなディストピアだよ! 命を削り、泥にまみれて金の採掘をさせられていた奴隷のレンはついにブチ切れ、バール一本を手に、社会不適合者のユートピアである『地下街』へ逃亡! 王宮の隠蔽システムに風穴を開けるべく、自由をかけた反逆を開始する。
だが、そんな彼の前に、王宮から遣わされた冷酷な特殊部隊の少女・リンコが敵として立ち塞がる。彼女が肌身離さず持つ懐中時計の謎。そしてリンコの真の正体とは──?
バール一本で偽りの世界(嘘)をぶち破る、痛快ストリート・ハッキングファンタジー『アト転(アトランティスに転生したら現代よりも奴隷社会だった件)』開幕!
《※小説家になろう、カクヨムで同時連載中!》
文字数 21,279
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.08
今日は時間がある。ちょっとあの日を思い出し、妹に話してみましょうか? そんな時間をつくりましょ!
【あらすじ】
「ねね、ちょっときになるんだけどさ」
妹が、顔だけこちらを向けて妹が聞いてくる。
「なあに?」
「どんな話すんの?」
少し首をひねる。
「体験談とかでいいんじゃないかな?」
「えー、あたしの?」
「んー、私の」
まあ、痩せても枯れても語り手は私であり、さじ加減も自在となるはずだ。
「でもさ、昔の事とか適当に話すだけでしょ?」
「『適切に』が正しいよ? 例えば、この前起きたスマホ入水事件とかどうかな?」
私は悪い顔をしていたかもしれない。妹は顔色変える。
「ちょっと! あれは秘密! 秘密でしょう!?」
「私は見たぞ。トイレに出来た、スマホ柱を......」
「あーもうもう! じゃ、あれバラす。この前飲んだくれて......」
「おっと、それ以上はまずい! 戦になるよ」
この勝負、私にとって分が悪い。妹は私の駄目さ加減を私よりも握っていて、しかも私のスマホをひとじちにとる、非人道主義者でもあるのだ。
「酔っぱで素っ裸な面白話があるじゃない! それ以外にも...」
「そこまでだよ、妹よ。これ以上はひみつにしなきゃ!」
「えー!? でもさぁ、もっともっと酷い話が...」
よし妹よ、ちょっとお話しましょうか?
*)このような感じのやりとりで、私の体験談に妹の突っ込みを入れるお話しです。
*)他のサイトで投稿したものをリメイクしたものです。
文字数 110,544
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.31
72歳の独居老人が週末に決意した断捨離。押し入れから取り出された古いPC部品の山は、それぞれが思い出を宿していた。2GBのメモリ、VGA to HDMIアダプタ、ガラケーの充電ケーブル――どれも今は使い道のないものばかり。物置からは孫に買った「カタカタ」や大量のプラレール、子供用のボディボードなどが次々と姿を現す。それらを目にするたび、15年前に他界した妻との日々が鮮明によみがえる。
捨てるか残すか迷う中、義母のデイサービス用バッグが出てきた。中から見つかった手帳には妻の几帳面な文字で義母の様子が記録され、財布には「もしもの時に」と書かれたメモと共に現金が入っていた。そして、バッグの底から出てきた一枚の写真。30年以上前の長良川ライン下りの家族写真には、小学生だった息子と娘、そして若かった自分と妻が満面の笑みを浮かべていた。
懐かしさと寂しさが胸に迫る中、訪ねてきた娘と共に写真を見つめる老人。結局、二日間の断捨離でほとんど物は減らなかったが、過去と向き合う時間は心に変化をもたらした。納屋やガレージにはまだ手付かずの物が山積み。断捨離は続くが、大切な思い出とともに前に進む勇気が少し芽生えた夜だった。
文字数 3,009
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.20
『明日』を書けなくなった少女と、放課後の図書室で出会った。
朝霧栞は、毎日日記を書くことが趣味の高校生。
嬉しかったことも、悲しかったことも、何気ない日常も。
その日の終わりに綴ることが、彼女にとって当たり前だった。
――あの日までは。
ある日を境に、日記には自分が書いた覚えのない一文が残るようになる。
そして、その日から栞は未来を書けなくなった。
一方、誰にも興味を持たず、自分のためだけに生きてきた神崎悠真は、放課後の図書室で栞と出会う。
本を貸し借りし、他愛ない会話を交わし、静かな時間を積み重ねる。
それは、少しずつ二人の日常を変えていく、小さな出会いだった。
未来を恐れ、明日を願えない少女。
誰かのために生きることを知らなかった少年。
そして、二人を静かに見守る幼なじみ。
これは、三人がそれぞれの「明日」と向き合い、少しずつ前を向いていく物語。
――君が明日を書く、その日まで。
文字数 32,058
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.01
旬(シュン)は、一番上の兄の友達である岬(ミサキ)が好きだ。あーんなことしたい、こーんなことしたいと日々妄想を連ねるが、二人きりになるチャンスは全くと言っていいほど無い。
そんな悩める毎日を送る旬だが、ある日、すごく良い作戦を思い付いた。
そして。
これはイケる!と、すぐに実行に移すのだった(妄想)。
登場人物
·旬(シュン)
妄想力激しめ主人公
洋は兄
·岬(ミサキ)
洋の友達
旬の想い人
·洋(ヨウ)
旬の兄
岬の友達
旬くんの妄想ストーリーです!
とにかく楽しく!を目標に書き始めました。日々妄想にふけるちょっとおバカな旬の話です。
まだまだ拙い作品ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
2024/11/22
誤字を修正しました。
本名は旬ニと洋一の予定でしたが、出すタイミングが無く…
ものすごく時間がかかりましたが!やっと完結にたどり着きました!!
旬と岬、おにぃを可愛がってくださりありがとうございました!
文字数 18,764
最終更新日 2026.08.04
登録日 2021.12.16
裕太はツイ廃の日々を謳歌していた。
好きなアカウントの声を、Twitterの音声交流機能で聞くためだ。その天使のような声に魅了されたのだ。
もちろんその声の主はどこの誰ともわからない。アカウント名しか知らない女性の声を聞くために、裕太は仕事以外の、全ての時間をTwitterに費やしていた。
しかし彼女のアカウントは炎上ののち、沈黙した。文字のツイートすらない。裕太の生活から天使の声は失われた。
意気消沈していたある日。「すみません」道で軽くぶつかり謝った相手から、確かに彼女の声が聞こえた。
これはストーカー一歩手前の裕太が、理想の声の主とどうにか会話するまでの青春グラフィティ。
文字数 2,976
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.30
朝。まだ薄暗く紫色の霧が立ち込める時。
主人公、立花薫(たちばな かおる)は日課である犬の散歩に出ていた。今日は薫の18才の誕生日。いつも以上に気分が上がっていた薫は散歩ルートをルンルンで歩いていた。
散歩ルートの折り返し地点につき、いつものお地蔵さんに挨拶をすると、突如巨大な鳥居が現れた。恐る恐る中を覗くと懐かしい声が聞こえてくる。薫は鳥居の先に足を踏み入れるのだった…。
主人公薫を中心に摩訶不思議な事件が続々と起こる!
いつもの時間、いつもの場所で会うあの子の正体とは。そして薫の使命とは。
超ファンタジーストーリー!
文字数 1,518
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
宇宙歴138億年。最後の人類、アルマは銀河の果てで、AI《クロノス》と共に宇宙の記憶を巡る旅に出る。人類はすでに滅びたが、彼らが生きた時間の総和は宇宙の年齢を超えていた。アルマは《クロノス》のホログラムを通じ、原始時代から現代、そして未来までの人類の営みを振り返る。そこには苦しみと幸福が絡み合う歴史があり、愛と喪失の記憶が刻まれていた。
旅の果て、アルマと《クロノス》は未知の領域へと到達する。そこでは人類の膨大な記憶が情報密度の特異点を形成し、新たな宇宙の誕生を促していた。アルマはその中で気づく——人類の時間は単なる過去ではなく、新たな創造の源泉なのだと。彼は自己を超越し、人類の集合意識と一体化することで、新たな次元へと昇華する。
こうして、人類は永劫よりも長く生き続けた。彼らの記憶は、新たな宇宙の基盤となり、永遠の循環の一部として息づいていく。
文字数 5,282
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
静かな商店街の一角にある小さな理髪店――「ひかり床屋」。
司法書士・荻野千景は、ある朝、その扉を開けた。
仕事に追われ、人の“終わり”と“始まり”を整えるうちに、
いつしか自分の中の時間を失っていた彼女。
「髪は時間の層です。剃ることは、過去を剥がすこと」
老職人・藤堂光蔵の言葉に導かれ、
千景は長い黒髪を段階的に短くしていく――
ショート、スポーツ刈り、坊主、そして剃刀の音。
落ちる髪の一束ごとに、
失われた記憶と感情が静かにほどけていく。
やがて彼女は、鏡の中の“新しい自分”と出会う。
それは、すべてを失って初めて手にした「自由」だった。
数年後――
見習いだった凛が店を継ぎ、
再び千景がその椅子に座る。
刃の音は優しく、風は穏やかに吹いていた。
二人を結ぶのは、ハサミでも言葉でもなく、
“整えるという祈り”そのもの。
そして、最後に届く一通の手紙。
そこには、髪を剃った女と、髪を切る女、
二人の“風を通す者”の哲学が刻まれていた。
――髪を失うことは、心の声を聞くための儀式。
――風は、今日も正しい方向に吹いている。
静けさの中に響く「刈り音」と「風の音」。
その音の間に生きる人々の、
再生と継承を描いたヒューマンドラマ。
文字数 25,540
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.16