「どう」の検索結果
全体で24,919件見つかりました。
なぁ。
唇の隙間から呟いた。
「俺たちはいつだって、何かに溺れてて、何かの熱に浮かされてるんだ」
恋に溺れて、嫉妬に溺れて、快楽の熱に浮かされる。どうしたんだ。哲学者みたいじゃないか。そうからかおうと開きかけた唇を、また塞ぐ。
熱が欲しいんだ。生きてる体温が。すがるように俺を見上げた目は熱をたたえたように潤んでいる。
人魚の熱はもう人とは重なれない。
*****
俺たち3人は幼なじみだ。
生まれてからこれまで家族のように過ごしてきた。
だけど、中学、高校、大学と歳を重ねるたび、進む道が少しずつ分かれていく。
先を進む幼なじみたちへの羨望、焦燥、それから嫉妬。
あるとき、一人が奇妙な体調不良を訴える。
歪みだす関係を必死でつなぎ留めながら葛藤する「俺」の物語。
文字数 81,797
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.03.31
見知らぬ部屋、見知らぬ人、そして……見知らぬ自分!?
階段から落ちて目が覚めると、前世の記憶を取り戻したエリザベス。
生前ハマっていた【恋愛物語〜魔法の国で貴方と〜】という乙女ゲームの世界に転生したようだが、どうやら私は悪役令嬢の取り巻きの1人ーーーつまり顔が出るモブだった。
(悪役って言っても、お友達だったのよね……)
転生お人好し令嬢が癒し属性を活用して、悪役令嬢のお悩み相談係としてバッドエンド回避を目指すお話。
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こんにちは、米粉パンと申します!
最近流行りの転生モノに乗っかってますm(_ _)m
毎日0時更新を目標に頑張ります!
※この物語はフィクションです。実在の企業・団体・ゲームなどとは関係がありません。
文字数 25,924
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.03.31
聖女ステラエアは、聖騎士のヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。
その途中で立ち寄った呪いが蔓延る小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの人柱にされてしまう。
しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアが〝史上最強〟と謳われるほどの神聖力の持ち主であったことを。
結果――
「ねえねえヴァル……なんでか知んないけど神聖力は全部無くなったし、アンデッドになったっぽいんだけど。あとなんか呪いのせいか魔力が凄い。もう聖女じゃなくて闇女だわこれ」
「関係ない俺まで不死になってますが! それになんか外が酷いことになってますよ。どうするんですかこれ。絶対ステラエア様のせいですよ。聖女パワー強すぎて呪いが反転したんじゃないですか」
ステラエアの神聖力があまりに規格外過ぎた為、降りかかった強大な呪いは一部だけ彼女達に残って不死の力と闇の魔力を与え、残りの呪いは国中にばら撒かれてしまったのだった。
結果、小国は半壊。唯一、呪いの源であった王侯貴族達だけはそれを免れていた。
「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、この国と自分に掛かった呪いを解く為にも――返しに行こうか、その王侯貴族とやらに。ついでに金目の物ももらっていこう。聖女ナメたら身包み剥がされるってことを魂に刻みこんでやる」
「敵ながら、同情する……」
こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、呪いのお返し旅がはじまる。
「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつを闇女パンチで殴ってくるから!」
「首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」
のちにその国で、アンデッド聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。
*暗い世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ空間の存在です
*不定期更新
*他サイトでも掲載
文字数 10,997
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.15
ゾンビ帝国皇帝となったマルヴィナは、アイヒホルン王国女王で参謀役のマルーシャから、敵国であるゴンドワナ大陸のアショフ共和国へ潜入するようにアドバイスを受けた。
さっそく大陸中央にあるムーアという都市のある学園に編入された、マルヴィナ、クルト、そしてニコラ。冒険部へ入部して、同級生のディタ、顧問のピエールとともに楽しい学生生活を送るが、国元の財政難もあって仕送りが滞り、少しづつ経済的苦境に陥っていく。ミシェルとヨエルが働いて稼ぐが、学費も家賃も高く一家五人を支えることができない。ついに進学せずに就職することを決めたマルヴィナ、クルトとニコラ。ニコラは早々に運送ギルドに就職を決め、マルヴィナとクルトそしてディタは同じ大規模ストーリーギルドに就職することになった。しかし、給料はそこそこよかったもののそこでは過酷な業務が待っていた。
そのまま過酷なギルド生活を続けるのか、それとも他の選択肢を選ぶのか、決断を迫られるマルヴィナたち。彼らは、そして彼らの国はいったいどうなるのか?
文字数 138,166
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
いつもモニカに何もかも奪われてきた伯爵令嬢のデビー。
ついに婚約者までモニカに奪われてしまい、出家を決意する。
しかし教会にも居場所を与えてもらえず彼女は絶望する。
そんな時、異国の大商団主カルロスが、彼女に告白をするのであった。
それを聞いたモニカは絶望した。どうしてうまくいかないのだろう…。
文字数 3,037
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
私、桜庭玲はある日、担任の先生からある提案をされた。
「キミを、異世界科へ推薦する」
担任の先生によると、この中学校にはどうやら、「普通科」と「異世界科」があるらしい。
「異世界科」に正式に編入するためには、テストを受ける必要がある。
テストを受ける前の体験入学をすることに決めたけど、様々な災難が降りかかって…!?
これは、異世界勇者を志望する少女の、中学校生活やり直しの物語。
文字数 1,431
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.10.25
剣と魔法。ランクというものが存在する世界での話。
辺境の村に住む少年、エクスはある時、英雄譚を読んでもらったことを思い出し、それがきっかけで剣を手に取った。ただひたすらに強く、強く、強く。その想いは、願いはこの少年の生きる原動力。
最強を追い求める。
世界を冒険し、僕もドラゴンを倒した英雄のように強くありたい。
しかし苦悩、困難、挫折が主人公エクスを襲うが、どうにか立ち直り、そして……
『ヒヒャヒャヒャヒャ!出会って5秒で即イキくゥん!!』
過激すぎる相棒と出会う。
ハイファンタジーになります。
強さを追い求める少年の冒険と戦闘が繰り広げられます!
最強の矛ォォォ!
最速のスピードォォォ!
後悔させません!ぜひ読んでみてください!
文字数 32,068
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.19
地球に数千万のオーダーで天使と悪魔が降臨して、世界の支配権を得るために大戦争をすると告げられた。
戦争自体は別の次元でやるそうなのだけど、その後の世界統治の為に、天使と悪魔を一匹ずつ各国に出向するとの事となった。
日本に来たのは、座天使ガルガリンと嫉妬の大悪魔レビアタン、二人は国費で散々遊んだ後に、学校に行きたいと言い出した。
そして、抽選で選ばれたのが、僕、吉田文平の中学校だった。
僕は絶対に天使とも悪魔とも関わりをもたない、と堅く決めたのだが、大悪魔レビアタンの席は隣であった。
どうする、僕!
文字数 56,096
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.17
・・夜汽車には、ひとつの光の部屋があります。そして人間模様・・そっと慰めるようなことです。
夜汽車に揺られて失意の旅をしたのは、もう半世紀も前だった。車両の電灯がやや黄色がかっている、そんな切ないスポットは、まるで私の心の中のようだと、少青年は想った。車両内にパラパラと空席もあるが、何も意識していない、行く宛も少青年にはもちろんどうでもよかった。そっと手を降ろして拾うと白いハンカチだった・・・。「あ、どうもありがとう。」斜め前にすわっている少女が微笑みながら、受けとった。「・いいえ、」列車がキィーンと泣くような汽笛を鳴らした。少女は十六か十七歳くらいに見える、髪を後ろにまとめた、ポニーテールの感じで、瞳がにこやかな透明な光をしていた。「どこまで行かれるの?」‥「・いえ、特に・・どこでも・・」「私はちえと言います。伯母さんと軽井沢の方へ、帰るところなのよ」・・「・夜汽車で慰められる気がしたので」「つらいわねぇ・・」・・「・・ええ、気力がなくて」「家には部屋だけいっぱいあります。早朝には着くから・・泊まっていきます?私には友だちが居ないの・:・」「・ええ、でもご両親が心配するでしょう」夜汽車はガタン・ゴトンと単調にリズムを刻む。「大丈夫ですよ。弱っている人は、助ける・・これは家訓ですから。私はこの娘の伯母です。」
「うわ、うれしいわ。元気出してね。」ちえさんは喜んで、パッと白と黄色の混ざった光を放った。・・「それでは、お言葉に甘えさせていただきます」少青年は言葉をしぼり出した。「私は光行と言います。・・光に行くという字ですが、光には縁も遠くて・・」「ちえさんは、明るい人ですね」「白いハンカチが何かを光ったのね」「詩は書けるけど・、僕は凡才のまま、母ももう亡くして、どうしたらいいかと考え中なんです。」まるで空から人生を背中にしょい込んだ旅人たちを、そして、宇宙から見守る光があるようだった。
文字数 3,019
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
ドラフト2位で入った柊はプロ野球の世界に入り込む
同期たちと、一緒に前に進みながら
プロの世界を駆け上がる。
果たして柊のプロ野球人生はどうなる。
文字数 33,294
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.03.15
ふたりの女性がいる。
ひとりは高校教師の高津実莉(たかつみのり)。
43歳独身。微妙に要領が悪く、人生目標を絞り一点集中することでどうにか望むような人生を歩んできた。仕事に充実感を持っているが、自分の満足感のみを優先してきた人生に一抹の後ろめたさを感じていた。
もうひとりは魔女の緋山奈智子(ひやまなちこ)。
43歳既婚者で一児の母。容姿と人格に恵まれ、何事においても人並み以上にこなせる器用で聡い人物。『子供のような恋愛』に並々ならぬ執着を抱き、若返って身分を偽り、実莉の勤める高校に入学した。
ーー彼女らが青春を迎えていた時代はいわゆる『恋愛至上主義』的価値観が幅を利かせていた時代で、そんなものを誰もが忘れた現代においても、彼女らの価値観の根幹には、恋愛が、深く致命的に根を張っていた。
突如現れたかつての同級生の魔女との共同生活を通し、実莉は、忘れ去っていたかつての『心象風景』を再び垣間見ることになる……。
文字数 116,072
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.04.08
十年ぶりに夫が帰ってくる。
15歳で結婚したアルメリーネの夫は、当時、齢十の少年だった。
あの結婚式の日以来、会う事も無かった2人。
こんな風になってしまった私を見て、あの子はどう思うのかしら……。
彼女は不安を胸に、20歳となった夫フェリムを家に迎え入れる。
登録日 2015.10.30
ある日部活で知り合った先輩を好きになった
主人公の沢野あや
その先輩には彼女がいると知って諦めかけたあやだったが...
気になる方は本編へ!!←
初心者ですがよかったらどうぞ!
1話1話短いです
そして投稿するの遅いですヾ(・ω・`;)ノ
文字数 1,852
最終更新日 2017.01.25
登録日 2017.01.22
結構な頻度で現れる『異界の迷い子』が、何百年と現れていない国がある。そんな国に旅をしながらやってきた、ちょっと変わった薬売りの子供が、一風変わった冒険者ギルドの苦労性ギルドマスターに一目惚れし、押しかけ女房になりつつ、その国の闇を成り行きで暴いていく物語。
*なろう様でも掲載始めました。腐表現有・残酷な描写有・少しお下品かもしれません。誤字脱字多いです。絵がたまに出てくるかもしれません。治療の記述が出てきますが、鵜呑みにしないでください。
文章の表現の仕方や基本的な事、少しづつ学び中です。お見苦しい点が多々あるかと思いますが、どうか暖かく広いお心を持って暇つぶしに読んで頂けたらと思います。宜しくお願い致します。
文字数 244,307
最終更新日 2019.04.01
登録日 2018.08.31
ここは天使が住まう天界。
天使の中で最も力の強い大天使の娘として私、エリンは生まれました。
大好きな父さまに、幼なじみ・・・
幸せな日々を過ごしていたある日、天界に現れた大きな割れ目に落ちてしまいました。
気がつくとそこは人間界。
知っている人は一人もいません。
私・・・これからどうなってしまうのでしょう。
更新は不定期です。遅くなるかもしれませんがご了承ください。
*R15は保険です。
文字数 49,323
最終更新日 2020.04.28
登録日 2019.08.11
「さっさと降伏したらどうだ、海軍!」
「それはこっちの台詞だ、陸軍!」
大陸で戦禍の火種が燻る昭和六年八月、広島県呉港の近くにて。今宵も将来を約束されたエリート海軍大尉・瀧本零士と素行不良が原因で出世コースを外された陸軍大尉・尾坂仙が大喧嘩を繰り広げていた。周囲を呆れさせるほどの罵倒と殴り合いを続ける瀧本と尾坂だったが、しかしどういうわけか二人は喧嘩の最中に忽然と姿を消してしまうことでも有名だった。そんな彼らが乱闘現場から抜け出して向かう先は尾坂の下宿先。
実は喧嘩をしているその裏で、二人は密かに逢い引きを行っていたのだ。
瀧本が上陸するその日は、二人は尾坂の下宿先で激しい交接を行い夜を明かしていた。無論、これは誰にもバレてはいけない秘密である。
犬猿の仲で有名な二人が、態々危険を冒してまで逢い引きを繰り返す理由。それは名門華族の一族出身であり、恩賜組として輝かしい出世を約束されていたはずの尾坂が抱えた薄暗い過去に原因があり……
・殴る蹴る系の暴力描写があります。
・サブタイトルの後ろに「※」が付いているのがR18です。
・作中である登場人物が多数の人間から暴行を受けていたことを示唆する描写や自i傷i行為を行っていた描写がありますが、作者はそれらを称賛する意図はありません。
・また、舞台背景が1931年であるため、現代の価値観にそぐわない表現が散見されますが、作者にはそれらを肯定する意図もありません。
・受けが過去に多数の人間と関係を結んでいた描写や、攻めが女性と関係を持っていた事を匂わす描写があります。
・受けも攻めもどっちとも腹黒いです。ピュアな受けを求めている方はベッキ(後方)へお下がりください
・愛と憎しみだけはたっぷり込めました
※現在第二部を更新中
※2019年10月24日にタイトルを『鳳仙花』から今のに変えました。
※この話は2016年11月にpixivで公開した作品の加筆修正版になっております。
※ふじょっしーさんとムーンライトノベルズさんの所にも転載してあります。
文字数 437,113
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.10.21
日を経つごとに記憶が消える少年、過去を追想できる少女、さて、過去がない少年と、過去を見れる少女、そんな二人が邂逅したはどうなるのだろうか、矛盾を呼ぶのか、はたまたなにも起こり得ないのか
それは物語でしかわからないこと、さて始めよう、これは記憶の物語、ただ世界を追想する秘話だ
文字数 756
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.27