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『神獣の花嫁シリーズ』第三作目です。
前作『〜かの者に捧ぐ〜』『〜さだめられし出逢い〜』をお読みいただかなくとも楽しんでいただけるかと思いますが、お読みいただければさらに面白い! はずです。
☆☆☆☆☆
❖百合子(ゆりこ)
大正生まれの女学生。
義兄に家族を惨殺された直後、陽ノ元に召喚された。
気難しい性格と口調で近寄りがたい。
❖黒虎(こくこ)・闘十郎(とうじゅうろう)
下総ノ国の黒い神獣。通称『コク』。
貴族=民のためと、力を奮う日々に疑問を感じている。自らの花嫁として召喚された百合子にひとめ惚れ。
※表紙絵は前作の主人公・咲耶とハクです。
黒冴様https://estar.jp/users/106303235に描いていただきました。
────あらすじ────
「私を、元の世界に戻してくれ!」
兄の凶行に我を失い、記憶を無くしてしまう百合子。
「……これで、人としてのおぬしは死んだ。この瞬間から、おぬしの神獣の花嫁としての生が始まる。
それが良いことかどうかは、わしには分からぬ」
コクは百合子を自らの花嫁とするが、それは仮初めの間柄。
彼女を元の世界に返すことを優先し、己の想いは二の次とする。
───これは、罪を背負った神獣と、その花嫁の話。
文字数 33,975
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.07.20
米村誠三郎は、鳥取藩お抱え絵師の小畑稲升の弟子である。
文久三年(一八六三年)八月に京で起きて鳥取の地に激震が走った本圀寺事件。
事件の後、藩の御用絵師を目指す誠三郎は画技が伸び悩んだままで心を乱していた。
大事件を起こした尊攘派の一人で藩屈指の剣士である詫間樊六は、竹馬の友だったのだ。
鬱屈した日々の中、稲葉山中にて勇ましい女剣士が倒れているのに出くわして……。
幕末の鳥取藩政下、水戸出身の藩主の下で若手尊皇派が庇護される形となっていた。
また鳥取では、家筋を限定せず実力のある優れた画工が御用絵師として藩に召しだされる伝統があった。
ーその因幡の地で激動する時勢のうねりに翻弄されながら、歩むべき新たな道を模索する侍たちの魂の交流を描いた幕末時代小説!
作中に出てくる因幡二十士事件周辺の出来事、鳥取藩御用絵師については史実に基づいています。
1人でも多くの読者に、幕末の鳥取藩有志たちの躍動を体感していただきたいです。
文字数 135,708
最終更新日 2025.06.17
登録日 2024.11.06
出自によって階級が決まる科学都市で、天才少年カイは全訓練プログラムを首席で突破した。
だが最終審査で彼は落第を言い渡される。
理由はただ一つ――彼が「孤児」だったから。
信じていた幼馴染リアナは、貴族科学企業の重役の愛人となり、冷たく告げる。「私が成功したら、あなたを雇ってあげる」
すべてを奪われた少年は誓う。
科学が血統に支配されるこの世界を、根底から壊してやると――。
いま、“孤児の天才”による反撃が始まる。
誰よりも合理的に、冷静に、そして…静かに燃える怒りとともに。
文字数 45,774
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.05.25
五年前
突然不慮の事故で妻を亡くした裕人(ひろと)
不慣れながらも一人娘である朱里(あかり)と父娘として過ごしていた。
それから五年、周りの人々にも助けられながら、二人は協力し、時に喧嘩をしながら暮らしていたある日
そんな二人の前に五年前に先立った筈の妻・遥(はるか)が現れた。
驚きを隠せない二人だったが、遥のある提案をされて、三ヶ月だけまた三人で暮らす事に……
遥は、いったい二人にどんな提案をしたのか……そして何故、また二人の前に現れたのか
これは三ヶ月の不思議な日常の物語
文字数 9,245
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.05.15
【ツンデレ一途微執着年下攻め×無意識翻弄鈍感年上受けの幼馴染BL】
高2の夏希には学校に憧れであり推しの男子がいる。その男子の恋路を応援したものの、推しが幼馴染と付き合い始めたのを見て夏希はショックを受ける。
そんな夏希は、推しの彼女の弟であるもう1人の幼馴染・晴に話を聞いてもらうことにする。1つ歳下でツンデレ気味な晴が不機嫌ながらに夏希に告げた言葉は──?
文字数 13,248
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
曜日の感覚がなくなったニート生活。
そんな生活の中で唯一「水曜日」を教えてくれる存在がいた。
いつも窓の外で、13時に手を振る人。その人の正体を確かめようとしたときから、私の中に何かが静かに侵食していったーー
無気力な日常と、不気味な非日常が交差する、静観なホラー掌編。
作・細井小花
文字数 1,530
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
※改題しました←『転生双子姉妹は溺愛弟のために本業は休業中(仮)』
生まれる前の三つ子の一人に転生したら、他の二人も別の世界からの転生者だった。しかも、一方は魔王、もう一方は聖女。この二人のいたずらで一人だけ遅れて生まれたら、何故か先に生まれた二人から溺愛される事になってしまった。
文字数 10,690
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.08
悪役令嬢クラリッサ=フォン=ベルズランドは、乙女ゲーム『星ロマ』の世界に転生するも破滅。数々の不可解な出来事に違和感を抱き、御者に導かれるがまま、魔女の森へ足を踏み入れる。
一方、聖女ヨランダは五度の処刑を繰り返す絶望の輪廻に囚われていた。死を前に、突如開いた独房の扉。彼女は真実への渇望に突き動かされ、魔女の森へと逃亡する。
世界の調停者を名乗る魔女モードレットは、この世界の《歪み》を正すため、「転生者」のクラリッサと「回帰者」のヨランダを招集。三人の女性は、命運を賭けた『お茶会』で対面する。
魔女の小屋で解き明かされる「真実」が、二つの世界を救う鍵となる――。
文字数 89,110
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.25
「私を殺したのはだぁれ?」という映画が流行っていた。
マザーグースの詩の一つ「My mother has killed me」になぞらえて連続殺人事件が起こるという単純で、非現実的な内容。
しかし九条(くじょう)翔桜(しおん)の住む町で、この映画と同じ様な殺人事件が起こる。
そんな中同じ高校に通う一つ上の先輩、霧沢涼子が、この事件の犯人を翔桜の同級生、春日井(かすがい)美羽(みう)であると公言する。
翔桜は少なからず好意を抱いている美羽の無罪を証明するため、奔走することになるが……。
登録日 2014.06.28
この物語は、人生に疲れたサラリーマンの“俺”が、オッサン(神)に与えられた“強運”を使って、異世界の“だんじょん”最下層にある温泉を目指しつつ、仲間やヒロインと協力しながら冒険する、青春やり直しストーリーです
※異世界トリップ、年齢巻き戻し、異次元空間
登録日 2014.07.09
親友の二人に比べたいしてもてもしない、なにか特徴のあるわけでもないような極一般の高校生佑都。恋愛、女という物自体苦手な彼がぶつかった同級生、柊木さんに恋をする。攻略の道のりは険しいものであった
登録日 2015.05.20
海の王国に住む人魚の夫婦の物語。
始祖先祖返りの美貌の王子ニコラスと、普通の少女ジルの純愛夫婦の新婚ラブストーリー。
すれ違いながらも、心を通わせる二人を描きます!!
美しい海を舞台に繰り広げられる、二人の切なく甘々の新婚生活を堪能して下さいませ。一応…子供が出来るまでの連載です。前作ほど長くはなりませんし、重くないので、きゅんとしながら読んで頂けたら嬉しく思います!!
「人魚の王子の初恋」の新婚編になります!!続きを読みたい!!というリクエストから書きました。前作を読んでなくても一応分かるように書きましたので、こちらから読んで頂いても大丈夫です。
文章は常に過激ですので、全ページ18R指定です!!エロティックな人魚の世界を堪能して下さいませ!!
今は二人の子供の番外編も書いてます、そちらも一緒に読んで下さると嬉しいです。
登録日 2015.05.23
病気を抱える弥生と、どこか頼りないが優しさだけは人一倍の和茂。
そして二人に育てられる少女·輪心。
三人は、ささやかで温かな日々を過ごしていた。
ある日、輪心が世界を救った“少女”として注目を浴びる出来事をきっかけに、
三人は念願だった夢の場所へと向かう――ディズニーランド。
人混みを嫌がっていた和茂でさえ笑顔になり、輪心は自分の“目の色”を初めて褒められ、心から喜ぶ。
その一日は、三人にとってかけがえのない“家族の時間”となった。
しかし、夢の時間の裏で現実は静かに迫っていた。
輪心の実母・葵が現れ、弥生達に、とんでも無い事を言う。
病気を抱える弥生と、年老いた和茂。輪心の未来を思えば、その申し出はあまりにも正しく、そして残酷だった。
やがて輪心は葵と共に与論島へ渡る。南の島の自然と穏やかな時間の中で、輪心は少しずつ新しい生活に馴染んでいく。
だがその裏で、葵の元に戻った輪心の父·ボブは金を持ち逃げしてしまう。
夜に母を求めて泣き叫んだ輪心は、与論の海――エメラルドグリーンの光の中で、自分自身を受け入れていく。
「自分の目が好き」
そう思えたその瞬間、輪心は一歩、大人へと近づいた。
一方、東京では―
和茂が輪心のために貯めていた金を、弥生に内緒で他人に貸していたことが発覚する。
信じていた日常は崩れ、
弥生は怒りと失望の中で家を飛び出す。辿り着いた先は、与論島。再び輪心と再会した弥生は、広い空と穏やかな時間の中で、少しずつ心をほどいていく。
「ここにいればいいよ」
輪心のその一言に、
弥生は初めて“失うこと”ではなく“選ぶこと”を考え始める。
本当の“家族”とは何か。
本当の“幸せ”とはどこにあるのか。
その答えを探しながら、静かに未来へと続いていく物語。
文字数 19,621
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.17