「次」の検索結果
全体で16,785件見つかりました。
彼女の名前はシュタリア・レッグナート。
彼女は、この世界唯一の魔女。
魔女狩りによって仲間を失った彼女は、たった一人になっても強く生きようと決心した。
努力と、ただがむしゃらな努力でついには全ての魔法を会得してしまった彼女は、意を決して住処から離れる決意をする。そして世界を旅しながら
様々な人達との出会い、別れを経験する。当初人間を恨んでいた彼女も次第にその感情は色褪せていった。
魔女の身でありながらも、ひっそりと人間に混じり、自らの力を使い、いつしか困っている人間を救う旅を続けていた。
彼女の旅の先にあるものは一体⋯
文字数 290,447
最終更新日 2020.10.18
登録日 2019.08.25
世の中に溢れている、冤罪や汚職事件、迷宮入りする事件など犯人が捕まらない悪事が多くあります。それらを裁くのが人間ではなく完璧な存在の神であればという、友人との会話を基に、完全な、勧善懲悪の辿る一つの結末を書きました。
文字数 886
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.14
豪商の青年ノエルには、使用人から「お気に入り」を見つける悪癖がある。
そんな何人もの女性を泣かせてきたノエルが次に手を出したのが、セシリアだった。
短期契約で後腐れもない身では結末など一つしかない。だが、彼女は彼女でなにやら思惑があるようで……
文字数 5,179
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.04.30
「申し訳ありませんが、この書類は受理できません」
パスポート取得のため、戸籍謄本を取りに行った役所で言われたこと。申請書の苗字が違う。住所が違う。そして。
「倉橋日菜子さん。アナタ、結婚されてますよね?」
――は?
私、これからカレシと、うれしはずかし海外旅行に出かけるはずだったんですけど?
結婚? いつの間に? 誰が? 誰と?
ややこしい女はゴメンだと、カレシにフラれ(フリ返した)、向かった先は野賀崎町。私の曽祖父母が暮らす、一次産業と年寄りしか残ってない町。こんなしょぼくれた町だから、老眼ヒドすぎで戸籍を書き間違えたのよ。そうよ。そうに決まってるわ。
「よう来たなあ」
意気込んで町にたどり着いた私を待ち受けてた曽祖父母と、なぜか町の人たち?
「さあ、行くぞ、日菜子」
どこへ?
質問する間もなく、無理やり着替えさせられ運ばれたのは、山の中腹にある神社。
「待っていたぞ、吾妹子よ」
そこに立っていた青年。ってか、「ワギモコ」ってナニ?
「吾妹。つまり、吾の妻ということ。汝は吾の妻なのだ」
はぁあぁあっ!?
なに言ってんの、この人。顔はいいのに、中身は残念な人?
「吾は人ではない。この野賀崎を守る神だ」
なんかますますヤバい人ですけど???
どうやら、幼い頃に山で迷子になったのを助けてくれたのがこの(自称)神様で。その時、将来をともにすることを約束してたとかなんとかで。だから、(勝手に)私と入籍させてたんだとか。
「日菜子に悪い虫がつきそうだったからな」
だったからな――って。
「勝手に戸籍改ざんすんなっ!」
神様だって何様だって、勝手に結婚させられてうれしいわけない! 私を元の倉橋日菜子に戻して!
文字数 51,994
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.12.30
第1話「遺された鍵」父の葬儀を終えた粟井義道は、一通の手紙と古びた鍵を受け取る。そこには、門外不出の製法が存在するという家族の秘密が綴られていた。大東酒造の神谷が現れ、不穏な言葉を残していく。
第2話「蔵の奥の秘密」深夜、粟井義道は秘密の蔵へ足を踏み入れる。そこで見つけたのは、江戸時代から伝わる「神酒」の製法と、百六十年前に醸造された酒。番人の田所から、粟井家が守り続けてきた使命を聞かされる。
第3話「東京への帰還」東京に戻った粟井義道だが、心は故郷から離れられない。恋人の美咲に相談する中、大東酒造からの脅迫状が届く。田所が襲撃されたという知らせを受け、粟井義道は再び岡山へ向かう。
第4話「決断の時」田所の回復を見届けた粟井義道は、会社を辞めて酒蔵を継ぐ決意を固める。美咲も共に岡山へ移住することを決める。駅で待ち受けていた神谷の提案を毅然と断り、戦いの幕が上がる。
第5話「蔵人修行」杜氏の源蔵のもとで、粟井義道は酒造りの修行を始める。掃除から学び、技術と心を磨いていく。一方、大東酒造からの妨害が激化。粟井義道は広告業界での経験を活かし、反撃の戦略を練り始める。
第6話「新たな仲間」東京時代の後輩・木村健太が加わり、SNSマーケティングが本格始動。粟井醸造の知名度は急上昇するが、ネット上での誹謗中傷にも直面する。誠実な対応で危機を乗り越え、粟井義道は神酒復活を決意する。
第7話「神酒への挑戦」秋分の日、粟井義道は山奥の水源地から「神水」を汲む。百六十年前の麹菌を培養し、古文書の指示に従って仕込みを開始。三日三晩の作業を経て、神酒の醪が誕生する。
第8話「妨害と覚悟」神酒の発酵が進む中、大東酒造の妨害は最高潮に達する。蔵への侵入未遂、そして会長・神谷総一郎からの直接交渉。粟井義道は美咲の言葉で迷いを断ち切り、製法を守り抜く覚悟を固める。
第9話「完成の時」冬、ついに神酒が完成する。関係者だけの祝宴で味わったその酒は、誰もが経験したことのない感動を与えた。しかし翌朝、報道陣が殺到し、情報漏洩が発覚。新たな危機が迫る。
第10話「最後の攻防」大東酒造が訴訟を起こす。偽造文書を証拠として製法の所有権を主張するが、粟井義道は科学分析で反論。裁判は全面勝訴に終わり、神谷総一郎は非礼を詫びて和解。長い戦いに終止符が打たれる。
第11話「新たな旅立ち」春、神酒は限定百本として世に出る。美咲の妊娠が判明し、二人は結婚。秋には男児が誕生し、粟井義道は息子に自分と同じ名前を授ける。三代目・粟井義道の誕生。
第12話「継承」二十年後。成長した三代目が蔵を継ぐ決意を表明する。粟井義道は父から受け継いだ鍵を息子に渡し、酒造りで最も大切なのは「心」だと伝える。粟井家の道は、次の世代へと受け継がれていく。
文字数 12,380
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.02.10
主人公レイナが、様々な人々と出会い、悩みながらも次第に成長していきます。
けれど、ときは架空の現代。時代は、戦乱をもたらします。レイナもその流れに関わり始めます。
動乱の時代を生きる少年少女や大人たちにスポットを当てて書いていきます。
戦記要素もいずれ入ってきますが心理描写重視で進めています。チートはありません。恋愛要素を入れるかは未定です。
ゆっくり更新中です。初心者なので、感想・意見等大歓迎です。
登録日 2016.10.02
大学受験を失敗し失意に暮れていた如月 春人はある日無念の死を遂げる。
しかし、次に目覚めたのは四方を透明なケースで囲われた空間だった。周りには見渡す限りの自分と同じ状況の赤ん坊、そして自分の幼い体。
しかもどうやらここは地球ではないらしく、深刻な環境汚染によって活動領域が限られ、魔物が闊歩し、人は『身体能力』『頭脳』『容姿』ありとあらゆる項目でランク分けされて一定のランクに達しなかったものは処分されるそんな世界だという。
如月 春人はそんな世界で生き残るため、死に際決意した事を成し遂げるために前に進んでいく事を決意した。
これは元いた世界より遥かに残酷な世界に困惑しながらも、必死に生きようとする青年の物語ーー
文字数 71,645
最終更新日 2017.02.17
登録日 2017.02.11
怒涛の次回予告集!
尻ASSな展開はまるでなし!
精巣がひっくり返るような……ぬわああああん疲れたもおおおおん
(省略)
古典に立ち返った世界観を海馬機能の衰えとともに捉えt
(中略)
♂×♀(オス×スメ)ですヒャッハーーーー!!
***
内容紹介?見たけりゃ見せてやるよ(震え声)
なんだこれは……。たまげたなあ……。(自己管理の欠如)
文字数 524
最終更新日 2017.03.31
登録日 2017.03.31
突如襲い掛かる衝撃に私は前世の記憶を思い出して、今いる世界が『恋愛は破滅の後で』というゲームの世界であることを知る。
しかもそのゲームは悪役令嬢を500人破滅に追いやらないと攻略対象と結ばれないという乙女ゲームとは名ばかりのバカゲーだった。
悪役令嬢とはいったい……。
そんなゲームのラスボス的悪役令嬢のヘンリーである私は、前世の記憶を頼りに破滅を全力で回避しようと奮闘する。
が、原作ゲームをプレイしたことがないのでゲーム知識に頼って破滅回避することはできない。
でもまあ、破滅イベントまで時間はたっぷりあるんだからしっかり準備しておけば大丈夫。
そう思っていた矢先に起こった事件。その犯人に仕立て上げられてしまった。
しかも濡れ衣を晴らさなければ破滅の運命が待ち構えている。
ちょっと待ってっ! ゲームの破滅イベントが起こる前に破滅イベントが起こったんですけどっ。
ヘンリーは次々に襲い掛かる破滅イベントを乗り越えて、幸せな未来をつかみ取ることができるのか。
これは破滅回避に奮闘する悪役令嬢の物語。
文字数 99,793
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.08.18
美人で性格も良く、おまけに仕事が出来る……誰もが憧れるキャリアウーマン・ハルカ。
ある日、中学校の頃クラスメイトだったというコハルに話しかけられる。
二人でよく遊んだ思い出の『秘密基地』に一緒に行こうと誘われるが、他人と一緒にそこにいった記憶は全くいって良いほど無く……
一方、ハルカが住んでいる街では、若い女性が相次いで失踪するという事件が発生していた。
※犯罪描写があります。
※グロ描写有り、苦手な方は閲覧注意です。
文字数 12,082
最終更新日 2021.02.21
登録日 2018.08.26
人生とは何かと問いかける
しかしその答えは出ない
自分の生きる価値とは、意味とは、存在意義とは
結構重い話なので心に闇を抱えてる人向けかと
パリピな人が読んでも「あほくさ」で終わると思うので予めご了承ください
半分フィクション、もう半分はノンフィクション
持論をストーリーらしく語ってみる。現時点では大まかな話の流れしか掴んでいないので今後の展開は気分次第。創作としてまとまってきたらここもそれっぽく編集する予定
あくまで持論なので賛否両論あると思いますがこんな考え方のやつもいるんだな程度にお楽しみいただければと思います
文字数 3,264
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.14
『なんで、アイツの顔見えるんだよ』
相貌失認(そうぼうしつにん)。
女性の顔だけ上手く認識できないという先天性の病を発症している少年、早坂翔(はやさかしょう)。
夏休みが終わった後の八月。彼の前に現れたのは、なぜか顔が見える女の子、水瀬茉莉(みなせまつり)だった。
他の女の子と違うという特異性から、次第に彼女に惹かれていく翔。
中学に進学したのち、クラスアート実行委員として再び一緒になった二人は、夜に芳香を強めるという匂蕃茉莉(においばんまつり)の花が咲き乱れる丘を題材にして作業にはいる。
ところが、クラスアートの完成も間近となったある日、水瀬が不登校に陥ってしまう。
それは、彼女がずっと隠し続けていた、心の傷が開いた瞬間だった。
※第12回ドリーム小説大賞奨励賞受賞作品
※表紙画像は、ミカスケ様のフリーアイコンを使わせて頂きました。
※「交錯する想い」の挿絵として、テン(西湖鳴)様に頂いたファンアートを、「彼女を好きだ、と自覚したあの夜の記憶」の挿絵として、騰成様に頂いたファンアートを使わせて頂きました。ありがとうございました。
文字数 122,072
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.06.06
家族や友人との別離は寂しすぎる。
次の生は独りぼっちを望みます。
死後、別の人生が用意されてました。
お一人様人生まっとうすべく頑張ります!
途中から目線が変わります
R15は念のため
小説家になろうさまでも公開予定
文字数 15,352
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.15
かつて勇者と共に魔王を討った世界最強の冒険者ギルドが、解散の危機を迎えた。
ギルド再生のために所属冒険者の解雇が決定され、その舵取り役に選ばれた次期ギルドマスターのジルコ。
彼は解雇通告を進めていくが、一筋縄ではいかない仲間達を相手に大苦戦。
毎回、周囲を巻き込む大騒動を起こしながらも、一人また一人と解雇を成し遂げていく。
その一方で、ジルコは魔王の眷属である魔物の復活を知る。
さらに暗躍する地下組織の陰謀に巻き込まれ、恐るべき秘密と真の敵が明らかに。
しかし、その時には最強ギルドにかつての力は残されていなかった。
勇者は行方知れず、かつての仲間とも離別する中、最強ギルドの責務を全うするべくジルコは戦い続ける。
裏切りや報復に遭い、四面楚歌のざまぁ状態に陥りながらも……。
これは、最強ギルドの崩壊と再生の物語。
……それと、青年と少女の恋物語も少しだけ……。
登録日 2022.02.11
第四次世界大戦集結から40年、月周回軌道から出発し一年間の実習航海に出発した一隻の宇宙船があった。
その宇宙船は宇宙航海士を育成するもので、生徒たちは自主的に計画するものであった。
しかも、生徒の中に監視と採点を行うロボットが潜入していた。その事は知らされていたが生徒たちは気づく事は出来なかった。なぜなら生徒全員も宇宙服いやロボットの姿であったためだ。
誰が人間で誰がロボットなのか分からなくなったコミュニティーに起きる珍道中物語である。
文字数 2,535
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.12.31
サウナで己を窮地に追いやることで、勇者ベイルの能力は覚醒する。その力は神をも屠り悪魔を蹂躙する。
しかし、そんな彼にも弱点があった。
それはサウナという儀式に時間がかかること。そしてサウナ中は無防備だということ。
ベイルの弱点を知った魔王軍は、サウナ中を狙って次々に刺客を放つ。勇者至上、もっとも無防備な状況での戦闘。果たしてベイルは無事ととのうことができるのか。(※ととのうとは、サウナを終えることです。超気持ちいいです)
ーーーーーーーー
魔王軍の脅威にさらされた国、ラングリード王国。
この日も、ドラゴンの襲撃にあっていた。騎士団は全力を持って応対するも、無残に蹂躙されていく。
そんな中、勇者ベイルはサウナでくつろいでいた。
彼が、ととのった瞬間、チート級の力を発揮してドラゴンを瞬殺。
魔王軍は、勇者の強さを思い知る。
一筋縄でいかないと悟った魔王軍の魔神ヴァルディスは、普通に攻めるよりも城下町に潜入してダイレクト暗殺をした方が手っ取り早いと判断。だが、サウナの魅力に魅せられた彼は、ととのうことの気持ちよさを思い知ることになる。
さらにはメシ。サウナの後のメシは最高だった。
勇者ベイルに価値観を変えられてしまった魔人は、サウナにはまってしまう。
ヴァルディスを不甲斐ないとみるや、次はプリメーラという魔王軍の知将がベイルの命を狙う。
戦争では分が悪いと判断した彼女もまた、ベイルのサウナ中を狙っての暗殺を企んだ。
しかし、用意周到であったベイルは、彼女をサウナを使ったデスゲームへと引き込むことで事なきを得る。
結果、プリメーラはサウナの従業員として働くことになった。
戦争では勝てないと判断した魔王軍は、内政によっての内部崩壊を企んだ。
ダークエルフを率いる、天計のウルフィ。
彼女は、ラングリードの温泉施設を数多く買収し、国そのものを追い詰める。
ウルフィは魔王軍の財という財を投入。魔王は飢え、人材も廃れていく。
勇者ベイルもまた、王女との結婚を担保にお金を借りて、街の店たちを守ろうとする。
内政バトルは熾烈を極めることになる。
魔王軍は徐々に戦力を減らし、戦争は終焉を迎えるかと思った。
だが、魔人ヴァルディスが真のサウナーとして覚醒する(サウナーとは、サウナ好きのことです)。
ととのいの力をひっさげて、再びベイルと対峙する。
ファンタジーメインです。コミカルなバトルや魔王討伐ものが好きな人なら、
結構幅広く楽しんでいただける作品かと思います。
サウナが好きな人、興味がある人にはよりおすすめです。
食事シーンもあるので、そういうのがお好きな人もご一読ください。
無双もあるので、爽快感を求める方もどうぞ。
ギャグ要素も多いです。ゆるく読みたい方には向いているかと思います。
文字数 176,261
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.05.02
主人公は、山本史緒里。
都内のマンションの1階に住んでいる
ある日の夜ーー
台風と梅雨前線の影響で激しい雷雨がその街を襲っていた。
強烈な稲光と共にかなりの雷鳴が轟いき、
焦る主人公の史緒里。
次の日、昨日までの嵐が嘘と言わんばかり。台風一過の晴天。ベランダに出た史緒里は昨日の台風の凄まじさを目の当たりにする。
前日が台風だったなんて思えないほど晴天だった。
ベランダで深呼吸して家に入る途中、
ふと、室外機の所に光るものがあり、手に取る。
それは、青く光る宝石のような石だった。
その石を手に取り、眺めていると、
ドクンと大きな鼓動を感じる史緒里。
体調不良と思い、石を手に持ったまま部屋へ入っていく。
ここからこの謎の石と史緒里の奇妙な生活が始まる。
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文字数 8,917
最終更新日 2023.11.16
登録日 2020.10.07
古典「うつほ物語」の「国譲」上中下巻にあたる部分にあたります。
東宮に譲位を考える帝、では次の東宮は誰になるのか?
その選択がその後の宮廷内の勢力を左右する……
にも関わらず、何やらそういう騒ぎにはできるだけ巻き込まれたくないよー、という仲忠くん達。
女一宮の間にも二人目の子供が! この時点におけるクライマックスのおはなしです。
新規訳につき、一話あたり短めの連載いたします。
文字数 28,263
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.05.30
警備隊長マーリナスは取り締まりに赴いた地下街で偶然にも、ある少年を保護することになる。
少年の名はアレク。
見目麗しく謎の多い少年だったが、彼には大きな問題があった。
目が合ったとたん他者を魅了し操る禁術、『バレリアの呪い』を体に宿していたのである。
マーリナスはひとまずアレクの素性を隠し、自身との同居をすすめるのだが……
立て続けに起きる事件の中で唯一無二の知己や大悪党などが次々と魅了されてしまい!?
魅了によって恋焦がれるもの、それとは関係なく好意をもつもの。多くの人間関係がめざましく交錯していくことになる。
*ハッピーエンドです。
*性的描写はなし。
*この作品の見所のひとつは、自分の推しで色んなcpを妄想して楽しめるところだと思っています。ぜひ自分の推しをみつけて小説ならではの楽しみを見つけて下さい。
*もし気に入って頂けたら「お気に入り」登録よろしくお願いします!
文字数 274,630
最終更新日 2023.04.13
登録日 2020.10.25