「花嫁」の検索結果
全体で1,444件見つかりました。
ルーマニア旅行中の日本人。
高校生の日向井 紫曜。
彼が訪れた古城にはとても恐ろしい吸血鬼が潜んでいた。
闇の中紫曜を思うままにし、吸血鬼は蝙蝠へと姿を変えどこかに消え失せた………。はずだったのだが。
「何でいるんだよっ」
彼を花嫁と称する吸血鬼に日本にまで着いてこられ過激にえっちをされながら溺愛される。
文字数 507
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
「うちは……もう誰も死なせへん!」
志摩国の貧しい農村で暮らす薬師の少女・さくらは、家族を守るために領主・九鬼頼重への輿入れを決意する。 村を救う「聖なる花嫁」として送り出された彼女だったが、城の地下深くで知らされたのは戦慄の真実だった。領主・頼重の正体は、120年以上もの間、少女たちの血を糧に生き続ける不老不死の怪物であり、さくらはその糧となる「四代目の生贄」に過ぎなかったのだ。
儀式の最中、殺される寸前で覚悟を決めたさくらは、母の形見である銀の簪(かんざし)を武器に頼重へ反撃。片目を奪い、血まみれの白無垢姿で城の地下通路へと逃走する。
迷宮のような城内でさくらを導いたのは、3年前に生贄となった幼馴染・あやの亡霊だった。あやから「鬼火の契り」の秘密と、それを破るための残酷な「代償」を聞かされるさくら。しかし、頼重は逃げた花嫁をおびき寄せるため、さくらの最愛の弟・たけしを人質に取るという卑劣な手段に出る。
「逃げも隠れもせえへん。うちが終わらせたる」
震える手で涙を拭い、さくらは自ら地獄の祭壇へと舞い戻る。 味方は、死んだ少女の亡霊と、罪悪感に苛まれる老女中のみ。 武器は、一本の簪と、折れない心。
満月の夜、燃え盛る鬼火の前で、心優しき村娘は「修羅」へと覚醒する。 失うものは左腕か、それとも命か——。 圧倒的な筆致で描かれる、隻腕の乙女と異形の鬼との壮絶な死闘。 慟哭とカタルシスが交錯する、衝撃の和風アクション・ホラー!
文字数 40,395
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.01.20
ねぇ、ジョシュア様。
妹の役目を続けていれば、あなたのそばにいてもいいですか?
プラチナブロンドに甘い容姿の騎士ジョシュア様は貧乏貴族出身。直接の血の繋がりはないけれど親類と言えなくもないから、商人の父は張り切って援助をしている。
そんな付き合いが十年以上続いていて、私たちは一緒にドレスを見に行ったりもする。でもジョシュア様にとっては私は今も小さな子供で、妹様たちの代わりでしかないらしい。……私はもう二十歳で、行き遅れの年齢になっているのに。
※他所で連載した「あなたとレースと花嫁衣装」を一部改稿したものです
文字数 28,403
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.16
「俺はもう成長した普通の男だ、そんな相手に迂闊に関わろうとすれば、どういうことになるか分かっているだろう」
再会するはずのなかった娘の身体を壁に強く押し付け見据えながら、青年は一言そう言った。
叶わぬ結婚の約束の証を携えたまま成長した明晰な軍人の青年シンは、その誓いゆえに苦渋し、足掻きながらも生き続けていた。やがてシンは自らの意志とは裏腹なまま、激化する内戦に飲み込まれていくさなか、たった一人の忘れえぬ存在であった少女マリーと再会する。
マリーが変わらず自分を想い続ける涙に、凍りついていたはずのシンの心は次第に揺れ動いていく。異世界純愛少女小説。全てと引き換えに貫く激動の運命の恋。
登録日 2015.10.04
魔王の末娘、ストラスは人間の書物を好む変わり者として知られていた。
末娘として後継ぎの重圧も責任もなく自由を謳歌していたある日、帝国の王子の少年が人質としてやってくる。好奇心旺盛なストラスはすっかり少年と打ち解け、自分の夢を明かす。
――いつか魔族と人間、双方が争うことなく平和に暮らせる国を作りたい。
少年はその夢を素敵だね、といって笑った。
しかし少年が身代わりであったことが露見し、怒りに震え少年の命を奪おうとする父母に逆らったことでストラスの自由な日々は終わりを告げる。少年と離れ離れになり、いつかの夢も忘れてしまった。
そんなストラスが降って湧いた幸運で魔王に即位して一年、勇者が魔王城に攻めてきた。凶刃に倒れる同族たちに彼女は死を覚悟するが、勇者はストラスを花嫁にするとふざけたことを言い出して――?
いや首輪をつけられて愛してるなんて言われても信用できないんだが?いとおしげな眼差しで見るんじゃない!
※途中暗いところもありますがハッピーエンド予定です。ちょっとスケベなところには※マークつけてます。
文字数 28,818
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.11
幼い頃、森で出会った少年に恋をしたエラ。お互いの距離が近づいていくも、少年は「必ず迎えに行く」という言葉を残し突然森へ来なくなってしまう。それから十年の月日が経ち、エラの双子の弟であるゾーイが花嫁として妖精王へと嫁ぐ日が来た。儀式を執り行うゾーイの目の前に妖精王が現れる。しかし妖精王はエラのことを花嫁だと言い始め……。
こちらの作品は、身分差BLアンソロジーに寄稿していたものを、転載したものです。
現在、身分差BLアンソロジーは販売終了となっております。
文字数 10,247
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
「鮫の人魚だから碌な恋愛、出来ねえと思ってたハズなのにな……」
鮫の人魚であることを理由にないがしろにされていたことで拗れ、気を紛らわすために非行に走っていた王家出身のイタチザメの人魚・砕波(さいは)。しかし、ついに素行の悪さを咎められ、更正名目で南の人魚界に追いやられてしまう。誰にも心を開けないまま南の人魚界で過ごしていたがある日、怪我をして衰弱していたところを盲目の少年・内海琉璃(うつみ ゆり)に助けられる。鮫…特にイタチザメが好きだと言う琉璃に心を癒されていることに気付き始め、徐々に心に変化が訪れていく。捻くれ者なイタチザメの人魚×鮫の好きな盲目の少年の恋物語……人魚シリーズ第二弾、遂に始動。
※この話は人魚シリーズの第二弾となり舞台は違えど前作シロワニの花嫁とリンクしているお話となります、砕波の過去の所業はシロワニの花嫁をご覧になっていただくと幸いです。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルにつきます。
登録日 2017.11.28
伯爵家次男のウィリアムは、婚約者のセリーナを幼い頃から一途に愛してきた。後継ぎが誕生したことで入婿予定の婚約が解消されても気持ちは変わらない。幼馴染みで子爵令嬢のセリーナを娶るため、地位を求めて上級文官となり王都に出仕していた。
セリーナが社交界入りして正式に婚約が認められ、結婚の準備を進めていた矢先……なぜか王太子殿下直轄の隠密組織構成員に抜擢されてしまう。理不尽にも長期潜入調査を任命されて間近にあった幸せな未来を奪われてしまうウィリアム。
それでも二人の将来のためにと身を切られる思いでセリーナから離れ、孤独に耐えながら職務に没頭していたある日、セリーナに瓜二つな人物を潜入先の街で見かけて……事態は思わぬ展開に。
✳︎ムーライトノベルズに掲載中のものを改稿
文字数 141,469
最終更新日 2022.03.11
登録日 2018.03.05
人間と吸血鬼の二つの種族が二つの国で別れて住む世界。
その世界で人間として生まれたルリという女性はある日交通事故に遭い、不老不死の存在「不死人」になる。
彼女は大昔の盟約で吸血鬼の国の王、真祖の花嫁にされる。
それが悲劇の幕開けとも知らずに。
文字数 343,004
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.09.18
唯一の肉親であった祖母を亡くした由奈の前に現れた、動物の耳と尻尾を持つ少女▪柚葉。彼女との出会いにより、人に変化する天狐の一族に招き入れられた由奈は、若当主である暁の花嫁になることになって…!?
※以前執筆しておりました『狐に嫁入り?』の書き直し版です。
R18濃いめになっております。該当の話は【★】がついております。
文字数 21,166
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.07.06
とある王国の公爵家の長女メルヴィナ・フォン=リルシュタインとして生まれた私。
「アルテミシア」という魔力異常状態で産まれてきた私は、何とか一命を取り留める。
しかし、その影響で成長が止まってしまい「幼女」の姿で一生を過ごすことに。
これは、そんな小さな私が「魔王の花嫁」として魔王城で暮らす物語である。
文字数 167,966
最終更新日 2021.02.22
登録日 2020.02.22
鬼の御宿の嫁入り狐
レンタル有り▼2025.2月 書籍 第2巻発売中!
【第6回キャラ文芸大賞/あやかし賞 受賞作】
鬼の一族が棲まう隠れ里には、三つの尾を持つ妖狐の少女が暮らしている。
彼女──縁(より)は、腹部に火傷を負った状態で倒れているところを旅籠屋の次男・琥珀(こはく)によって助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、羅刹と呼ばれる鬼の一家と共に暮らすようになった。
優しい一家に愛されてすくすくと大きくなった彼女は、天真爛漫な愛らしい乙女へと成長したものの、年頃になるにつれて共に育った琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えるようになっていく。
「私だけ、どうして、鬼じゃないんだろう……」
劣等感を抱き、自分が鬼の家族にとって本当に必要な存在なのかと不安を覚える縁。
そんな憂いを抱える中、彼女の元に現れたのは、縁を〝花嫁〟と呼ぶ美しい妖狐の青年で……?
育ててくれた鬼の家族。
自分と同じ妖狐の一族。
腹部に残る火傷痕。
人々が語る『狐の嫁入り』──。
空の隙間から雨が降る時、小さな体に傷を宿して、鬼に嫁入りした少女の話。
文字数 291,800
最終更新日 2025.02.14
登録日 2022.12.31
素肌を伝う舌。触れる唇と吐息。
「お前を癒やせるのは私しかいない」
美しき獣が放つ低い声音。
「赦せ……」
乞う必要のない赦し。
受けるは、穢れなき、この身──だから、私が選ばれた?
【中世の日本によく似た異世界を舞台にした和風ファンタジー】
* * *
幻想的で素敵な表紙絵は黒冴様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNkS1vLRxSrgt3PkjfWqhRWPI1]に描いていただきました!
拙著『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』の番外編です。
お先に本編をお読みいただければと思います。
文字数 18,116
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.16
