「殺す」の検索結果
全体で1,437件見つかりました。
「この願いを叶えるためなら、命も、世界も、かけてみせる――」
五〇〇年前。万能の力を持つ鬼神が、命の終わりに、自らの魂を日本中にばらまいた。
そして、鬼神の魂のかけらを宿した妖怪「鬼」と、かけらを宿した人間「鬼人」が生まれた。
鬼人は、鬼を倒し、その魂を吸収して右手中指の赤い石を花の形に成長させれば、どんな願いも叶えられるほどの万能な力を得られるという。
鬼人である中学三年生の斎王 竜は、自らの願いを叶えるため、毎夜、鬼と闘っていた。
一方、陰陽師の末裔である中学三年生の影宮 陽は、竜の幼馴染であり絶世の美少女・東条 姫と付き合っていた。
夏休み前日、陽は、姫とファーストキスを交わす。
だが、その夜、竜は陽を殺すため、影宮神社へ向かう。
この出来事が、彼らの出会いが、世界を揺るがす戦いを手繰り寄せていく……。
ーーーーー
イラスト さらまんだ(U-pa)
装丁・HP 兎月ルナ
登録日 2024.06.08
花ヶ前天夜(あまがさきてんや)、神夜(こうや)、翔夜(しょうや)の三兄弟と隣人の水鳥川雫(みどりかわしずく)の日常の話
殺人が毎日のように起きてしまう世界
殺意増幅障害の話 殺意増幅障害とは負の感情によって自分じゃ抑えきれないほどの殺人衝動に駆られ生活に支障をきたす人。この障害になった人の多くは耐えきれずに殺人をしてしまう。
この世界の優しいはどれだけ痛めつけずに殺すかというところになっているような狂ってしまった世界。
表紙や一部挿絵にAIイラストを使っています。
なので、同じキャラクターでも絵柄や衣装などが違ったりしますが、想像で補っていただけると幸いです
文字数 28,592
最終更新日 2026.04.13
登録日 2024.03.19
この世界に“神”などいない。
いたはずのそれらは、すでに全員、殺された。
首は刎ねられ、翼は引きちぎられ、聖書は便器の紙より価値を落とした。
だが、世界は終わらなかった。
誰かが残ったからだ。
名もなき“人間”が、這ってでも生きていたからだ。
――地図が燃えた。
俺が持っていた、世界の設計図が。
古代語で書かれた断片地図、魔族の血でなぞった境界線、喰らった街の標本写真、
十年かけて作った“地獄の航路”が、火薬と硫黄と神の遺骸で――燃えた。
その炎の中で、俺は笑った。
馬鹿みてぇな話だが、笑うしかなかった。
焼ける地図の向こうにいた化け物が、俺の腕を片方ごと持っていったからだ。
血と一緒に、いろんなものが流れていった。希望とか、未来とか、あと保険証。
「……問題ない」
俺は呟いた。誰にも聞こえない声で。
聞こえたら、そいつは“敵”だ。
この世界では、誰の耳にも入らない声だけが“本音”になる。
俺の名はヨハネス・グラウ。
職業は案内人。
死人と街の境界を歩き、廃都の地図を引き、
狂った神を撃ち殺すのが本業だ。
おかしな話だと思うだろう。
“案内人”が、銃を持ち、神を殺す?
違う。そっちがおかしいんだ。
かつての人間たちは、神を造り、崇め、そして捨てた。
その残骸が、今も街を喰っている。
信仰のカスが、意志を持って歩き回ってる。
俺はそいつらに道を聞かれる。
「お前はどこへ行く?」
「この先に何がある?」
「なぜ俺たちは滅びた?」
いいか、神の質問には答えちゃダメだ。
あいつらは“祈り”で動いてる。
お前が一言でも答えたら、そいつは“再起動”して、また人間を喰い始める。
だから俺は、代わりに地図を描く。
神の死体をまたいで、赤い線を引く。
“ここは通るな”――“この街はすでに死んでいる”――
“この女神像は目を合わせるな。食われる”
これが俺の仕事。
地図という名の“警告”を、世界にばら撒くこと。
戦いながら。逃げながら。喚きながら。
だが今夜、俺の地図は燃えた。
世界が、もう一度“迷路”に戻った。
それはつまり――
「――旅の再開だ」
俺は地面に落ちた義手を拾い、ライターで火をつけた。
燃える地図の代わりに、一本の線を空に描く。
炎の道。煙の航路。血のしるべ。
地図がなくても案内はできる。
なぜなら俺は――
「地獄の最深部まで歩いた、最後の人間だからな」
さあ歩け。地図を燃やして、世界を描き直せ。
ここが始まりだ。火をつけろ。
化け物が待ってる。
死者が呼んでいる。
神を殺す時間だ。
ヨハネス・グラウ。職業、案内人。
次に導くのは――この地獄の、出口だ。
文字数 17,062
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.07.04
文字数 3,694
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.12.31
大正六年。第一世界大戰下の日本。モダンな服装が好きで、銃声に色を感じ、銃に心躍る一風変わった一面を持つお転婆な元子爵令嬢、納冨(なんど)瑠唯子(るいこ)。男に紛れ郵便逓送員を勤める傍ら、難事件を解決する私立探偵でもあった。いつの日か、罠に嵌められて爵位を失い、失意のうちに自死してしまった父の無念を晴らす、そう心に決めて彼女は依頼を引き受ける。
新たな依頼は、戰没者遺族への弔慰金を狙う連続強盗殺人事件。金を奪った後、女や子どもまで銃殺する非道な犯行に目撃情報はなく、警察は立ち往生。
「警察は組織犯罪を疑っているそうで」
依頼内容を彼女に伝え、そう締めくくった元執事に彼女は言った。
「相変わらず、警察はズレてますわね」
「お嬢様には、もう目星が?」
「そこまでは。でも、絲口はありましてよ」
愛銃を手に、今日も闇に潜む悪意を瑠璃色に染める。
――この銃声。堪りませんわ。
文字数 64,816
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.18
『ファンタジーの世界に散らばったクラスメイトを、全員殺すと願いが叶う』
人並みに修学旅行を楽しんでいたはずの主人公:三木 兎行(みき といき)は、眼が覚めると突然森の中にいた。知らない土地。謎の声。変わってしまったクラスメイト。そして、新たに増えた頼もしい仲間。触れたもの全てが、兎行とクラスメイト、そして今ある世界の運命すらも変えていく。
文字数 5,246
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.18
自分が生きるために人を殺す、それが世界の全てだよ。
表向き、ハナムラコーポレーションの営業部のリーダー、その実態は裏社会の始末屋(殺し屋)のシラサカは、始末屋として育成中のマキと情報屋のレイと共に遊園地にやってきた。
そして、レイを狙う暗殺者の存在を察知したマキが傷を負う事態に。
なぜレイは狙われたのか、そこには15年前のシラサカのある過ちが関係していた。
世界をとめて特別番外編「RED~キズナノイロ~」の回想話と同じ時系列のお話で始末屋リーダーシラサカの過去編。
日本とドイツを舞台しており、直接的描写はありませんが、殺人行為等々残虐行為ありますのでご注意ください。
今のところNolaノベルにも掲載しています。
文字数 62,471
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.28
人界は三階層にわかれている。
上層街は〝空の王ドラグーン〟と、
竜騎士団が支配している。
下層街は実質、
黒騎士団の支配下だ。
そして地下街は、
賞金稼ぎどもの寄せ集め、
〝土竜騎士団〟のスポンサーである、
バグ・パーが支配している。
俺はミル・ハウ。
下層街に住む、
有名な彫刻師(エングレイバー)の一族、
ハウ家の落ちこぼれだ。
五年前に殺された父さんは、
竜騎士団所属の彫刻師だった。
兄のソル・ハウも、
今は上層街で、竜騎士団に所属している。
騎士どもの持つ〝神銃〟には、
神や悪魔、獣や竜の印を彫刻した銃弾が必要だ。
だから騎士団には必ず、
腕のいいエングレイバーが所属する。
腕のいいエングレイバーとは、
強力な印を扱える彫り師のことだ。
俺はまだ、
あまり印を扱えない初心者、
と言うか、ほとんど素人だ。
兄は、俺なんかとは持って生まれた才能が違う。
俺の年齢の時にはもう、強力な法弾や、
獣弾、魔弾までも、扱えていたという。
畜生。
でも俺には、
父さんののこしてくれた最強の銃弾、
〝竜弾〟がある。
こいつでいつか、父さんの仇、
黒騎士〝エイオアタ・ソング〟を殺す。
竜弾は三発。
こいつに刻まれた印は、
強力な竜神と契約したものだと、
父さんは言っていた。
そいつが三発。
名のある竜騎士だって、
こいつを全弾食らえば、
ひとたまりもないだろう。
ましてや黒騎士団なんて、
騎士崩れのならず者集団なんだから、
この竜弾なら絶対に殺せるはずだ。
賞金稼ぎどもよりも先に、
俺があの黒騎士を殺す。
ー必ず。
文字数 93
最終更新日 2022.07.09
登録日 2019.08.06
人ならざるものの介入により、複雑さがより深刻になった世界で、悪魔を殺す悪魔と手を組む退魔師と、その悪魔のあれやこれ。
※カクヨム、なろうにも同名で作品を投稿しております。
文字数 25,411
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.02.10
ヴァムピールの花嫁 孤独な娘は吸血鬼に嫁入りする
レンタル有り継母と義妹に虐げられ、孤独に生きてきた比翠。ひょんなことから、比翠は自分が愛した吸血鬼を殺すことのできる血を持つ「吸血鬼の花嫁」だと知る。ある日、彼女は借金のかたに男爵の東久世千冴に嫁ぐことになる。義妹が頬を染めるほど妖艶で美しい彼は、なんと吸血鬼だった。彼は比翠の血を知ったうえで、「ただ君は僕を愛してくれればいい」と求婚してきた。婚約者として彼と過ごすうちに、比翠は彼に惹かれていくが、彼女の特別な血を狙う者が現れて……!? 和風シンデレラ物語、開幕!
文字数 125,925
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.14
勇者という切り札として、魔王と呼ばれる非道なある大国の王を殺す為に地球から召喚された少年、双葉楊枝。
だが、楊枝はその国を滅ぼした後、自国スタールドの貴族にその力を疎まれ、次元の狭間へと追放されてしまう。
そして次元迷宮と呼ばれるそこに現れる強すぎるゴブリンなどの明らかに強すぎる魔物との戦いを強いられることになる。
だが、楊枝はスタールドに残してきたたった1人の味方である女王と出会うため、スタールドに戻ることを決意する。
そしてこれは、再起を誓う勇者による圧倒的難易度の迷宮でのサバイバルの物語である。
そして勇者は最強へと成り上がっていく……
文字数 32,780
最終更新日 2017.03.02
登録日 2017.02.17
ずぼっ!
俺は突然、引っこ抜かれた。
何しやがるっ!!!ぶち殺すぞっ!!!!!
そう叫んだ俺の近くに倒れたのは魔女の格好をした少女。
どうも俺はマンドラゴラという魔法植物に転生したらしい。
引き抜くときの叫び声を聞くと発狂したり死んだりするという言い伝えがある植物だ。
俺もかつては中学二年生の少年少女がアレな感じになる病を患っていた身。
異世界転生は望むところだ。
けど植物は無いだろう植物は!!!
チート能力でハーレムはどうした!?
そう文句を言いたいところだけど転生させてくれた女神も見当たらない。
仕方ないので倒れていた魔女っ娘についていくことにする。
おっぱいに挟まれたり、おっぱいに座ったり、おっぱいを洗ったり。
そんなことをしながら俺は新たな日常を過ごしていく。
文字数 130,163
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.06.01
世に紛れ依頼通りに人を暗殺する暗殺者
それを生業とする、一家が有った
元家、彼らは生粋の殺し屋
どんな防衛を施そうが、どれだけ犠牲を払おうが、必ず任務を完遂する
警察組織にも利用される彼らは、犯罪者には成れない
平然を装い、人を殺すのみ
それが肉親であろうと、血を分けた兄弟だろうと
関係無い、人情 感情 劣情 愛情 全ての情を消し去って
慈悲も容赦も、存在しない
そんな彼らの、長男
これは彼の物語である
文字数 8,001
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.20
プロローグ
この世界は平和か...?
いや違う...
こんな世界は望まれて作られたものか...?
いや違う...
じゃあどうすれば平和になる...?
悪い人を全て殺す!
いや違う...
平等だと装う!
いや違う...
『この世界は俺が変えてやる…全てが望まれ、全てが愛され、罪のなき平和な世界へ...』
文字数 3,086
最終更新日 2018.01.17
登録日 2018.01.14
リリナの屋敷にはパウロ男爵が毎日のようにやってきて、「愛している」と伝えてくれる。がしかし、彼には婚約者がいる。そして、リリナはパウロ男爵など愛してはいない。
一話 完結です。
文字数 1,502
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
幼なじみの炎華から告白され、
好きではないのに性的好奇心が勝り、
本当に好きな人が出来るまで
気持ちを隠して付き合うことにした樹。
高校の入学式で、炎華の友達・胡桃に
一目ぼれし、炎華といつ別れようかと
悩んでいた。
そんな時、炎華が体調を崩して
長い期間学校を休む。
胡桃から声をかけてきて、実は胡桃も
樹に一目惚れをしていた事を
打ち明けられる。
二人は炎華に内緒で付き合う事になり、
樹は炎華が回復したその日の夜に
電話で別れを告げた。
胡桃と付き合える喜びを抑えられず、
友人に電話をしていると、
説得に来た炎華がドア越しに話を
聞いてしまい、全てを知ってしまう。
事実を知って絶望した彼女は、
火の海の中で自殺する。
そして、彼女の死後、樹のスマホに
【火通知設定】から
電話が来るようになる…
文字数 17,044
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
聖少女を殺害せよ――
占領国家ヴォストーク。
地下世界、通称『アンダーグラウンド』における反国家分子の取り締まりを任務とする国家人民軍第一七七民生委員会の民生委員であるミハイル・ソコロフに命令が下された。
ソコロフに下された命令。
それは、ある少女を殺すこと。
党と国家に仇なす敵である反国家分子、その精神的指導者である『聖少女』の暗殺だった。
最果ての地下世界で繰り広げられる死闘。
交差する思惑。
裏切りと憎しみ。
そして、錯綜する運命――
全ての闇を飲み込む地下世界で、過去を失った者たちの運命を掛けた戦いがいま始まる!
登録日 2022.04.03
「クマを殺すのはかわいそうだ!」という声に口汚く反論する東北地方のとある町長の家が、自称動物愛護団体に乗っ取られた。
幸い人質はいなかったがにらみ合いが続く事丸1日が経った中、昼飯の時間となった。
https://novelup.plus/event/short-contest-noodles/
ノベルアップ+主催の「カップ麺からはじまる短編小説コンテスト 」応募作
文字数 1,771
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
20XX年、サイコパスとして生きてきた彼は路頭に迷い続ける。
彼の殺人犯的魅力に取り憑かれたある男に、ある大物の暗殺を依頼される。
大物の裏にいる何者かに暗殺を妨害されながら、協力者と共に一つの大事件を巻き起こす。
彼が暗躍する世界で、彼は何を考え、何に愛を感じるのだろうか。
これはあるサイコパス目線の平和解決ミステリーである。
文字数 8,063
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.22