「叫んだ」の検索結果

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恋愛 連載中 長編 R15
平和な王国アルカシアの女王として君臨したミティアという極悪非道の悪女。女王に粛清を、神の裁きを。そう叫んだ者は数知れない。ただ彼女の力は絶大で、長い間誰も彼女に手を出すことができなかった。しかし、結局最期には罪人として捕らえられ、処刑された。こうしてアルカシアには平和な日常が戻ったのだ…。 ある日目が覚めた私は前世の記憶を思い出した。 それは国に暴虐の限りを尽くした女王ミティアとしての記憶と、日本で普通の人間として暮らしていた記憶だった。私はこの世界に再びミティアとして転生していたのだ。 禁忌の闇魔法を使う、冷酷で残忍、史上最も最低な悪女……前世ではそう呼ばれたが、今回の人生では真っ当に生きてみせる。そうして自分が傷付けた人たちに償いをして、彼らの幸せを見届けるんだ……。 ――そう思っていたけれど、行動が空回りしてなかなか上手くいかない。でもなぜか私は周りから愛されるようになっていって……!?
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小説 36,414 位 / 185,626件 恋愛 16,390 位 / 56,305件
文字数 139,252 最終更新日 2023.01.25 登録日 2022.08.13
恋愛 完結 ショートショート
ニートの俺、星野光彦(ほしのみつひこ)。年齢=彼女いない歴のこの俺は、7月7日で魔法使いになる予定だ(30歳) 魔法が使えなきゃ死んでやる。 最後の望みをかけて(いや、頑張れってから言えよ) そう思って、0時0分。 彼女が欲しい!!(いや、それって魔法か?) と叫んだら――― 織姫が現れた。 1日限りの恋。どうぞご覧ください。 別れる時の言葉はもちろん・・・ ※注意事項 主人公はぶっとんでます。 主人公のクレイジーさが合わない人は合いません。(後半少しまともになります。理由はもちろん・・・) 男性向けです。 ざまぁが好きな女性にはお勧めしません。 ヒモ男が好きな女性なら少し受け入れられるかもしれません。 マルチエンドにしようか検討中で、全てがハッピーエンドとは言えませんし、ツッコミどころまんさいです。
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文字数 17,662 最終更新日 2021.07.17 登録日 2021.07.05
「課長っ!  結婚してくださいっ」  自販機の前で、直訴のように叫んだ志貴島未咲。   珈琲片手に遠崎夏目は言った。 「そうか。  わかった。  日取りの方はちょっと待て」  姉の自殺の真相を探るため、あるツテをたどって、姉が勤めていた大企業に入り込んだ未咲。  姉と同じ第二秘書課に配属されるが、そこは顔だけ良ければいいと言われる、通称『愛人課』だった。  未咲は姉の日記に繰り返し出ていた同期の夏目に近づこうとするが。  彼は実は、会長の隠し子で、いきなり遠い課の課長になってしまう。  夏目に近づきたいと思う未咲は、久しぶりに会った夏目に勢い余って、結婚を申し込んでしまった。  だが、何故か、夏目はそれを承諾。  真相を追う二人の、奇妙な同居生活が始まった――。
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文字数 169,515 最終更新日 2022.02.13 登録日 2022.01.20
恋愛 連載中 長編
ある日、22歳の俺、浜中和也(はまなかかずや)が病院で出会った女性は、足が無かった。 しかし、辛そうな素振りを一切見せずに、笑顔で母親らしき人と会話している様子は不思議に思えた。 一体、彼女の笑顔の裏にはどんな悲惨な現実が隠れているのだろう。 俺は、彼女に声を掛けた。 「どうして笑えるのですか。俺よりも貴方のほうが辛い筈なのに。」 すると、彼女はこう答えたのだ。 「じゃあ、どうして笑わないのですか。笑っていた方が楽しい事が多いでしょう。」 どうして笑わないかって?笑っていても意味が無かったから笑わないんだよ。心の中でそう叫んだ。 そうは思っていても、何度か会う内に俺は彼女の生き方、性格に惹かれていく。 彼女の名前は橘沙織(たちばなさおり)。 これは、俺が、足が無くて歩くことができない女性に出会ってから、彼女と共に一歩を踏み出そうとする物語…。
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文字数 1,095 最終更新日 2016.04.05 登録日 2016.04.05
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。 夜会で王太子が勝手な言いがかりだけで3人の令嬢達に断罪を始めた。 ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付く。 あれ?これって修道院に入れるチャンスなんじゃ? 子爵令嬢のテレサは、神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。 「わたくしが代表して修道院へ参ります!」 野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。 この娘、誰!? 王太子による恐怖政治の中、地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。 主人公は猫を被っているだけでお転婆です。 完結しました。 小説家になろう様にも投稿しています。
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文字数 22,283 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.10.29
BL 完結 短編
「風紀委員長、茨木新也!俺とセックスしよう!」 そう突拍子もないことを手芸部部長は叫んだ。 『これが我らの風紀委員長(様)』の風紀委員長x手芸部部長です。 読まなくても良い根底に『**を聞かせて』がある。(どちらも読まなくて可)。 主軸は『双子的思考回路』だと思ってる。決して『風紀委員長は不憫でヘタレ』が主ではないと思いたい(笑) 小説家になろう(ムーンライトノベルズ)さまからの転載。
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小説 36,414 位 / 185,626件 BL 9,108 位 / 24,063件
文字数 3,635 最終更新日 2020.06.03 登録日 2020.06.03
恋愛 完結 ショートショート
“結婚は済ませておいた”  簡潔な一文というのは、要領を得た場合のみ有効である。 「なに、お父様。どういうこと!?」  それだけではさっぱり意味がわからないというのは、用をなさない文章であり、混乱を引き起こすだけ。  留学先で父であるエドモンド伯爵から急ぎの手紙を受け取ったガブリエラは、目眩とともに叫んだ。  結婚? 誰の? (お母様はお元気だから、父の再婚という線は無い。兄様は五年前に結婚している。つまり当家で未婚なのは私だけ。私……、私の結婚を? 父が済ませておくってどういうこと!?)  ドレスは? キスは? 教会での誓いの言葉は?  誰かが代わりにすべて済ませておいてくれたと?  誰と? 「ありがたくないんですけど……!?」 ーー果断、即決、辣腕の実業家である父からの突然の手紙。 気づいたときには、人妻になっていました。 【他サイトにも公開しています】 表紙写真: https://pixabay.com/ja/photos/クレームブリュレ-デザート-3490886/
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文字数 8,035 最終更新日 2022.12.14 登録日 2022.12.14
領主ハロルドは仕事に追われ、妻シシリーと全く時間を作れていない。そんな中友人夫婦が別居したと聞き、他人事ではないと心配にかられる。このままでは自分も妻の愛を失ってしまうのでは…侍女たちもハロルドの様子を監視しているようで、いよいよこれはまずい状況だ。妻の心を取り戻すために部屋を訪ねると、彼女は顔を真っ赤にして叫んだ。「だ、駄目ぇ―――っ!!!」―― 多忙領主×おっとり夫人の、ある日のちょっとしたトラブルストーリー。 【※他小説サイトでも同タイトルで公開中です】
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文字数 6,431 最終更新日 2023.09.05 登録日 2023.09.05
青春 連載中 長編
"うざっ" 『…今なんて言った?』 "あぁ~あ、また声に出しちゃったか…" 『調子のんなよ!!さっきからテメェ何言ってんだよ!!』 私はどうやら思ったことを声に出してしまう癖があるようだ… けれど、 『なんとか言えよ!!』 『っ……』 私と正反対の人がいたようで……
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小説 185,626 位 / 185,626件 青春 6,575 位 / 6,575件
文字数 696 最終更新日 2015.10.31 登録日 2015.10.30
青春 連載中 短編
H2O
苦しかったのに いつしかそれは思い出となっていた。 思い出に変わった苦しみを もう思い出せないままで 今日も息を吐く、女子高生の話。 ※浮気の被害者として始まる青春
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小説 185,626 位 / 185,626件 青春 6,575 位 / 6,575件
文字数 4,069 最終更新日 2020.03.23 登録日 2020.02.11
恋愛 完結 ショートショート
「月が綺麗ですね」 彼女はそういうと私に切り出した。 私はその言葉の意味を知らないわけではなかったし、彼女の言いたいこともわかっていたのだが、どうも気恥ずかしくて口に出すことはできなかった。 彼女が私のことを好いてくれているのは知っていた。私が彼女を好いているのも彼女には知られていたと思う。ただ、私は臆病だったのだ。「好きだ」「愛している」と口に出して言うことが怖かった。それを言ってしまえば彼女との何かが決定的に変わってしまうような気がした。だから私は黙って彼女の手を握った。 彼女は何も言わず微笑んだだけだったが、その笑顔を見て私も安心し、そのまま眠りに就いた。 翌朝、いつものように朝食を済ませてから、私たちは二人で街へと繰り出した。 目的は昨夜から決まっていた。今日こそは彼女に想いを伝えるつもりだった。そのために、まず彼女の好きな花を買ってこようと思った。私は街で花の売っている店を一軒ずつ訪ね回ってようやく告白するにふさわしい花を購入した。 それから、街外れにある小さな教会に行ってみた。この街にはまだ教会は一つしかない。だが、ここの神父はなかなか話せる男だ。彼は私の姿を見ると嬉しそうに迎えてくれた。そして、彼は私のために祈りを捧げてくれると言った。 私は彼に礼を言い、彼女のところへ戻った。彼女は教会の近くのベンチに座っていた。私は彼女に向かって歩いていった。彼女はすぐに私に気付き、立ち上がった。私は彼女に買ってきたばかりの花束を渡した。「君のために買ったんだ。花屋で見つけた時、君の顔が浮かんだよ」 彼女は微笑んで花を受け取った。私は彼女の手を握った。彼女は私の手を握り返してきた。 私たちは手を繋いだまま歩き出した。その途中、私は彼女と出会ってからのことを思い出していた。 彼女と初めて出会った時のこと、一緒に過ごした日々のこと、そして今日に至るまでの日々のことを……。私はあの日、彼女に見惚れて声もかけられずにいたことを悔やんでいた。私は彼女を愛している。だから、今度は勇気を出して声をかけようと思っていたのだ。それがこんな形になるとは思いもしなかったが……。 「私ね、あなたのことが好きなんです」と彼女が言った。「え? そうなのか?」と私は驚いて立ち止まった。彼女はそんな私を見て笑った。 「あなたは? 私を好きですか?」 「もちろんだ!」私は大声で叫んだ。 「だったら、もう何も怖くないわね」と彼女は言って、私の胸に顔をうずめた。私は彼女を抱きしめた。
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小説 185,626 位 / 185,626件 恋愛 56,305 位 / 56,305件
文字数 1,114 最終更新日 2024.01.06 登録日 2024.01.06
BL 連載中 長編 R18
「貴様に話しかけられる筋合いはない!」  そう、ココはエルフの国。今日も今日とで、一人が叫んだ。明らかに嫌悪感が含まれた言葉だと誰もが思うだろう。しかし、本当にそうだろうか。  言葉を放たれた者は少しだけ微笑んでいる様に見える。また、発した者の耳は赤く染まっているではないか。  頭の切れる者と、彼らの身近な人のみだけが分かるのだろう。こんな、二人の関係性を──────  今日も鬼と化して騎士団達に鍛錬のメニューを言い渡したのは、騎士団長のレリスライト・ユルティムだった。サボリ者を見付けたら直ぐさま注意し、喝を入れる。しかし、そんな人にも裏があって⋯⋯? 「ふぇぇ⋯もう嫌だよぉ⋯⋯」 「ほらほら〜ライト様、紅茶ですよ?しょげてないで、元気出して下さい!」 「でも、癒しにも会えてないし、僕はどうすれば良いの⋯?」  今日も彼は悩みを抱えている様だ。  果たして、今年の目標は叶えられるのだろうか。  そんな日常を過ごす中で起きた事件。平和は一変し、嵐が訪れた。その事件により余計にすれ違いが激しくなってしまう⋯⋯けれど、だんだんと二人の距離は近付いて──────  恥ずかしい気持ちが心を可笑しくして、好きなのに好きって言えない!伝えられない!挙句には恥ずかし過ぎて自分の想いとは真逆の事を口走ってしまう?!  えぇ!ソレは駄目!あぁあ!本当に何やってんの〜!?!  そんなこんなの、ドタバタラブコメディ?!
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小説 185,626 位 / 185,626件 BL 24,063 位 / 24,063件
文字数 85,558 最終更新日 2022.12.03 登録日 2022.10.20
SF 完結 ショートショート R18
性表現規制の世界の流れの中「創作表現管理法」が成立した世界。 そこでは、架空キャラの性行為の描写ですら人権侵害として罰則対象となった。 そのような世界中で官能小説を書き続ける男は、どのような表現にいきつくのだろうか? 線分と曲線が創る「文字」、「文字」が作る「単語」、「単語」の作る文。 そのどこに、線を引き、卑猥と清純なるものを分割するのだろうか。 言葉が「分別智」を作るものであるなら、明確な線引きはどこかにあるのかもしれない。
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小説 185,626 位 / 185,626件 SF 5,156 位 / 5,156件
文字数 4,482 最終更新日 2019.05.22 登録日 2019.05.22
BL 連載中 長編 R18
「9(ナイン)逃げろ!!!」 負傷した俺を必死に逃がそうとする大切な人 「必ず追いついてこいよ?!12(トゥエルブ)!!」 本当はわかってる もう会えないって 「行け9、12(ナイン、トゥエルブ)!!」 そう叫んだのは親父だった……… 「20(トゥエンティ)?!」 「行け!!!!」 その言葉を合図に奴らは親父に攻撃を開始した……… その後はもう記憶が無い………ただ我武者羅に走って12とはぐれて………路地裏に倒れていた そこで彼らと出会った……… 〜人物紹介〜 No.9 銀白色の髪色にエメラルドの瞳を持つ青年 路地裏に倒れていた所を助けられた 20(トゥエンティ)とは親子 左腕を1度切られており縫い合わせた跡がある No.20 銀髪に蒼い瞳を持つ青年 No.9とは親子で父親 No.9が若々しいのに比べ少し老けている 組織の首領と古い仲だった 実名は奪われているため覚えていない ディレクション 正体本名不明の謎の青年 時空を行き来し時間を止めたりも可能 本名を奪われていない為組織の人間だが首領には従わない 顔の上半分を隠している 大和(やまと)、練(れん)、絢斗(あやと)、神(じん)、光(ひかる)、龍(りゅう)、寮(りょう) 小学生時代からの仲 全員24歳 路地裏に倒れていたNo.9を介護したのがきっかけで抗争に巻き込まれてしまう 後に名を取り戻したNo.20と仲良くなる No.0 組織「ダークナイト」の首領 「0」と呼べるのは20とディレクションと9だけ ディレクションは基本放置している 20と9に異常な執着心を見せるている 「鍵はディレクションだ 味方につけろ」 その言葉は一体誰の言葉だったのか………… 登場人物は全員超能力を持っています
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小説 185,626 位 / 185,626件 BL 24,063 位 / 24,063件
文字数 26,274 最終更新日 2019.06.24 登録日 2019.06.11
椎名謎迷(しいな めいめい)18才は、ドーナツを喉に詰まらせ、意識を失った。 意識を取り戻したとき、謎迷は金髪でめちゃくちゃ髪の長い幼子が「モーガン様!」と叫んでトタトタと自分に向かって駆け寄ってくるのを見て首をかしげた。 「はて、ここはどこだ?お前は誰だ?」 謎迷の言葉に幼子は顔を青ざめ、目に涙をため、必死になって叫んだ。 「モーガン様!?私です、ラプンツェルです!」 「ラプンツェルだと!?」 嫌な予感がし、謎迷は寝台から飛び降り窓の外を見た。 謎迷の予感は的中した。 ここは高い高い塔の上だった。 そして、謎迷の後ろにはラプンツェルと名乗る金髪の幼子がいて、自分、謎迷のことをモーガン様と呼んでいる、、、 もしかして、もしかしなくても自分はあの有名な童話の世界に転生したのでは!? しかもよりによって悪役に。 なんてこった! もし、このままストーリーが進めば、数年後にきっと自分はdie!? 嫌だ!死にたくない!何とかしないと!
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小説 185,626 位 / 185,626件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 14,036 最終更新日 2024.05.07 登録日 2024.04.09
恋愛 連載中 長編 R18
 祖母と二人暮らしの美夜は、その日、男性に絡まれている女性を助けようとして、お巡りさーんと叫んだまでは良かったのだが、男性に突進されて気を失ってしまう。  目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを知らされて驚いてしまう、それだけではない髪 は真っ白になっていた自分の顔は別人のようになっていた。  意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚くが。  その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
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小説 185,626 位 / 185,626件 恋愛 56,305 位 / 56,305件
文字数 34,200 最終更新日 2021.03.10 登録日 2021.02.03
原石を磨くことだけに情熱を捧げる”研磨姫”こと公爵令嬢ケイティ (15) と、病弱で気弱な性格から ”姫王子” と呼ばれることになった第三王子エリオ(15)。 ある日、偶然、姫王子を目にした研磨姫はこう叫んだ。 「わ……わたくしの――原石!!!」 そこに輝き秘めたる原石あれば、磨きたくなるのが研磨姫。 原石扱いされた姫王子には、受難の日々が待っていた――!? ※たぶんラブコメです。ラブ薄め、コメディ薄め……あれ、何か残った??
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小説 185,626 位 / 185,626件 恋愛 56,305 位 / 56,305件
文字数 47,176 最終更新日 2019.06.17 登録日 2018.06.08
「彼女が欲しい――――!」 俺は夜空を走る流星群に向かってそう叫んだんだ。 まさか、それが神様を呼ぶことになるなんて…… 主人公の如月 渉(きさらぎ しょう)は高校2年生。彼はモテた事がない。生まれてこの方16年間彼女が居ない。 そんな彼が、流星群にしたお願い事。彼女が欲しい……何とそのお願いが神様に届いていた!? お願いから数日後、渉は”アプロ”というしゃべる猫に出逢う。 アプロは愛の神で、渉の願いを叶えに来たという。 この話は、所謂陰キャで、容姿もダサい。彼女も勿論居たことがない。そんな渉を猫神様のアプロの力や、努力によって変えていくお話☆ 人と目を見て話すのが苦手な渉が、努力し克服した結果……!? * この作品は「小説家になろう」にも掲載始めました。 * 更新はスローペースになると思いますが、読んで下さると嬉しいです☆ よろしくお願い致します🎵
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小説 185,626 位 / 185,626件 キャラ文芸 4,338 位 / 4,338件
文字数 13,505 最終更新日 2023.01.28 登録日 2022.09.11
恋愛 連載中 長編 R15
「なんで私をおいていくと?!母さん死なんでよ!!」 ずっと一緒に暮らしていた母親の亡骸を抱いて感情の赴くままに叫んだ瞬間、前世の記憶を思い出した私。 (あ、私、ヒロインやわ。) 前世で友人がプレイしていた乙女ゲーのヒロインに転生したけど、あんま内容覚えてないし、普通にモブとして生きたい。 ヒロイン役とかダルすぎる、普通に生きると決心したのに、 ……え?平民血筋じゃない?? ……え??実は双子?? ……え???先天的な精霊の加護? ……え????知らない間に最高位精霊と契約?? 全っぜんストーリーと話が違うんやけど!?!? しかもそれ以前に、 …前世の方言がなおらない。 これは、地味に生きようとすればするほど目立ってしまう、前世訛り口調の美少女(自覚なし)の話。 *主人公の方言は、作者自身の地元の訛りで、訛ってはいれども標準語に近いとは自負しておりますが、万が一分からない表現があれば、ルビを振りますので、感想にてお問い合わせください。m(._.)m *なろうさんでも掲載してます。
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小説 185,626 位 / 185,626件 恋愛 56,305 位 / 56,305件
文字数 17,609 最終更新日 2019.02.08 登録日 2018.12.16
不慮の事故で亡くなった主人公が、神様や周りの人達に振り回される内容です。 基本、叫んだり、パニックなっている所が多い、うるさいラノベです。 シリアスな所もありますが、怖いところはありません。 パニックになっているのも、基本的にしょうもない事です。 そして、とても前向きです 初投稿なので至らない点が多いですが、 よろしくお願いしますm(_ _)m
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小説 185,626 位 / 185,626件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 2,864 最終更新日 2022.05.23 登録日 2022.05.18
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