「父親」の検索結果
全体で3,512件見つかりました。
悪魔に魂を売った外道一族という汚名を着せられ、家族もろとも処刑を言い渡された名門ティフェレト家──
処刑当日、ティフェレト家の長男であるリアンは父親から「お前だけは生き延びろ」という命を受け、修道女に扮して逃亡することに成功する。
異国の地を目指す旅の途中、空腹と疲労で動けなくなってしまったリアンは巡礼中の神父レオニスに声をかけられ命拾いするのだが、強い違和感に警戒心を解くことができなかった。
どこかで会った気がするけれど、思い出せない──
レオニスが所有する修道院で過ごす間、リアンは必死で記憶を手繰り寄せ、違和感の正体をようやく探り出す。
いつだったか、リアンが初めて社交界デビューした時のこと、しつこく口説いてきた男がいて、それが吟遊詩人に成りすましたレオニスだったことを思い出したのだ。
表向きは敬虔な聖職者として振る舞うレオニスだが、彼には稀代の男色家という裏の顔がある──
そうと分かれば、こんな危険なところにはいられない……
真夜中、忍び足で修道院を抜け出そうとするリアンだったが、背後からレオニスの冷酷な声が響く。
「リアン・ティフェレト。君に逃げ場などないはずですが」
リアンは息を呑んだ。
レオニスもまた、修道女に扮したはずの自分をティフェレト家のリアンだと見破っていたのだ──
※R18
文字数 55,062
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.19
幼い頃から天の声が聞こえるシラク公爵の娘であるミレーヌ。
この天の声にはいろいろと助けられていた。父親の命を救ってくれたのもこの天の声。
そして、進学に向けて騎士科か魔導科を選択しなければならなくなったとき、助言をしてくれたのも天の声。
ミレーヌはこの天の声に従い、騎士科を選ぶことにした。
なぜなら、魔導科を選ぶと、皇子の婚約者という立派な役割がもれなくついてきてしまうからだ。
※完結しました。新年早々、クスっとしていただけたら幸いです。軽くお読みください。
文字数 45,312
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.02
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
文字数 9,325
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.24
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,954
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.05.09
【え? これってまさか私のこと?】
ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る――
※他サイトでも投稿中
文字数 80,798
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.02.25
なろうの方で日間異世界恋愛ランキング1位!ありがとうございます!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最近よくある、父親が再婚して出来た義母と義妹が、前妻の娘であるヒロインをイジメて追い出してしまう話………
でも、【権力】って婿養子の父親より前妻の娘である私が持ってのは知ってます?家を継ぐのも、死んだお母様の直系の血筋である【私】なのですよ?
まったく、どうして多くの小説ではバカ正直にイジメられるのかしら?
少女はパタンッと本を閉じる。
そして悪巧みしていそうな笑みを浮かべて──
アタイはそんな無様な事にはならねぇけどな!
くははははっ!!!
静かな部屋の中で、少女の笑い声がこだまするのだった。
文字数 9,199
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
「私を愛してくれないなら、いっそ嫌いにさせてほしい……」
名もなき男爵家から名門公爵家へと嫁ぎ、待望の愛娘を授かったオメガのルシアン。誰もが羨む順風満帆な生活の裏で、彼は人に言えない孤独な悩みを抱えていた。
それは、夫でありアルファであるギルバートから、夜の営みを完全に拒まれていること。さらに最近は、彼が高級娼館に通っているという噂まで囁かれ始めていた。
夜の生活を拒まれ、苦しい発情期(ヒート)に一人取り残されても、ギルバートはそれ以外では優しく、理想的な夫であり父親として振る舞う。嫌いになることすら許されない絶望の中、ルシアンは愛する娘と公爵夫人の座を守るため、ついに行動を起こす。
だが一方のギルバートもまた、誰にも言えない秘密と不器用な愛を胸に抱いていて…。
文字数 60,636
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.10.04
二人の皇子の、交錯する剣と宿命。大帝の血脈と試される人々の絆。
戦乱の大陸を駆け巡る、英雄の息子たちの青春の鼓動が刻む新たな戦記。
革命戦役を戦い抜いた英雄の息子達の成長を描いた青春群像劇。
剣と魔法の中世と魔法科学が芽吹き始め蒸気技術が交錯する飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいる世界。
暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
本編の主人公、アスカニア大陸最強の超大国バレンシュテット帝国の第二王子アレキサンダー・ヘーゲル・フォン・バレンシュテット(愛称アレク)は、周囲から優秀な兄である皇太子ジークフリートと常に比較される日々にうんざりしながら、悪戯を繰り返して母親である皇妃ナナイの手を焼かせていた。
ある日、遂に父親である皇帝ラインハルトからその悪戯を咎められ、罰として平民のアレキサンダー・ヘーゲルとしてバレンシュテット帝国軍士官学校平民組へ入学することとなった。
本編のヒロイン、ルイーゼ・エスターライヒは、準貴族である騎士爵家の娘で、アレクと同い年の幼馴染。
貧しい実家の口減らしのため、幼い頃に皇宮にメイドとして奉公に出されていた。
ルイーゼは、自分を実の娘のように可愛がってくれた皇妃ナナイを慕っており、その命により、片想いしているアレクの護衛 兼 目付役として、士官学校に入学する。
物語はここから始まる。
『革命戦役』から十七年後。
アスカニア大陸を舞台に主人公達の成長と活躍を描いたオリジナル戦記です。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民扱いとなった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
小説家になろう様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、ソリスピア様、ネオページ様にも掲載させて頂きました。
【改題改稿中です】
著者X
https://x.com/StarFox_3rd
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1905933201161506857
文字数 624,440
最終更新日 2026.11.07
登録日 2020.10.17
――セクレト、かの白き魔物からは我が守った。これは特別なお前への貸しにしてやろう。
稀代の魔術師として幼い頃から周囲の期待を一身に受け、名実ともに優秀だったセクレトは、五年前の王女への施術の際不可思議な言葉を耳にした。
しかしその時の施術は失敗し、王女は昏睡状態に。セクレトは使い魔を失い、没落する。
ある時、父親が汚名返上のチャンスにと持ち掛けた天空の使いのもとへ向かう旅に出ることとなり、セクレトは一人北の岩山を目指す。
そこに待っていたのは、セクレトを待ちわびていたという天空の使い・テンタシオン。
『天の声を聴き、それを伝えるためには、お前は我の求めに応じなければならない。それを、承服できるか?』
テンタシオンの力を借りるために契約を結ぶことになったセクレトだが、そのためにはテンタシオンの求めに応じる――つまり、精を差し出さなくてはならないと言われ!?
しかしテンタシオンからの求めは優しく丁重で、セクレトはその誠実さに惹かれ始める。
「まさか……テンタシオンを好ましいなんて思っているのか?」
テンタシオンから向けられる感情と言葉を受け、自身の中に芽生える初めての感情に戸惑い始めていたのだが――そこに五年前の出来事にテンタシオンの企みが絡んでいる疑惑が浮上し、二人の関係はぎこちなくなっていく。
そのさなか、とある災難が勃発。セクレトは一人鎮圧に向かうことに――
一途すぎる天空の使い✕ツンデレな魔術師の体の関係から始まる不器用ファンタジーラブ!
文字数 33,451
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.12
病弱な父を安心させたい一心で、名家の次男と噂される男ガレストに嫁いだネラリア。
しかし夫は家から一歩も出ず、酒と散財に明け暮れるだけの怠惰な男だった。
生活費を稼ぐための過酷な針仕事も、幼い息子の育児も、すべてネラリア一人の肩にのしかかる。
「親を悲しませたくない」「子供から父親を奪ってはならない」と必死に耐え忍んでいた。
だが、夫が息子の将来のための貯蓄にまで手をつけた日、彼女の我慢は限界を迎える。
家族を食い物にする無能な夫を切り捨て、愛する我が子と本当の幸せを掴み取るまでの物語。
文字数 79,944
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.11.05
妻セディナを愛する辺境伯ルブラン・レイナーラ。
父親似だが目元が妻によく似た長女と
目元は自分譲りだが母親似の長男。
愛する妻と妻の容姿を受け継いだ可愛い子供たちに囲まれ彼は誰よりも幸せだと思っていた。
愛しい妻が次女を産んで亡くなるまでは…。
文字数 41,763
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.09
タラント・ブラウンは貴族の息子である。だが戦争によって両親が死に、これから先の『ブラウン家』はタラントに託された。
そしてそんなタラントは莫大な資産を抱えて悩んでいた。
父親の書斎には『父は戦場で死ぬかもしれないので、隠し財産の場所だけ記しておく』と書かれた紙があった。そして最後に『色々と面倒なことになるから早いうちに使ってくれ、息子よ』と記載されていた。
タラントはこの金の詳細が分からない以上、父の言うことに従うことにした。
そこで彼が橋を運んだのは奴隷市場だ。奴隷は一人買うだけでかなりの金銭を使うことができるためだ。
そして「助けてくれ」という声が聞こえ、視線を向けるとそこにはみすぼらしい服を着た子供がいた。そこでタラントはそこにいる子供をまとめて買うことにしたのだ。
だが、そこが余計に面倒なことを引き起こすことになる。
救った奴隷に衣服住を提供した後にどこかに行きたい奴もいるだろうから自由にさせて、数ヶ月した日になぜか高級そうな馬車がやってくる。
これは金を消費するために奴隷を買った男と救われた奴隷たちの物語。
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小説家になろう様やカクヨム様、ハーメルン様などにも投稿しています。
文字数 25,309
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.09.06
「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」
辺境の方面司令官ネールの前に現れた、インディゴ伯爵令嬢。
だが、その子の父親はネールではなく、問題ばかり起こす弟だった。
伯爵家から責任を迫られたネールは、ついに方面司令官を辞任する。
ところが彼が去った途端、辺境の領主たちは最低限しか動かなくなり――。
その裏で、長年ネールを支えてきたメイドのエナメルは、今日も静かに主人のために動いていた。
文字数 11,966
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.06
アリシアは生まれながらに竜聖印を持って生まれた。アクリート国では竜聖印を持って生まれると聖女になると言われていた。予言通り魔力が開花しアリシアは聖女となり王太子であるエリオットの婚約者になった。でも、ある日義理の妹であるエリーシャが本当の聖女だと段罪され婚約を破棄され聖女でなくなる。そして王都を追放され北辺境に行く事に。北辺境には500年前、隣国グリアダ王国の竜王が封印されている竜神殿があってその竜神殿の守り手として送られる事になる。長年お勤めをして来た聖教会に別れを告げて馬車に乗り込もうとするとずっと行方の知れなかった父が迎えに来ていた。そのショックからかアリシアは前世のことを思い出す。前世は日本人のしがない会社員だった女性。おまけに父親から虐待されていた記憶も思い出した。信じきれないままアリシアは父と一緒に北辺境に向かう事になる。北辺境には母方の祖父母もいて、おまけに竜神殿の封印されていた竜王の封印を解いたらしく小さな竜が現れる。500年の間竜力を失った竜王はすっかり小さな体になっていた。おまけにアリシアが知っていた歴史はかなり捻じ曲げられたもので、アリシアは小さな竜に懐かれて‥‥
異世界一人妄想の話。誤字脱字申し訳ございません。どうかよろしくお願いします。他サイトにも投稿しています。
文字数 135,101
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.25
小二の夏。神社の狛犬に乗り遊んでしまった律。すると一緒にいた親友の玄が黒い犬の獣人になってしまった!
同級生や親に助けを求めるが、玄が獣人に見えるのは律だけ。奇異な目で見られる律に、玄が「二人だけの秘密にしよう」と提案してきた。
それから十年。
玄に恋心を抱くようになっていた律は、その想いを隠し、いつも犬のように玄を撫でる。しかし、玄が同級生の女子と付き合い始め……。
【登場人物紹介】
●真上 律(まがみ りつ)
当作品の主人公。高校三年生。幼馴染みの玄が犬の獣人に見える。
●八重樫 玄(やえがし げん)
律の幼馴染み。律には犬の獣人に見えているが、イケメンで女子にモテる。
●真上 誠司(まがみ せいじ)
律の父親。役場勤務。妻を事故で亡くし一人で律を育ててきた。
●玄の母親
ちょっと過保護で心配性。黒髪ショートの美人。
●西澤 彩音(にしざわ あやね)
隣のクラスの女子。玄と付き合い始める。
●丸山 & 松本
律と玄のクラスメイト
文字数 35,193
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.30
主人公・結人(ゆうと)は、「テストの答えが自然と浮かび上がる」という特異な頭脳を持ちながらも、目立たず平穏な人生を望む新人官僚。
しかし、飲み会でぽろりと漏らした一言が、放置された確定拠出年金10兆円を日本の基幹産業へ注ぎ込む極秘プロジェクトへと変貌させてしまう。
その圧倒的な才能をアメリカ政府に見出された結人は、米国大統領直轄の特務チームへとヘッドハントされることに。
国連の財政独立を懸けた「世界特許の一元管理」、大国を強制的に巻き込む「コンゴ川4000キロの巨大ベルトコンベア計画」、そして巨大水上病院によるアフリカ救済——。
一見すると崇高な人道支援と国際協調の裏で、結人が目指していた「真の目的」。
それは、少年時代に父親から渡されたSF小説『星を継ぐもの』の世界を実現させるための、赤道直下における「軌道エレベーター」の基礎工事だった。
無自覚な天才が、世界最高峰のエリートたちを巻き込み、常識と国境を破壊していく。
一人の青年が人類を「結」び、その未来を宇宙へ「継」ぐ、壮大なるSF政治エンターテインメント!
※本作は全10話(約10万字)で完結済みの作品を、推敲作業を進めながら毎週金・土・日に分けて順次公開していきます。最後まで確実に駆け抜けますので、ぜひ安心してお付き合いください!
文字数 83,655
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.25
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。
『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。
魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。
しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も…
そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。
しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。
…はたして主人公の運命やいかに…
文字数 1,003,168
最終更新日 2024.10.21
登録日 2023.07.15
「今夜は貴女がどんなに泣いても叫んでも、貴女が私のものになるまで離してあげませんから…」
領地の視察の帰り、急な雷雨に遭い、古い宿に駆け込んだ令嬢マリアと、護衛騎士のアルフレッド。マリアは純粋な信頼から、部屋を出ようとするアルフレッドを呼び止め、父親から勧められた他家の男性との縁談について相談してしまう。しかしその無防備な言葉が、アルフレッドがこれまで抑え込んできた独占欲に火をつけてしまう。
「……何故、私の目の前で、他の男のことを相談するのですか?」
豹変したアルフレッドは、圧倒的な体格差でマリアをベッドに押し倒し、衣服を剥ぎ取って蹂躙し始める。初めての快楽に戸惑い、翻弄されるマリア。必死にアルフレッドを止めようとするマリアだが、アルフレッドは秘めてきた長年の想いを爆発させ、決して行為をやめようとしない。
「本当は貴女をこうして、欲望のままに可愛がりたかったのにずっと、ずっと我慢してきたんです…この程度で終われるはずがないでしょう?」
アルフレッドの容赦ない快楽責めは朝まで終わらなくてーーー
文字数 10,110
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
無関係だった私があなたの子どもを生んだ訳
レンタル有りわたし、ハノン=ルーセル(22)は術式を基に魔法で薬を
精製する魔法薬剤師。
地方都市ハイレンで西方騎士団の専属薬剤師として勤めている。
そんなわたしには命よりも大切な一人息子のルシアン(3)がいた。
そしてわたしはシングルマザーだ。
ルシアンの父親はたった一夜の思い出にと抱かれた相手、
フェリックス=ワイズ(23)。
彼は何を隠そうわたしの命の恩人だった。侯爵家の次男であり、
栄誉ある近衛騎士でもある彼には2人の婚約者候補がいた。
わたし?わたしはもちろん全くの無関係な部外者。
そんなわたしがなぜ彼の子を密かに生んだのか……それは絶対に
知られてはいけないわたしだけの秘密なのだ。
向こうはわたしの事なんて知らないし、あの夜の事だって覚えているのかもわからない。だからこのまま息子と二人、
穏やかに暮らしていけると思ったのに……!?
いつもながらの完全ご都合主義、
完全ノーリアリティーのお話です。
性描写はありませんがそれを匂わすワードは出てきます。
苦手な方はご注意ください。
小説家になろうさんの方でも同時に投稿します。
文字数 460,249
最終更新日 2025.08.19
登録日 2022.06.09