「二人」の検索結果
全体で19,249件見つかりました。
岡野弘は、6年前に音信不通となった高校時代の恋人、斎藤美香とある日偶然再会する。再び親密になる二人だったが、美香は突然姿を消してしまう。彼女の行方を追ううちに、弘は美香の実家を訪れ、彼女に関する驚くべき事実を知る。混乱する中、弘は真実を追い求め、美香が抱えていた秘密と向き合うことになる。再会は偶然ではなく、運命的な謎が隠されていた。
文字数 1,170
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
神と人が共存する国、日輪国。神は強大な力で人を守り、人は信じることで神に力を与え、共に生活している。そして近くて遠い関係である神と人を繋ぐ者として、人間でありながら霊力を持ち、異能を使う女性である「巫女」が重要な職業として成立していた。
回帰の異能を持ちながら無能と家族に虐げられ、九度の人生を繰り返してきた落ちこぼれ巫女・美輪百代は、十度目の人生で家を出て、邪神と呼ばれて力を失った神・ミズハを訊ねた。
ミズハはいずれ完全に力を失い、暴走して災厄を起こす運命にあった。それに巻き込まれて何度も死んできた百代は、ミズハの巫女になり、彼が力を取り戻す手伝いをすることで死の運命を回避しようと奮闘していく――
人生十度目メンタル強者な能なし(?)巫女・美輪百代
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邪神と呼ばれる力を失った堕ちかけの蛇神・ミズハ
痛みを抱えた二人が自分たちの手で未来を掴むまでの物語。
文字数 110,117
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.04
少女メルフィがスケッチブックに描いた双子の子供悪魔のエイゼルたち。
お菓子しか食べられない彼女たちだが、しかしメルフィは絵の中にお菓子を描かなかった。だってメルフィはまだ小さい女の子。自分が描いた悪魔たちが何を食べるかなんて、想像もしていなかったんだもの。
お腹を空かせた悪魔たちは、年にただ一度の外に出られる機会であるハロウィンの夜に外出し、外の世界でお腹いっぱいお菓子を頬張り、遊び、いたずらに興じる。
お姉さん悪魔のアーネに「夜が明けるまでに帰ってきなさい」と言われていたにもかかわらず、外の世界の悪魔トゥイードル・ディーとトゥイードル・ダムに誘われて、そのまま絵の中に戻ることなく、次の日も、また次の日も、お菓子を盗んではお腹いっぱい食べるようになる。
悪いことをするのが悪魔の仕事。
でも外の世界を知らないエイゼル二人の悪事はエスカレートしっぱなし。町外れのお婆ちゃんが孫のために焼いたカボチャのパイを盗んでくるなど、思わずディーとダムが引いちゃうくらい。
とは言え悪事は己の身に返ってくるもので……。
ある日、エイゼル二人は歯の痛みを覚える。それはズキズキズキズキ二人を苛み、手のつけようがなくなる。
人間の子供に助けを求めるも、悪魔はハロウィンの夜以外では人の目に映らない。
彼女たちを外の世界に誘ったディーとダムも、何も出来ずに泣き出してしまう。
そこに、二人を探していたアーネが出現。
アーネが二人を心配し、泣きながら探していたのは絶対に秘密だけど、それでもお姉さんとしての威厳をもって二人を叱り、そして抱きしめ。エイゼル二人と、ついでにディーとダムも引きずって、絵の中に帰還する。
こうして、ちょっとだけ長かったハロウィンの夜は終わった。
エイゼル二人はアーネに謝り、歯が痛いのを治してほしいと懇願するけど、アーネはプイと顔をそむけて「言うことを聞かなかった罰です。次のハロウィンまでそうしていなさい」と二人を叱る。
ある日、メルフィがスケッチブックを開いてみると、自分が描いた絵が変化しているのに気がつく。
描いた覚えのない悪魔が二人増えていて、しかも子供悪魔が二人とも、頬を腫らして涙ぐんでいる。
メルフィはちょっと考え、まぁそういうこともあるのかもしれないと思い、しかし泣いているのは可哀想と考えて。
お絵かきセットを取り出すと、子供悪魔のエイゼル二人を、笑顔に書き直す。
閉められたスケッチブックの中で、やっと痛みから開放されたエイゼル二人は、ディーとダムにまた次のハロウィンに遊ぼうねと笑う。
ディーとダムはうなずきながら、しかし来年はちゃんと時間どおりに帰ろうね、と話す。大人の言うことを守らないことが、必ずしも格好のいいことではないと、彼女たちもやっと理解したのだった。
登録日 2018.11.30
「──アイリス、君との婚約を破棄したい」
レーゼヴィブルの王子であるクラウスは、ある日婚約者である公爵令嬢のアイリスを呼び出し唐突に婚約破棄を切り出した。
政略で組まれた婚約とはいえ、相思相愛だった二人。納得できないアイリスはクラウスにその理由を尋ねる。
そしてクラウスから語られたその「理由」は驚くべきものだった。
「実は私──女なんだ!!」
しかしアイリスはその告白に余裕の笑みでもって更なる衝撃の事実を明かすのであった。
※小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 5,097
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.04.23
小牧・長久手の戦いのさなか、最前線の犬山城で、のちの天下人羽柴秀吉は二人の織田家旧臣と再会し、昔語りを行う。秀吉も知らぬ、かつての巨大な主家のまとう綺羅びやかな光と、あまりにも深い闇。近習・馬廻・母衣衆など、旧主・織田信長の側近たちが辿った過酷な、しかし極彩色の彩りを帯びた華やかなる戦いと征旅、そして破滅の物語。
ー 織田家を語る際に必ず参照される「信長公記」の記述をふたたび見直し、織田軍事政権の真実に新たな光を当てる野心的な挑戦作です。ゴリゴリ絢爛戦国ビューティバトル、全四部構成の予定。まだ第一部が終わりかけている段階ですが、2021年は本作に全力投入します! (早川隆)
文字数 107,340
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.08.05
とある国には、珍しくも聖女が二人も誕生してしまった。
一人は歴代最高の聖女、もう一人は力は極僅かだったが絶世の美女だとされていた。
歴代最高の聖女は普段表には出ず、協会で仕事を淡々とこなす機械のようだと。
美人聖女は暇を弄び、お金を散財し、さも自分が偉いかのように振る舞っている。
住人は聖女の魅力に魅了された。
「もう一人の聖女なんて、聖女じゃないだろ」
それが住人達の口癖になるほど、そのもう一人の聖女は頭を抱えた。
七色輝く金髪に、白い肌、宝石眼のルビーの瞳。
白く透明なレースが施されていて神のような姿。
ーーー無理ですね、これ。
ノルン・ディースは悟った。
ノルンはやがて歴代最高の力とすら言われなくなり、別のあだ名、金食い虫がついた。
怒る?呆れる?普通の人なら発狂する。だが、ノルンは違った。
自由に、生きたい。
彼女のその願いは神に届いたのか、はたまた彼女の力なのか。
とうとう捨てられた彼女は、魔王に拾われ魔界に。
けれど、そこで待っていたのは優しい魔物達。生まれてから一度も優しくされてもらったことがない彼女はいつしか魔界を発展させるように。
魔界の味方をする彼女、王国はその重要さに気づきなんとか取り戻そうとするがーーーー?
「貴方達への慈悲は捨てました」
文字数 16,067
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.05.30
*概要(ネタバレを含みます)。
遠い未来、一人の男がタイムマシーンを作成した。それは乗り物ではなく、この世界そのものを「過去」に巻き戻してしまう巨大な装置であった。
二度目の201×年。「未来」の記憶を持った女子中学生・水谷鈴呼は一人の男性教師を殺害してしまう。授業中であった。その場に居合わせた男子中学生・花村春生は彼女がどうしてそんな事をしてしまったのか不思議に思う。
タイムマシーンの効果によって、世界中の全ての人間が「未来」から「現在」に戻っているわけなのだが、その「未来」の記憶をはっきりと覚えている人間は少なかった。
「もう一度、チャンスを貰えた」と喜ぶアスリートや「今度は普通の女の子に」と柔道を辞めた少女。世界に先駆けて「未来」のスタンダードを得る事で、技術力だけは持った日本中の零細企業の地位を底上げさせてやろうと企てる大物政治家。「未来」で起こした人身事故を糾弾される暴走族の元ヘッド。「未来」を記憶していた母親に隠していた「性癖」がバレてしまったオカマの少年。
「未来」の記憶を持った人間。その近親者。遠い場所から、その記憶を集めようと手を伸ばしてくる者達。二度目の「世界」はわずかにだが確実に歪んでしまっていた。
水谷鈴呼が犯した殺人事件から四年の月日が流れた或る日の夏。高校三年生になっていた花村春生は彼女の友人に恋の告白をされた事がキッカケとなって水谷鈴呼がどうしてあの時、男性教師を殺害したのか、その理由を理解してしまう。
「未来」に於いてその男性教師は花村春生を襲っていたのだ。水谷鈴呼はその状況を回避させる為にこの男性教師を殺害したのだった。
水谷鈴呼に会いたいと強く想った花村春生であったが、拘置所から出た水谷鈴呼はその自宅には戻っておらず、行方知れずとなっていた。
五年後。中学生時代、水谷鈴呼の親友であった瀬尾美空がオリンピックで金メダルを獲得した。大勢の記者に囲まれた瀬尾美空は遠くに見知った顔を見付ける。
水谷鈴呼と花村春生の二人はそこで約十年振りの再会を果たしたのだった。
文字数 82,775
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.08.07
女性が彼とのデートのために黒いレースのドレスを着て、鮮やかな赤の口紅を塗る。夜は素晴らしく、二人はレストランで食事を楽しみ、映画を見た。帰り際、女性は彼の家に寄り、キスをした。彼女が彼を愛していると告げ、彼も同じように答える。
文字数 597
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.05.04
カトリーヌ・エルノーはレオナルド・オルコットと婚約者だ。
二人の間には愛などなく、婚約者なのに挨拶もなく、冷え切った生活を送る日々。そんなある日、殿下に婚約破棄を言い渡され――?
文字数 20,245
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.10.26
深夜のカフェ、バイト終わりの清掃中、ゆうきの一言が、みのるの日常を歪ませる。「脱いで?」その甘い誘いは、独占欲に囚われた彼女の歪んだ愛の始まりだった。
週末の温泉旅行、友人たちの前で晒される「可愛い彼氏」。露天風呂、寝室、辱められる度に募る羞恥心と、それを糧に高まるゆうきの支配欲。快楽と屈辱の狭間で、みのるは彼女の所有物へと堕ちていく。
貞操帯、寸止め、そして「射精したら潰す」という狂気の束縛。ゆうきの愛は、いつしか逃れることのできない鎖となる。もはや彼の身体は、彼女の欲望を満たすための玩具。痛みと快感の果てに、二人が見出す歪んだ愛の形とは──?
これは、甘い言葉と裏腹の狂おしい独占欲が織りなす、禁断の愛の物語。
文字数 27,190
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
とあるサラリーマンと画家の恋物語。
小さな個展に出向いたら、ある絵と出会った。何故か忘れられない思いをかかえたままいるとマンション前で雨の中うずくまっている男がいた。その男に傘を渡して家に帰ったが…
大人のBLのお話になっています。まったりした二人の行く末をお楽しみいただく
と幸いです。
文字数 23,774
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.04
北太平洋に浮かぶセーレル島は冷涼な気候ゆえに、冬になると雪が降り積もる。
王政が敷かれるこの島の太子であるロジェは、長年の付き合いである狩人の子ゼルエと、ゼルエの猟犬チェロルともに、太子の通過儀礼である百日間の山ごもりをしていた。しかし、雪山の中で孤立する二人に、復活した巨大なムカデが襲いかかる。
地中を潜り、冷凍ガスを噴射する……恐怖の雪山大ムカデの魔の手から、二人の少年は逃れることができるのか!?
※この小説は少年の自慰行為描写を含みます。
文字数 19,927
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.06.27
次作の小説予定です。
どれだけ需要があるかわからなかったので、試し読みでここに置いておきます。
面白かったと言ってくださる方がいるなら、長編で書いて行きたいと思ってますので、感想などいただけたら励みになります。
例にももれず男性妊娠、出産もの。
以下プロットという名のざっくりとした設定、長編でかくなら二人の出会いからスタートになります。
今回は本編後の一幕的なやつです(書いてすらいないのに!笑)
御嶽山総大将、泣く子も黙る大天狗。自己中天然ボケ大妖怪×訳ありヤンキー朝日奈天嘉の現代風味異種間婚姻譚。
とある事情で都会から逃げ出した天嘉は、ありえない物を目にした。
それは現代では漫画やアニメ、映画などの創作物でしかお目にかかれないような異形の物、そう、妖怪である。
なんで俺がこんな目に!?理不尽が婚姻届抱えてやってきた。
男性妊娠、出産。和風ファンタジーで異界迷い込みもの。
作者の性癖ごった煮短編。
こんなものを次回かけたらなあという具合で、書いてもいない本編終了後の一幕、すでにゲシュタルト崩壊中。
とある休日の蘇芳と天嘉ののんびりとしたやりとりです。ギャグ風味。これだけでも十分に読めますので、ぜひ、よしなに
文字数 3,174
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.09.16