「引」の検索結果
全体で15,891件見つかりました。
【奇怪な少年が居た。その者新選組十一番隊隊長、盲目の女剣士、無類の戦好き】
盲目の小さな剣士が居た。
白妙の布で目元を隠し、藍の髪と深い碧眼を持つ奇怪なその剣士の正体は、女であった。
辻斬りの下手人として捕縛された彼女は、その身を新選組に置くこととなる。
盲目ながら、獣のように戦う腕利きの二刀流剣士であった彼女の手綱を握ったのは、新選組"鬼の副長"、土方歳三。
因縁の相手長州・土佐との戦い、失明の過去、ふざけた日常、恋の行方を辿る、彼等が生き抜いた軌跡の物語。
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サブエピソードはこちら
『誠眼の彼女 挿話録』
https://kakuyomu.jp/works/16816927862501120284
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史実に基づきつつ、普段歴史ものを読まない方にも読んでいただけるよう書いております☺︎2022.5.16 執筆開始@アルファポリス
※歴史・史実と異なるところがあります。
※この物語はフィクションです。
※歴史の知識は文章内に記載してある為不要です。
※起首までは過去作の改訂版です(執筆開始 2016.11.25 『起首』まで)
⚠︎一切の引用転載転記を禁じます
お誘いを受けたきっかけで、このサイトでも公開してみることにしました(*´꒳`*)
歴史小説大賞にエントリーしてみます。
文字数 162
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.25
☆全5話 完結済
僕はアプリ制作会社のプログラマー。
けれど裏では、ちょっと設定を弄った素人エロ動画投稿をしている。
僕が弄った設定は、視聴中の顔を、僕のPCへ送るというもの。
そんなある日、僕の気になる顔の持ち主と、リアルの取引先の人間として出会ってしまって……
文字数 6,211
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.27
本の虫で、女だてらにズボン姿で闊歩する風変わりな令嬢ビアトリスは、エリオットという地下室にひきこもる青年と結婚しろと父から命令される。
作家の夢を諦めかけ、夢も希望も失っていた彼女は、実家から厄介払いされる形で渋々嫁ぐが、自分をキワモノ扱いせず一人の人間として接してくれるエリオットを知って、意外にも馬が合うことに気付く。
しかも、作家志望という同じ夢を持つ仲間と知って、彼女は大喜び。親睦を深める中で、中断していた創作活動を再開していく。
しかし、エリオットは妻の知らない秘密を持っていた。失踪した兄への過剰な思慕、そしてひた隠しにする正体——。
だんだんと二人は距離を縮め、エリオットも外に出る機会が増えてくるが、穏やかな時間はいつまでも続かなかった。世間知らずで浮世離れした二人が、おままごと夫婦を卒業できる日はやって来るのか?
タグにも書きましたが、ヒーローはイケメン化しない非イケメンよりのフツメンです。ヒーローがヒロインと出会うことでコンプレックスを克服する話が性癖なので…すいません。
最初はほのぼのですが、中盤からシリアス展開が入ります。ハッピーエンドですが、途中胸糞展開もあるのでご注意。道のりは辛くても、すっきりしたカタルシスをお約束するので、信じて着いて来てください!
完結確約、全36話です。
★★★恋愛小説大賞参加作品です★★★
文字数 122,666
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.01.27
優しい先生は作り物だった。でも私は本当の先生に本気で恋をした。
◇ ◇ ◇
<完結作品です>
大学生の水島白乃は、卒業した母校を訪れた際に、高校時代の担任・夏雄先生と再会する。
高校時代、白乃は先生に密かな想いを抱いていたが、一度も気持ちを伝えることができなかった。しかし再会した先生は、白乃が覚えていた優しい教師とは違う一面を見せ始める。
「俺はずっと見ていたよ」
先生の言葉に戸惑いながらも、白乃は次第に彼の危険な魅力に引き込まれていく。
支配的で時に優しく、時に冷酷な先生。恐怖と愛情の境界線で揺れ動く白乃。
二人の歪んだ恋愛関係の行き着く先は──
教師と元教え子という立場を超えた、危険で複雑な愛の物語。
文字数 95,910
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.12
伯爵令嬢シルヴィは、声を出すたびに、誰かが傷を負う不可思議な力を持っていた。
そんな彼女を、父や継母は「化け物」と蔑み、虐げる。
本当は誰も傷つけたくない。壊したくなんてない。
そんな思いから、彼女は口を閉ざすことを選んだ。
どんなに嘲られても、彼女はただ静かに耐える日々。
だから、婚約者と義妹に裏切られ、婚約破棄を言い渡された日も、彼女はすみれ色の紙にこう綴っただけだった。
『どうか、お幸せに』
静かに身を引くつもりでいた。
しかし、そんな彼女の前に突然、ひとりの男が現れた。
国に二人しかいない、“大魔術師”ルシアン・オルフェインその人が。
「お前を、"危険人物"として連行する」
罪人として裁かれる。
そう覚悟したシルヴィを待っていたのは、しかし、何故か彼に護られる隔離生活だった。
粗暴な魔術師が時折見せる、不器用な優しさに、シルヴィは少しずつ心を動かしてゆく。
やがて国中が、彼女の存在に気づき始めた頃、去られて初めて焦る元婚約者と家族たち。
けれどその頃にはもう、シルヴィには初めての居場所ができていた。
これは、声を封じられ虐げられてきた令嬢が、不器用で優しい溺愛の中で、本当の居場所を手に入れる物語。
※ソリスピア様、小説家になろう様でも同時連載中です。
文字数 36,229
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.18
とある平凡高校に通う新入生達8人。
文武両道、才色兼備かつ眉目秀麗な
美少女、孤月 妖舞。
そんな彼女の幼馴染みであり、いつも
人気の成績優秀な優等生、雨咲氷雨。
入学早々スーパー問題児として噂の
赤点、遅刻当たり前の闇宮 朽。
万人が振り向く幼くも綺麗な顔立ちを
したプレイガールの天神 神楽。
幼い頃から人を信じきれず、人と
関わると過呼吸を起こす刻織 千景。
「ストレス対人恐怖症」の、不登校で
引き篭もりだった五月雨 紫斬。
規則も守る、良い子の見本だったはず
なのに夜遊びが絶えない榎本 桃李。
入学から告白待機列が出来る程の人気を集めた人生の勝ち組、陸野 透海。
決して関わり合うことの無いであろう
8人は、とあるきっかけでまさかの
8人だけの同じクラスに!?
彼等は喧嘩しながらも徐々に仲を
深めていく様に思えた。
____なのに。
次々と、
皆が消えていくのは何故?
どうして僕はここに居る?
そして、皆を殺した裏切り者は誰?
文字数 4,296
最終更新日 2017.01.23
登録日 2017.01.20
「貴女の残りの命を私に下さい。貴女の命を有益に使います」
度重なる上司からのパワーハラスメントに耐え切れなくなった日向小春(ひなたこはる)が橋の上から身投げしようとした時、止めてくれたのは弁護士の若佐楓(わかさかえで)だった。
事情を知った楓に会社を訴えるように勧められるが、裁判費用が無い事を理由に小春は裁判を断り、再び身を投げようとする。
しかし追いかけてきた楓に再度止められると、裁判を無償で引き受ける条件として、契約結婚を提案されたのだった。
楓は所属している事務所の所長から、孫娘との結婚を勧められて困っており、 それを断る為にも、一時的に結婚してくれる相手が必要であった。
その代わり、もし小春が相手役を引き受けてくれるなら、裁判に必要な費用を貰わずに、無償で引き受けるとも。
ただ死ぬくらいなら、最後くらい、誰かの役に立ってから死のうと考えた小春は、楓と契約結婚をする事になったのだった。
その後、楓の結婚は回避するが、小春が会社を訴えた裁判は敗訴し、退職を余儀なくされた。
敗訴した事をきっかけに、裁判を引き受けてくれた楓との仲がすれ違うようになり、やがて国際弁護士になる為、楓は一人でニューヨークに旅立ったのだった。
それから、3年が経ったある日。
日本にいた小春の元に、突然楓から離婚届が送られてくる。
「私は若佐先生の事を何も知らない」
このまま離婚していいのか悩んだ小春は、荷物をまとめると、ニューヨーク行きの飛行機に乗る。
目的を果たした後も、契約結婚を解消しなかった楓の真意を知る為にもーー。
❄︎
※他サイトにも掲載しています。
文字数 116,037
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.02
とある女子高校生の水無月 梨々香の家庭は梨々香が小学生の頃、急に家庭が崩壊した。
3つ上の兄 真斗が急に部屋にひきこもり出てこなくなった。
1日部屋から出てくるとすればトイレとたまに夜中のシャワーだけ。
そんな日常を送っていた兄を梨々香は当初は大嫌いだった。
何年も兄の姿を見ていなかった梨々香はたまたま夜中にトイレに行くとまさかの兄に遭遇、現状の姿を見て言葉を失う。
梨々香は兄の姿を見てこれはヤバイと引きこもから脱出させようと兄に声をかけるも「お前には無理だ」と相手にされなかった。
それに完全に怒った梨々香は絶対あんたを引きこもりから脱出させるんだから! と闘志を燃やす!
これはそんな、引きこもりの兄の事を理解し脱出させようと頑張る 妹 梨々香のドタバタ日常を描いた物語どある。
文字数 2,740
最終更新日 2015.10.17
登録日 2015.10.17
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
24時間落雷が降り注ぎ、海が沸騰する隔離空間――「セブ島」。
そこには、世界の放電を一身に引き受ける「生きたアース」、アモン王が幽閉されていた。触れるものすべてを焼き殺すその王の元へ、一人の少女が送られる。
彫師の末裔、マリアナ。彼女は、王都で蔑まれる「樹皮タトゥー」の技法を使い、王の肌に回路を刻んでいく。
「貴方の痛みは、私を流れる電流(しらべ)。私が貴方の避雷針になりましょう」
それは、絶望を愛に、叫びを旋律に変える、命懸けの「魂の彫り込み」。
嵐がすべてを剥ぎ取った後に残るのは、二人の肌に刻まれた、消えない愛の風紋だった。
文字数 79,969
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
20年振りに母校の小学校を訪れた「私」は、偶然にも元担任の教師と再会して昔を懐かしむ。しかし話題は「私」の代の永遠の黒歴史である同級生の失踪事件へと移り…(「黒い鞄」)
気味の悪い「ムシ」達の森を抜けて、やって来たのは秘境の温泉。道中で見かけた石の観音像に引っかかるものを感じながらも、遂に辿り着いた名湯に心躍る「僕」だったが…(「森の奥」)
青い実のケーキを食べる!ミニトマトを飛び越えて保育園の陰謀を暴く!!お風呂で西洋妖怪と戦う!?
謎の言葉、氾濫する記憶、恐怖、絶望、哀愁……夢幻と現実が混交する、北瓜彪版「夢十夜」をお楽しみ下さい。
文字数 2,480
最終更新日 2019.03.30
登録日 2019.03.22
この小説の筆者も、この小説そのものも、むろん架空のものである。にもかかわらず、昨今の創作界隈を見てみると、このような人物は、今の社会に存在しうるのみならず、むしろ存在するのが当然なようにも思える。私は、いわゆる中2病と呼ばれる人間の持つ性格の一つを、皆さんの面前へ引きだしてみようと思った。それは今だに、創作界隈の人間によくみられる、典型的な人物像であるとすら言えると思うからだ。
『タペストリーのプリンツ・オイゲン』と題する最初の断章において、彼は猫とシド・ヴィシャスに対する愛着について語り、自分のような人物が現われた理由、否、現れなければならなかった理由について、説明しようと欲している。以後に続く、『時空管理局の女』『黒衣の少女』『古書店の尼僧』の各断章において、並行世界における彼の別の可能性が語られるが、その全ての断章において、ヒロインたちは、実体を持たない。にもかかわらず、圧倒的な存在感を持って、それぞれの物語における彼に語り掛けてくるのである。
なお、『古書店の尼僧』におけるヴァルダさんは、私には『黒衣の少女』に登場する幻影と同じ存在のように思えるのだが、断言はしないでおく。私はただ、別に世界線に存在するアケミから送られたビジョンを、忠実に引き写すだけである。
文字数 160,230
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.30
「レベル15か? ゴミだな」
世界は男を笑い、男は世界を「解体」した。
魔力も才能も持たず、万年レベル15で停滞する掃除屋、トワ。
彼が十年の歳月を費やして辿り着いたのは、魔法という神秘を物理現象へと引きずり下ろす、狂気的なまでの『極限効率』だった。
一万回の反復が生み出す、予備動作ゼロの打撃。
構造の隙間を分子レベルで突く、不可視の解体。
彼にとって、レベル100超えの魔物も、神の加護を受けた聖騎士も、ただの「非効率な肉の塊」に過ぎない。
「レベルは恩恵じゃない……。人類を飼い慣らすための『制限(リミッター)』だ」
暴かれる世界の嘘。動き出すシステムの簒奪者。
管理者が定めた数値(レベル)という鎖を、たった一振りのナイフで叩き切る。
これは、最弱の掃除屋が「論理」という名の剣で、世界の理(バグ)を修正する物語。気になる方は読んでみてください。
※アルファポリスで先行で公開されます。
文字数 62,219
最終更新日 2026.02.14
登録日 2023.04.03
シックハウスという言葉を聞いた事がありますか?2003年まで日本中の住宅は、発がん性化学物質だらけでした。それに気づいて僅か10年で法律による規制に持ち込んだのは一人の歯医者の動きがあった事は、国交省や建築業界には広く知れ渡っていますが、多くの国民は知りません。
この国は変わらない?
そんな事はありません。
「自分は、何が出来る?」
あなたが日本を世界を変えれます。
どうしたらよ良いかの「事例」のテキストが無いだけです。
正義とあきらめない気持ちで行動すれば日本を変える事ができます。
ただし、運や人を引き寄せて初めて可能になります。
貴方が国を変える事が出来る。
それが日本です。
私の経験がこれからの日本を支えて行く若い人達の参考なればと考えて筆を取ったノンフィクションです。
文字数 5,682
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
絶対に秘密だよ! 最終的にいきついた相手は。なんと旦那の不倫相手だった
結婚して2年と半年。はじめはもう、友人もあきれるほどのイチャイチャ夫婦だった。
永久《とわ》の誓いをお互いに交わし、この幸せがずっと共に老いるまで続くものだと思っていたのは、私だけだったのか?
結婚してから、1年と少ししたあたりから、旦那に変化が訪れた。
これは女の「感!」だ。
おかしい!! 旦那、雄也《ゆうや》から感じるオーラが変わってきている。
嘘だよね。そんなこと考えちゃいけないよ。
だって結婚してまだ1年と少ししかたっていないじゃない。
疑っている? 駄目だよ! 信じようよ! 私の最愛の旦那だよ!!
で、それからおよそ1年半。結婚して2年と半年。
決定的な瞬間を、私はこの目でしっかりと見てしまった。
雄也が浮気している。
まるでゴキブリ取りハウスに引き込まれるように、雄と雌のゴキブリが入っていくのを。
女の顔は見えなかったけど、雄也のあのデレっとした顔はこの瞼に焼き付いた。
上等ジャン! じゃぁ、私も不倫してやるよ!
でも不倫ってどうやってするの? んでもって出会いはどうするの?
……わかんないけど。
旦那が浮気しているみたいだから私も不倫してみよっと!
文字数 24,627
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.07.16
メンシュ王国では『勇者の剣』を引き抜けば勇者だとされ、毎週『勇者の剣引き抜き大会』が行われる。そこへやってきたのは、十五年も剣を修行してきた辺境の村出身のトールヴァルド。向いていない剣術をしつこく……根気強く修行し続けた結果、免許皆伝をもらったのだ。そして彼は『勇者の剣』をあっさり引き抜く。その手に持った物を見て、混乱する人々。どう見ても、それは『魔法の杖』なのだ。しかし、トールヴァルドは「これが『勇者の剣』だ!」と断言する。人々はきっとそうだと受け入れたのであった。かくして、勇者にのみ声が聞こえる『勇者の剣』と、脳筋系かつ天然なトールヴァルドの珍道中が始まった。道中、女性剣士ピヒラを巻き込みながら、魔王が住むという魔界を目指す。はたして、彼らは魔王討伐を完遂できるのか?!
戦闘があるため、R15(残酷描写あり)としています。他サイトにも投稿しています。
文字数 104,419
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.08
星々の法則を司る下級神アストラルは、何千年も孤独に世界の秩序を守り続けてきた。だが、下界で生きる心優しい女性サキの、見返りを求めない純粋な愛と献身に心を奪われる。
禁忌を犯して人間の姿「アキト」となり地上に降りたアストラルは、サキと出会い、初めて真の「愛」と「幸福」を知る。サキもまた、アキトの無条件の愛に満たされ、生涯で最も幸せな日々を過ごす。
しかし、神の地上への干渉は世界の法則を乱し、天変地異を引き起こす。さらに、アストラルが傍にいることが、サキ自身の命の法則を狂わせ、彼女の身体を蝕み始める。天界からの警告を受けたアストラルは、サキの命と世界の調和を守るため、究極の選択を迫られる。
愛するサキを救うために、神は自らの全てを賭けなければならない。
世界の理か、愛する命か。
神と人間、許されない愛の行方が、予想だにしない悲しく、報われない結末へと二人を導く。これは、永遠の孤独と、かけがえのない愛の輝きが交差する、壮大な悲恋の物語。
文字数 5,220
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.23
王立魔法学園アストレア。七年に一度開催される最強決定試験「七芒戦」に、二人の少女が立つ。結界と罠で盤面を支配する戦術型の奨学生リゼと、雷火の魔法剣で全てを薙ぎ払う名門後継者カナデ。立場も戦い方も価値観も正反対の二人は、互いを「最も危険な敵」と認識する。だが試験の裏に隠された不正が、敵同士を共闘へ追い込む。交わらないはずの魔法が重なり、対極の力が噛み合う——「一緒だと強い」。その実感が芽生えるほど、いつか敵に戻る約束が胸を刺す。暴かれる秘密、引き裂かれる信頼、それでも手を伸ばす再会。全てを経て最後の二人になった少女たちは、勝敗を超えた想いを拳に込める。「勝ちたかった。でもそれより——お前と戦えてよかった」。全力の果てに辿り着く、熱くて眩しい友情の学園ファンタジーバトル。
文字数 21,414
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.22