「何か」の検索結果
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【第3回一二三書房WEB小説大賞 銀賞作品 書籍化決定】
冒険者歴20年のベテラン。リチャード・シュタイナーは自らの実力に限界を感じ、冒険者を引退する事を決意した。
10年共に歩んだ冒険者パーティの仲間達に引退を伝え、惜しまれながら冒険者を引退したリチャードはその日の帰路、何かに呼ばれるようにフラリと立ち寄った路地裏でとある少女と出会う事になった。
その路地裏でリチャードは、やせ細った体にボロ切れを巻くように着て、髪をボサボサにふり乱した飢えた少女に襲われた。
そんな少女を軽くあしらったリチャードは弾みで少女を失神させてしまうのだが、思案した結果リチャードは少女を連れて帰ってしばらく面倒を見ようと考える。
そして、少女の面倒をみている内に情が移り、家族のいないリチャードは少女に共に暮らす事を提案する。
その提案を少女は受け入れ、元冒険者リチャードと少女の生活が始まることになった。
これは引退した元ベテラン冒険者リチャードと拾われた少女の成長物語。
引退した元冒険者、リチャードに育てられた少女はいずれ最強の冒険者へと至る、かもしれない。
登録日 2023.04.27
チート? ねぇよんなもん。
オレツエェ? んなわけあるか。
こちとら愛らしさMAXぷにぷにボディとたった一本の角が武器ってだけの雑魚モンスター、『ホーンラビット』ですが何か!?
元は色々不運なサラリーマン、今はお貴族様の契約獣、という名のペット! 内政も戦争も関係なく、俺はただ寝て過ごすだけっ。
そりゃあ、少しは暮らし易くするために口も出すけどさ。そこはそれ、人間様に功績も責任も仕事もぶん投げりゃあいいわけで?
そんなこんなで、雑魚モンスターに転生した俺のぐうたらのんびりスローライフ。
もふもふ成分マシマシの、本当のものぐさって奴を見せてやんよぉ……!!
※本作品では残酷な描写ありとしていますが、展開によって狩りなども発生するためなどです。戦争とうの展開は想定したものではございません。
※最終章までの投稿が完了しました。
文字数 141,343
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.10
「もう我慢できない! あんたなんて、出ておいき!」
「なんだい、なんだい。後から入ってきた女が、息巻いてみっともないよ。ちょっとは我慢も覚えな」
「出てけー!!!」
あらら、追い出されちまったよ。
わたしの母さんが死んで、すぐ家に入って来た女、モアールの性格が悪いのなんの。顔は可愛いし声も高いけれど、化粧はケバいし香水付けすぎだ。くしゃみが出るよ。
まあ女らしい体つきは、大抵の男が喜びそうだけどね。
父さんが居ない間に出かけては、服やら宝石やらを買ってくるし、時々一緒に連れてきた従者? とよろしくやってるし酷いんだよ。
まあそれなら、100歩譲ってギリギリ我慢もできる(父さんの目利きが失敗しただけだ)が、使用人に手を出されたら無理さね。だから言ってやったんだよ。
ちょっとは我慢しなと。
ここは、お貴族様の屋敷じゃないんだよと。
そう言ったら、キレやがったんだよ。
ずいぶんと辛抱が足りないよ、大人なのに。
父さんが貿易に行っていない間に追い出されたわたしは、ここの商家の娘でレノアさ。まだまだピチピチの5才だ。
使用人達が慌ててついて来ようとしたが、悪いけども戻って貰ったんだ。だって今のわたしには金がないからね。 給金が出せないんだよ。
みんな家族がいて、生活しなきゃならないしね。
と言うことで、一人で家を出たのさ。
キレるとどこかの喧嘩師のように、何かが乗り移ったように口汚く叫ぶレノア。その時のことをレノアは、よく覚えていない。ただ猛烈に怒ったと言う以外は。
◇◇◇
「うーっ、うーっ」
テクテク歩いて行くと、森の入り口で大きな灰色の犬が苦しげに唸って踞っているから、手持ちの薬を振りかけたんだよ。
そうしたら途端に元気になって、わたしの後をついてきた。
「わん、わんっ」
わたしの周りを元気にクルクルとまわっている。
「悪いけど、餌なんてないんだよ」
そう言うんだが、言葉の壁が邪魔をして通じない。
はーっ、はーっ言ってついてくる。
まあ、腹が減れば行っちまうだろう。
こうして1人と1匹旅が始まったんだ。
という感じで始まった、レノアの小さな冒険です。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
文字数 18,175
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
――俺の幼馴染が鈍感すぎて困る。早く、俺の気持ちに気が付いて……
とりあえず本編完結致しました!
これからはR18含め、番外編を公開します。
※7月11日、一時更新停止。何かイベント(時系列はずれるかも)があれば、また更新します。
※BLです。思い付きで更新するので不定期です。苦手な方はお戻りください。
文字数 42,726
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.04.23
ある晩、酔っぱらって間違って義妹の部屋に入った男が見たのは、ヒトの形をした何かだった。それは、体形補正スーツと言い張って特殊な全身タイツを着用した妹だった!
文字数 1,855
最終更新日 2019.08.18
登録日 2019.07.10
どこかにある王道学園にやってきたこれまた王道的な転校生に気に入られてしまった、庶民クラスの少年。
さまざまな敵意を向けられるのだが、彼は動じなかった。
だって庶民は逞しいので。
文字数 1,789
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.13
これは、異なる歴史を辿った世界の物語。
熟練の狩人ランドルフは呪いによって魔獣と化し、森をさまよっていたところを美貌の騎士ディアナに救われる。
「私を殺してもらいたい」
月光の下。
微笑みを浮かべ、「彼女」はランドルフにそう願った。
自らも「魔獣」であり、不死の「呪い」を受けた存在である、と……
かくしてランドルフはディアナと共に「魔獣狩り」の任務を引き受けながら、自らの内側に残った「呪い」の制御を学び、ディアナの「呪い」を解く方法を探ることになる。
彼女は人か。獣か。
それとも……
それ以外の「何か」か。
これは、獣と人の狭間で揺れる恋物語。
痛みを背負った者が、再び歩み出すためのお話。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的指向および嗜好が登場します。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
文字数 111,355
最終更新日 2023.02.07
登録日 2022.08.11
結婚式当日。純白のドレスを身に纏ったスカーレットに届けられたのは婚約破棄の手紙。
どうするスカーレット。
これは婚約破棄されたスカーレットの物語。
ざまぁありません。ざまぁ希望の方は読まない方がいいと思います。
7話完結。毎日更新していきます。ゆるーく読んで下さい。
文字数 8,224
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.19
小さな町で代々続くパン屋の娘コレット・ベイカー。
両親が作ったパンを、姉のアベラと二人で売って生活していた昔馴染みの客も多く、店はそれなりに繁盛している。
平凡な毎日がコレットの幸せだ。
そんなある日、姉のツテで騎士同士の決闘を見ることになった。
それは上流階級の娯楽……コレットには到底理解できなかった。
中でも一際目立っていたのは、最強で絶世の美男子と謳われるリアムという騎士だった。
洗練された身のこなしで繰り出される一撃は美しい。ルールを無視した殺し合いでも、決して人を殺さないリアムにコレットは心を奪われていた。
極め付きは、勝者のパフォーマンスとして貰った一輪の薔薇。すっかりリアムに夢中になっていたコレットに、一通の手紙が届く。
ーー私に求婚? 何かの間違いでしょう?
※小説家になろう、ツギクル、ベリーズカフェにも掲載しています。
文字数 18,513
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.11
婚約者は、やっぱりウワサ通り浮気していた。
しかも相手は、隣国から来たワガママ王女。
目の前で2人がキスするところを見せられたのだから疑いようはない。
彼らのキスを見て何かが壊れた。
――私、あの広場で出会った名も知らぬチェリストに会いたい。
ぽっちゃり体型で、眼鏡をかけた冴えない男。
だけど、演奏姿がとってもステキで心を惹きつけられたあの人にどうしても会いたい!
ルイーズは彼を思うと胸が熱くなった。
これは、婚約者に裏切られた公爵令嬢が、冴えないチェリストとの出会いをきっかけに、運命を大きく動かしていく――そんな“序章”の物語。
※この“序章”は、連載『婚約者の王子より冴えないチェリストを選んだ公爵令嬢の運命』へと続いていきます。ぜひ本編もお楽しみに(*ˊᗜˋ*)♡
文字数 2,554
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
【一途な銀髪碧眼の騎士】×【ノンケの幼馴染み村人】
どちらかで自分で惚れ薬飲むお話を是非読ませてください!
#惚れ薬自飲BL
素敵なTwitterタグに寄せた全年齢用800文字。R18を足していったら5倍加筆になりました。
「君(あなた/お前)を愛してる(ます)」
そう告げる君(あなた/お前)の手の中には何かを飲み干した残骸が握られていた。
or 「君(あなた/お前)を愛してる(ます)」
薬の残骸を握ったまま、俺(僕/私)はそう告げる。
企画:松田カエンさん @folleto
レビュー感想・ブクマお気に入り・表紙絵ファンイラスト・誤字脱字指摘・高評価批判 等々、反響お待ちしております
ああいああこTwitter
https://mobile.twitter.com/aaostudy1
文字数 5,025
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.14
美憂が何かを努力しても、人が離れて行ってしまう。
過去の美憂は、それでも諦めずに頑張っていれば、いつかは自分を見てくれる人が現れると思い。日々、努力していた。
そして漸く、そんな人が現れたと喜んでいたが……――結局、理由も分からず、同じことの繰り返しに終わる。
※ひたすらに女主人公が可哀想な目にあっています。
文字数 27,096
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.01.14
王宮復讐×TS身体共有バディ
目を覚ましたら、俺は婚約者の身体の中にいた。魔王との決戦の最中に暗殺された俺が、王女リリィの中で息をしている。状況を確かめようと、自分の身体に触れた、その時――「変態! どこを触っているんですか!!」
頭の中で怒鳴ったのが、その婚約者だった。
ほとんど話したこともなかった王女と、ひとつの身体に、二人。
文句を言い合うしかなかった。
夜通し殴り合った魔王との、最後の一撃。
それを、何者かに後ろから奪われた。
誰が、なぜ。――必ず暴く。そう決めた矢先、気づいてしまった。
この王宮は、おかしい。
甘く冷たい香り。毎朝の薬湯。
誰も声を荒げず、誰も「嫌だ」と言わない。
怒りも悲しみも、静かに眠らされた場所。
「私……嫌だと思う前に、いつも眠くなっていたんです」
寝たきりだったはずのリリィの身体は、何かが抜けたように軽い。
まるで、ずっと薬で眠らされていたのが、解けたように。
その夜、刺客が来た。
脆いリリィの身体。それでも俺は、床を滑り、毒の刃すら捻じ伏せる。
斬られた痛みは、リリィにも走る。それでも彼女は、声を殺して耐えた。
動けない王女と、死んだはずの俺。
痛みを分け合いながら、少しずつ、本物の相棒になっていく。
誰が、俺を殺したのか。
なぜ、リリィは眠らされてきたのか。
この国を覆う、甘く冷たい眠りの正体は――。
「いつか、お前自身の口で言えるようにしてやる」
動けなかった王女と、暗殺された勇者。
眠りのように美しいこの王宮で、俺たちは初めて、声を上げる。
「嫌だ」と、拳を握るために。
文字数 7,215
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.13
主人公、ライラは目覚めると、記憶も、名前も、過去もすべてを失っていた。荒涼とした大地に立ち尽くす彼女は、自分が誰で、何故ここにいるのか一切わからないまま、ただ一人で歩み始める。唯一の手がかりは、彼女の持つ一冊の古びた日記帳。だが、その日記帳もほとんどのページが破られ、読める部分は僅かしか残っていない。
日記の数少ない記述を頼りに、ライラは静かな村「エルムウッド」にたどり着く。この村はまるで時間が止まったかのように穏やかで、住人たちは皆、心優しく、彼女を温かく迎え入れる。ライラは村人たちと一緒に日々の生活を送りながら、自分の過去を取り戻すための手掛かりを探していくことになる。
村での生活は、彼女にとって新鮮で驚きに満ちていた。朝は鶏の世話をし、昼は畑で野菜を育て、夕方には村の人々と共に夕食を囲む。そんな日々の中で、ライラは次第に自分の心が癒されていくのを感じる。しかし、その穏やかな日常の中にも、彼女の失われた記憶に関する手掛かりが少しずつ現れてくる。
ある日、村の古老から語られた伝説が、ライラの記憶の一部と奇妙に一致することに気づく。かつて、世界には大きな戦争があり、その中で多くの記憶と記録が意図的に抹消されたという。ライラの失われた記憶も、その戦争に関わっているのではないかと推測する。古老の話を聞くたびに、彼女の中に何かが目覚め始める。
エルムウッド村でのスローライフは、ライラにとっての癒しとともに、自分を取り戻すための旅路でもある。村人たちの温かさに触れ、日々の小さな喜びを見つける中で、彼女は少しずつ自分の居場所を見つけていく。彼女の過去が何であれ、今を生きることの大切さを学びながら、ライラは自分の未来を描き始める。
物語は、ライラがエルムウッド村での生活を通じて成長し、自分の本当の姿を見つける過程を描く。喪失された記憶、抹消された記録、そして全てを消された放浪者としての彼女が、新しい生活の中でどのように自分を再発見していくのか。ライラの冒険と共に、読者はほっこりとした温かい気持ちになりながら、彼女の物語に引き込まれていく。
文字数 76,525
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.06.11
ただの街娘な私。薬屋の両親の手伝いをして毎日を過ごしていた。ある日、偶然見知らぬ少年に助けてもらう。その少年は赤い瞳をしていた。赤い瞳に銀髪。私は、その瞳に魅せられた。綺麗で、何か凄い物が眠ってそうな瞳に。未だにバクバクする心臓のあたりをギュッと抑えた。それが、彼との出会い。
幸薄になった少女と不幸少年の幸せを探す物語。
※なろう様でも掲載
文字数 4,645
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.26
未亡人のララ(38歳)は強盗に襲われた。再び目が覚めた時、見知らぬ場所で男爵令嬢に姿を変えていた。ノア・ブルー(20歳)だ。
家族は兄のみ。しかも貴族とは名ばかりの困窮っぷりだ。もちろんきれいなドレスなど、一枚もない。
「働かなくちゃ」
ララは元々がやり手の食堂経営者だった。兄が研究員を務める大学のカフェテリアで仕事を得た。
不安も感じるが、ノアの生活を楽しみ出してもいた。
外見は可憐な貴族令嬢。中身はしっかり者で活動的な大人の女性だ。しばらくする内に、彼女は店の看板娘になっていた。
そして、大学内でアシュレイに出会う。彼は二十七歳の教授で、侯爵だ。端正で貴公子然とした彼は、ノアに対して挙動不審だった。目を合わせない。合ってもそらす。狼狽える…。
「わたしに何か言いたいのかしら?」
しかし、アシュレイは紳士的で親切だ。ひょんなことから、仕事帰りの彼女を邸に送り届けることを申し出てくれた。しかも絶対に譲らない。ノアには迷惑だったが、次第にそれらにも慣れた。
「住む世界の違う人」
そう意識しながら、彼との時間をちょっと楽しむ自分にも気づく。
ある時、彼女が暴行に遭ってしまう。直後、迎えに来たアシュレイにそのことを知られてしまった。
当たり前に彼女へ上着を着せ掛けてくれる彼へ、抗った。
「汚れるから止めて」
「見くびらないでくれ」
彼は彼女を腕に抱き上げ、いつものように送り届けてくれた。
見られたくない場面を見られた。それがとても恥ずかしくて辛くて惨めで…。気丈なノアも取り乱してしまう。
暗い気持ちの彼女の元へ、毎日彼から大きな花束が届く。それは深く傷ついたノアを優しく励ましてくれた。
一方、アシュレイはノアが痛々しくてならない。彼女を傷つけた相手を許せずにいて——————。
三十八歳。しっかり者のシングルマザー。若い貴族令嬢に転生してしまう。
過去に起因し、彼女を前に挙動不審丸出しの侯爵、二十七歳。
奇跡的に出会った二人が惹かれ合う。じれじれラブストーリーです。ハッピーエンドです。
※途中、ヒロインの暴行シーンがあります。不快な方はご自衛下さい。
※小説家になろう様にも投稿させていただいております。
文字数 119,763
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.04
公爵令嬢エルシーには姉のイリアが居る。
地味な姉に対して美しい美貌をもつエルシーは考えた。
(お姉様は王太子と婚約してるけど……王太子に相応しいのは私じゃないかしら?)
そう考えたエルシーは、自らの勝利を確信しながら動き出す。それが破滅への道とも知らずに……
=====
性懲りもなくありがちな話。だって好きだから(•‿•)
10話完結。※書き終わってます
最初の方は結構ギャグテイストですがラストはシリアスに終わってます。
設定は緩いので何でも許せる方向けです。
文字数 10,925
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.18
「やっと見つけたましたよ。私の姫」
暗闇でよく見えない中、ふに、と柔らかい何かが太陽の口を塞いだ。
この至近距離。
え?俺、今こいつにキスされてるの?
「うわぁぁぁ!何すんだ、この野郎!」
太陽(男)はドンと思いきり相手(男)を突き飛ばした。
「うわぁぁぁー!落ちるー!」
「姫!私の手を掴んで!」
「誰が掴むかよ!この変態!」
このままだと死んじゃう!誰か助けて!
***
男とはぐれて辿り着いた場所は瘴気が蔓延し滅びに向かっている異世界だった。しかも女神の怒りを買って女性が激減した世界。
俺、男なのに…。姫なんて…。
人違いが過ぎるよ!
元の世界に帰る為、謎の男を探す太陽。その中で少年は自分の運命に巡り合うー。
《全七章構成》最終話まで執筆済。投稿ペースはまったりです。
※注意※固定CPですが、それ以外のキャラとの絡みも出て来ます。
※ムーンライトノベルズ様でも公開中です。第四章からこちらが先行公開になります。
文字数 290,973
最終更新日 2024.05.09
登録日 2022.10.15
周囲から「完璧な淑女」と評される伯爵令嬢グレイス・クロノスは、親密な者の前でだけ素の姿を見せる普通の少女。ある日、グレイスは父親から「金のために早急に嫁いで欲しい」と懇願された。相手は貴族の間でも「最低公爵」と有名なアーサー・ブラック。しかし、アーサーと初対面の時にグレイスは告げられた。――「君を娶るつもりはない」と。婚約を諦められないグレイスは意図せずアーサーと親しい人間と関わっていく事になり、二人は徐々に親しくなっていくが、グレイスは何かを隠している様で……? これは仮初の淑女・グレイスと、自分を最低と思い込んでいるアーサーが、お互いを認め合う物語。
文字数 162,454
最終更新日 2024.12.16
登録日 2024.12.14