「師」の検索結果
全体で13,341件見つかりました。
交通事故により、家族と、自らの記憶の大部分を失った柏木恵一。
失われたものを探しもがく毎日の中で、担当の医師、さくらとの間にほのかな恋心が芽生え始める。
満ち足りていく日々のその一方で、柏木は自分が無意識下で綴っている断片的な走り書きが、ことごとく未来を予測していることに気づく。
記憶と引き換えに得たもの、それは未来予知の能力なのか?
逡巡する柏木の前に、その能力に感づき、利用しようと目論む不穏な影と、さくらを狙う恋敵の姿がちらつく。
これは柏木が「本当の自分」を取り戻すまでの、青春群像劇。
登録日 2018.03.19
鍛冶師ハルクは幼い時から、道具作りが好きな青年。だが独裁的な国王によって、不本意な戦争武器ばかり作らされてきた。
そんなある日、ハルクは国王によって国外追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、生きていくために隣の小国で冒険者になる。だが多くの冒険者が「生産職のクセに冒険者とか、馬鹿か!」と嘲笑してきた。
しかし人々は知らなかった。実はハルクが地上でただ一人《鍛冶女神の加護》を有することを。彼が真心込めて作り出す道具と武具は地味だが、全て《超伝説級》に仕上がる秘密を。それを知らずに追放した独裁王国は衰退していく。
これはモノ作りが好きな純粋な青年が、色んな人たちを助けて認められ、《超伝説級》武具道具で活躍していく物語である。「えっ…聖剣? いえ、これは普通の短剣ですが、どうかしましたか?」
文字数 136,394
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.05.03
そこは魔道が重きをなす世界……
砂漠の奇跡と言われた、魔国ガルフバーン。ムーナクト湖に面する王都モスタディアには古から語り伝えられた秘密があった。
ある目的のため、砂漠に建つ魔闘技場へと集められた四人の魔導士たち。そこで起きた不幸な殺人事件を引き金に、時は動き出す。
幾多の者たちの思惑、情念、友情、打算、謀略、親愛が重なり合い、向かっていくのは魔の棲む岩山、ラガーンダイ。
これは《封印せし者たち》の物語。
第一章 魔闘技場の殺人(全九話)
魔国ガルフバーンでは、四年に一度、最も優れた魔導士(メイガーン)を決める「メイガーン・ル・メイガーン」が開かれる。
この年、四行(しぎょう)となる地水火風をそれぞれ極めた四名が魔闘技場へと向かった。
そして決戦を前に一つの死体が見つかった。
クローズド・サークルで行われた殺人なのか? その結末は。
第二章 宿命の邂逅(全十話)
伝説のメイガーン・ル・メイガーン、僧侶ブリディフが若かりし頃に王都モスタディアで開かれた魔道闘技会。
街で出会った黒髪の少女、クウアの父も魔道闘技会へ参加する魔導士だった。
一方、闘技会では若き魔導士ギャラナの不穏な動きが……。
第三章 闇の蟲動(全十一話)
深手を負ったギャラナが目を覚ましたのは魔の棲む岩山、ラガーンダイだった。
閉ざされた空間で暮らす、烏のような濡羽色のフードを被った影の者たち。
ギャラナを助けた彼らの真の目的は!?
【登場人物】 ※ネタバレあり
ブリディフ:僧侶。メイガーン・ル・メイガーンの称号を持つ魔導士
クウア:魔闘技場の世話係。空の魔導士
エクス:吟遊詩人。風の魔導士
ディカーン:王宮魔道軍 中佐。火の魔導士
アーサ:王立図書館 司書。地の魔導士
ウェン:後宮 女官。水の魔導士
ダーナス:闇の魔導士
カリナ:トゥードム出身の少女。後にクウアの母となる
ヴァリダン:魔導士。カリナの父
ヤーフム:モスタディアの少年
トニーゾ:ヤーフムの父
ミロウ:ヤーフムの母
ギャラナ:魔闘技会に参加している魔導士。魔道王への野望を持つ
ヴェルナーク:クスゥライ正教 司祭長。ギャラナの父
ハザメ:影の者を束ねる。蠍王ディレナークの復活をもくろむ
チャザイ:影の者、三導師の一人。ギャラナに妄執をもつ
ビヤリム:影の者、三導師の一人。
ルバンニ:影の者、三導師の一人。
リゼイラ:女医。影の者に仕える
キリフ:ギャラナの世話係の一人
ダリエ:ギャラナの世話係の一人
ロトドス:ギャラナの世話係の一人
ミレイオ:ギャラナの世話係の一人
文字数 77,816
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.04.17
ベリル・ガーデナントは、レベリス王国の辺境にある小さな村、アストリアで剣術道場を営む、どこにでもいるような50歳のおじさんだった。日々の稽古に励み、村人から頼まれた護衛をこなす。穏やかで、平凡な日々を送っていた。強さについては、まあまあ強いかな、と自覚していたものの、特に誇りにも劣等感にも感じていなかった。
ある日、かつてベリルに師事していたアリューシア・ローゼンタールが、華やかな騎士団の制服を着て道場を訪れた。アリューシアは、王都の騎士団からベリルを特別指南役に推薦したと告げた。ベリルは驚きを隠せない。かつての弟子は、今では王国の精鋭騎士団に所属する騎士長となっていたのだ。
「先生、あなたの剣技は、今なお比類ないものだと、騎士団長も絶賛しておりました。ぜひ、騎士団の若手育成に力を貸して頂きたいのです」
アリューシアの言葉に、ベリルは戸惑いを隠せない。彼は自分の剣技に特別な自信など持っていなかった。ただ、日々の鍛錬を積み重ねてきただけだと思っていた。しかし、アリューシアの熱意と、騎士団長の依頼という重みに押され、ベリルは渋々承諾した。
王都での生活は、ベリルにとって想像をはるか...
文字数 1,460
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
母が云いました。祭礼の後に降る雨は、子供たちを憐れむ蛇神様の涙だと。
せめて一夜の話し相手となりましょう。
御物語り候へ。
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珠白は、たおやかなる峰々の慈愛に恵まれ豊かな雨の降りそそぐ、農業と医学の国。
薬師の少年、霜辻朔夜は、ひと雨ごとに冬が近付く季節の薬草園の六畳間で、蛇神の悲しい物語に耳を傾けます。
白の霊峰、氷室の祭礼、身代わりの少年たち。
心優しい少年が人ならざるものたちの抱えた思いに寄り添い慰撫する中で成長してゆく物語です。
創作「Galleria60.08」のシリーズ作品となります。
2024.11.25〜12.8 この物語の世界を体験する展示を、箱の中のお店(名古屋)で開催します。
絵:ゆきか
題字:渡邊野乃香
文字数 96,839
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.08.23
ランバート王国で『魔女』は禁忌とされていた。この国唯一の魔女で、街で薬師として生きるルナは、王女として生まれ、兄に殺されたことになっている。
兄とした約束を胸に、ルナは魔女の力を使い、魔物を鎮静していた。ある日、三日月の夜に出逢ったエルヴィン・ミュラーは、近衛隊から警備隊へ左遷されてきた騎士。
ルナが渡した薬をきっかけに、二人の距離は近くなる。聖魔法の力を持つエルヴィンと、ルナの力の相性は良く、二人は共闘して魔物に立ち向かうことに。ルナの秘密を知ってもルナを友人として大切に扱うエルヴィンに、ルナは次第に恋を自覚していく。
これは、この国の大きな闇に立ち向かう二人が、お互いを大切に想いながら、かけがえのない存在になっていくお話。
文字数 94,160
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.24
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。人間と精霊が共に助け合いながら暮らす世界で、主人公のレオンには加護を授ける精霊は存在しなかった……。
精霊の加護を持たない者は百万人に一人。生まれつき運の無いレオンが最強の精霊と出会い、心を通わせながら愛を育む物語です。
主人公最強、村人の成り上がりファンタジー。
文字数 118,891
最終更新日 2017.10.31
登録日 2017.10.07
ソードオブマジック 異世界無双の高校生のリメイクVerになります。
一からの作り直しで前作のリメイクというより全く新たな話になります。
はじめましての方もお久しぶりですの方も是非読んでみてください。
~あらすじ~
大事なものを守る。
そんな信念をもついじめられっこ『黒』は彼女の『雪』や親友の『春人』とともに隕石により死亡。
そんな中女神『クロノス』に異世界に飛ばされる。
魔法ありモンスターあり冒険ありの無茶苦茶な世界で黒に与えられたスキルは『メイク』というはずれスキルであった。
こんなスキルで大事なものを守り抜けるのか。
さまざまな葛藤の末に成長していく黒たちを感じてみてください。
作者名にもあるように負け犬な人生を送ってきた俺だからこそかけるものだと思います。
是非読んでみてください。
文字数 1,826
最終更新日 2017.12.14
登録日 2017.12.14
理不尽な生贄として村を追い出されたリューナ。
死ぬ気なんてさらさらない彼女は、村に戻らずたくましく生きていこうと誓う。
森を彷徨い、辿り着いた屋敷で出会ったのは、悪魔のような住人と現実離れした妖精たち。
だまし討のような契約で、彼女は魔女を志すことになるが、教える気皆無の暫定師匠は、今日も図書館に引きこもる。
トラブル続きの屋敷で、彼女が平穏をつかむ日はくるのか。
そんな感じに迷走していくお話です。
カクヨム、ノベルバにも掲載中です。
文字数 15,982
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.01.29
ジャンル【サイコホラーミステリー】
この小説は3つの小説のアイデアを1つに纏めた作品です。他サイトの賞では、最終選考まで残りました。文章を直しながら、載せていきます。内容も少し変えるかもしれません。変えないかもしれませんが。
この約束ノートは、書いた約束を破れば罰を与えるノート、約束ノートを主体としたストーリーとなっております。
殺人鬼の心臓を移植した医師。
的中率100%のダウジングを操る女。
洗脳され殺しを全うする男。
様々なサイコな人が出てきます。
犯人を当てる推理小説の要素もあるので、サイコと推理小説が好きな人にお薦めします。
約束ノートに書いた約束は破ったらだめ!
孤児院時代に健太は約束ノートを書かされていた。ノートに書いた約束を破れば殴る蹴るの罰が待っていた。
孤児院がなくなり養子に貰われた健太は大人になった。
その健太の元に約束ノートが送られてくる。約束ノートに書いた約束は破ったらだめ
約束ノートを巡り事件は繰り返される
健太の運命の人である霞が、確率100%のダウジングを用いて犯人に迫る!
文字数 250,052
最終更新日 2022.11.02
登録日 2020.03.24
【恋】それは、愛情。
【恋】それは、言葉にできない思い。
【恋】それは、病気だと思っていまう苦しさ。
そんな、【恋心】は果たして人間以外の存在においても起こる感情なのでしょうか?
A.だったら創りましょう、その物語を!!by.作者
恋なんて一度もしたことのない作者が書く、人外(妖怪、霊、化け物.etc..)と人間【恋(笑)】のホラー物語。
#ホラー
#男主人公
#怖くない?
文字数 6,069
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.16
よくあるラノベ展開?!「突然ですが私の秘書として働いてくださいませんか?」浮世離れした美形がある日契約書を持って現れて……
代々『霊感、霊視、透視、霊聴』という霊能力を掲げた占い師の一族、観音堂家のに生まれた妃翠。彼女には霊能力は授からず0感のままだった。だが、幼い頃から占いを好み特にタロットカードは数種類のタロットを組み合わせ独自の解釈をするようになる。対して長女、瑠璃は幼い頃から優れた霊能力を発揮。家族の誰もが妃翠には何も期待しなくなっていく。
平凡が一番平和で気楽だと開き直っていた妃翠に、ある日……この世の者とは思えない程の美形が、「私の秘書として働いてくれませんか? 報酬は弾みます」と契約書を携えて訪ねてくる。
どうして自分なんかに? 彼によると、
……ずば抜けた霊能力を誇る彼は、それを活かしてスピリチュアルカウンセラーという職業に就いているそう。ただ、その類稀なる容姿から、男女を問わず下心で近づく者が絶えず辟易しているという。そこで、自分に恋愛感情を抱かず、あくまで統計学。学業としての占いに精通している女性を探していたのだという。
待遇面であり得ないくらいに充実しているのを確認し、2つ返事で引き受ける妃翠。そう長くは続かないだろうけれど今の内にしっかり貯めて老後に備えようという目論見があったからだ。
実際働いてみると、意外にも心地良い。更に、彼は実は月読命でこの度、人間見習いにやってきたというのだが……?
男の秘密とは? 真の目的とは? そして彼の元を訪れる者は時に人間ではない時もあり……
文字数 66,428
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.11.30
独立して美容院を開いたサギリ。ところが、いきなり店ごとトラックに突っ込まれる。
弟のダンと一緒に飛ばされたのは異世界。
だけど、この国の人の髪の毛は切っちゃいけないらしい!魔物が跋扈する世界、長髪は身を守る知恵の一つで国教の戒律として残っている。何のために仕事のない世界に飛ばされちゃったの?仕事したい!めちゃめちゃ髪の毛切りたい!短髪フェチなのに!そう思ってるサギリの前に、イケメンの近衛隊長が現れて…
第二章始めました
登録日 2021.02.01
「決まらないと、帰れないぞ」
やる気のない担任が無責任にそんなことを言う。
誰も委員長をやりたがらない。
だって、前の委員長はこのやる気のない担任に雑用を押し付けられ、非協力的なクラスメイトによって病んでしまったのだから。
「アオイでよくない?」
誰かが私の名前を出した。
「わっ・・・わっ・・・」
人前で話すのが苦手な私は何も言えなかった。
「じゃあ、決まりだな」
「待ってください」
待ったをかけたのは、ユウマくんだった。
★★
お気に入りの絵師さんイトノコさんの絵を使わせていただいております。
絵に負けないような作品を目指して頑張っております。
読者の皆様の余暇に花を添えられますように。
どうぞ、ご覧ください。
文字数 2,281
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.30
師の勧めで、堰聖学園高等学校に入学した『小桜 さや』だったが、そこは非常識なとんでも学校だった。
理念というよりは偏見による校風があり『男子はアスリート、女子はアイドル』という男女を独断で区別するイカれた学校。
何故、差別でなく区別なのか? それは男も女も等しく平等に蔑視されているからに他ならない。
さやの不幸は、二つある。一つはプロアスリート志望の女子高生だったこと。もう一つはお勘違いした不良達がとにかく集まる学校だったこと、
出会う男子の生徒の9割が不良と呼ばれるバカであり、話しは通じず喧嘩好きでとにかくイキってくる。
女子生徒は、勝ちぬいた『修羅』に与えられる『褒美』か何かと勘違いしているのが気に入らない。
さやはそんなイキりバカの肝臓を迷わずパンチし、悶絶させ地面に這いつくばらせるのだった。
しかし、この学校のバカ達の間には、裏校則と呼ばれる、バカにだけ通じるバカげたルールが存在していた。
それが『番長』の称号である。
この学校で、喧嘩が一番強い奴は『番長』と呼ばれバカ達から恐れられるのだ。
ある時、さやは暫定的に『番長』となっている男を倒してしまう。
その瞬間、さやは『番長』となってしまい、数多のバカにその座を狙われるのだった。
『青春を謳歌する筈だったあたしの高校生活が……
師匠っ! あたしを騙したのねっ!』
文字数 25,106
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.15
人間当たり前のことだが母親のおなかの中から赤ちゃんとしてこの世に生まれ、幼稚園、小学校、中学校、高校へと進学して大人になっていく。
こんなことは絶対に起こり得ないことだけれど、もし、お墓から突如、高齢者として生まれ、年々年を重ねるごとにどんどん若返り、高齢者、大人、高校生、中学生、小学生、幼稚園、赤ちゃんになって最後はお母さんのおなかに戻るそんな真逆の人生を描いた現実世界では絶対に起こり得ない小説です。
主な登場人物
藤羽聡治(ソウハル):この物語の主人公。真剣師。
カズヒコ:ソウハルの昔からの仲間。元警察官。
ケイイチ:ソウハルの昔からの仲間。元研究者。
ダイスケ:ソウハルの昔からの仲間、元鉄道員。
アツオ:ソウハルの昔からの仲間。元地質学者。
ミキ:ソウハルの妻。元イメクラ嬢。
美晴:ソウハルとミキの子どもで美妃の兄(長男)
美妃 :ソウハルとミキの子どもで美晴の妹(長女)
ストーリーの流れ
10年前、83歳でこの世を去ったソウハルであるが、ソウハルは83歳でお墓から再び蘇る。ソウハルは前世でプロ棋士を目指していたが、プロ棋士になれず真剣師として将棋を指していた。前半は主にソウハルの仲間達(カズヒコ、ケイイチ、ダイスケ、アツオ)が登場し、地元の会館に集まって将棋を指したり、居酒屋に行って飲みに行ったり、カラオケをしたり。ミキとソウハルの最初の出会いは第5章の時であるが、その章ではミキについて全く触れていない。第7章で始めてミキが登場。さらに第10章ではソウハルとミキとのちょっとエッチなプレイ内容について触れている。第13章でソウハルは再びミキと再会を果たし、第13章以降はソウハルとミキがメインで出てくることが多い。ミキの服装や手料理などについては写真で掲載している場面も登場する。ソウハルとミキが結婚して以降、美晴と美妃の子どもが二人でき、子育てする上での悩み事などについても触れている。
はじめて読む方へ、正直、前半の章よりも後半の章の方が写真を持ちいたり、ネット調べた内容の豆知識的なことも書いてあるので面白いかもしれません。
対話が多いので読みやすいと思う。
ジャンルは男性向けにしましたが、女性も大歓迎です。
文字数 112,899
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.06.23
「セットで私はいかがですか?」
日野杏太郎は自分の耳に入ったその言葉を、ただの聞き間違いだと思っていた。
しかしその翌日、目の前にその言葉を発した本人である澤盛海琴が現れ、ただの店員と客という立場だったはずの二人の関係は少し変わったものになる。
なんとなく憧れていた人との時間に楽しさと好意を増していく杏太郎と、年齢を偽ったままで言い出せずに以前からの想いを募らせて苦悩する海琴。
「あれ? え? その制服……」
「こ、これは違うのっ! 違くないけど違うのっ!」
どこか抜けている海琴はバレそうになるのを必死に隠す。
「海琴さん、隠し事ばっかり。やっぱ俺じゃダメなんだな。ゴメン」
「え? な、何を言ってるの? 杏太郎君……待って! 杏太郎君!?」
そして杏太郎に彼女が出来てヤンデレ化する幼馴染。杏太郎を師匠と呼ぶ銀髪美少女。
最後に杏太郎と結ばれるのは!?
ポンコツすれ違いラブコメディ、開幕です!
文字数 9,985
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.01