「度」の検索結果
全体で23,459件見つかりました。
十九才で大学生の私が、異世界でソロキャンプを楽(たの)しむようになったのは、今年初めのことだった。ぼっちの私は一人でのキャンプに憧(あこが)れていたのだ。
特殊能力を神さまから授(さず)けられた私は、ゴールデンウィーク期間中に、いくらでも時間を確保できる異世界キャンプで携帯ゲームをプレイしまくっていた……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818093078152248885
また小説家になろうにも投稿しました→https://ncode.syosetu.com/n9882jb/
※2024年6月10日、ノクターンノベルズに3千字程度の18禁版、後日談のスピンオフ作品を投稿しました。詳細は近況ボードに記します。
文字数 21,135
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.28
かつて月に栄華を誇ったアトランティス文明は、科学の追求の果てに「破壊の炎」と呼ばれる宇宙戦争に巻き込まれ、故郷を失った。生き残った人々は南極に移住し、魔術と科学を融合させた都市文明を築くが、クリスタル製のコンピュータの崩壊とともに統制は失われ、長い衰退期に入る。
衰退の中でも、ミスリテール州は独立自治を保ち、商業都市として繁栄を維持していた。しかし、皇帝ランビスはかつての高度文明の技術にすがり、神殿に封印されていたヒト形兵器ゴルゴットの卵を発掘する。
孵化すれば文明を滅ぼす可能性を秘めたゴルゴットに対し、主人公コタルたちは氷魔法で封じようとする。文明復興を願う皇帝と、世界を守ろうとするコタルたち――衝突は避けられず、南極の地で壮絶な争奪戦が始まる。
文字数 7,288
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.06.19
昭和末期、地方都市のパチンコ店で店長を務める「私」は、ある夏の日、刑事の抜き打ち訪問を受ける。
従業員の履歴書を集めた分厚いファイルと引き換えに、刑事は賄賂代わりのタバコを受け取り去っていく。
パチンコ業界では、警察、闇金、在日労働者が暗黙の了解のもとで共存していた。
やがて店内で起きた乱闘事件をきっかけに、主任に対する違和感が浮かび上がる。履歴書のない男、曖昧な名前、警察を避ける態度。
そしてある日、主任は突然姿を消す。
朝鮮人である店長は、「名前」と「差別」という言葉の曖昧さを思い返しながら、冷めたコーヒーを飲み干す。
裁かれない沈黙だけが残った。
文字数 11,581
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
はじまらなくて、おわらないふたりの、短いお話集め。
続きものではない短い空想の産物たちを、不定期に連ねるものです。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。「ちょっと、」から「雨妃」までは一度に転載しています。
文字数 53,027
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.01
父親たちの友情と王家の仲立ちで、公爵家三男レオンハルトとの婚約が決まった侯爵令嬢クラリス。
しかし、婚約者は顔を合わせるたびに尊大な態度で彼女を見下し、学園では他の令嬢へ声をかけてばかり。何度婚約解消を願い出ても、名家の貴族同士の約束は簡単には覆えることはなかった。
とうとう交流を拒否したクラリスが取った苦肉の策は――双子の弟ノアに女装して身代わりを務めてもらうこと。
「絶対にばれる」と渋る弟だったが、実際に会ってみると、婚約者は何事もなかったかのようにいつも通り尊大に振る舞い、あっさり帰ってしまう。
その日を境に、姉弟二人の奇妙な秘密は半年間続くことになった。
一方、提出された報告を受けた王家も、静かに事態を見守り暗躍を始める。
そして迎えた、王太子主催の夜会。
密かに結ばれた協定により、婚約者として最後の顔合わせになるはずのその夜――大勢の貴族が見守る中、レオンハルトは一人の令嬢を伴って現れ、高らかに婚約破棄を宣言する。
見るべきものは、何も見ようとしていなかった少年。
限界まで黙って耐え続けた少女。
そして、すべてを知りながら静観していた王家。
最後に明かされる真実とは――
勘違いと思い込みが招く、ちょっぴり痛快な貴族ラブコメディ。
文字数 10,374
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
思い切って前職を辞めて数ヶ月。
私は新しい会社に転職した。
今度は東京オリンピックと東日本大震災の復興事業で沸く中規模建設会社のIT担当者。
今度はまともな会社を選んだはずなのだがどうしてこうなるのか。
またしてもブラック企業特有の理不尽&パワハラに襲われることに。
前職よりはましな人が増えて環境は良くなったがそれでもブラック社員と呼ばれる人はいました。
私自身や私の周りで起きたことをまとめました。
文字数 19,969
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.08
この世界では、一部の特殊な人間が存在する。
武装になる事が出来る少女達や、それらを扱う事が出来る存在。魔法が使える人間など様々だ。
彼らのほとんどは、学園と呼ばれる場所で暮らし、幅広い分野を学習している。
そして学園の者達は年に一度開かれる学園対抗戦である剣舞祭に出場する為に日々凌ぎを削りあっている。
そんな中、独りの少年と剣の幼女が出逢うことになるのだが……
初めての学園生活で数々の問題に巻き込まれながら、剣と共に少しずつ成長していく。
学園入学初日に幼女狂に絡まれたり!?
ハーレムを壊したり波乱万丈な生活が今幕を開ける!
個性的なキャラと共に送るコメディ多めのバトルハイファンタジー!
※3話から学園に入ります
文字数 11,501
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.26
今年もクリスマスを一緒に祝う相手を射止められなかったかっちゃんのために、悠李は女の子の格好をして二人でその夜を過ごす。男友達同士のはずなのに一年に一度だけ、性夜のマジックでかっちゃんの意中の女の子の代わりとして結ばれてしまう悠李。ところが今年は、かっちゃんが自分の名前を呼びながら致しているところを見つけてしまって……!?
※乙女受けが地雷な人はブラバ推奨です
※3話以外全部性描写ありです
※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿しています
文字数 14,057
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03
十数年前、わたしは亡命し、その名を捨てた。離れ離れになってしまった初恋の男の子・ヴァレリーとの約束も、故郷の凍える冬に置き去りにした。
――雪がふらない場所で、クリスマスを一緒に。
失った片翼のかわりに、新しい土地で得たものは、虚飾の経歴、嘘の名前、偽りの姿。肌身離さず供にあるのは、自害用の毒入りペンダント。それから、大切な愛猫のルゥ。
何度目かのクリスマスの夜。雪の代わりにイルミネーションの光が降る街で、スミスと名乗った初恋の男の子と銃口を向け合う。
愛してる、と言って。
・ ❆ ・ ❅ ・ ❆ ・
逃げ出した人が悲しみを経て立ち向かい、家族のために戦う話。
CP傾向は、ねちっこい妄執愛男×ツンデレ執着愛女
という、あれでそれなフワッとしたファンタジー的な話。
なお、特定の国はありません。いつも心にファンタジーとフィクションを。
※推しは死ぬ。幼馴染みとの再会(銃口を向けられる)。クリスマスはしんみりしたい。叶わぬ恋が好き。という嗜好の人向けです。
バトル描写はそんなにないよ。
※閲覧は自己責任で
※誤字脱字は随時修正
本編は完結しています。
文字数 75,107
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.21
先日完結した「堕ちた神父と血の接吻」のサイドストーリー集です。
好き嫌いが別れそうな性癖も含まれる予定なので、分割させていただきました。
エピソードに入る前にその都度注意書きをしますが、本編以上にグロ、エロ、倫理的にまずい表現、好き嫌いの別れる描写などは多くなる予定です。その旨、お気を付けください。
↓本編はこちら
ヴィル(攻め)視点
https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/213427394
コンラート(受け)視点
https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/578681045?s=09
表紙は本編と同じく、鳴上月様に描いていただきました! ありがとうございます!!
文字数 72,859
最終更新日 2026.06.23
登録日 2021.02.02
昔々、とある森に仲の良いオーク三兄弟とその母が一軒の家に暮らしていました。
オーク三兄弟の巣立ちを控えたある日、大好きな母の誕生日プレゼントを探しに三兄弟たちはそれぞれ森の中へ……。
家に帰ると――なんと母は火事に巻き込まれ、帰らぬ人に!!
兄弟たちは母を助けられなかったことで仲違いをしだし、兄弟離散という母も望まぬ形で巣立ちとなってしまいました。
バラバラとなった兄弟たちはそれぞれ自分で家を建てます。
長男のトン・カッツは藁の家、次男のハム・カッツは木の家、そして三男のメンチ・カッツはレンガの家を……。
建てたばかりの家を襲ってくる森の脅威たるダイアウルフ。
簡単だが壊れやすい家を建ててしまったトン・カッツとハム・カッツは、命からがらメンチ・カッツの家へと避難します。
そこへこの家のオークこそと、三度目の正直とばかりにダイアウルフは襲い掛かりましたが――――。
はたしてオーク三兄弟たちの運命やいかに!?
★あの誰もが子供の頃に、一度は絵本とかで読んだことがあるだろう「三匹のこぶた」。
あれがもし、おなじみのファンタジー世界だったらどんな話になるだろうかと考え、ちょっとばかし内容を変えて書き上げてみました。
長年愛されているが故に子供向けのお話ということで時代と共にその話の中身は変わっていき、いくつかのバージョンが存在しますが狼が熱湯に落とされるけど死なないバージョンなのでご安心をw
さぁ!
ブタならぬ、オーク三兄弟たちの物語の始まりです。
文字数 13,702
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.13
事故、病気、災害、その他、様々な原因で死んだ者達が、閉じた一つの世界にばらまかれた。
様々な世界の欠片を放り込んで、行く末を観察する神々の虫篭。入れられる魂は担当神に選ばされた3つの力を持ち、さながら蟲毒の中の生を強いられる。協力も同盟も裏切りも何でもありで、どう立ち回るか騙し騙されるかがその後の命を左右していた。
主人公ユウトは、そんな絶望を前にして歓喜に満たされる。
『瞬間移動』『精密投擲』『爆発物生成』。脳内の空想でしか成しえなかった能力を使って、ファンタジックとSFチックが融合した世界を体験できる。一度死んで入ったエクストラターンに胸を躍らせ、一歩踏み出してもう一つの楽しみをすぐに見つけた。
敗北者に無能力化の首輪をつけて、犯し辱め売買する奴隷マーケット。
ただ能力を使って生き残るから、倒し捕らえて犯す毎日へ。実に実に充実し、今日も好みの雌穴を求めて探す。今度の彼女は仲間か敵か、セフレか恋人か奴隷かオナホか。見て聴いて触ってしゃぶって、一体どれになってくれるのだろう?
『あぁ…………楽しみで仕方ない』
文字数 16,304
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
再会
私は今日或る人に出逢った。。彼女の名は京子という。昨年の三月に卒業した高校の同級生である。お京という名が彼女の通り名である。
「おはよう」
「おはよう」
二人は久しぶりの再会で言葉が上手く出ない。空から粉雪が突然振り降りてきた。
「雪だー」
「うん、雪だね」
さりげない京子のしぐさが健太の心を一陣の風が吹き抜けていくように突き動かした。何か喋らなくてはならない。健太はおもむろにタバコをポッケットから取り出し、火をつけた。すうーとたばこの煙を鼻から出した。京子が笑う。
「まるで、煙をだす龍だね。可笑しいわよ。フフフ」
「笑ったりするなよなー。このやろう!」
「このやろうだって!女には野郎じゃなくて、海女って言うのよ。知らなかったの?」
「そうなんだ」
「フフフ・・・」
喋る筈が黙り込むしかない健太だった。今度はタバコを煙一杯吸い込んで鼻からではなく、口から吹き出す健太。
「ところでサー、コウジとユミにあった?あいつら結婚するってよ。子供ができちゃたって。まだ若いのになー。どう思う?」
「いいんじゃない。二人は両想いなんだから」
「それもそうだな。・・・」
粉雪がボタン雪へと変わった。この調子だと積もりそうだ。九州にしてはそうめったにないことである。この街久留米は福岡にあり人口は約三十万程度である。市町村合併して人口が増えた事になる。福岡では博多、北九州につぐ都市といっても過言ではないだろうか。京子とぼくはこの久留米市で生まれ育った。昔よく百年公園でデートしたものだった。まあ、デートといっても二人で公園のベンチに座ってよく話しをしただけだった。手を握った事もなく、ましてやキスをする事などなかった。小学校は別々の学校だったが中学、高校と同じ学園で六年間を過ごした。
「お前どこの大学だったっけ?」
「中村学園。保育士になるのが私の夢なの。それに親元を離れられるからね。あんたは?」
「俺は西南。外国語学部英語科ってやつ。商社かなんか、英語を生かせる職業に尽きたいからね。まあ、今のところは白紙に近いと言えばそうなんだけど。・・・」
「あんた、頭良かったからね。特に英語はいちばんか、二番だったもんね」
「一番だよ。高校のときの通信簿を見せたっていいぜ」
「そんなものまだ持ってるんだ。フフフ・・・」
またしても黙り込むしかない坂口健太、・・・僕の事だ。
久留米でも超有名なこの学園は福岡一円から優秀な生徒が集まってくる。中には東京大学、京都大学へと進む学生もいる。九州大学には四十人程度が進学する。そんな中でぼくが西南学院大学に決めたのは理数系の勉強が出来がよくなかったからであり、京子は実力があるのに九大に行かなかったのは、自由で伸び伸びとした大学生活を送りたかった為だ。勉強で忙しい学生生活を送りたくはなかったのだ。
文字数 19,239
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
異世界転移×ファンタジー×悪魔×昆虫×小説
裏切りと不法により、突如見舞われた不運、幸福な家庭と不幸な石動一家との対比、そして初恋の失恋。
度重なる絶望を味わい、生きる意義と気力を失った青年、石動祐(いするぎ・ゆう)は、悶々とした日々を過ごしていた。
空白にも似た日常を送る彼はある存在へ導かれ、現代でない何処かへと飛ばされる。
街中でふと瞼を開けると、そこには近代ヨーロッパを彷彿とさせる、異世界が広がっていた。
異世界に放り込まれた瞬間、頭に響いた
「石動、もっと楽しめよ」
という謎の声。
彼らに立ちはだかる〝仮想派〟に属する、神の加護を受けた戦士〝スポンテニアス・ジェネレーションズ8〟。
オールド・ハリーと魂の繋がったことへ関心を寄せる、魔界の大物である悪魔たち。
これは愛する家族のいない孤独で過酷な世界に抗い、元の世界へと戻るため、目的を共にする仲間と世界を渡り歩いていく―――迷い人の冒険譚。
汝、神の実存を疑え―――さすれば我ら悪魔が胸に燻る怒りの願いを叶えよう
異世界転生、スキル等一切なし!
知名度低めの悪魔、魔物多数登場の超王道異世界転移ファンタジー!
登録日 2022.08.08
セックスとケンカって似てる気がする───
花邑商業高校で不良のアタマを張ってる|清高基《キヨタカモトイ》はゲイだ。
それを誰にも言えず、ケンカで欲求不満を誤魔化している
ある日、清高は勘違いから殴り合いになった宮脇という男と知り合った。
全くタイプの違う二人だが、お互い抱える周囲への馴染め無さから少しずつ距離を縮めていく。
そんなとき、清高はとある事件に巻き込まれる。
地元に新手の違法ドラッグが出回り始めているというのだ。
事件は清高の初恋の男・原田竜哉も巻き込み、意外な結末へ向かっていく───
ケンカ友達から親友へ、そしてその先は?
不良少年二人がオトモダチから始める純情ラブストーリー
※内容に軽度の暴力、タバコ、ドラッグの描写を含みます
文字数 82,622
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.10.27
平成元年、倉本夏海(くらもとなつみ)と結城龍太郎(ゆうきりょうたろう)は共に二十四歳、高校時代の同級生。在学中から付き合い始めて約八年になる。
「結婚が女の幸せ」とばかりに結婚をせっつく母親と、煮え切らない態度の龍太郎に揺れる夏海。だが、龍太郎との付き合いは、彼の浮気現場を目撃したことで突然幕を下ろしてしまう。そんな、傷心の夏海を励ましてくれた五歳年下の同僚、小夜子。その小夜子が連れて来た、高校時代の一年先輩だと言う男、武田康文。夏海は後輩の彼氏に次第に惹かれていく……
平成に適齢期を迎えた女性夏海と、彼女をとりまく3人の男性の20年。
文字数 104,215
最終更新日 2018.02.11
登録日 2018.01.07
研究狂いの悪魔(第三王子)に一服盛られ、部分的に女体化してしまった平凡な男2人が、ちゃんとした男に戻る為に奮闘するお話……に見せかけた単なるふたなりリバエロです。
(リバです。2人とも後天的ふたなりです。おまけにリバです。大事なことなのでもう一度。リバです)
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 13,346
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
※やっぱりタイトル戻します←
無駄に高学歴な引きこもりってよく居るけど、私の兄はまさにそれだ。
彼は毎日朝から晩まで、カーテンを閉め切った薄暗い部屋で牧場経営(ゲーム)をしている。
私が『クソニートが』と罵倒すると、兄は必ず『オンラインの牧場では一日18時間労働している』と言い返すが、それはむしろリアルで働くよりもブラックだろう。本当バカ。
私の兄はそんなどうしようもない男だ。
けれど、私にとっては大事なたった一人の兄。
だから私は今日も兄を外へと誘う。
毎度毎度お得意の屁理屈で返されようとも、めげずに誘う。
------それが私の義務だと思うから。
これは根暗で偏屈で変態で不器用な兄と、何も知らない私の物語。
***
読み進めると色んなことがつながります。
文字数 73,655
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.28