「1」の検索結果
全体で49,887件見つかりました。
勝者の凱歌が響く裏で、真実の産声はいつだって静寂の中に落ちる――。
星霊暦491年、英雄によって「魔王」と恐れられた皇帝が討たれ、2000年に及ぶカナン帝国の栄華は終わりを告げた。
物語の舞台は、それから十数年後の星霊暦504年。
絶壁に囲まれた辺境の楽園「マイムハレム」のガラーシャ村では、多様な種族が寄り添い、穏やかな日常を営んでいた。
魔法は苦手だが真っ直ぐな心を持つ少年エフェスと、身分を隠して生きる亡国の王女エセル。幼馴染として育った二人は、星月夜の湖畔でささやかな未来の約束を交わす。
しかし、その平穏は理不尽に引き裂かれる。
新興勢力・アルケテロス教の軍勢が突如として村を強襲。
燃え盛る炎の中、エセルは為政者としての重い宿命を背負って未知なる外の世界へ脱出し、全てを奪われたエフェスは託された一振りの「星剣」と共に絶望の森へと逃れ落ちるのだった。
交わることのない別々の道を歩み始めた少年と少女。
安易な奇跡や救済は存在しない。
「生きるためには戦わなければならない」という過酷な世界で、それでも「感謝」を胸に前へ進む者たちの、壮大なハイファンタジー群像劇。
文字数 246,239
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.21
自然の法則を破ってはいけない。
それは罪深く、月の女神セレナの禁忌を破る行為だ。掟にそむいた者は、それ相応の罰を受けるのだ━━
そんなこと知らない。だってぼくは彼のことが好きだから。守られるだけなんて嫌だ。今度はぼくが彼を守る番だ。きっとうまくいく。
だからぼくを置いていかないで。
お願いです、女神セレナ。ぼくから彼を奪わないで━━━
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本作は前作「恋するバンビと絶対君主な主さま」のスピンオフです。
/登場人物紹介/
〇アンジェラス・ジュリオ・ラタトスク
獣王ティグリスと聖獣ルーとのあいだに生を受けた恋する男の子。
行く行くは父であるティグリスから王位を継承し、神殿の長に立つ身分にある。
従兄弟のユエに恋心を抱く。自らのチャームポイントを把握し、自慢の虎耳をぴこりと立て愛くるしさを発揮するとともに、手入れにも余念がない。
〇ユエ・アスター・ホルト
人間と獣とのあいだに生を受けたハイブリッド。
父、近衛騎士団隊長オーウェンを尊敬し、努力し鍛錬を重ね入団を果たす。現在は准尉として任務に努め、故あって国王よりアンジェラスの警護を任される。
〇ラニ・アーサー・ヘルナンド・モジェ
三方を海に囲まれた最端の国モジェ王国が王太子。
若くして現世を去った父親、ジェラルドの跡を継ぎ国王となるべく教育を受けながらも、今ひとつ王位継承者としての自覚がうかがえない。
幼い頃に遊びにきたアンジェラスの愛らしさに心を奪われ、それ以降ラニは度々宮殿を抜けだしアンジェラスに逢いにグランディーを訪れる。
〇ティグリス・ミルミドル・ラタトスク
アンジェラスの父親。聖獣にして虎の王。
ハリマウ神殿の獣王として、聖王都グランディーの地に加護を与える。妻であるルーと我が子アンジェラスを大切に想う、善き夫にして父親だ。
〇ルー・ラタトスク
アンジェラスの母親。鹿の聖獣。
ハリマウ神殿の神官長としてティグリスの補佐をしながら、日々を甘いお菓子に囲まれ幸せに暮らす。ほんのり舌足らずがチャームポイント。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★深月くるみさんのイラストは、すべて著作権放棄しておりません。
無断転載、無断加工は禁止です。
No reproduction or republication without written permission.
【公開開始/2018年11月2日】
文字数 27,343
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.02
ファンタジー私小説
ほぼ実話?現在、同棲中のスパダリとのℋな恋愛♡記録
第一章・名のない星は暁から出流る
小田桐麻友は高校3の受験生。彼氏の先輩・及川貴之と出会い、初体験。でも私には秘密がある。10歳で大人の男に性的搾取されて学校では虐められ愛人に調教されていた。
第二章・昂る縹の熱情
志望校に合格して大学生になった私は友達を相手に男風俗を始めて、裏切られ終に…そして年の離れた彼氏はお医者様!?突如始まる同棲生活と貴之の調教に翻弄され、浮気現場を見てしまう。男同士の恋愛、妊娠、友達の自殺未遂。内定の取り消しで社会に出る前に不適合者の烙印を押される私はこのまま"男のお嫁さん"になるしかないの?
(※R18/男同士の性描写・精神的な心情の表現が激しく含まれます)
2024.1.23
現在①②③を一話に編集中。ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願いします。
文字数 35,788
最終更新日 2024.01.25
登録日 2020.09.12
ある日、弱っているイヴェリスを助けようとしたのがきっかけで、蒼は “血を分け与える者”として選ばれてしまう。
「喜べ。俺に血を捧げることができるのだぞ?」
その日から、些細な幸せを噛みしめていたおひとりさま人生が一変。始まったのはイケメン吸血鬼との、甘くて刺激的な同居生活だった――
柚木 蒼(ゆずき そう)
職業ライター。引きこもることが大好きで、一人時間も大好き。
おかげで34歳になっても、彼氏どころか好きな人もできたことが無い恋愛って何ですか? のアラサー女子。
イヴェリス (ナズナ)
吸血鬼の王。100年に一度、人間の生き血を飲まないと命が絶えてしまうため人間界に降臨。
甘い物が好きで、テレビを見るのも好き。いかに人間として溶け込めるかを日々探っている。恋愛という概念がない。
文字数 284,420
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.05.26
騎士の国ハイドランジア王国で女流画家兼絵画教室の教師をしているジリアンは、その日恋人コリンの家へ向かった。このところ二人とも忙しくて会う約束はしていなかったが、コリンの誕生日なのでプレゼントだけでも今日渡しておきたかったのだ。しかし、たどり着いたコリンの家で、彼の母に息子と別れてほしいと言われてしまう。信じられないジリアンに、実際見てはいかが、と彼の母が促す先の部屋を見て、ジリアンはショックを受ける。彼がとある貴族の女性と仲睦まじくしており、キスまでしていた。貴族の女性に見初められたのは平民としては名誉なこと。ジリアンは一人、渡せなかったプレゼントを抱えて橋の上まで来て、思い詰めた表情で川を眺めていたところ、身投げと勘違いした一人の聖騎士と出会うことに……。
illustration:Emo様
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
※誤字脱字指摘はよっぽど目に余る場合のみ、近況ボードまでどうぞ。
※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿させていただきます。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。
文字数 111,832
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.04.04
「私を抱いて」闇堕ち令嬢――最強の教え子(かわいくて従順)世界を救う
「ルーサ・お前を追放する」
元名門貴族セオドア家の次男、ルーサーは、卓越した戦術眼を持つ天才だった。しかし、規格外の力を持つ幼馴染のシンクレアを、四大貴族の悪質な陰謀から守ろうとした結果、全ての罪を被り、学園を追放される。
「後悔していない」と誇りを胸に、ルーサーが再就職したのは、魔王領との国境を守る辺境のマーティン家。そこで彼は、一人の教え子と出会う。
テレサ(13歳、スタイル抜群)は、代々光の魔術で国を守ってきたマーティン家の令嬢でありながら、自身は魔術の才能に絶望していた。
「力に善悪はない。この力を、君を必要とする領民のための光に変えるんだ!」
ルーサーの指導により、テレサの力は、領地を襲う脅威を圧倒する規格外の「花の魔術兵器」として開花。自己嫌悪の闇から解放された可憐な教え子は、ルーサーに絶対的な憧れと師弟愛を捧げる。
やがて、ルーサーの指導の正しさを証明するため、王都の魔術大会へ。そこでは、ルーサーを追放した四大貴族との因縁の対決、そして、王都でルーサーを待ち続ける最強の幼馴染シンクレアとの再会が待っていた。
これは、追放された天才が、辺境の闇の令嬢を最強へと育て上げ、その価値を証明し、王国の権力構造をひっくり返す、痛快ざまぁと溺愛のファンタジー
文字数 236,829
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.03.27
――仰向けで動く事が出来ない自分に跨る背中、揺れる柔らかな髪、細い肩が見えるほどはだけたガウンから覗く脚は白く細かった。
酒に酔って朦朧とした意識の中、何度も繰り返し襲ってきた快感の波は、思い出しただけで腰と下腹部にズクリとクる――
社内の懇親会が開かれたあの夜、XLサイズのアレが原因で彼女に振られてばかりだった童貞、慎太郎のハジメテを奪ったのは社長が連れた美貌の恋人だった⁉︎
無骨で不器用な真っ直ぐ男子(XLサイズ)×愛想が良くてあざと系のデキる先輩(ビッチ、裏ではツン多め)のカップルです。
※リーマン、メンズラブ、不憫受け、ギャップ、以上のリクエストで書いたお話です
文字数 71,747
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.08.04
冗談半分でSNSにアップしたAIの僕である『ミコト』は、平凡極まりないない僕の裏の顔だけど、フォロワーも閲覧数も多い人気者だ。友人の間でも真面目と言われる僕が、魔が差して作り上げた理想の自分だ。それに現実では勇気が出ない同性愛の世界にもAIの僕なら簡単に踏み込める。
人気になればなるほど会いたいという人達が溢れて怖くなる。けれどゲイである僕を認証してくれる世界を手放す事もできずに、最近はどうしたら良いかと迷っていた。
一方入社2年目の生身の僕は、会社で厳しい指導者である先輩とペアになっている。ハズレを引いてしまった僕は残業ばかり。その日は更新したばかりのアップ画像の反響が次々に届いて、それを先輩に見られてしまった。僕の秘密を知ってしまった先輩は僕に言った。
「俺がもっと人気出る様に手伝ってやろうか?」
淫らなポーズを取らされて、僕は先輩の眼差しにゾクゾクしてしまう。ああ、どうしてこうなった?
真面目な若手社会人、水戸洸太の裏の顔がSNSで人気の『ミコト』だと、いけすかない指導先輩に知られてしまった事から始まる二人のすれ違い溺愛ストーリー。
文字数 39,798
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.05.06
「お義兄さま!わたしと浮気してください!」
「は?」
その日エバラント伯爵家の優雅な庭に、あほのこの声が響き渡った。
※R18。みんなクズです。あほです。倫理観とか常識はどっかに飛び去ってます。なんでもゆるせる方向け。
文字数 22,506
最終更新日 2025.08.29
登録日 2024.08.01
文字数 2,654
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
「今度は俺が、兄さんを守る」
家族を失った過去に囚われ、何かに縋りながら生きてきた凛太朗。ある夏、唯一の家族である義兄・真を訪ね、民族紛争の傷跡が残る国アストリアへ向かう。
アストリアでは内戦後の復興の裏側で、複数の組織がそれぞれの秩序と正義を掲げながら勢力を争っている。
到着早々、何者かに拉致された凛太朗は真がアストリアの最大勢力〈フィオーレ〉の幹部だと知る。
ずっと自分を守ってくれた真を、今度は自分が守れるほどの力を手にするため、凛太朗は〈フィオーレ〉の力を利用することを決める。
Season1前半は真×凛太朗、物語の進行とともにジーノ×凛太朗、カイ×真へ展開します。
短編には本編と異なる時系列・組み合わせを含みます。
※性描写や暴力的な表現があります。*がついている話は性描写を含みますのでご注意ください。
X(短い話はここ):https://twitter.com/ss_sousaku1
匿名箱:https://wavebox.me/wave/1sw148c1gej1429i/
文字数 343,675
最終更新日 2026.09.20
登録日 2018.09.07
辺り一面が真っ赤な炎に染まってき、熱風が渦巻き、黒煙が舞い上がる中、息苦しさに私はその場で蹲った。
動く事も出来ず、皮膚が炎に触れると、痛みと熱さに意識が次第に遠のいていく。
このまま死んでしまう……嫌だ!!!
そう思った刹那、女性の声が頭に響いた。
「私の変わりになってくれないかしら?」
そうして今までとは全く違う正解で、私は新しい命を手に入れた。
だけど転生したのは、悪役の令嬢のような女性。
しかも18歳に愛する人に殺される悲惨な最後らしい。
これは何とか回避しないと……ッッ。
そんな運命から逃れる為悪戦苦闘するお話です。
文字数 8,893
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.27
3つの門派が治める世界で、孤児であったのを弱小門派ヴォルガー派の宗主に拾われたカイルは宗主に恩義を感じ修行に励んでいた。
そんな日々の中で、類まれなる美貌と圧倒的な才能を持つシアンが新たに門弟として入門するが、カイルはシアンが気に入らない弟子たち4人と共に劣等感から彼を虐め始める。
その行いが師匠に知られ、カイルは弟子を辞め雑用係として働くことになる。
自身の過去の行いを悔いシアンに謝罪したいと思うが、虐めが発覚した直後ヴォルガー派を抜けた彼が何処にいるのか分からず、その願いは8年経った今も叶わずいる。
そんな中、三大門派の均衡が崩れる大事件が起こり中立を保ってきたヴォルガー派も今回ばかりはと三大門派の1つ、イーシュ派の傘下に入ることを決める。
申し出の翌日にイーシュ派宗主と会合できることになり、期待をふくらませる師匠とカイルであったが、なんと会合にやってきたイーシュ派宗主はかつてヴォルガー派の門弟であったシアンだった。
●元いじめられっ子 美形攻め (17歳) ✕元いじめっ子 平凡受け (20歳)
⚠無理矢理、暴力表現を含みますので、地雷回避のため必ずタグ確認をよろしくお願いします。
⚠恥ずかしながら本作の世界観に合う詳しい用語を知らず、間違った表現も多いと思いますがそこは目瞑っていただけると有り難いです。
⚠R-18描写のある話には、※を付けます。
文字数 28,576
最終更新日 2026.08.20
登録日 2024.08.01
転生モブ令嬢アレハンドリナは、王子セレドニオの婚約者ビビアナと、彼女をひそかに思う侯爵令息ルカのじれじれな恋を観察するのが日課だった。いつまで経っても決定打にかける二人に業を煮やし、セレドニオが男色家だと噂を流すべく、幼馴染の美少年イルデフォンソをけしかけたのだが……。
令嬢らしからぬ主人公が、乙女ゲームの傍観者を気取っていたところ、なぜか巻き込まれていくお話です。主人公の独白が主です。「悪役令嬢ビビアナの恋」と同じキャラクターが出てきますが、読んでいなくても全く問題はありません。あらすじはアレですが、BL要素はありません。
アレハンドリナ編のヤンデレの病み具合は弱めです。
イルデフォンソ編は腹黒です。病んでます。
2018.3.26 一旦完結しました。
2019.8.15 その後の話を執筆中ですが、別タイトルとするため、こちらは完結処理しました。
文字数 82,185
最終更新日 2018.03.26
登録日 2018.03.11
15に成ると親父は、俺に株取引を教えてくれた俺に指定口座を作らせ軍資金として100万振り込まれていて
お前も15で昔で言うと元服だそろそろ金の稼ぎ方を覚へてもいい頃か合いだろ
俺は、必死に情報を集めいつしか高校にも行かずにネット取り引きにのめり込んで言った親父の会社のエントランスで聞き耳を立てているだけで株式のどの銘柄上がる事に気が付くのに差程時間は、掛からなかった
上がりそうな株には、オールイン、全額投資する
利益%テージ少しでも上回ると全売りすると
いう行為を繰り返していると雪達磨式に金が増え続け1年後には、1000万をゆうに超えて
その後米ドルで株取り引き始め4年後に超えた辺で
数十億$に膨れ上がる時代の寵児としてTV番組等にも取り上げられたりした
そんな時、成人を迎えた次の日に突然、親父が死んだ親父は、都内で王と言われていた意味が分からなかった親父亡くなると謎が解け始めた
親父が保有している会社以外の全財産と引き換えに愛人の娘と財産分与をした
姉貴は、親父と一緒に働き時期社長と言われた椅子がどうしても欲しかったみたいだ
俺からすれば俺の匙加減吹っ飛ぶ、パソコンの画面に映って並ぶ銘柄の1つにしか過ぎないのにその後本家も盗られ居ずらくなった俺は、亡き親父が使ってた
都内に有るタワマンの最上階で暮らす事にした
その後家庭崩壊させらた腹いせに親父の会社の株を80%買収名実共に事実所の親父の会社を支配した
そして親族一同は、俺に何も言えなく成った
文字数 70,833
最終更新日 2021.06.18
登録日 2020.12.20