「思」の検索結果
全体で59,935件見つかりました。
キャスリンが、階段の上段からうっかり足を踏み外したのも、そのまま階下へ転落したのも事故だった。
階下に、婚約者が見えたのだ。
ヘンドリックは一人ではなくて、彼はとある令嬢と向かい合っていた。
それは婚約者が懇意にしていると噂されていた令嬢で、階段の踊り場で向き合う二人を見ただけで、キャスリンは胸が大きく跳ねた。
すっかり足元が疎かになってしまった為に、階下へ転落したキャスリンは、昏睡したのち目を覚ます。
意識が混濁するキャスリンに、医師は記憶の健忘と判断した。
だが、密かに記憶が蘇ったキャスリンは思わず呟く。
「ああ、なにもかも忘れてしまいたい」
キャスリン・アダムス・スペンサーは忘却を決め込んだ。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 71,445
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.01
「アリス!私は真実の愛に目覚めたんだ!君との婚約を白紙に戻して欲しい!」
ある日の朝、突然家に押し掛けてきた婚約者───ノア・アレクサンダー公爵令息に婚約解消を申し込まれたアリス・ベネット伯爵令嬢。
婚約解消に同意したアリスだったが、ノアに『解消理由をそちらに非があるように偽装して欲しい』と頼まれる。
当然ながら、アリスはそれを拒否。
他に女を作って、婚約解消を申し込まれただけでも屈辱なのに、そのうえ解消理由を偽装するなど有り得ない。
『そこをなんとか······』と食い下がるノアをアリスは叱咤し、屋敷から追い出した。
その数日後、アカデミーの卒業パーティーへ出席したアリスはノアと再会する。
彼の隣には想い人と思われる女性の姿が·····。
『まだ正式に婚約解消した訳でもないのに、他の女とパーティーに出席するだなんて·····』と呆れ返るアリスに、ノアは大声で叫んだ。
「アリス・ベネット伯爵令嬢!君との婚約を破棄させてもらう!婚約者が居ながら、他の男と寝た君とは結婚出来ない!」
濡れ衣を着せられたアリスはノアを冷めた目で見つめる。
······もう我慢の限界です。この男にはほとほと愛想が尽きました。
復讐を誓ったアリスは────精霊王の名を呼んだ。
※本作を読んでご気分を害される可能性がありますので、閲覧注意です(詳しくは感想欄の方をご参照してください)
※息抜き作品です。クオリティはそこまで高くありません。
※本作のざまぁは物理です。社会的制裁などは特にありません。
※hotランキング一位ありがとうございます(2020/12/01)
文字数 20,987
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.11.30
シンデレラは義理の母や姉たちに虐められ、父にも空気のように扱われて、自信を喪失しながらも自分にできることを必死に探して生活していた。
そんな時、王宮から届いた真っ黒な招待状…………王子様のお嫁さんを決める特別な舞踏会だと思って向かった先は、なんと王宮務めの男達を癒す愛妃を決めるための選定舞踏会だった?!
魔法使いのおじいさんにエロエロなドレスを着せられてしまったシンデレラは、はたして舞踏会を無事に乗り切れるのか?!
そして無事、ハッピーエンドには辿りつけるのか??!
純真無垢なシンデレラちゃん×複数(&実父)
※シンデレラちゃんは継母・義理姉から虐められていること以外、かわいそ展開一切ナシ!
最初から最後までずーーーっと(ある意味ではすごく)幸せです!
※このお話はムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 54,553
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.09
ここ最近。教会に毎日のようにやってくる公爵令嬢に、いちゃもんをつけられて参っている聖女、フレイ・シャハレル。ついに彼女の我慢は限界に達し、それならばと一計を案じる……。ショートショート。※題名を少し変更いたしました。
文字数 2,518
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.09
旧題:女神に可哀想と憐れまれてチート貰ったので好きに生きてみる
もうじき結婚式と言うところで人生初彼女が嫁になると、打ち合わせを兼ねたデートの帰りに彼女が変な光に包まれた。
慌てて手を伸ばしたら横からトラックが。
目が覚めたらちょっとヤサグレ感満載の女神さまに出会った。
何やら俺のデータを確認した後、「結婚寸前とか初彼女とか昇進したばっかりと気の毒すぎる」とか言われて、ラノベにありがちな異世界転生をさせてもらうことに。
なんでも言えって言われたので、外見とか欲しい物を全て悩みに悩んで決めていると「お前めんどくさいやつだな」って呆れられた。
だけど、俺の呟きや頭の中を鑑みて良い感じにカスタマイズされて、いざ転生。
さて、どう楽しもうか?
わりと人生不遇だったオッさんが理想(偏った)モリモリなチートでおもしろ楽しく好きに遊んで暮らすだけのお話。
中味オッさんで趣味が偏っているので、昔過ぎるネタや下ネタも出てきます。
主人公はタバコと酒が好きですが、喫煙と飲酒を推奨はしてません。
作者の適当世界の適当設定。
現在の日本の法律とか守ったりしないので、頭を豆腐よりやわらかく、なんでも楽しめる人向けです。
オッさん、タバコも酒も好きです。
論理感はゆるくなってると思われ。
誤字脱字マンなのですみません。
たまに寝ぼけて打ってたりします。
この作品は、不定期連載です。
文字数 330,228
最終更新日 2026.05.10
登録日 2024.09.15
婚約してから長年彼女に酷い態度を取り続けていた。
けれどある日、婚約者の魅力に気付いてから、俺は心を入れ替えた。
謝罪をし、婚約者への態度を改めると誓った。そんな俺に婚約者は怒るでもなく、
「ああ……こんな日が来るだなんてっ……」
謝罪を受け入れた後、涙を浮かべて喜んでくれた。
それからは婚約者を溺愛し、順調に交際を重ね――――
昨日、式を挙げた。
なのに・・・妻は昨夜。夫婦の寝室に来なかった。
初夜をすっぽかした妻の許へ向かうと、
「王太子殿下と寝所を共にするだなんておぞましい」
という声が聞こえた。
やはり、妻は婚約者時代のことを許してはいなかったのだと思ったが・・・
「殿下のことを愛していますわ」と言った口で、「殿下と夫婦になるのは無理です」と言う。
なぜだと問い質す俺に、彼女は笑顔で答えてとどめを刺した。
愛されていた。手遅れな程に・・・という、後悔する王太子の話。
シリアス……に見せ掛けて、後半は多分コメディー。
設定はふわっと。
文字数 22,890
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.13
侯爵令嬢イリスは美しく社交的な妹セレーナに全てを奪われて育った。
両親の愛情、社交界の評判、そして幼馴染であり婚約者だった公爵令息フレデリックまで。
妹の画策により婚約を破棄され絶望するイリスだが傷ついた心を抱えながらも自分を慕ってくれる使用人たちのために強く生きることを決意する。
そんな彼女の元に隣国の若き国王が訪れる。
彼はイリスの飾らない人柄と虐げられても折れない心に惹かれていく。
一方イリスを捨て妹を選んだフレデリックと全てを手に入れたと思った妹は国王に選ばれたイリスを見て初めて自らの過ちを後悔するがもう遅い。
これは妹と元婚約者への「ざまぁ」と新たな場所で真実の愛を見つける物語。
文字数 81,647
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.08
貧乏男爵の妾の子である8歳のジリアンは、使用人ゼロの家で勤労の日々を送っていた。
誰よりも早く起きて畑を耕し、家族の食事を準備し、屋敷を隅々まで掃除し……。
幸いジリアンは【魔法】が使えたので、一人でも仕事をこなすことができていた。
ある夏の日、彼女の運命を大きく変える出来事が起こる。
一人の客人をもてなしたのだ。
その客人は戦争の英雄クリフォード・マクリーン侯爵の使いであり、ジリアンが【魔法の天才】であることに気づくのだった。
【魔法】が『武器』ではなく『生活』のために使われるようになる時代の転換期に、ジリアンは戦争の英雄の養女として迎えられることになる。
彼女は「働かせてください」と訴え続けた。そうしなければ、追い出されると思ったから。
そんな彼女に、周囲の大人たちは目一杯の愛情を注ぎ続けた。
そして、ジリアンは少しずつ子供らしさを取り戻していく。
やがてジリアンは17歳に成長し、新しく設立された王立魔法学院に入学することに。
ところが、マクリーン侯爵は渋い顔で、
「男子生徒と目を合わせるな。微笑みかけるな」と言うのだった。
学院には幼馴染の謎の少年アレンや、かつてジリアンをこき使っていた腹違いの姉もいて──。
☆第2部完結しました☆
文字数 340,720
最終更新日 2023.04.02
登録日 2022.11.10
辺境の地へ飛ばされたオメガ軍医は、最強将軍に溺愛される
レンタル有り公爵家に生まれた、オメガのリズは、軍医となり、辺境の地へ向かう。世間知らずで、怖がりのリズをそばで支え、助けてくれたのは、姉が連れてきた謎の騎士リュカだった。
◆完結しました、今まで読んで下さった皆様有り難うございました。いつも、いいねや、エールや、しおりを挟んで下さった皆様有り難うございました。投稿するとすぐ、反応くださる方がいて、ずっと一緒に遊んでる気持ちでした。たのしかったです。ではでは。◆2024年12月25日奨励賞をいただきました、こんな拙いものを読んで下さった皆様のおかげです。ありがとうございました。
◆2026年6月10日書籍化していただきました。拙く未熟で申し訳ないですが、番外編を書いていこうと思います。読んで下さってありがとうございます(*^^*)。
文字数 175,519
最終更新日 2026.06.20
登録日 2024.10.03
「サリーエ。すまないが、君との婚約を破棄させてもらう!」
リデイトリア公爵家が開催した、パーティー。
その最中、私の婚約者ガイディアス・リデイトリア様が他の貴族の方々の前でそう宣言した。
当然、注目は私達に向く。
ガイディアス様の隣には、私の実の妹がいた──
「私はシファナと共にありたい。」
「分かりました……どうぞお幸せに。私は先に帰らせていただきますわ。…失礼致します。」
(私からどれだけ奪えば、気が済むのだろう……。)
妹に宝石類を、服を、婚約者を……全てを奪われたサリーエ。
しかし彼女は、妹を最後まで責めなかった。
そんな地獄のような日々を送ってきたサリーエは、とある人との出会いにより、運命が大きく変わっていく。
それとは逆に、妹は──
※全11話構成です。
※作者がシステムに不慣れな時に書いたものなので、ネタバレの嫌な方はコメント欄を見ないようにしていただければと思います……。
文字数 12,781
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.07.30
この世界が前世の世界で存在したBLゲームに酷似していることをレイド・アクロイドだけが知っている。レイドは主人公の恋を邪魔する敵役であり、通称悪役令息と呼ばれていた。そして破滅する運命にある。……運命のとおりに生きるつもりはなく、主人公や主人公の恋人候補を避けて学園生活を生き抜き、無事に卒業を迎えた。これで、自由な日々が手に入ると思っていたのに。突然、主人公に告白をされてしまう。
文字数 29,066
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.12
第一王子アルバートに婚約破棄をされてから二年経ったある日、自分には前世があったのだと思い出したマルフィルは、己のわがままボディに絶句する。
それも王命により屋敷に軟禁状態。肉塊のニート令嬢だなんて絶対にいかん!
改心を決めたマルフィルは、手始めにダイエットをして今年行われるアルバートの生誕祝賀パーティーに出席することを目標にする。
文字数 23,696
最終更新日 2017.01.27
登録日 2017.01.27
「高級店をねだらず、割り勘でも怒らない君は合格だ!」
――は? 合格、ですって?
最悪なデートの後の、卑劣な「試し行動」。か弱く地味だと思われていた辺境令嬢ルミリアの堪忍袋の緒が切れる!
上から目線の勘違い男には、強烈な正論(と少々の物理)でお仕置きを。
そして、その様子を酒場で笑って見ていた王都最強の騎士様に、なぜか見初められてしまい――!?
無礼な侯爵令息への痛快ざまぁと、銀髪の副団長との出会いから始まるラブコメディ!
文字数 10,768
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.23
毎日0時と12時に更新。
完結済み。後日談追加。全24話。
クラスメイトである桂木菊乃の「田尾、あんた今日暇なら私とセックスしてみない?」という囁きで、田尾の日常は非日常にひっくり返った。イノシシチックで猪突猛進の菊乃と、清楚で恥ずかしがり屋だけど名器な桂木更紗。
淡い想い抱いていた更紗とその親友。凡庸で日常に埋もれていた俺は、付き合ってもいない、連絡先も知らない、クラスメイトという関係だけで成り立っていたふたりと、セックスで繋がった。今後逆立ちをしても巡り会えない女子高生ふたりとの3Pセックス。しかも一人は好きな女子。更に一人はその親友。いや、これは恋愛としては先のない展開では?
色々とすっ飛ばして希有な経験だけが積もっていき、その後も俺達は、クラスメイトという不可思議な関係で、落ち着いている。
女子ふたりと男子ひとりが絡み合い繰り広げる、愛とも恋ともセフレとも違う、ちょっとエッチな物語です。
ノクターンノベルズで連載(完結済み)。
表紙に載りました。続きを先に読みたい場合はノクタで。
文字数 63,633
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.19
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
文字数 201,956
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.11.20
結婚式の夜、告げられた白い結婚。子供を産みたくないからちょうどいいわと思っていた矢先、モテ男の夫に愛人がいると知って離婚を計画するポンコツ妻、そんな妻に振り回されるモテ夫。やがて二人に悲劇が。
『見解の相違(違いまくり)』『認識のズレ(ズレまくり)』が引き起こす騒動と顛末。妻アイネはかかあ天下予備軍転生者なので、この時代(西洋近代風異世界)の認識とは相入れないところがあり、結婚後気付いた夫の(妻から見たら極めて不道徳な)秘密に衝撃を受ける。
※『デキるモテクズ夫からの一方的な愛情の押し付け(溺愛?)』が重いので、このストーリーでは離婚はしません。
※大人の会話が出る内容なのでご注意ください。
※『小説になろう』に掲載した小説『引きこもりのお飾り妻は悪妻になって離婚したい』を加筆・リライトしました。こちらが完全版(?)に近いです。
※アイコンはAI Geminiで作成しました。
※五万字程度の与太話(コメディー・悲喜劇)です。
文字数 22,111
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.15
幼少期から戦場で生き、心身を磨り減らして限界になった主人公。
彼が最後に見た景色は紅く染まった空だった。
疲れた。そう思いながら彼は意識を手放していく。
そして気付いたら異世界に転生した。
戦場での生き方しか知らなかった戦士が、女神様に導かれ異世界に転生する。
そして次の人生では自堕落な生活を送りたいと願う。
貴族のジュダレーム家の三人目の子供として産まれた主人公の高橋は、念願の自堕落な生活を手にするのだった。
自堕落な生活を手にするために、主人公の高橋、改めミットリオ・ジュダレームが、あの手この手で自堕落な生活を送ろうとする物語。
文字数 47,993
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.15
婚約破棄とはなかなか考えたものでございますね。しかしながら、私はもう帰って来いと言われてしまいました。ですから、帰ることにします。これで、あなた様の口うるさい両親や、その他の家族の皆様とも顔を合わせることがないのですね。ラッキーです!!!
壮大なストーリーで奏でる、感動的なファンタジーアドベンチャーです!!!!!最後の涙の理由とは???
一度完結といたしました。続編は引き続き書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
文字数 48,006
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.12.05
俺には、婚約者がいた。
俺の家は傍系ではあるが、王族の流れを汲むもの。相手は、現王室の決めた家の娘だそうだ。一人娘だというのに、俺の家に嫁入りするという。
婚約者は一人娘なのに後継に選ばれない不出来な娘なのだと解釈した。そして、そんな不出来な娘を俺の婚約者にした王室に腹が立った。
顔を見る度に、なぜこんな女が俺の婚約者なんだ……と思いつつ、一応婚約者なのだからとそれなりの対応をしてやっていた。
学園に入学して、俺はそこで彼女と出逢った。つい最近、貴族に引き取られたばかりの元平民の令嬢。
婚約者とは全然違う無邪気な笑顔。気安い態度、優しい言葉。そんな彼女に好意を抱いたのは、俺だけではなかったようで……今は友人だが、いずれ俺の側近になる予定の二人も彼女に好意を抱いているらしい。そして、婚約者の義弟も。
ある日、婚約者が彼女に絡んで来たので少し言い合いになった。
「こんな女が、義理とは言え姉だなんて僕は恥ずかしいですよっ! いい加減にしてくださいっ!!」
婚約者の義弟の言葉に同意した。
「全くだ。こんな女が婚約者だなんて、わたしも恥ずかしい。できるものなら、今すぐに婚約破棄してやりたい程に忌々しい」
それが、こんなことになるとは思わなかったんだ。俺達が、周囲からどう思われていたか……
それを思い知らされたとき、絶望した。
【だって、『恥ずかしい』のでしょう?】と、
【なにを言う。『恥ずかしい』のだろう?】の続編。元婚約者視点の話。
一応前の話を読んでなくても大丈夫……に、したつもりです。
設定はふわっと。
文字数 9,670
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.14
15歳の時に学園で出会い、20歳で恋愛結婚をしたマリレーヌとアシュトン。その4年後、穏やかな生活が一変したのは、領地に行っていたアシュトンが“事故に遭い行方不明になった”と言う知らせからだった。
アシュトン不在中、マリレーヌは当主代行として奮闘していたところ、“アシュトンが見付かった”と言う知らせがあったのは、行方不明となってから半年が過ぎてからだった。
ようやくの帰還に喜んだのも束の間、帰って来たアシュトンの隣には1人の女性が居た。
文字数 63,926
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.01