「次」の検索結果
全体で16,743件見つかりました。
セイガとの争いが終結してから、数年が経った。アメジストの平安はまたも、突如として破られる。これまで以上に、深刻な形で。
かつてムーンと共に働いてきた、惑星の名前を冠する特級エージェントたち。彼らは何者かの手によって、次々と惨殺されていく。犯人は“ディスコード”と名乗る、謎の人物。犯人の正体を暴くため、ムーンはディスコードを罠にかける作戦を立てるが、返り討ちに遭い重傷を負ってしまう。
果たして、ヘリオス・ラムダはもう一度街を守り抜けるのか?そして、ディスコードの衝撃的な素顔と目的とは!?
※『M00N!!』、『M00N!! Season2』の続編。今回で完結です!
お時間がある方はぜひ、一作目からお楽しみください。
文字数 317,614
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.10.01
ある特殊なバラの花から、人の精神を支配してマインドコントロールを施せる薬。
そんな、悪魔のような薬を作ってしまった事から、姿を隠さなければならなくなった清宮一家。
薬の製造法を巡り、一家の行方を追う製薬会社と、その情報を横から奪おうとする企業。
たった一人生き残った製造法を知る少年を巡り、大人たちの思惑が錯綜する――
※本作品は、30年以上前に作者が書いた作品になります。
当時、某出版社の公募に出品し、二次選考まで残った作品です。
当時と今とでは時代背景が違う為、数か所の手直しを加えてありますが、ストーリーの大筋に変更はありません。
ただし――ラストは少し変えました。
どうか最後まで、お付き合い頂けたら幸いです。
※本作品は重複掲載作品です。カクヨム、NOVEL DAYSでも同時公開しております。
※一部、暴力描写・性的描写があります。ご了承ください。
文字数 109,488
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.10.01
【重要」なろうでの掲載を再開しました。今後はなろうで連載再開予定です。たぶんゲーム版も作ると思うので、そちらでやってくださっても大丈夫です!
https://ncode.syosetu.com/n2754if/
※シェイク・エターナルの建国までを描いた「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」を連載中です。現在は、気分転換にそちらをメインに更新しています。そのため本編の更新は少し休憩中です(たまにアップしますが)
ガネリア動乱後から約一年、悪魔となったゼッカーの下に次々と力が集まっていく。
現在のテクノロジーを遥かに凌駕する賢人の遺産、それを守るメラキ〈知者〉たち。
そして、純然たる力たるバーン〈人を焼く者〉たち。
その新しい悪魔の組織をラーバーン〈世界を燃やす者たち〉と呼ぶ。
ゼッカーを主席とした最強の悪魔の軍勢である。
彼らが最初に向かった先は、常任理事国の一つであり世界一の経済大国であるダマスカス共和国。
そこでは全世界から各国元首が集まる世界連盟会議が行われていた。
同じく常任理事国であり世界最大の軍事国家ルシア帝国、ルシア帝国と肩を並べる強国シェイク・エターナル連合国、世界の信仰を一手に集めるロイゼン神聖王国、世界最先端技術を有する偉大なる箱庭、グレート・ガーデン。
そんな相手にゼッカー・フランツェン率いるラーバーン〈世界を燃やす者たち〉は動き出す。
この日、【世界が分かれた日】と呼ばれるこの日から、世界は激動の歴史を迎える。
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自由を求めて戦った十二人の英雄たちと、浄化のために世界を燃やしたラーバーンとの戦いが第一次魔人機大戦を通じて描かれる、エピソード0の「ハーレム殿下」の正式続編。
愛と宿命の螺旋に翻弄されながらも必死に生きる英雄という名の者たちの物語。
「ぷるっと企画」燃焼系シリーズ。燃焼系ドラマチックロボットファンタジー戦記シリーズ、エピソード①本編。(PCゲーム「ハーレム殿下」の続編)
※シリーズもので細かい世界観が存在していますので、これ以外の情報は別個投稿している「燃焼系データベース」をごらんください。
※アルファポリス様は、最後の投稿の下に感想が出るので、世界観に浸ってもらうために感想受付を無しにしています。ご意見、ご感想等はブログなどでいただければ嬉しいです。
https://puruttokikaku.muragon.com/
文字数 1,340,907
最終更新日 2023.05.20
登録日 2017.07.27
今日も今日とて忙しい。
現在我が国である魔族達が住まう『魔国』は非常に迷惑を被っていた。
人間至上主義の王国の頂点である筈の国王が、魔王の部下であるオークジュネラルと手に手を取って愛の逃避行を行ったとか。
逃走途中で我が国である魔国に立ち寄ったとか。
…そのまま城下町で居着いてしまったとか。
お陰で人間至上主義の王国連中が連日此方の国に迷惑を掛けまくって居るのである。
そんな最中、『勇者』が聖剣クラウ・ソラスを手に持ち、魔王城の三階に居た『魔王』を襲撃しに来てー…
※全5話。+キャラクター紹介+おまけで終了。
11月17日から毎日掲載。完結まで書ききっているのでご安心下さい。
・作中男性妊娠の描写があります。苦手な方は回れ右して頂けると幸いです。
・18禁描写、後半あり。
・ ・ ・
※前作を読まなくても何となくわかるようには書かれていますが、詳細を知りたい方は前作である『魔王。取りあえず喰わせろ(物理的に)』を読んで頂けると幸いです。尚、前作は時間がある時に書き直し&タイトル変更予定です。※
※アルファポリスでは前作は掲載しておりません。書き直し次第でUPするかも?※
・なろうでも更新中。
文字数 25,297
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.17
貴族の長男として生まれたレイウインドは、兄弟の中で唯一魔法が使えなかった。それでも家族は彼に優しく幸せな毎日を過ごしていた。
そんな彼が次期領主として認めてもらえる十五歳の誕生日を前に事件が起きる。父の兄である伯父の裏切りに合い捕らえられてしまったのだ。
貴族同士の醜い権力争いと、国に浸透する貴族と平民の身分の違いに翻弄されながらも、レイウインドは自身の選択で家族を失ったことを悔やみ、自分を罠にはめた貴族への復讐を誓う。
残酷な話を書いてみたかったので、今回は初めてなろうさんに投稿しました。続きを書くかはまだ決めていませんが、1部10万文字ちょっとの話は書き終えていますので、随時追加していきたいと思います。
読んでいただけたら嬉しいです。
登録日 2021.04.19
「ならば、私を野に放ってください。国の情勢上無理だというのであれば、どこかの山奥に蟄居でもいい」
広大な秋津豊島を征服した瑞穂の国では、最後の戦の論功行賞の打ち合わせが行われていた。
その席で何と、「氷の美貌」と謳われる美しい顔で、しれっと国王の次男・紅緒(べにお)がそんな事を言い出した。
打ち合わせは阿鼻叫喚。そんななか、紅緒の副官を長年務めてきた出穂(いずほ)は、もう少し複雑な彼の本音を知っていた。
十三年前、敵襲で窮地に落ちった基地で死地に向かう紅緒を追いかけた出穂。
足を引き摺って敵中を行く紅緒を放っておけなくて、出穂は彼と共に敵に向かう。
「物好きだな、なんで付いてきたの?」
「なんでって言われても……解んねぇっす」
判んねぇけど、アンタを独りにしたくなかったっす。
告げた出穂に、紅緒は唐紅の瞳を見開き、それからくすくすと笑った。
交わした会話は
「私が死んでも代りはいるのに、変わったやつだなぁ」
「代りとかそんなんしらねっすけど、アンタが死ぬのは何か嫌っす。俺も死にたかねぇっすけど」
「そうか。君、名前は?」
「出穂っす」
「いづほ、か。うん、覚えた」
ただそれだけ。
なのに窮地を二人で脱した後、出穂は何故か紅緒の副官に任じられて……。
感情を表に出すのが不得意で、その天才的な頭脳とは裏腹にどこか危うい紅緒。その柔らかな人柄に惹かれ、出穂は彼に従う。
出穂の生活、人生、幸せは全て紅緒との日々の中にあった。
半年、二年後、更にそこからの歳月、緩やかに心を通わせていった二人の十三年は、いったい何処に行きつくのか──
文字数 105,400
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.10.01
転生したら勘違い悪役令嬢になっておりましたの!?
私佐藤道子は他人に本心を見せられない。
乙女ゲームをしていても悪役令嬢ばかりに感情移入してしまう。
彼女たちだって本当はもっと柔らかくなりたいはずなのに…
そう私はどこにでもいる天邪鬼な20歳と72ヶ月の若者(彼氏募集中)。
そんな私は気がついたら、乙女ゲームの悪役令嬢になっておりましたの!
わたくしが転生したのは悪役令嬢ミレーユ・ヴァンドーム、17歳(と0ヶ月)!高飛車な振る舞いでドジな主人公アリアを糾弾する侯爵家の次女。
ゲームでは、ミレーユに忠実な執事(15歳イケメン忠犬男子)がフォローをしておりましたので、中盤まで令嬢として威張っておりましたが、終盤になると婚約者の第三王子には婚約破棄されますし、お父様には勘当されますし、さんざんですわ!
転生したわたくしは普段通りに振る舞っていただけなのに前世の知識から才女と誤解され、ゲームの時より目立ってしまいましたわ。
やれやれですわ。
惨劇を回避するためには、婚約者に愛想よく振る舞わなくてはなりませんし。
でも、わたくしが本当に素直になりたいのは執事のセバスチャン…
そんなわたくしは天邪鬼な性格で序盤のはずなのにもう絶賛嫌われておりますの!
違うんですわ。わたくしは素直になれないだけで…
クリア後のおまけエピソードを見ていただければわかりますわ!
わかってはくれないのですね…
でしたらわたくし素直になってもよろしくってよ!
※よろしければお気に入り登録しただけますと、わたくしも嬉しいですわ。
※小説家になろう様・カクヨム様・ノベリズム様にも掲載させていただいておりますわ。
文字数 3,321
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.03
【タコ化】スキル持ちである平民のクトーは、大事な妹サナの不治の病を治すために必死で勉学に励み、先生とも仲良くしていた。
しかし、クトーは次期公爵のグレーデンによって、Aランクダンジョンの底に突き落とされてしまう。
その理由も「タコ野郎」とバカにするスキルを持つ平民のクトーの成績が、上位な事が許せないという理不尽なものだった。
死ぬしかない、そんな状況でクトーは思い出す。グレーデンがクトーの妹サナをおもちゃにするという一言を。
それによってクトーの【タコ化】スキルは神をも殺す獣、神獣と呼ばれるクラーケンの力が覚醒した。
最初はスキルに振り回され、中々上手く扱うことが出来ない。
だが、妹のサナを守るためにはクラーケンの力が必要で、クトーはその力を使いこなして行く。
やがてクトーは人々に感謝され、妹のサナの治療の糸口も見え始める一方で、クトーを突き落としたグレーデンは公爵家から追放され、地獄の様な目に遭う。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 308,784
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.02.11
原因も理由も目的も不明なまま異世界へと行くことになり、それならばやりたいことをやるだけだと決めた。だが、異世界での生活はそれを許してくれないのか次々と問題が舞い込んでくる。それらを何とかしつつも俺は自分のやりたいように生きていく。
文字数 36,444
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.01
ボルジア公爵家次男のイヴァーノは優秀なのだが生まれつき良心が欠如していた。そんなある日、彼はトゥルシ侯爵長女のセラフィーナと出会う。彼女と出会ったことで少しの良心が芽生えたイヴァーノ。しかしそれと同時にセラフィーナを害する者はどんな手を使ってでも排除しようとする凶暴性も芽生えてしまった。
そんなある日、セラフィーナはイヴァーノの兄であるヴァスコとの婚約が決まってしまう。嫉妬により狂ったイヴァーノはヴァスコを殺そうとするが、セラフィーナの悲しむ顔が脳裏に浮かび何とか思いとどまることが出来た。セラフィーナの為にも兄をサポートしようと思えるようになれた。
しかしそんなある日、セラフィーナの実母が死に後妻と義妹がトゥルシ侯爵家に迎え入れられた。そこからセラフィーナは虐げられるようになる。
ヴァスコはフルヴィアに目移りし、見窄らしくなったセラフィーナを捨てようとしていた。それを知ったイヴァーノは怒りに支配され、ある計画を立てるのであった。
※主人公がサイコパスなので胸糞悪い展開が多々ありますのでご注意ください。
不法行為、犯罪描写が多数ありますが、それらを助長する意図は決してありません。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 22,397
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.11
「その生き様を見よ!」
太閤秀吉による小田原征伐により、京の都から遠く離れた奥州の地でも、戦国は終わりを迎えようとしていた。秀吉の奥州仕置によって、小田原に参戦しなかった者たちは領地を失い、代わって秀吉の配下が奥州の地を蹂躙し始める。
その混乱のなか、乱破や落ち武者狩りで命をつないでいた野伏たちもまた、生きる道を閉ざされていく。秀吉の「戦御法度」で身動きが取れない領主たちをしり目に、野武士たちはその隙を突き、村々を襲っては糊口を凌いでいた。彼らの次の目標は、鎌倉から続く最後の荘園領地。――村の命運は尽きたかに思われた。
だが、野伏の首領に寵愛される少年が、村の神木へ一本の鏑矢を放つ。
その矢音が、村と、そこに関わる者たちの運命を大きく揺るがせていく。
声なき人たちの生きた証の物語。
文字数 50,979
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.04
高校入学と同時に過去の記憶を失った主人公・藤野は、病院である能力に目覚めた。その後は平穏な日常を取り戻そうとしていたが、悪の組織に狙われ、次々と刺客が送り込まれる。暴力を使わず、敵の能力や人間関係の隙を突き、社会的地位を崩壊させ、自業自得の破滅へと導く——「非暴力」の正義バトルものだが、その実態は、敵への冷徹な復讐劇。中学時代の黒い記憶を封印されたまま、仲間たちとともに能力を覚醒させていく主人公。やがて蘇る過去と、黒幕の野望が明らかになり、最終決戦へ。「手は汚さない。奴らは自分で自分を滅ぼす。」穢れた人間の滑稽さを風刺した、ダークで皮肉たっぷりの復讐バトルストーリー。
文字数 22,590
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.21
某日某所。
ある事務所で、テレビを見つめる男女がいた。
女性……天才作家の京美楽生は、余裕な笑みを浮かべ、男性……担当編集の円堂連理は、焦った様に汗を拭いていた。
二人が見つめる先に映るのは、黒いバラと四葉のクローバー絡みついた変死体、通称『花死体事件』のニュースだった。
京美は花言葉、連理は石言葉でやり取りをしていた。
『今月中に原稿が届かなかったら、契約解除だ』と告げられたはずの京美。
しかし、月の最終日になっても原稿はまっさらだった。
それに、もう一つの時間制限が課された。
『本日中に花死体の推察を公開しろ。さもないと、次の花死体を咲かせる』と、ネタを提供しに来た男性……吉鳥談からの花束の中にあった手紙によって。
そして、持ち込まれたネタは『花死体事件』に関わる動画だった。
天才作家は花の知識で推察を語り、担当編集は石の知識で状況を把握する。
その果てに、明かされる残酷で儚い物語とは――。
時間制限×頭脳バトルで繰り広げられる、ダークサスペンスラブ。
文字数 157
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
とある村にある森に、世界最強の大英雄が村人として生活していた。 そこにある双子の姉妹がやってきて弟子入りを志願する!
主人公は姉妹、大英雄です。
学生なので投稿ペースは一応20時を目安に毎日投稿する予定ですが確実ではありません。
本編は完結しましたが、お気に入り登録者200人で公開する話が残ってます。
次回作は公開しているので、そちらも是非。
誤字・誤用等があったらお知らせ下さい。
初心者なので訂正することが多くなります。
気軽に感想・アドバイスを頂けると有難いです。
文字数 458,857
最終更新日 2018.03.29
登録日 2017.05.16
ここはエイコー大陸の西:ポメラニア帝国。賢帝と名高い 第14代 シヴァ帝が治めていた。
しかし、かの|帝《みかど》は政変に巻き込まれ、命を落としてしまう。
シヴァ帝亡き後、次に|帝《みかど》の玉座に座ったのは、第1皇女であったメアリー=フランダール。
彼女もまた、政変に巻き込まれ、命の危機にあったのだが、始祖神:S.N.O.Jがこの世に再降臨を果たし、彼女を危機から救うのであった。
ポメラニア帝国はこの政変で、先代のシヴァ帝だけでなく、宰相:ツナ=ヨッシー、大将軍:ドーベル=マンベルまでもが儚く命を散らす。
これはポメラニア帝国にとって痛手であった。ポメラニア帝国は代々、周辺国をまとめ上げる役目を担ってきた。
そのポメラニア帝国の弱体は、すなわち、エイコー大陸の平和が後退したことでもあった。
そんな情勢もあってか、本編のヒロインであるアキヅキ=シュレインが東国のショウド国との国境線近くの砦に配置転換される辞令が宮廷から下されることになる。
渋々ながら辞令を承諾したアキヅキ=シュレインはゼーガン砦に向かう。だがその砦に到着したこの日から、彼女にとっての『受難』の始まりであった……。
彼女は【運命】と言う言葉が嫌いだ。
【運命】の一言で片づけられるのを良しとしない。
彼女は唇を血が滲むほどに噛みしめて、恥辱に耐えようとしている時、彼女の前に見慣れぬ甲冑姿の男が現れる……。
のちにポメラニア帝国が属するエイコー大陸で『|愛と勝利の女神《アフロディーテ》』として多くの人々に讃えられる女性:アキヅキ=シュレインの物語が今始まる!
文字数 125,502
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.14
世界を管理する女神は困っていた。邪神が異世界から魂を呼んで一人の娘に受肉させ、更には厄介な強力な魅了の力を与えたからである。
魅了の力を与えられた娘は国の中枢を担う王太子や貴族令息達を次々と篭絡していった。
女神は勇者の祖母になるべき運命である、王太子の婚約者である令嬢に加護を与えて抵抗するも――魅了の力は強く、令嬢は断罪されてしまう。更に悪い事に、彼女は魂の死を迎えてしまった。
本来ならあるべき婚姻が結ばれなければ、未来の勇者が生まれなくなってしまう。女神はやむなく邪神と同じ手段を取る事にした。即ち、異世界からの魂を呼び、その令嬢に受肉させる事を。
文字数 4,914
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.22
宇宙一の海賊団、コスモ・サンダー。戦闘員であるマリオン・ゼクスターは幹部候補を育てる養成所を出て4年、戦闘隊長として頭角を現していた。そんな折、本部から新キャプテンを決める会議に呼び出しされる。自信満々で臨んだマリオンはキャプテン補佐にすら選ばれず、プレスクールで扱いかねていた問題児レイモンドの教育係に任命された。レイモンドが養成所に入れるように鍛えるのが任務であった。
レイモンドは美しい容貌。華奢で少女と見まがうような少年だったが、スラムで自由に生きてきたため、コスモ・サンダーでの規律はもちろん、生活習慣さえ身に付いていない。養成所になど入りたいとも思っておらず、次々と問題を起こしていた。
マリオンはすぐにやる気をなくして酒に逃げたが、レイモンドがジムで起こした暴力事件をきっかけに、自分が任務を放り出していたことに気づく。
そして、レイモンドの望みを叶えるために、本気で教育係に取り組みはじめた。
文字数 94,988
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.03.17
●簡らす単なあらすじ。
数千年に一度の才能を持つ、アリア。
彼女は王国で劣等生を演じたいと思っていた。
だから王国へ移住するための魔法使い認定試験では
何度も見直しをして、最低点をめざしていたのだが、
間違えて未解決問題を
数千年に一度の魔法の才能を持って産まれた少女、アリア。
彼女はその才能により苦しめられたため、
次こそは天才ではなく劣等生として生きようと決意する。
必死に最低点をとろうとしたり、実技では普通以下をとるために努力をしたりして
平穏な劣等生ライフを目指すのだけど、やはりその才能を隠しきる事ができなくて。
「い、今解いたの、未解決問題なんですか!」
意図せず周りの人々をわからせてしまうようです。
●あらすじ。数千年に一度の才能をもって産まれてきてしまった少女、アリア。彼女はそのたぐいまれなる才能で、生まれ故郷を魔法先進国へと発展させるが、対価として多くの魔法使い達を絶望させてしまう。彼女にとっての当たり前は、誰かに取っての人生の最終目標。多くの魔法使いがアリアの魔法を見て、その道を進むのをやめてしまった。そしていつしか彼女は魔法の悪魔と呼ばれるまでになっていた。ただできることをやっているだけなのに、どうして恨まれなくてはいけないのだろう。才能があったが故の孤独でさみしい人生。そしてアリアは決意した。この国を出て、正体を隠し、劣等生として生きよう。今度こそは、魔法の才能に振り回されず、普通の人生を歩むのだと。これはそんな天才少女の物語。
文字数 15,136
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.06
七十二歳の主人公は、突如として幼児のように泣き叫ぶ記憶と暗雲に包まれる圧迫感を体験する。それは死の兆しか、あるいは誕生の記憶か。理性的な元銀行員である彼は、不可解な体験を前に戸惑いながらも、やがて夢や不思議な文字の自動書記、図書館での輪廻思想との出会いを通じて、「魂の次なる段階」への示唆を得ていく。公園で出会った老女は彼に「境界を越える記憶」について語り、孫の無垢な言葉は彼の内なる変容を肯定する。妻との関係も深まり、恐怖は安堵へと変わっていく。そして最後の夢で「未来の記憶」に触れ、自らが次の人生で再び生まれる瞬間を先取りしていたことを悟る。死は終わりではなく、新たな冒険の始まり――その確信を胸に、彼は今を一層大切に生きようとする。物語は、生と死、過去と未来が交差する中で、人間存在の連続性と希望を描き出している。
文字数 5,555
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21