「筋」の検索結果
全体で3,104件見つかりました。
[資格試験受験のため、9月初旬まで更新停止します(煮詰まったら息抜きで書くかもしれません)]<オメガバースの世界観をお借りしてます>最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟だった。
王子との顔合わせ前日、両親を亡くした僕たち双子にとって親代わりである姉の妊娠が発覚し、急遽、代役として双子の兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり…気がついた時には、弟ではなくなぜか僕がシルヴィス王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。「見つけた、オレの運命」
周囲の騒めきと弟の絶叫…その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現は、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#ムーンライトノベルズさんにも掲載しています
#AI使用は校正のみ、アルファポリスさんの小説AI校正機能を使用したり、しなかったりしております→この作品は136話から使用しておりますが、それ以前の話や加筆修正した場合、AI校正をかけずにupすることが多々あります(誤字脱字&慣用句の誤用以外の、本文&プロット作成などでは、一切AIを使用しておりません)
文字数 300,937
最終更新日 2026.05.17
登録日 2023.10.07
T都の名門、私立叡明女子高は全国でも例のない全寮制の女子高で、首藤芹(すどうせり)はとある理由で親元から離れたく、見事入学を果たしました。しかし校内の生徒たちの関係性は思ったより閉鎖的で、セリはそれでも気の合う仲間たちを見つけ、つつがなく学園生活を送っていました。
そんな生活に暗雲が立ち込めたのは、不思議な転校生、八田真姫(はったまき)がクラスにやって来てからでした。それからセリは数々の怪異に巻き込まれることになり、彼女の学園生活は思ってもいなかった方向に走り出します。
ジャンルは学園ホラー・ミステリー・ファンタジー。各章ごとに怪異が持ち上がり、それを解決しながら大筋の謎を解いていくという展開になります。
※性的表現や暴力表現は極力抑えてますが、ホラーの性質上残酷表現は全開にしてますので、グロいのが苦手な方はご遠慮下さい。
文字数 787,333
最終更新日 2026.07.03
登録日 2024.12.19
『恋しちゃ、だめですか?』
大人気恋愛リアリティーショーに参加した高校生・朝霧湊は、運命の恋を見つけるはずだった。
しかし、撮影中に番組は突如ジャックされる。
仮面の主催者「猿夢」が告げたのは、恋愛番組の終了と、命を賭けたデスゲームの開幕だった。
新たな番組名――
『ワンラブ・ワンデスGamble』
参加者たちは恋を探すどころか、生き残るために疑い、騙し合い、そして真実を追うことになる。
黒幕は誰なのか。
なぜ自分たちが選ばれたのか。
首筋に刻まれた謎の数字、正体不明の実験体、隠された過去、そして「猿夢」と呼ばれる悪夢の都市伝説。
やがて彼らは、ただのデスゲームではない巨大な陰謀へと巻き込まれていく――。
殺らなければ殺られる極限の状況。
それでも芽生える恋心。
そして明かされる、数年前の雨の日に交わされた小さな約束。
恋愛リアリティーショー×デスゲーム×ミステリー×サスペンス。
命と恋を賭けた最悪で最高のゲームが、今始まる。
――この恋の結末は、生還か。それとも死か。
文字数 27,986
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.18
過酷な前世で過労死し、異世界に転生した薬剤師のハーベル。
彼は「定時退勤」と「スローライフ」を目標にこぢんまりとした薬局を開く。
現代の薬学知識と魔力を融合させ、目立たぬよう穏やかに暮らすはずだった――が、作った薬が劇的すぎて周囲の勘違いを連発!
「呪いを解く聖薬」と噂され、脳筋聖騎士団長や闇の暗殺者、第一王女、さらには深刻な肩こりに悩む魔王までが「厄介な患者」として次々と来店する。さらに、雇ったエルフの新人バイト・ルルはパニックを引き起こす破壊神で……。
聖騎士と魔王が睨み合い、バイトが棚をなぎ倒すハチャメチャな毎日。果たしてハーベルは、押し寄せるトラブルを鎮圧し、理想の定時退勤を勝ち取れるのか!?
文字数 33,515
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.04
すいません。初めての投稿です。おかしなところがあるかもしれませんが、ご容赦願います。読みにくいというコメントを頂いたので、少しでも見やすく修正したいと思います。すいませんユーザー名変えました。
4歳で前世の記憶を思い出した農家の次男ハルトは、魔法のある世界に歓喜して魔法の上達に明け暮れる。最初は冒険者、そして商人になり、その後、功績により貴族になる。そして、ハルトの生み出した製品や魔道具は、王国に広く知れ渡るようになる。そして、それが、また新たな戦争の火種になる。
設定は10世紀から15世紀ぐらいのヨーロッパに似た世界と思っているのですが、ご都合主義で書いているので、書いてるうちにかなり違ったものになってしまっています。つじつまが合わなくても、異世界、創造の世界なので全然違った世界と思ってもらえると嬉しいです。
歴史では、百年戦争の時〇〇国の貴族は〇〇国の王様だったらしいので、まして異世界、何でもありかなと思っています。つじつまが合わないところは、ギャグの1つと思ってもらえると嬉しいです。
そしてハルトはアムスム王国の貴族になる。それから他国にも領地を得る。その過程で多くの戦争を経験する。そしてそれがまた大きな波紋を広げる。そんな物語を書いていきたいと思います。
本作品は、小説家になろう様にも投稿しています。
花桃がきれいに咲いていたので写真にとって表紙にしてみました。
文字数 472,155
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.01.28
「キャロライン=ガンボール=ハーフナー伯爵令嬢!お前は次期侯爵夫人に相応しくない!」
夏の長期休暇前の学園パーティーでそう宣言したのは私の婚約者アラン=マルルロード=モリス侯爵令息だ。
ざわついていた会場が嘘のように静まり返る。
「お前との婚約を破棄する!」
スラリとした長身。
少しクセのある美しい黒髪。
前髪は流れる様に左右に分かれ、間からは額と黒にも見える濃い群青の瞳がのぞいている。
そしてスッと通った鼻筋。涼しげな薄い唇が私に婚約破棄を言い渡した。
いつも何処かでわかってた。
これは全部夢でいつか醒めるのだと。
とうとうその時が来たのだと、心から納得している自分がいる。
私みたいな田舎貴族がこんな素敵な人と婚約など。
アラン様の隣には艶やかなライトブラウンの髪の美しい令嬢が寄り添っている。
私のくすんだブルネットの髪とは大違い。
彼の想い人は彼女だと知っていた。
ほら、二人並べばこんなにもお似合い。
先日ハッキリと言われたばかりではないか。
想い人がいるがそれはお前ではない、と。
諦めよう
私がいくら頑張っても、きっと真実の愛にはかなわない。
夢はもう醒めたのだ。
自分に見合った場所で生きていこう。
私に王都は眩しすぎる。
「仰せの通りに。」
丁寧にカーテシーをして、私は会場を後にする。
こうして私の身の程知らずの恋は終わりを告げたのだった。
文字数 107,076
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.11.09
魔物を解体して、ご飯を食べる。
そんな毎日がけっこう好きな、小柄なギルド職員・レティリア。
解体の仕事は真剣。でも休憩時間には、お腹が鳴る。
最近は、なぜか回復術師のおっさん・ヴェルクレアが、
荷物を持って、ご飯も奢ってくれる。
「……大丈夫? お財布、瀕死?」
「ん? おじさん、そこそこ稼いでるから大丈夫だよ」
「……そう?」
「それに、いっぱい食べてくれる方が、嬉しいしねぇ……ほら、これも食べるかい?」
気づけばいつも隣にいて、当たり前みたいに優しい人。
魔物とお仕事、たまに筋肉、そして少し特別な“奢られ飯”。
解体屋さんの、のんびりあたたかな毎日が、今日もはじまる。
三章よりR18が含まれます。
文字数 284,762
最終更新日 2026.03.16
登録日 2025.05.03
「お前はもう用済みだ」――荷物持ちとして命懸けで尽くしてきた高ランクパーティから、ゼロスは無能の烙印を押され、なんの手切れ金もなく追放された。彼のスキルは【筋力強化(微)】。誰もが最弱と嘲笑う、あまりにも地味な能力。仲間たちは彼の本当の価値に気づくことなく、その存在をゴミのように切り捨てた。
全てを失い、絶望の淵をさまよう彼に手を差し伸べたのは、一人の不遇なヒーラー、アリシアだった。彼女もまた、治癒の力が弱いと誰からも相手にされず、教会からも冒険者仲間からも居場所を奪われ、孤独に耐えてきた。だからこそ、彼女だけはゼロスの瞳の奥に宿る、静かで、しかし折れない闘志の光を見抜いていたのだ。
「私と、パーティを組んでくれませんか?」
これは、社会の評価軸から外れた二人が出会い、互いの傷を癒しながらどん底から這い上がり、やがて世界を驚かせる伝説となるまでの物語。見捨てられた最強の荷物持ちによる、静かで、しかし痛快な逆襲劇が今、幕を開ける!
文字数 345,062
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.08.20
「社畜、激務、理不尽……そんな異世界を、現代の『コンプラ』で強引にホワイト化! 勘違いから始まる痛快逆転劇、開幕!
剣と魔法? モンスター? そんなストレスフルな世界、真っ平御免だ!
そんな彼に授けられた唯一のスキルは、【事なかれ主義の加護】
自分に不利益なことが起きそうな時、周囲の確率を操作して「なんとなく回避」する、まさに逃げの極致と言える能力だった。
事なかれ主義で吐いた適当な現代のビジネスターム(横文字)が、脳筋な騎士令嬢や領主たちによって、深淵なる帝王学として勝手に解釈されていく!
ただの責任逃れ? いつの間にか、一介の事務員が「国を導く賢者」として崇められ……。
本人は楽をしたいだけなのに、周囲が勝手に「ホワイトな理想郷」を作り上げていく、おっさんサラリーマンの異世界サクセスストーリー
文字数 141,835
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.02.26
「聖女の力はもう不要だ」
婚約破棄され、王宮を追放されたセラフィーナ。彼女を迎えたのは、北境を守る辺境伯ガウェインだった。道具として扱った王宮とは違い、彼は彼女の意思を尊重する。一方、聖女を失った王都では結界と治癒体制が崩れ、王子の罪が明らかになっていく。
だがこれは、聖女一人だけの物語ではない。傷ついた義賊、豪快な商人、母を失った姉妹、そして孤独な勇者。別々の人生を取り戻した者たちは、やがて魔王との最終決戦へ集う。
婚約破棄、辺境伯との信頼、王子への責任追及、姉妹愛と仲間の絆を描く、完結済み群像ファンタジー。
オムニバス形式で進みます。 2章が聖女婚約解消追放、辺境溺愛ざまぁ物になります。
序章:勇者は、最初から英雄ではなかった。村を焼かれ、錆びた短剣だけを握った少年の旅立ち。
第1章:元Sランク斥候、濡れ衣で追放され義賊へ。人間不信の男と霧狼の少女のバディ章。
第2章:婚約破棄、聖女追放、辺境伯との出会い。利用された聖女が自分の正義を選び直す章。
第3章:脳筋商人と毒舌経理士の凸凹商会旅。笑えて熱い、人情と商売の章。
第4章:旅芸人の姉と魔物使いの妹。死んだ母と同じ顔の敵に立ち向かう姉妹の章。
文字数 194,297
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.13
生まれつき授かったスキルは「トウシ」。
誰もその意味を知らず、本人も能力を使えないまま成長した。仲間からは「透視もできないハズレスキル」と馬鹿にされ、冒険では荷物持ち、囮役として使い捨てにされる。ついにはダンジョンへ置き去りにされ、命まで見捨てられた。
それでも生き延びた少年バフェットは、どぶさらいの依頼をこなす中で、一つの言葉に気付く。
――「トウシ」は、透視ではなく『投資』なのではないか?
その瞬間、眠っていたスキルが覚醒。
生命力、筋力、速度、魔力、さらには所持金までも自由に「投資」できる、前代未聞の能力だった。
能力を預ける代わりに、一時的に自分は極端に弱くなる。しかし一定時間後には、投資した能力が倍以上になって戻ってくる。
命を削れば、誰よりも頑丈に。
筋力を預ければ、誰よりも強く。
金を投資すれば、資産は雪だるま式に増えていく。
最初はゴミ扱いされた少年は、誰も思いつかなかった方法で最強への道を駆け上がっていく。
やがて投資の対象は、自分だけでは終わらない。
仲間、街、会社、国家――世界そのものへ投資できることを知った時、バフェットの伝説が始まる。
これは、ハズレスキルと笑われた少年が、「投資」の力で富も力も仲間も手に入れ、世界一の英雄へ成り上がる逆転ファンタジー。
文字数 6,776
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.01
このお漏らし試験は、尿失禁を研究する泌尿器科医が行ったものである。
これは、運動部で筋肉質な10代女子高校生と出産経験のある34歳女性における、尿意我慢と紙おむつの濡れ方の違いの記録である。
それぞれの女性を異なる部屋に隔離し、投与後20分で効果が現れる利尿薬と、ポ◯リスウェット1Lを投与した。
失禁やお漏らしがあった場合はそれぞれの女性が各自で、漏らした体感の量、漏れによって紙おむつのどこが濡れたか、そのときの感覚を記録してもらった。
一定時間経過後、観察者はそれぞれの女性がいる部屋に、くしゃみを誘発する目的で花粉を空調装置を通して送り込んだ。腹圧性尿失禁に対する各女性の耐性を見た。花粉の次に、部屋を冷蔵庫と同じくらいの気温まで冷やし、寒さの中での我慢耐性を見た。花粉と寒さを、各女性には伝えていない。
文字数 10,031
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.15
武家の一人娘としてあらゆる武術を極めたJK・宗山観月。彼女の美貌に魅了され手を出しかけた男性を返り討ちにするほどの強さを持つ彼女も、1人の女子高生。他の女子生徒と同様に高まる尿意と、令嬢として、負けず嫌いとしてのプライドの狭間で、1人静かな(?)戦いを繰り広げるのだった……。
文字数 6,310
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.21
【完結まで執筆済み】筋肉が語る男、冷徹と噂される騎士団長レオン・バルクハルト。
――そんな彼が、ある日突然、婚約破棄されたという噂が城下に広まった。
「……えっ、それってめっちゃ美味しい展開じゃない!?」
破天荒で豪快な令嬢、ミレイア・グランシェリは思った。
重度の“筋肉フェチ”で料理上手、○○なのに自由すぎる彼女が取った行動は──まさかの自ら押しかけ!?
騎士団で巻き起こる爆笑と騒動、そして、不器用なふたりの距離は少しずつ近づいていく。
これは、筋肉を愛し、胃袋を掴み、心まで溶かす姉御ヒロインが、
推しの騎士団長を全力で幸せにするまでの、ときめきと笑いと“ざまぁ”の物語。
文字数 5,753
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
ハズレを引いたら終わり?
違う。ハズレ同士を噛み合わせた瞬間、世界の壊し方が見えてくる。
これは、弱者が地獄を攻略資源に変えていくハスクラファンタジー。
命中率が下がる弓。
視界が悪くなる眼帯。
血に触れると縮む鎖。
音が鳴らない鐘。
致命傷を出血に変える外套。
普通なら捨てられるだけの装備には、誰も見ようとしない使い道がある。
欠点は、組み合わせれば武器になる。
死体は、放置すれば災厄になる。
なら全部拾って、分けて、流して、処理して、次の攻略に変えればいい。
狩って、拾って、素材化して、拠点を回す。
昨日の死線が、今日の処理ラインになる。
地獄みたいな世界で、ゴミ扱いされたものだけが勝ち筋になる。
これは、外れを押しつけられた人間たちが、外れのまま世界を攻略していく物語。
文字数 19,531
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.26
【効率厨が行き着く先は暇潰し厨??】
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行により体が不自由になりつつある高校一年生の田村花乃。外出を控えるようになったカノを見かねた兄の勧めで、半世紀近くも人気ナンバー1に君臨するフルダイブ型MMOゲームの世界に足を踏み入れる。
そこで出会ったのが、このゲームの中で唯一、立って歩く猫のアバターの使用を許された最古参ゲーマー(バグ好き)。
普通ならこんなアバターを使っていたら超有名人でもいいはずなのに、まったく名を知られていないことに驚きを隠せないカノ。詳しく聞いてみると、裏で様々なことをやらかしていた猫だった。
その猫に兄が頼み込み、カノの師匠になってくれることに。猫の教えのおかげでゲームが楽しくなったカノだが、一番楽しい時間は猫のゲーム履歴を聞くことだ。
まるで現実の歴史の如く様々なことがあったが、ゲームの歴史はまだまだ紡がれる。
もちろんカノも猫に翻弄されて、様々な出来事に巻き込まれるのであった……
☆しばらく毎日、一話更新する予定です☆
文字数 205,194
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.05.03
前世で読んだ小説『理想学園』。 そこは、悪役生徒会長・川端ことねが圧政で学園を支配し、最後にヒロインに倒されて破滅する、そんな物語だった。
ある日、幼馴染で同居人の高坂湊に制服姿を見せようと鏡の前でポーズを決めていたことねは、突然前世の記憶を取り戻す。 自分が今いる世界は、あの『理想学園』。 そして自分こそが、破滅する運命の悪役令嬢だったことを。
普通なら絶望するところだが、ことねの反応は違った。
「うん、大丈夫! なんとかなるよね〜」
彼女はとても能天気だった。 何より隣には、原作では自分に虐げられていたはずの湊が、甘くて優しい幼馴染としていてくれる。破滅ルート? そんなもの、湊と一緒にのんびり学園生活を送っていれば関係ない。
そんなことねの前に現れたのが、原作ヒロイン桐原彩乃。「湊を救い出し、学園を解放する」という使命感に燃える彼女は、原作知識を振りかざしてことねに宣戦布告を仕掛けてくる。
だが、ことねは気づいていた。彩乃もまた、自分と同じ前世の記憶に怯える、ただの少女だということに。 それに実はことねは、以前にも彩乃に会っていて。 「覚えてないんだ。でも、今日からまたよろしくね、彩乃ちゃん!」
原作の筋書きを彩乃以上に知りながら、それを気にしない悪役令嬢。 使命感に空回りするヒロイン。 そして、何も知らずに巻き込まれていく幼馴染・高坂湊と、クラス委員長・倉石瑞稀や転校生でことねの側近・櫻井美羽。
そんなことねの「理想」は、たったひとつ。 大好きな湊と、平和で甘い毎日を過ごすこと。 破滅フラグなんて、恋する乙女の前では無力だよ!
でも、そんなことねには、湊にも秘密にしていることがあってーー
文字数 65,250
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.05.31
普通の村娘だった少女が、運命のいたずらで貴族の血筋に目覚めた時、彼女の胸に去来したのは「淑やかなレディ」への憧れではなく、**「地上最強」**への渇望だった!
格闘技の聖典のような熱量でお送りする、悪役令嬢バトルロイヤル、開幕
文字数 52,733
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.14
追放済み悪役令嬢の身体に転生したポジティブ少女が、どんな理不尽にも負けず、ささやかな幸せを手にするまでの物語です。
ーーー
◎【主人公】七草 菜沙(ななくさ なずな)
普通の子。むしろ普通より鈍臭い子。けど意外と逞しいお調子者。滅茶苦茶な異世界生活にも段々慣れていく。あと鋼メンタル。真の最強武器はポジティブハート。
「無敵だからって何しても良いと思うなよぉ~~!」
◎【ヒロイン】ティア
主人公のイマジナリーフレンド(仮)。スキル(仮)の力で生まれた仮想人格。仮仮仮の仮まみれ。実は作中一番の謎存在。
異世界に放り込まれて孤独な主人公の求めに応じて生まれた(本人談)。好奇心担当。研究熱心。マッド寄り。数多の秘密を知るために、ナズナを事件に巻き込む張本人。何故かお嬢様口調。
『気になるのだわ♪』
◎【暴走人格】???
主人公のストレスが規定値を越えると出現。主人公の代わりに周囲の全てを破壊し尽くす。ヒロイン大嫌い。
「……」
◎【女騎士】クラウディア・フォン・アレスクレイン
各地で破壊の限りを尽くす主人公を追う真面目っ子。忠義の人。不憫。
「くっ殺!」
◎【悪役令嬢】トリスティア・インヴィクタ
追放された悪役令嬢。主人公の肉体の元の持ち主。
「……」
ーーー
『何をされても決して傷つかない身体』
剣も魔法も毒も呪いも効かない。どんな拷問や処刑だって無意味。
ただし。それ以外は全部よわよわ。筋力なし。魔力なし。戦闘力なし。最弱なのに死なないせいで、盗賊、魔族、怪しい研究者、悪の組織に次々捕まる日々。
たった一つの武器は『暴走人格』。彼女のストレスが限界に達した時。精神防御機構が発動し、彼女の意識は強制的に途絶える。次に目覚める時、敵はアジトごと消えている。
旅のお供は、孤独な異世界で最初に生み出した、肉体を持たぬ案内役の少女。主人公を守るために存在する筈なのに、何故か好奇心と研究欲の塊な案内役。
これは最弱なのに絶対に壊れない少女が、自分自身の中に隠された秘密と向き合い、ささやかな幸せを掴むまでの物語。
文字数 25,798
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.30