「11」の検索結果
全体で3,073件見つかりました。
「地味で可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢クリスティーヌ。
王子の政務を陰で支え続けた功績は、すべて無かったことにされた。
居場所を失った彼女に差し出されたのは、“無能”と噂される伯爵令息ノエルとの政略結婚。
しかし彼の正体は、顔と名前を覚えられない代わりに、圧倒的な知識と判断力を持つ天才だった。
「あなたの価値は、私が覚えています」
そう言って彼の“索引(インデックス)”となることを選んだクリスティーヌ。
二人が手を取り合ったとき、社交界も、王家も、やがて後悔することになる。
これは、不遇な二人が“最良の政略結婚”を選び取り、
静かに、確実に、幸せと評価を積み上げていく物語。
※本作は完結済み(全11話)です。
安心して最後までお楽しみください。
文字数 30,862
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.07
幼馴染のエリオットと結婚の約束をしていたオメガのアラステアは一抹の不安を感じながらも王都にある王立学院に入学した。そこでエリオットに冷たく突き放されたアラステアは、彼とは関わらず学院生活を送ろうと決意する。入学式で仲良くなった公爵家のローランドやその婚約者のアルフレッド第一王子、その弟のクリスティアン第三王子から自分が悪役令息だと聞かされて……?/見切り発車なのでゆっくり投稿です/オメガバースには独自解釈の視点が入ります/魔力は道具を使うのに必要な程度の設定なので物語には出てきません/設定のゆるさにはお目こぼしをお願いします/2024.11/17完結しました。この後は番外編を投稿したいと考えています。
文字数 222,000
最終更新日 2025.01.26
登録日 2024.01.28
ここはステイプルドン王国。
エッジ男爵家は領民に寄り添う堅実で温かな一族であり、家族仲も良好でした。長女ジャネットは、貴族学園を優秀な成績で卒業し、妹や弟の面倒も見る、評判のよい令嬢です。
一方、アンドレアス・キーリー公爵は、深紅の髪と瞳を持つ美貌の騎士団長。
火属性の魔法を自在に操り、かつて四万の敵をひとりで蹴散らした伝説の英雄です。
しかし、女性に心を閉ざしており、一度は結婚したものの離婚した過去を持ちます。
そんな彼が、翌年に控える隣国マルケイヒー帝国の皇帝夫妻の公式訪問に備え、「形式だけでいいから再婚せよ」と王に命じられました。
選ばれたのは、令嬢ジャネット。ジャネットは初夜に冷たい言葉を突きつけられます。
「君を妻として愛するつもりはない」
「跡継ぎなら、すでにいる。……だから子供も必要ない」
これは、そんなお飾りの妻として迎えられたジャネットが、前妻の子を真心から愛し、公爵とも次第に心を通わせていく、波乱と愛の物語です。
前妻による陰湿な嫌がらせ、職人養成学校の設立、魔導圧縮バッグの開発など、ジャネットの有能さが光る場面も見どころ。
さらに、伝説の子竜の登場や、聖女を利用した愚王の陰謀など、ファンタジー要素も盛りだくさん。前向きな有能令嬢の恋の物語です。最後には心あたたまるハッピーエンドが待っています。
※こちらの作品は、カクヨム・小説家になろうでは「青空一夏」名義で投稿しております。
アルファポリスでは作風を分けるため、別アカウントを使用しています。
本作は「ほのぼの中心+きつすぎないざまぁ」で構成されています。
スカッとする場面だけでなく、読み終わったあとに幸福感が残る物語です。
ちょっぴり痛快、でも優しい読後感を大切にしています。
※カクヨム恋愛ランキング11位(6/24時点)
全54話、完結保証つき。
毎日4話更新:朝7:00/昼12:00/夕17:00/夜20:00→3回更新に変えました。
どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。
文字数 124,243
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.14
HOTランキング1位感謝です!(2/3)
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
文字数 321,248
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.01.24
慰霊碑に刻まれた、数々の戦友の名前。
そして僕の愛した……
そうだ……あの日、僕らは。
運命の2038年6月25日。
心ある人々は「グランド・ゼロ」と呼んだ。
宇宙の戦い。
地上の戦い。
父、椎葉シゲルの戦い。
子、椎葉きよしの戦い。
これは、戦士たちの魂の戦いなのだ。
そして、静かに戦いの決着が着く……
* *
宇宙に昇ったスペース・アルマーダは、異星人の艦隊を駆逐し、遂にAXISの宇宙艦隊をも破ったのだ。
地上でも善戦が続いていた。
AXISのパワードスーツ新型「蚩尤(シユウ)-1型」を打ち破り、巨大ロボ「壊撃-3型」の第1次攻撃も、椎葉きよしの機転とアイデアによって撃破したのだ。
恵庭シムトックを中心に、善戦に次ぐ善戦。
しかし、謎の怪電波によるシステムダウンから戦況が一変した。
混乱する迎撃戦の現場。
千歳防衛部隊に襲い掛かる少女パイロット、
ガオ・ルオシー。
次々に撃破される恋人、友人たち。
そして悲劇の結末ーー
戦いの行方を見た神が、声を上げて泣いたのだ。
きよしも果敢に戦った。
そう……戦ったのだ。
* *
戦後、時が緩やかに流れていく。
穏やかな日常へ戻る人々。
しかし、それでも椎葉きよしの魂は戻らなかった。
彼は今、何をみているのか。
そんなきよしを介助するポーランド人少女、シルビア。
シルビアの心の波動は少しづつ響き始めた。
そして、11月のある日。
一粒の雪が舞い降りて来た……。
「少年兵の季節」ストーリーの最終部作。
「メジャー・インフラトン」の前章譚。
第6部作【下巻】を是非ご覧ください。
君は戦場に希望を見つける事が出来るか。
※加筆や修正が予告なしにあります。
文字数 155,553
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.11.26
「お嬢様……おしっこ、なさりたいのでしょう? よろしいですよ、ここでなさって」
完璧な執事・ギルバート。彼が私に課すのは、淑女にあるまじき【排尿の管理】。
朝の目覚めから夜の眠りまで、私から溢れるすべては、彼の支配下にある。
銀の器に響く、恥ずかしい放尿の音。
執事の熱い舌で、隅々まで舐め取られる羞恥と快感。
「本日も素晴らしく良い音ですね……さすがはお嬢様です♡」
ダイニングで、庭園で。
我慢の限界を迎えた私の膀胱を、ギルバートの指が無慈悲に、そして甘美に刺激する。
強制的な尿道アクメ、そして彼の口の中へと直接注がれる黄金の雫――。
恥ずかしさで狂いそうなのに、彼の前でお漏らしをしてしまう喜びを、もう身体が覚えてしまって……。
【執事による、甘く昏い「おしっこ管理」の一日。】
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
▼FANBOXはこちら▼
https://yoimachi-haru.fanbox.cc/posts/11595655
▼pixivはこちら▼
https://www.pixiv.net/users/122950621
※表紙画像にAIの画像生成を使用しております。
文字数 7,102
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
2023/11/22~11/23 女性向けホットランキング1位
2023/11/24 10:00 ファンタジーランキング1位 ありがとうございます。
「うわ~ 私を捨てないでー!」
声を出して私を捨てようとする父さんに叫ぼうとしました・・・
でも私は意識がはっきりしているけれど、体はまだ、生れて1週間くらいしか経っていないので
「ばぶ ばぶうう ばぶ だああ」
くらいにしか聞こえていないのね?
と思っていたけど ササッと 捨てられてしまいました~
誰か拾って~
私は、陽菜。数ヶ月前まで、日本で女子高生をしていました。
将来の為に良い大学に入学しようと塾にいっています。
塾の帰り道、車の事故に巻き込まれて、気づいてみたら何故か新しいお母さんのお腹の中。隣には姉妹もいる。そう双子なの。
私達が生まれたその後、私は魔力が少ないから、伯爵の娘として恥ずかしいとかで、捨てられた・・・
↑ここ冒頭
けれども、公爵家に拾われた。ああ 良かった・・・
そしてこれから私は捨てられないように、前世の記憶を使って知識チートで家族のため、公爵領にする人のために領地を豊かにします。
「この子ちょっとおかしいこと言ってるぞ」 と言われても、必殺 「女神様のお告げです。昨夜夢にでてきました」で大丈夫。
だって私には、愛と豊穣の女神様に愛されている証、聖女の紋章があるのです。
この物語は、魔法と剣の世界で主人公のエルーシアは魔法チートと知識チートで領地を豊かにするためにスライムや古竜と仲良くなって、お力をちょっと借りたりもします。
果たして、エルーシアは捨てられた本当の理由を知ることが出来るのか?
さあ! 物語が始まります。
文字数 480,367
最終更新日 2026.06.10
登録日 2023.11.18
美園 律花。
それはとあるBL乙女ゲーム『紅き薔薇は漆黒に染まりて』の悪役令息の名である。
通称:アカソマ(紅染)。
この世界は魔法のあるファンタジーな世界のとある学園を舞台に5人のイケメンを主人公が攻略していくゲームだ。
その中で律花は単純に主人公と攻略イケメンの"当て馬"として動くが主人公を虐めるような悪いことをする訳では無い。ただ単に主人公と攻略イケメンの間をもやもやさせる役だ。何故悪役令息と呼ばれるのかは彼がビッチ気質故だ。
なのにー。
「おい。手前ぇ、千秋を犯ったってのはマジか」
「オレの千秋に手を出したの?ねぇ」
な、なんで······!!
✤✤✤✤✤ ✤✤✤✤✤
✻ 暴力/残酷描写/エロ(?) 等有り
がっつり性描写初めての作品です(¨;)
拙い文章と乏しい想像力で妄想の限りに書いたので、読者の皆様には生暖かい目で見て頂けると有難いですm(*_ _)m
その他付け予定タグ
※タグ付けきれないのでこちらで紹介させて頂きます。
・ヤンデレ(?)/メンヘラ(?)/サイコパス(?)
・異世界転生/逆行転生
・ハッピーエンド予定
11/17 〜 本編ややシリアス入ります。
攻略対象達のヤンデレ注意です。
※甘々溺愛イチャラブ生活&学園イベント(ヤンデレ付き)はまだまだ遠いです。暫く暗い話が続く予定です。
※当作はハッピーエンドを予定しています。
文字数 342,159
最終更新日 2024.11.24
登録日 2020.10.30
これは大事な家族をドラゴンに食い殺された1人の少年の、復讐と成長と出会いを描いた物語。人々を襲うドラゴンとそれを食い止めるドラゴンキラーの戦いを描く王道ダークファンタジーバトルアクション。
※第1章と2章では主人公、ジャック・リトルの復讐の動機、修行、成長、他の仲間との絆を中心に描いた話になっています。
※バトルやエンタメやストーリー重視の方は、神回の第3章から読むのをオススメ致します。
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あらすじ
とある日、ジャックは大切な家族をドラゴンに食い殺される。そしてリーシャと名乗る1人の剣士の少女と出会い、ジャックも剣士(ドラゴンキラー)になって復讐する事を誓う。そしてドラゴンキラー達とドラゴン達の戦いに飛び込んでいくのだった。
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「メインキャラ紹介」(4人)
「ジャック・リトル」
本作の主人公。普通の少年?。16歳。
大切な家族と故郷をドラゴンに奪われ、ドラゴンキラーになって復讐する事を誓う。自分より強いリーシャに憧れを持つ。真面目で頑固な性格。
「リーシャ・ヘザー」
本作のメインヒロイン。最強の血統を受け継ぐドラゴンキラーの少女。16歳。
ドラゴンに襲われていたジャックを窮地から救い、ドラゴンキラーになる為の試練へと導く。後にジャックと行動を共にする。大昔からドラゴンを討伐してきた歴史のある最強の一族「ヘザー家」の一人娘である。普段は無口でクールだが、実は可愛い物が大好き。憧れの父親と同じ目標のドラゴンを討伐する為に日々躍動している。
「シルゥ・ファーム」
本作のメインヒロイン(2)。お金持ちになるのが目標の元気が良すぎるドラゴンキラーの少女。17歳。
明るいを通り越してうざいとみんなに思われるくらい元気と自信に満ち溢れている美人な女の子。俗物の塊のような性格だが、いざという時は優しく頼りになる。語尾に何故か「ん」が付く。11人家族の長女であり、貧乏な家族を養う為にドラゴンキラーになる。ついでに白馬の王子様と結婚するのも願望という非常に理想の高い人間。過去のトラウマから小動物が大の苦手。
「レオル・マーゲット」
本作のメインキャラ。ドラゴンイーター族という特殊な民族で差別にあって苦労をしている少年。17歳。
性格は残忍で野蛮で人間嫌いだが、悪い奴ではない。大剣も持たずに自分の口から生えた鋭い牙のみでドラゴンの肉を生きたまま食って攻撃をする。斬新な戦い方をするドラゴンキラー。自分を見下しているドラゴンキラーの実姉を超える為に1番最強のドラゴンキラーになる事を決意する。
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※毎日投稿で活動しています。頑張って続けていきます。応援よろしくお願いします。
文字数 200,013
最終更新日 2026.06.22
登録日 2023.09.24
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。
時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。
小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。
美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。
その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。
雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。
雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。
波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。
浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕!
※カクヨムで全話公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652
※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。
※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。
※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。
また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。
出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
文字数 261,361
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.28
※11/12 10話後半を加筆しました。
11/21 登場人物まとめを追加しました。
【第7回BL小説大賞エントリー中】
山奥にある全寮制の名門男子校鶯実学園。
この学園では、各委員会の委員長副委員長と、生徒会執行部が『役付』と呼ばれる特権を持っていた。
東海林幹春は、そんな鶯実学園の風紀委員長。
風紀委員長の名に恥じぬ様、真面目実直に、髪は七三、黒縁メガネも掛けて職務に当たっていた。
しかしある日、突如として彼の生活を脅かす転入生が現われる。
ボサボサ頭に大きなメガネ、ブカブカの制服に身を包んだ転校生は、元はシングルマザーの田舎育ち。母の再婚により理事長の親戚となり、この学園に編入してきたものの、学園の特殊な環境に慣れず、あくまでも庶民感覚で突き進もうとする。
おまけにその転校生に、生徒会執行部の面々はメロメロに!?
そんな転校生がとにかく気に入らない幹春。
何を隠そう、彼こそが、中学まで、転校生を凌ぐ超極貧ド田舎生活をしてきていたから!
※11/12に10話加筆しています。
文字数 101,270
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.10.28
大学への通学途中、トラックに轢かれてしまった大学院生、脩子(ながこ)。
彼女は何故か、源氏物語における〝藤壺の宮〟に転生してしまったらしい。
藤壺の宮といえば、光源氏の初恋の相手だ。
しかも源氏との密通により、不義の子までこさえてしまう重要人物でもある。
源氏に懐かれることだけは、どうにか回避したい脩子。
だが、源氏には無下にしづらい事情もあり、困りものだった。
おまけに源氏は、何故かいつも事件の話を持って来ては、脩子の推理を聞きたがる。
その殺人は、物の怪の仕業か、人の仕業か──。
五歳差バディの平安謎解き譚、開幕。
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◆ 一章:『狐狸の、人に化けて池に落つること』
元・国司が自邸で遺体となって発見される。
死亡推定時刻、現場を訪れた人物は二人いた。ところが、そのうちの一人は「自分は現場に行っていない」などと主張を始める。
それは、罪を逃れるための方便か。
それとも本当に、人ならざるモノによる仕業なのか。
◆二章:『空蝉の身をかへてける木のもとに なほ人がらのなつかしきかな』
宴席のさなか、大納言家の娘・六の君が自室で絞殺される。
第一発見者が犯人であるならば、現場に凶器が見当たらないことに説明がつかない。
一方、最後に六の君と接した人物が犯人だとすれば、御簾越し非接触の状態で絞殺するという、不可能に近い状況が立ちはだかる。
犯人は、凶器を持たない第一発見者か、御簾越しに和歌を詠み交わした最後の訪問者か、あるいは──。
◆三章:『花の夕顔、鬼はや一口に喰ひてけり』
寂れた廃院の塗籠で見つかったのは、中級貴族の姫君・夕顔の左腕だけだった。
雪上に残る足跡は、門戸から一往復分。
ただし門前には、雪が降る前から降り止んだ後にかけても、検非違使が夜警に立っていた。
犯人は検非違使に見られることなく、どうやって廃院を出入りしたのか。残りの遺体は、いったい何処へ消えたのか。
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■登場人物■
⚫脩子…本作の主人公。謎解き方面に頭は回るが、恋愛方面においては回ってないどころか止まっている。
⚫光る君…作中を通して、初恋のお姉さんに振り回されるショタ ▷▶ 食えない青年にメガ進化。大体ぜんぶ脩子のせい。
⚫王の命婦…脩子のばあや。脩子以外の人間に対しては、それほど毒舌ではない。
※あとがきや各話の引き等を差し引けば、本文自体は11万字ちょいです。
※R15です。あまり直接的な表現はありませんが、一般的な推理小説程度の描写はあります。
※興が乗って表紙を作成しましたが、自費出版などはしておりません。
文字数 125,354
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.29
世界中をまわって人と出会い、美味しいものを食べていろいろな価値観を理解したい。
そうして得たものを国に持ち帰り、ジャービーに尽くす。
そんな気持ちで冒険者になったエリシャは、グイストと友にまず自国の西側に位置するボルティ国へ渡った。
第一章で、踏んだり蹴ったり蹴られたりで婚約破棄に成功したエリシャは、自由に、気ままに、マゴールパティシエを追いかけて旅をする。
※2023年に完結した本作、第二章連載開始しました。
※第二章は、『展開早すぎ』! このひとことにつきます。
※すぐ解決
※問題丸投げ
※すぐざまあ的な展開になったり
※早々に闇落ち退場したりします
※恋愛?コメディ?ファンタジー??
2025年3月30日 第二章完結!
思っていたより長くなってしまいましたが、
お付き合いありがとうございました!!
◆以下、第一章連載時のあらすじ&注意書きも熟読ください。
エリシャ・エストルムが婚約しているのはジャービー国の第二王子ギース。
ギースには、婚約者を差し置いて仲の良い女性がいる。
それはピオミルという女性なのだがーー
「ピオミル・エストルムです」
「……エストルム?」
「お姉様!」
「だから、あなたの姉ではーー」
シュトルポジウム侯爵であるシュナイダー・エストルムが連れてきた親子、母パニラと娘ピオミル。
エリシャを姉と呼びエストルム姓を名乗るピオミルだが、パニラは後妻でもないしピオミルは隠し子でも養女でもない。
国教の危険地域を渡り歩くポジウム侯爵は、亡き妻にそっくりなエリシャと顔を合わせるのがつらいといってエストルム邸には帰らない。
いったい、この親子はなんなのか……周りの一同は首を傾げるばかりだった。
※軽い気持ちでバッと読もう
※設定は独自のものなので、いろいろおかしいと思われるところがあるかもしれませんが、あたたか~い目で見てくださいませ。
※作者の妄想異世界です。
※敬語とか?尊敬語とか?おかしいところは目をつぶってください。
※似たりよったり異世界令嬢物語ですが完全オリジナルです。
※酷評に耐性がないのでコメントは限界まで温めてからお願いします。
2023年11月18日 完結
ありがとうございました。
第二章は構想はありますがまだ書いていないので、すぐに更新はされません。
書けたらUPします!
ジャデリアが話していた相手がだれかというご質問が多かったですが、そこは想像してほしいので明記していません。ヒントは結構前の話にあります。
本当に、たくさんの感想、ありがとうございました!
文字数 186,466
最終更新日 2025.03.30
登録日 2023.11.09
地味で陰キャでぽっちゃり体型の小森菜乃(24)は、会社の飲み会で女子一番人気のイケメン社員・五十嵐大和(26)を、ひょんなことから自分のアパートに泊めることに。
しかし五十嵐は表の顔とは別に、腹黒でひと癖もふた癖もある男だった。
「お前は俺の恋愛対象外。ヤル気も全く起きない安全地帯」
――酷い言葉に、菜乃は呆然。二度と関わるまいと決める。
なのに、それを境に彼は夜な夜な菜乃のもとへ現れるようになり……?
溺愛×性格に難ありの執着男子 × 冴えない自分から変身する健気ヒロイン。
王道と刺激が詰まったオフィスラブコメディ!
✽全28話完結
✽辛口で過激な発言あり。苦手な方はご注意ください。
✽他誌にも掲載中です。
✽2026.4/11 エブリスタ用に使用している表紙に変更しました。
→表紙はイラストをGrok タイトルをChatGPTでAI生成しています。
文字数 87,854
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.08.22
「その肌に刻まれるのは、逃れられぬ罪の証(あかし)」
「彼らには刻まれていたという。おぞましい魔獣の刺青が……」
獅子、シャチ、そして数多の凶暴な動物たち――。
美しくも凶悪な刺青を宿した罪人たちと、彼らを執拗に狩り続ける「黒いローブの男」。
男が抱える「分厚い本」には、世界の歪みが110の不幸な物語として綴られていた。
なぜ彼は戦うのか。なぜ彼は、あの時、友の首を絞めたのか。
一話完結形式で語られる、異形の刺青を持つ異常者たちとの死闘。
一ページ目の「獅子」が、最後の一頁「ハイエナ」へと繋がるとき、あなたは美しき絶望の真実に涙する。
「中毒性抜群の連作ダークファンタジー、ここに完結。」
文字数 85,753
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.08
男しか存在しない世界「ナンシージエ」の物語。
青年(リューイ)は離縁された。
元々契約結婚のようなもので、子を産んだら離婚すると言われていた。
子は夫に渡し、実家に帰ってきた青年は、夫だった者のことを想う。ひどい人だけど、青年はそれでも好きだった。
そんな青年に隣国である巨人族の国の貴族から縁談が舞い込んだ。彼らの国では夫が複数に妻が一人というのが当たり前だという。
子を産める身体だと証明されたから、結婚を申し込まれたらしかった。
自分の身体などもうどうでもいいと投げやりになっていた青年は条件をつけた。
「子が産まれるとは限りませんが、絶対に離縁しないという条件であれば嫁ぎます」
巨人族からも条件が提示された。
「私たち夫に抱かれることを決して拒まないように」
巨人族は青年より遥かに身体が大きい。もしかしたら死んでしまうかもしれないと青年は思った。
それでもかまわなかった。だって彼は……。
注:巨人族の夫たち以外との性行為が最初の頃あります。最初の頃は不憫です。
巨人族の夫たち4人(+α?は終わりの方)×バツ一の青年(結婚後天使になる)のとろとろ溺愛らぶらぶハッピーエンドです。(最後には子どもも含めてのハッピーエンドになるのでご安心を。溺愛要員がもう一人増えます)
+αとの性行為を含む場面には※がついています。ご了承ください。
天使シリーズです。説明についてはfujossyを参照のこと→https://fujossy.jp/books/17868
中華ファンタジー/天使シリーズ/受け視点/経産夫/巨根/産卵/溺愛/乳首責め/アナル責め/結腸責め/おもらし(小スカ)/潮吹き/総受け/授乳プレイ/舌フェラ/夫に見守られながらのえっち?(愛は溢れてる/妊娠?
イラストはNEOZONEさんにお願いしました。向かって左から、偉明、リューイ、明輝です。
12/25 第11回BL小説大賞奨励賞ありがとうございました!
文字数 301,706
最終更新日 2024.01.19
登録日 2023.10.28
侯爵令嬢アダリーシアは王家からの打診で第五王子であるエラードと婚約した。エラードは誠実で真面目で素敵な人。寡黙なところも好ましい。そう思っていた。でも婚約して一年経っても二人の会話は弾まない。そのことが少し寂しい。
エラードは公務で半年ほど国を周る旅に出る。しばらく会えなくなるのにこのままで大丈夫かと不安を抱えながらも、エラードを見送るために城に向かったが、そこで側近のオズワルトと軽口を叩いているのを聞いて密かに動揺してしまう。でもオズワルトはエラードの幼馴染であり側近でもある。だから打ち解けているだけ――。そう思っていたがエラードが半年間の公務から戻ったあと、彼が自分以外の人に気安く話をしている姿を見てしまい、アダリーシアはショックを受けた。全11話。
文字数 33,064
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.13