「第」の検索結果
全体で23,103件見つかりました。
『ミアノ・ドライヴ』(超光速・超空間航法)が開発・実用化・導入される30数年前。
マグマに覆われて住めなくなった地球から脱出した人々が太陽系内各地に分散して定着してから335年。
第2の地球を夢見・憧れ・希求し・渇望する人々の感情が最高潮に達していた時期に、ある馬鹿げた・無謀で違法な計画が『太陽系開発機構』と『地球型惑星探査推進本部』内部の1部メンバーで計画され、実施されてしまった。
『地球人類潘種(はんしゅ)計画』
これは『太陽系連邦政府』・『太陽系開発機構』・『地球型惑星探査推進本部』の承認も許可も受けずに、何重にも巧妙に秘匿・カムフラージュされて、全容は構成メンバーにしか知らされずに実行されたのだ。
アンソニー・アンダーソンとエヴァー・アンダーソンのアンダーソン夫妻を巧妙に謀り、囲い込み、強要して精子と卵子を提供させ、冷凍したそれらを無人宇宙船に積み込んで、タウ星系の第4番惑星(タウ・ケチ)に送り込み、自動受精を連続させて10数人の子供達を誕生させ(タウ・ケチ)に上陸させる計画だ。
その宇宙船が太陽系から離れて35年後。
アンダーソン夫妻の長男であるスタンリー・アンダーソンをリーダーとした、超大型超空間航行宇宙船がタウ・ケチを目指して出発した。
彼の想いは?
その目的とは?
文字数 14,832
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.11.04
ある日、東北の地方都市【宮城県寄岡市】で突如ゾンビが発生した。
その寄岡市で派遣社員として生きてきた主人公が、突如生死を賭けたサバイバル生活を送ることに。
幼稚園を拠点にし、子どもたちや妊婦、生き延びてきた人たちと行動を共にしながら東北脱出を目指していく。
生者を貪る死者たちに怯える中、彼女たちが対峙するのはゾンビだけではなかった。秩序を失った世界で、それぞれの正しさが暴走する。
“安全圏”の人間たちの恐怖心がやがて刃となった時、主人公の内側は静かに変質していく。
ーーーそれでも世界は残酷で、美しい。
これは死者が蔓延る世界で、人の倫理が少しずつ崩れていく終末の記録。
そして、わずかな希望へと続く第一部。
※残酷描写・暴力表現・倫理的に厳しい描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※寄岡市をはじめとする地名は作者によるオリジナル地名です。
文字数 108,177
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.10
気が付くと私は異世界で幼児になっていた。しかもネコミミの。
え? なにこれ? 私ってもしかして獣人? これって異世界転生とかそういうやつ?
私自身がファンタジーだった!
この異世界には獣人だけじゃなくエルフやドワーフ、魔族や妖精までいる。
前世は旅行を趣味にしており、いろんな文化に触れることを喜びとしていた私にとって
他種族が共存するこの街で生きているだけでとても楽しい。
前世は過労死っぽいし、それにせっかくの異世界だもんね。
第二の人生は楽しく気ままに生きて、そのうち世界旅行することを目標にしよう。
※恵まれた家庭環境に転生したネコミミ娘が楽しく気ままな日常を過ごすストーリーです。
そのうち魔法が出てきたり、悪役令嬢やその取り巻きと友達になったり、冒険者活動をしたり、現代日本にあったものを作ったりします。
※進行速度はかなり遅いです。基本はほのぼのです。
※保険でR15つけてます。
登録日 2019.02.18
物語の舞台はモノハシカ王国。
平民の家に生まれ、長い間女剣士として戦場に生きてきたフェリス。そんな彼女のもとへ、ある日、国王から一通の手紙が届いた。
その内容は、「第一王子の護衛をお願いしたい」というもので……。
そうして出会った、元女剣士のフェリスと第一王子ルカ。
二人の毎日は、 色々な出来事がありつつも、わりとのんびりしている(?)のかもしれません。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は、2018年6月~8月に執筆したものを投稿しているものです。
※この作品は「小説カキコ」にも掲載しています。
※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 60,184
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.03.22
「神の業(わざ)」……かつて人々は魔法の力をそう呼んだ。
しかし、今はもうその言葉を知るものはいない。
力を持つものたちは自らの存在を隠し、この世界の歴史から魔法の力そのものを忘れさせた。
そして現代……彼らは、自分たちの存在を隠したまま社会に溶け込んでいる。その力によって起きた災いが起きぬように、同じ過ちを犯さぬように。
《第1章》
魔法犯罪の調査を生業とする如月 灯真(キサラギ トウマ)は、
同僚たちとの交流は最低限に、ただただ業務をこなす毎日を繰り返していた。
そんなある時、原因不明の瀕死状態だった女性の命を救う。
目を覚ました彼女は自分のことを「エルフの母体」であると口にした。
彼女との出会いによって、灯真は己の過去と向き合うことになる。
そして彼の周りにいる人々もまた、如月 灯真という男との交流により
目の前に現れた新たな道に足を踏み入れていく。
その先が、世界の大きな変革の渦であるとも知らずに……
《第2章》
世界的な企業でもある「ネフロラ」……
力を隠して生きる者たちのために作られたそこで
稲葉 光秀(イナバ ミツヒデ)は失った視力を魔法の力で補いながら日々仕事に励んでした。
家族にも力の存在を隠し、あくまでも一般人として生きることを選んだ光秀だったが
ある事件をきっかけに、そして己の過去との邂逅に新たな選択を迫られることになる。
《第3章》
15年前……世界各地に現れた謎の光の柱。
それと同時期に行方不明となった少年少女たち。
いなくなった家族を探し苦悩するものたちがいた。
どれだけ疑いをかけられようと愛するものを信じ続けたものたちがいた。
今明かされる、『門(ロド)開放事件』の真実。
半年間誰も見つけることのできなかった被害者たちは、一体何を見たのか……。
文字数 620,565
最終更新日 2026.10.26
登録日 2020.04.29
[初めて愛したのはHumanoidでした‥‥。]
軍人である男、神木信也は
人工知能だけではなく人間と同じ感情を持った戦闘兵器であるhumanoid、カエデに出会い、初めて愛することを知っていく。
悲しくも優しい‥‥『人形』と『にんぎょう』の物語
登場人物
神木信也
(10代後半 男性)
カタラ政府、軍事第2機関に所属している軍人
戦闘能力、実務など含め、第2機関以上の実力を持っている。
物静かで感情が乏しくはないが薄い。
戦闘兵器の調査としてアクター、カエデの元に訪れる。
カエデ
(20代 女性)
アクター博士に作られた感情をもった戦闘兵器、Humanoid
一見、普通の女性(美人)で見た目人間と全く変わらない
家事全般、何でも一通りは出来る(プロ並み)
流石戦闘兵器、闘うとなったら実力を発揮する。
アクター
(年齢不詳 男性)
カエデを作った張本人
見た目は年齢不詳のひょうひょうとした男。
昔からAIなどの専門分野の研究をしていた研究バカ
カエデを完成させるため奮闘している。
腹の中がというか、何を考えいるのか全く読めない。
サイラス
(50代 男性)
カタラ政府、第1機関総指揮官
神木信也をアクターの元へ送り込んだ男。
トイ
(10代後半 男性)
カタラ政府、第2機関の軍人
孤児の時から、信也と一緒に軍人として訓練された信也の友達(?)
信也と違って明るい男
彼も有能である為、任務として飛び回っている。
楓
謎の人物
文字数 34,657
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.02.15
27歳の美咲は、東京の暮らしになじめず、田舎へと帰って祖母の小さな雑貨店を手伝うようになった。
ゆったりとした地方の平凡な日々を送る美咲の生活に、突如として波紋が広がり始める。祖母が認知症になってしまったのだ。
博識で美咲の憧れだった祖母が、次第に「ありえない」ことを口にするようになる。介護の日々に行き詰まりを感じた美咲だったが、祖母の「妄言」には不思議な的確さがあった。
そんな中、町で7歳の少女が失踪する事件が発生。美咲は祖母の「幻視」をヒントに、独自の捜査を開始する。彼女は次第に、祖母の認知症が単なる病気ではなく、「現実の裂け目」を見る能力なのではないかと考え始めた――――。
文字数 28,551
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.20
高校生の悠希と涼太は放課後にコンビニの前で買い食いしていた。突然、悠希の足元に魔法陣が浮かび上がる。魔法陣に吸い込まれていく彼を助けようとして、涼太も巻き込まれてしまう。目を覚ますとそこは別世界だった。悠希を召喚した神官たち曰く、ここは涼太たちのいた世界とは異なる世界。111年周期で魔族と戦うために勇者と聖女が異世界から召喚される。神官たちからその聖女が悠希だと知らされる。抵抗虚しく悠希と離された涼太は、王弟のエトワールに保護される。この世界のことを学ぶために涼太はエトワールが学園長を務める王立学園に入学する。今までと全く違う生活は涼太に頼れる大人たち、新しい友人、他者を守る力、そして唯一の愛をくれた。
エトワール×涼太がメインカプです。サブカプも何組か登場する予定です(※男女カプもありますが、軽いキス程度までしか書かない予定です)。
今後の成長に活かしたいと思っておりますので、ご意見・ご感想どしどしお待ちしております!
23話以降、毎月第一月曜日の月一更新とさせていただきます!
文字数 51,847
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.10.02
早世した母の代わりに妹たちの世話に励み、婚期を逃しかけていた伯爵家の長女・シャーロットは、これが最後のチャンスだと思い、唐突に持ち込まれた気の進まない婚約話を承諾する。
しかし、一か月も経たないうちに、その話は先方からの一方的な申し出によって破談になってしまう。
彼女は藁にもすがる思いで、幼馴染の公爵アルバート・グレアムに相談を持ち掛けるが、新たな婚約者候補として紹介されたのは彼の弟のキースだった。
キースは長年、シャーロットに思いを寄せていたが、遠慮して距離を縮めることが出来ないでいた。
そんな弟を見かねた兄が一計を図ったのだった。
彼女はキースのことを弟のようにしか思っていなかったが、次第に彼の情熱に絆されていく・・・。
文字数 38,972
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.05.23
文字数 94,556
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.03.15
元々は、
山里の小さな町にあった...。
「麺一徹」という、
小さなラーメン屋のお話。
店主の伊東さんは、
「なんとかなるさぁ〜」と口癖のように言う、素朴で温かみのある人柄の持ち主。
しかし、町の人口減少により店の売り上げも落ち込み、存続が危ぶまれていた。
その矢先、隣町の再開発の影響で「麺一徹」は、
立ち退きを求められてしまう。
伊東さんは、動じることなく「なんとかなるさぁ〜」と呟き、家族とともに都会へ出ていくことを決意するのです。
都会では、小さな店を構えるも...
当初は客足が思わしくありませんでした。
しかし、そんな事で、落ち込む伊東さんでは、ありません。
決して諦めずに...
いつものように、素朴で味わい深いラーメンを提供し続けます。
それは、次第に人々に評価される結果となり、人気店として発展していきます。
さらに、
「前を向いて進めば道は拓ける」と言葉を投げかけ、絶望の縁にいた若者達を勇気づける場面も...。
店は、ますます人々の心の拠り所にもなっていきます。
都会の喧騒の中に佇む、
伊東さんの素朴な心意気が詰まった「麺一徹」。
『なんとかなるさぁ〜』
という言葉が象徴する前向きさと、
人々に寄り添う温かみが、大切な糧となり人に愛される店へと成長をとげるショートストーリー。
文字数 1,296
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
古代の神ははじめは念入りに特別に美しく素晴らしく聡明な人をつくった。
だが次第に飽きてその他は凡愚な人形のような人間をつくるようになった。
はじめの人は貴人とよばれ大層神から寵愛され、凡愚な者達を奴隷として使役した。
これが王国のハジマリであり、長年の平和がもたらされたが、最下層の奴隷の反逆によって驕り高ぶった貴人たちは屠られた。
なぜか奴隷としての運命に抗える能力と美しさをもった男は新しい神ともよばれた。
太陽の神とも謳われた。 しかし男は人知れず消えた。
その後の王国は、辛うじて頭が良い凡人が集結して世界を運営することになった。
これがある王国の崩壊とハジマリである。
文字数 3,145
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.17
第一章 飛行物体
二千二十二年七月七日の事だ。東野佐希子(とうのさきこ)二十七才は十日間の休暇を取り一人で旅をしていた。現在、佐希子は東京の奥多摩に住んで居る。そこから愛車ランドクルーザーに乗って首都高から東関東道を抜け潮来から鹿島灘を右に茨城の大洗港に到着。大洗からフエリーで十八時間掛けて苫小牧港へ、そこから室蘭にある地球岬を訪れていた。今から一千万年前の火山活動で出来た高さ百メートル前後の断崖絶壁が十四キロも続く観光名所でもある。
空は夕焼けからやがて日が沈み、もう上空は星が見え始めていた。天の川を撮ろうと佐希子は高感度カメラをセットし星空を眺めていた。その時だった。上空で見た事もない強い光を放ち、飛行物体が飛んで来た。流れ星かいやそれにしてはおかしい。その飛行物体が近づいて来る。しかも佐希子に狙いを定めたように飛来してくる。そのまま地面に衝突かと思ったら急激にスピードを落とし、そのままフワリと浮かび制止した。UFOか? 良く分からないが謎の飛行物体だ。佐希子の目の前に音もなく着地した。大きさは大型トラック程の大きさで長方形だ。まさか宇宙船? UFOなら円盤型と思ったら細長い。驚いた佐希子はカメラと三脚を持って逃げようとしたが腰が抜けて動けなくなった。
『宇宙人が地球の人間を誘拐しに来たのか? 私が一番先に狙われたのだろうか。それなら北朝鮮の拉致より質が悪い。宇宙の彼方に連れて行かれ解剖されるかも冗談じゃない。私を誘拐したら国際問題だぞと訴えても相手が宇宙人では国際法も関係ないのか』
佐希子は意味もなくほざく。暫くすると長方形の飛行物体の横扉が開き、誰かが一人だけ出て来た。宇宙人? 佐希子が思わず口に出した。
「あっ私を捕まえに来たのね。きっと私が美し過ぎるから狙ったね。私だって負けてないわよ。学生時代柔道やっていたんだから投げ飛ばすぞ。寄るな! 蛸! 私は蛸が嫌いだ」
文字数 13,092
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.06.29
冷たかった。地面の冷たさが、頬に、背中に、全身に染み渡る。視界は真っ暗で、耳元にはタイヤの摩擦音と、かすかな、自分の呻き声だけが響いていた。後悔が、脳みそを焼き尽くすように押し寄せた。34歳、職歴なし、住所不定、無職、童貞。人生の全てが、この瞬間、無に帰した。あのトラックの運転手、せめてブレーキを踏んでくれれば……いや、自分が道路に飛び出していったのが悪いんだ。全部、自分のせいだ。
それから、何もない闇の中を漂うような感覚が続いた。時間という概念すら失われた、永遠とも思える暗闇。そして、かすかな光。温かさ。柔らかな感触。
目を開けると、そこは明るく、清潔な部屋だった。白い壁、白いベッド、そして、自分の小さな、ちっちゃな手。指先を握りしめると、それは驚くほど小さく、柔らかく、完璧な赤ん坊の手だった。
自分が赤ん坊になっていることに、最初は戸惑った。しかし、すぐに状況を把握した。異世界転生。よくある話だ。いや、自分の場合は「よくある」どころではない。前の人生は、あまりにもひどいものだった。その失敗を繰り返したくない、今度こそ、後悔しない人生を送りたい。そう強く願った。
周りの様子を...
文字数 1,514
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
人類が未知の生命体《CHORUS》に追い詰められた時代。
青年・天音海斗は、FRAME兵を育成する第十三戦術学園で平凡な候補生として日々を過ごしていた。
だがある日、学園は異形の群れに襲撃される。
瓦礫の下で死にかけた海斗は、生き延びるため、そこに残された“白い肉片”を口にしてしまう。
その瞬間から、彼の身体には説明のつかない異変が起こり始める。
何が起きたのか。
自分は何を口にしたのか。
そして、自分はまだ人間なのか。
答えのないまま、海斗は崩壊した学園の中で目を覚ます。
助けてくれた名も知らぬ兵士の言葉を胸に、海斗は壊れた世界の中を歩き出す。
生きたい。たとえ怪物になっても。
文字数 58,608
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.31