「能」の検索結果
全体で20,752件見つかりました。
生粋の日本人でありながら、光の加減で銀色にも見える不思議な色の瞳を持つ沙亜名。
その瞳は人外の者を映し出すことができたため、幼少より周囲から奇異の目で見られていた。
そのため引っ越しを機に、カラコンを使って瞳の色を隠し、自分の異能をひたかくすようにして暮らしていた。
ある夜、眠っていた沙亜名の前に純白の羽を持つ大天使が現れる。
天使から手渡されたクロスには確かに聖なる力が宿っているようだったが、なぜ、何のために授けられたのか分からなかった。
そんな沙亜名のもとに、遠い親戚だという外国人たちが訪ねてくる。
彼らは白魔術師の一族なのだという。
そして、レオンスという美形の青年が沙亜名の自宅にホームステイし、彼の指導で白魔術の修行をすることに。
やがて、沙亜名の周囲に様々な異変が起こるようになり……。
過去の作品「魔術師ロラと秘された記憶 〜森の奥で謎の青年を拾いました〜」「魔術師リュカと孤独の器 〜優しい亡霊を連れた少女〜」につながる物語ですが、前作をお読みでない方でもお楽しみいただけます。
文字数 173,923
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.11.22
成人式を直前に控えた引き籠り喪女――御堂憧子(みどうあこ)は、目が覚めるとふわふわと浮いていた。
「本当にごめんなさい。貴女が生まれてくるときに担当した神様がね、当時忙しすぎて細かく設定しなきゃいけない項目をノータッチで通しちゃって……貴女、ものすごく生きづらい人生じゃなかった?」
どうやら私は死んだらしい。見るからに自称神様のその人が言うには、今世の私は各種ステータスが異常な程に下限値を下回っていたらしい。身体は弱いし頭も弱いし何をしてもダメダメだった私の人生は、つまりはそういう不始末が原因だったとのこと。
せめてもの罪滅ぼしにと次の人生ではうんとラクさせてくれるらしい。
ありったけの潜在能力と自由な容姿を無償で提供してくれて――心機一転、これから始まる私の異世界人生!
なんて思ってた時期もありました。
物心ついたころには既に病弱で部屋から出れない引き籠り。そのままずるずると学校にも行けず、二十年近くも家族以外とまともに会話したことがないような引き籠りを拗らせた私が突然、しかも異世界で、独りで、社会復帰出来る筈もない。
結局、力はあっても引き籠るしか能がない人間なんだと諦めて、世界の果てで最低限暮らしていける環境を整えて引き籠り。不老長寿のアビリティも付加されていたし寿命が続く限界まで自堕落な生活をしていこうと決めた。そうするつもりだった。
――だった。
何百年かして外を見たら国が出来ていて、ひょっこり顔を出したら角生えた人に見つかって、あーだこーだと扉の前で説明をされて状況を把握。
私――なんか魔王ってことになってるみたいです?
文字数 113,288
最終更新日 2023.01.12
登録日 2018.06.25
むかし、あるところに王子様とお姫様がいました。
王子さまは、強い子どもを……
お姫さまは、誇り高い子どもをのぞみました。
でも、お姫さまはお腹を痛めて子どもを産むのが怖かったのです。
だから、王子さまとお姫さまは考えました。
優秀な遺伝子を組み合わせて子どもを作ればいいのだと……
禁忌と言われるその科学。
しかし、誰も裁けませんでした。
なので、王子さまとお姫さまはまるで買い物をするように子どもたちを作りました。
そして、生まれた兄弟たちは優秀な能力を持った子どもたちは、王子さまとお姫さまに忠誠を誓いまるで手足のように働きました。
なかには、逆らい王子さまやお姫さまから離れていく子どもたちもいました。
王子さまとお姫さまは、モンスターと人間の遺伝子を組み合わせればどうなるのか気になりました。
そして、ひとりの子どもを作りました。
優秀な力を秘めたその子どもを金の卵として迎え入れようとしました。
でも、その願いは叶いませんでした。
その子どもは、大した魔力も持たず力も弱く。
頭も悪かったのです。
そして何より劣っていたのはその容姿です。
金色の眼を持ち肌には無数の痣。
そして、決して心を開かないその子どもを気味悪がりあろうことか王子さまとお姫さまは、その子どもを捨てたのです。
決して自分たちの目に届かない遠い場所。
魔法を使って、飛ばしました。
遠い遠い世界へ……
文字数 18,653
最終更新日 2020.05.13
登録日 2019.01.24
ガブリエラ王国のエルグラード公爵家は天使の血を引いていると言われているからなのか、産まれてくる子供は男女問わず身体能力が優れているだけではなく魔力が高く美形が多い。
そこに目を付けた王家が第一王女にして次期女王であるローザリアの補佐役&婿として次男のエカルラートを選ぶ。
だが、自分よりも美形で全てにおいて完璧なエカルラートにコンプレックスを抱いていたローザリアは自分の生誕祭の日に婚約破棄を言い渡してしまう。
この婚約は政略的なものと割り切っていたが、我が儘で癇癪持ちの王女の子守りなどしたくなかったエカルラートは、ローザリアから言い渡された婚約破棄は渡りに船だったので素直に受け入れる。
晴れて自由の身になったエカルラートに、辺境伯の跡取りにして幼馴染みのカルディナーレが提案してきた。
「ローザリアと男爵子息に傷つけられた心を癒す名目でいいから、リヒトシュタインに遊びに来てくれ」
「お前が迷惑でないと思うのであれば・・・。こちらこそよろしく頼む」
王女から婚約破棄を言い渡された事で、これからどうすればいいか悩んでいたエカルラートはカルディナーレの話を引き受ける。
少しだけですが、性的表現が出てきます。
過激なものではないので、R-15にしています。
文字数 22,097
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.18
令嬢エイルは、フォルセティ伯爵と婚約を交わし甘々な生活を送っていた。エイルには特殊な能力があり『甘味』を振りまけた。そうすると、エイルに対しての感情が甘々となり溺愛しなければならなくなる。逆に『苦味』を与える事も可能だった。
文字数 6,447
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.29
Mysteria の 2 つの衛星である Crestia と Entropy は、最も自然で崇拝されているオブジェクトの 1 つであり、Mysteria の歴史を神として、またはその上に浮かぶ浮遊岩として信じています。
しかし、実は、太古の昔から誰もが隠してきた非常に大きな秘密がありました。それは、彼らの「月」クレスティアの 1 つが実際には「偽物」であるということです。
実はそれは最強のA.I.を取り巻く【ダイソン球】。 数十億年前に科学が存在する地球の世界で作成され、ブラックホールの時空の歪みによってその世界から移動した上部構造<A.K.I.R.A>[白色矮星]。 ミステリーに流された。
今、これは、最強の【上部構造物】〈A.K.I.R.A.〉が、娘の命を救うため、体の約72%を機械化することで娘を守ることができた、子育てと冒険の物語。 私は母親になることを決めました。 彼女は娘に致命傷を負わせる寸前です!
そして、この世界における「魔法」と「ステータスシステム」の存在は、世界の歴史を永遠に変えてしまうような、予測不可能な様々な反応を引き起こします。
これは、宇宙の未知から最悪で予測不可能な[ミステリー]宇宙のモンスターへの2人の「人」の進化と旅です。
文字数 9,625
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
倉沢健吾は仕事一筋で今まで突き進んできたせいか恋愛事には浮いた話はない。ある日研修先で同僚の安住(♂)と酒を飲み酔った勢いで一夜を共にしてしまう。安住は以前から倉沢に恋心を抱いていたのが成就して喜ぶが、翌朝目覚めると倉沢は何も覚えてなかったのだった。ノンケリーマンが開発されていくお話。
~~恋愛的に持久可能な開発をとりくみたい~~
安住が攻めです(笑)倉沢はクールな無自覚美人受けです。安住にだけ甘い言葉を吐いてしまうというのを本人は気づいてないです。安住はベットの中では狼になりますw
スパダリ大型犬×仕事人間スパダリ エロシーンに*マーク。
美味しい食卓編からは #ルクイユのおいしいごはんBL企画に参加します。
文字数 59,104
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.04.14
「ケンシン、てめえは今日限りでクビだ! このパーティーから出て行け!」
ある日、サポーターのケンシンは勇者のキースにそう言われて勇者パーティーをクビになってしまう。
そんなケンシンをクビにした理由は魔力が0の魔抜けだったことと、パーティーに何の恩恵も与えない意味不明なスキル持ちだったこと。
そしてケンシンが戦闘をしない空手家で無能だったからという理由だった。
ケンシンは理不尽だと思いながらも、勇者パーティーになってから人格が変わってしまったメンバーのことを哀れに思い、余計な言い訳をせずに大人しく追放された。
しかし、勇者であるキースたちは知らなかった。
自分たちがSランクの冒険者となり、国王から勇者パーティーとして認定された裏には、人知れずメンバーたちのために尽力していたケンシンの努力があったことに。
それだけではなく、実は縁の下の力持ち的存在だったケンシンを強引に追放したことで、キースたち勇者パーティーはこれまで味わったことのない屈辱と挫折、そして没落どころか究極の破滅にいたる。
一方のケンシンは勇者パーティーから追放されたことで自由の身になり、国の歴史を変えるほどの戦いで真の実力を発揮することにより英雄として成り上がっていく。
文字数 299,871
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.09.15
三十路男3人の日常もの。魔法も超能力もありません。
なにも起こらない日常を、お前らと大事にしたいんだよな。
運動神経がずば抜けていること以外特に普通の柴崎翔悟は、仲介業者を営むオジキの元でその日暮らしの生活をしていた。中学からの幼馴染国領、高校から合流した布田と、30歳になった今でも仲良くよく遊んでいる。
布田は仕事は出来るけど私生活がちゃんとしてなくて精神的に不安定、国領は安定した仕事に就いているけど自己肯定感がなくて真面目すぎ、柴崎は楽観的だがちゃんとした雇用はされていない!三者三様、それなりに不安を抱えながら持ちつ持たれつで生きている。
スローライフにはほど遠いけど、3人でいたらなんか楽しい。三十路男3人+αの、なんてことない日々を一緒に。あなたの不安も少し、ほぐれるかもしれません。
※現在不定期更新。書き溜めてまた戻ってきます!!
文字数 85,005
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.10.30
恩寵と言われる異能を持つ者がまれに現れる世界。
マール王国の第一王女シェリムはせっかく恩寵を持って産まれたのに役に立たない異能だった。
厄介払いの様に帝国の呪われ皇子のもとへ嫁がされてしまう。
けれど、その異能で皇子の呪いを解いてしまったシェリムは美少年皇子ルシオに懐かれるも、帝国に渦巻く陰謀に巻き込まれていく……
文字数 30,107
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.05
飛ぶ、何者にもなりたくなくて。
今をときめくインフルエンサーのかなっちこと高橋可奈は、若くして大成しながらも事務所やファンにがんじがらめになることに嫌気が差していた。そんな中、彼女は突然空を踏むことの出来る能力を授かる。誰にも見えない場所で能力を使い、都会の景色を見下ろすことで日常のストレスの発散していた彼女。だが、日課としていつものように飛んでいたある日、突然彼女の目の前にしゃべるクマのぬいぐるみが現れる。名をフェアトラと名乗る彼は、その能力は自分が授けたものだと語り始め、契約を申し込む。そんな彼との出会いが、徐々に彼女の運命を狂わしていき────。
文字数 8,400
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
天空より竜が空を汚染した。大陸の歴史にその名を刻んだのは国が騒ぎ出した後の話。『都』と呼ばれる戦略不可能な街は突如と現れ其処に眠る秘宝はどんな願いでも叶えてくれる。数々の秘宝は御宝として名高く偽物が出回るほど有名になった。魔物が蔓延り幾多の冒険者がクランを経営し攻略に挑むが竜の息吹によって創り出された神の領域はそう簡単には攻略できなかった。都にはランクが存在し認定されると仕事量も増える。木々に囲まれた首都『フォスティア』 海を護るように造られた『ダランシアス』
ロマンを求める冒険者たちが己の階級に合わせて認定レベルに合った『都』で戦い続けるが最高位の『都』に挑める者は数少ない。鳳都『ザルシア』は攻略組が盛んな大手町。大陸に立ち向かう冒険者は有数に限られるこの好機を逃さまいと足を運ぶ。
「俺、力もないし雑魚だから人間じゃないんだよね。嗜み程度に竜の息吹に戯れて身体が変になってから魔法適性ゼロで鳳都に来るの嫌だったんだけど空から降りるってどんな景色なんだろ。気になるわぁ」
竜の息吹に戯れて秘宝でしか活躍できないノロマな青年は冒険者たちの足跡に興味本位で『ザルシア』へ、向かうはずだったのだが……。
世界の鍵を握るはずの男が恥ずかしい体験をするファンタジーは彼に容赦ない試練を与えて……。同じく彼を追うように過ごしていた国家統率の組織のトップ 紅羽 ミツルは伝説のあの竜の覇者だと信じていたがその実体は予想を裏切る宿命の果てへと誘われる!!
文字数 25,059
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.03.27
気づいたら知らない空間にいました。そして伝えられたのは死んでしまったということ。
ですが、なにやら運良くワタシは選ばれ、異世界へと転生することができるようです。
ただし、転生を担当した神様はかなり適当なのか、それとも雑なのか最後に不穏な言葉を聞いて、ワタシは転生しました。
そしてワタシは――魔術の世界で魔法の才能を持った人――として転生していたようです。
さらには、それだけでなく神様の力まで与えられてしまっているようで。
こんなワタシのマイペース異世界ライフがスタートします!
登録日 2016.02.09
昭和五十九年。
新人女優の友里は、事務所社長から「あと五キロ痩せれば売れる」と言われていた。
ハンバーガー。メンチカツ。フライドチキン。
食べることが大好きな彼女は、どれだけ努力しても痩せられない。
――そんな彼女が、ある日を境に、食べているのに痩せていく。
食べても消えない空腹。
どこからか聞こえる、湿った音。
そして少しずつ壊れていく身体。
昭和末期の芸能界を舞台に描く、食べても満たされない人体ホラー。
文字数 6,321
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.13
転生小説好きの少年が神様のおっちょこちょいで異世界転生してしまった。
神様からのギフト(チート能力)で無双します。
初めてなので誤字があったらすいません。
自由気ままに投稿していきます。
文字数 29,136
最終更新日 2017.03.19
登録日 2016.11.26
今からおよそ200年前__シャクナ帝国、シーマニア王国、アルメリア公国の主導者と有力者が集まり結成された世界統一同盟スザンカは異能力研究結果と情報交換を兼ねて国際会議を開いた。
そして全ての国で共通して解明されなかった事が二つだけあった、それは
・新たに子供が産まれてくる時、その子供に『異能力』が絶対的に発現する理由。
・世界各地にある破壊不能の召喚陣のこと。
スザンカはこの二つの謎をこの世界の根幹に関わる問題とした。そしてそれらを「世界の真理」と名付けた。
主人公のヘリクと仲間のエアリカ。二人は様々な困難を乗り越えて次第に打ち解けていく。二人の関係は一体どうなるのか。
『世界の真理』とは一体何なのか。
二人の出会いと過去。
すべてが繋がる時世界は何を語るのか____
最初の方は世界観の説明がメインです。ご容赦くださいm(*_ _)m
初作品ですので日本語の弱さや文脈の違和感は大目に見てください^^
ジャンルが凄いことになってますが、学園は一部ですのでメインは魔法等のファンタジー要素です。
不定期更新ですが1ヶ月空くことは無いと思います
他にもノベルバ、カクヨム、なろうなど様々な小説投稿サイトにも掲載しております
文字数 752
最終更新日 2018.04.16
登録日 2018.04.16
王都を出発してから約半年、魔王討伐パーティで地味な活動を続けていた勇者ジェイドは、聖女サリーに無能を理由にパーティ追放を宣言された。同じパーティの魔導士ロキと僧侶シンも追放に賛成し、解放したばかりのエルフの村に結界で閉じ込められてしまう。勇者を追放した魔王討伐パーティの末路は…。
登録日 2018.07.07
閉店した商業施設で、工学メーカーが開発した警備ロボットの実証実験が行なわれることになった。契約を結んでいた警備会社も手伝いを頼まれ、浅見という警備員が派遣される。メーカーの技術者・森澤とともにロボットを見守るが、ある日からロボットのカメラに女が映るようになり……。
(※実際の警備・工学について明るくない人間が書いております)
(※現実的な法律、道徳、倫理、人権、衛生の面で「誤り」「加害的」「差別的」であることも描写されますが、これらを「是」とするものではありません)
(※算用数字と漢数字については、データは算用数字、熟語は漢数字という基準で書き分けているつもりです)
(※随時修正する可能性はあります)
文字数 32,403
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.07