「四」の検索結果
全体で11,095件見つかりました。
【縦読み推奨】
◾️第一章◾️
体育大学に進学した林康太は、幼馴染の杉野健司と一緒に学生寮の部屋割りを兼ねたオリエンテーションに参加した。康太は同じ硬式野球部三年の今井武志がルームメイトであればと願っていた。
その最終日の夜。康太は男子風呂で水球部三年の森大樹と出会う。大樹は「ウルフ」とあだ名されていた。康太は、大樹の若き狼のような裸身に目を奪われてしまうのだった。
◾️第二章◾️
翌朝、部屋割りの発表があった。康太の部屋は401号室で、ルームメイトは大樹だった。武志は康太に対し、大樹と兄弟みたいだからと「リトル・ウルフ」と名づける。どうやら大樹と康太は「そっくりだから」同室になったらしかった。
◾️第三章◾️
大樹は康太に「要らない寮の規則は、片っ端から破っていこう」と誘いかける。康太もその考えには基本的に賛成だった。
その夜は、寮の行事「貫通式」が行われることになっていて、寮長の勝利が大樹にビニール袋を渡した。そして消灯時間、大樹がビニール袋の中身を康太に見せた。それはコンドームだった。大樹と康太は素裸かになって、「貫通式」に臨んだ。
◼️第四章◼️
康太は周囲から「ウルフ森と貫通式をした新入生」として見られている。寮長の勝利や硬式野球部の先輩である武志に至っては、遠慮なしに大樹と康太の親密さを口にする。しかし大樹はそのことをなんとも思っていないようで、康太は悩んでしまう。
◾️第五章◾️
現在、「ワン・モア・チャンス」として執筆中。
文字数 193,530
最終更新日 2025.04.16
登録日 2022.10.31
心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた――
子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし、年の離れた弟の面倒を見ているうちにすっかり婚期を逃しつつあった。夜会でも誰からも相手にされない彼女は、新しい出会いを求めて文通を始めることに。届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様のはずだとキャロラインは予想する。
彼とのやり取りにときめく毎日だがそれに難癖をつける者がいた。幼馴染で侯爵家の嫡男、クリストファーである。
「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。現実を見た方がいい」
四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。
そんな時キャロラインは、夜会で想像した文通相手とそっくりな人物に出会ってしまう……。
文通相手の正体は一体誰なのか。そしてキャロラインの恋の行方は!?
じれじれ両片思いです。
※他サイトでも掲載しています。
イラスト:ひろ様(https://xfolio.jp/portfolio/hiro_foxtail)
文字数 98,318
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.03.01
自殺に巻き込まれて死んだ『彼』は、死後の世界で傷ついた『彼女』を庇った。
それにたいそう気分をよくした巨人のおっさん(神様?)により、『顔面チート』と『幸運の加護』を授けられて転生したのは大好きだったハーレムラノベの世界!
この世界で憧れの『負けヒロイン』を……お嫁さんにすべく迎えに行きます!
※小説家になろう、アルファポリス 、カクヨムに掲載しています。
※作者は恋愛物だと思ってるけどヒロイン登場は四章からなのでジャンルはファンタジーにした。
文字数 350,992
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.03.01
(国のために役に立ちたかった…)
国のため敵国に嫁ぐことを決めたアンゼリーヌは敵国に向かう道中で襲われ剣で胸を貫かれてしまう。そして薄れゆく意識の中で思い出すのは父と母、それに大切な従者のこと。
(もしもあの時違う道を選んでいたら…)
そう強く想いながら息を引き取ったはずだったが、目を覚ませば十歳の誕生日に戻っていたのだった。
※恋愛要素薄目です
※設定はゆるくご都合主義ですのでご了承ください
※小説になろう様にも掲載してます
文字数 54,090
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.03.29
あらすじが長いので要約すると「アニオタ百合ップルがストリップ見に行ったら、アニソンで踊るストリッパーさんとかいて楽しかった」です。
長いあらすじはこちら↓
彼女にデートをすっぽかされた遥心(はるこ ♀ ちょいアニオタ)は、行くはずだった映画館の近くにストリップ劇場を見つける。
興味本位で行ってみたそこでは、アニソン、声優ソング、ゲームソングなど、オタク心を鷲掴みにする楽曲で舞う踊り子が多数いた。
ヲタ芸か!ってくらい気合を入れて舞台に華を添えるリボンマン、ものすごい手数でタンバリンを打ち鳴らすタンバリンマン。
あの踊り子さん見たことある、と思ったら現役せくしーじょゆー様。
目を覆いたくなるようなえろてぃかるサービス。
外出は30分まで。学割、女性割引、早朝割引、老人割引、色々あります。
あの踊り子さん、めっちゃダンス上手いのになんでストリップなんかやってんの?
あの踊り子さん、ショーだとめっちゃクールだったのになんで客にそんな媚びた声出すの?
男性客率99.999%の場内。アルコールと照明とスモークと冷房(強)。
どうにかして踊り子さんに自分をアピールしたいモテナイ客。
様々な人達の思いが交錯する、昭和の忘れ形見のようなストリップという文化。
そこでかかってるのがあの2000年代を代表する有名アイドル声優の曲だなんてことを知ってるのはきっと自分と、それを選曲した踊り子さん本人しかわかってないんじゃないか。
そんな不思議な共有感を味わいたくて、遥心はストリップ通いにハマりだす。
踊り子さんにはお手を触れないで。ほんばん行為は禁止です。
是非、劇場へ一度お越しください。どうせ衰退の一途です。
※テーマがせいふうぞくなのでR18指定ですが内容はそんなでもないです。
第一回公演 アニオタ女子ちゃん 遥心編
第二回公演 その彼女ちゃん 詩帆編
第三回公演 二人の友達ちゃん 男装趣味のある蘭ちゃん編
第四回公演 潰れた劇場跡地巡り&アニパロチームショー編
2010年代アニソン編
第一景 アジアのアニオタ女子二人が行くストリップ劇場スタンプラリー巡りとカラオケ大会とビンゴ大会
文字数 401,245
最終更新日 2020.02.27
登録日 2015.09.26
女子大生・藤原詩乃は、三日間で四人の男と関係を持ってしまう。
そして一ヶ月後、妊娠が判明するが、父親が四人のうち誰なのかわからない。
のちにDNA鑑定の結果、父親が誰か判明するのだが……。
この作品は途中で、父親が誰かによってルート分岐することにより、詩乃の人生が変わる物語になっています。それぞれの男によって詩乃の人生がどう変わるのか、読んでいただけると幸いです。
<登場人物>
藤原詩乃(ふじわら しの)……二十一歳の大学三年生。教育学部で小学校の教師を目指している。子どもの遊び場『キッズジャングル』でアルバイトをしている。
堂上悠斗(どうがみ ゆうと)……二十一歳。詩乃と同じ大学三年生で、保健体育科の教師を目指している。詩乃とは大学一年生の時から付き合っている。
テーマ『明るい未来』『正しい恋愛』
西岡怜(にしおか れい)……二十歳。IT系の専門学校へ通っている。詩乃とは実家が向かい同士の幼なじみ。高校の時から詩乃と身体の関係があるが、付き合っているわけではない。
テーマ『共依存』『逃避』
川島誠司(かわしま せいじ)……四十七歳。詩乃のアルバイト先『キッズジャングル』の関東地区のエリアマネージャー。妻子持ち。
テーマ『背徳』『消費』
李健(リ・ジエン)……二十二歳。詩乃と同じ大学に通っている中国人留学生。留学生交流サークルに所属している。
テーマ『混沌』『境界のない関係』
DNA鑑定の結果によってルート分岐
Aルート→悠斗が父親の場合
Bルート→怜が父親の場合
Cルート→誠司が父親の場合
Dルート→健が父親の場合
毎日20時更新予定です。
文字数 183,409
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.01
その出会いは、薄紫の花の下で……。
青龍の帝が治める大国『東の国』。
先帝の急逝で若くして即位した今上帝・孝龍。
冷血な暴君であると言われる帝は、忠誠の証として、特別な民『四族』の朱雀一族に後宮へ妃をあげることを命じた。
南の朱雀の一族に生まれながらも【賤(オメガ)】だったために、領地の外れに追放され暮らしてきた朱寧は、父親の命令で人質として孝龍に嫁ぐことになるのだが……。
◇ 世界観はあくまで創作です。
◇ この作品は、以前投稿していた同名作品の加筆改稿版です。
◇ 全27話予定。
文字数 76,705
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.15
婚約者ハーレンは私が意見することを許さない。
理由が何であれ。
文字数 542
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
「お前は勇者に相応しくない」
勇者として異世界に召喚された俺は、即行で処刑されることになった。
理由は、俺が「死霊術師/ネクロマンサー」だから……
冗談じゃない!この能力を使って、誰にも負けない第三勢力を作ってやる!!
====================
主人公『桜下』は十四歳。突如として異世界に召喚されてしまった、ごく普通の少年だ。いや、”だった”。
彼が目を覚ました時、そこには見知らぬ国、見知らぬ人、見知らぬ大地が広がっていた。
人々は、彼をこう呼んだ。”勇者様”と。
状況を受け入れられない彼をよそに、人々はにわかに騒ぎ始める。
「こやつは、ネクロマンサーだ!」
次の瞬間、彼の肩書は”勇者”から”罪人”へと書き換わった。
牢獄にぶち込まれ、死を待つだけの存在となった桜下。
何もかもが彼を蚊帳の外に放置したまま、刻一刻と死が迫る。絶望する桜下。
そんな彼に、声が掛けられる。「このまま死を待つおつもりか?」……だが牢獄には、彼以外は誰もいないはずだった。
そこに立っていたのは、一体の骸骨。かつて桜下と同じように死を遂げた、過去の勇者の成れの果てだった。
「そなたが望むのならば、手を貸そう」
桜下は悩んだ末に、骨だけとなった手を取った。
そして桜下は、決意する。復讐?否。報復?否、否。
勇者として戦いに身を投じる気も、魔王に寝返って人類を殺戮して回る気も、彼には無かった。
若干十四歳の少年には、復讐の蜜の味も、血を見て興奮する性癖も分からないのだ。
故に彼が望むのは、ただ一つ。
「俺はこの世界で、自由に生きてやる!」
====================
そして彼は出会うことになる。
呪いの森をさ迷い続ける、ゾンビの少女に。
自らの葬儀で涙を流す、幽霊のシスターに。
主なき城を守り続ける、首なし騎士に。
そして彼は知ることになる。
この世界の文化と人々の暮らし、独自の生態系と環境を。
この世界において、『勇者』がどのような役割を持つのかを。
『勇者』とは何か?そして、『魔王』とはどんな存在なのか?……その、答えを。
これは、十四歳の少年が、誰にも負けない第三勢力を作るまでの物語。
====================
※毎週月~土曜日の、0時更新です。
※時々挿絵がつきます。
※アンデッドが登場する都合、死亡などの残酷な描写を含みます。ご了承ください。
文字数 3,183,074
最終更新日 2024.01.09
登録日 2021.06.21
昭和二十四年、戦争の爪痕が残る日本で、雪乃は家族と幸せに暮らしていた。
優しい母・房絵、頼りになる父・権蔵、身体の弱い妹・美彩。家族の愛にあふれた柏木家に、一通の見合い話が届く。
『陸軍少佐 阪上大智』
雪乃より八つ上の大智には、ある噂があった。
それは、彼が子作りのために、結婚相手を探しているということ。
雪乃か、美彩。
どちらかを嫁に、阪上家の申し入れに雪乃は自ら嫁ぐと決意する。
輿入れの日、幸せを願う家族に見送られ、雪乃は阪上大智の暮らす別邸に向かう。
「ふつつか者ですが、よろしくお願い致します」
三指をついて挨拶する雪乃と対面した大智は『冷徹の美丈夫』の噂通りの、容姿端麗な美青年だった。
戦争で数々の軍功を挙げた大智は、二十四歳という若さで少佐に昇進した。
「たくさん、人を殺めただけだ」
立派なことじゃない、という大智に雪乃は深い心の傷を感じる。
少しでも癒してあげたい、雪乃は手作りの食事や小物で大智を癒やす。
大智は時折、雪乃を初めて見た日を思い出す。
心と身体に深い傷を負った大智は、病院で怪我人や病人の世話する奉仕活動に参加しており、大智も世話になる。
何も知らない雪乃は、大智はやはり美彩が好きで、自分を抱かないのでは?と悩む。
雪乃の前に、小さな男の子を連れた晶子が現れ、大智の子どもだと言う。
『愛されてなかった!』
傷付いた雪乃は、わずかな着換えだけを抱え、自宅を離れる。
雨の中、探しに来た大智は自分の子ではない、と説明する。
文字数 33,225
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.11
王子エーデルハイムと婚約していたアイリス・メイリニアだが、彼の妹ネイルの策により悪女扱いされてしまって……。
文字数 11,808
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.04.03
「俺・・・【百花の王~愛と欲望の花園~】という乙女ゲームの世界に転生した?」
皇帝によって国を滅ぼされたとはいえ王女というブランドもあるが商品としての価値が高い事を示す為、一糸纏わぬ姿で舞台に立っている俺ことアマリリスは、奴隷商人の邸宅で開催されているオークションの最中に思い出す。
・前世の自分は警視だった事
・妹が学生時代に【百花の王~愛と欲望の花園~】という、読み書き計算といった一般教養に淑女としての振る舞い、古典に詩歌管弦、料理に裁縫といった家事全般だけではなく武力等といったパラメーターを伸ばしていく事で皇帝の目に留まり皇后、世継ぎを産んで次期皇帝の母を目指すゲームをプレイしていた事
・プレイアブルキャラは四人で彼女達は四季の名を冠する宮殿の女主である(春の宮殿、夏の宮殿、秋の宮殿、冬の宮殿)
・後宮に入った事により彼女達は本名ではなく花の名前で呼ばれている
・皇帝からの夜伽の指名が多くなると側室+宮殿の女主と皇帝を巡ってバトル開始
・側室+宮殿の女主とのバトルに勝つと相手が持っている資産全部が手に入る
・負けたら無一文で後宮から追放
・皇帝の寵愛を受けすぎた上で宮殿の女主とのバトルに負けたら戚夫人的な目に遭わされる
・後宮からの追放後、全体的にパラメーターが高かったら、或いは一部が突出していたらそれを活かした職業に就けるが、低かったら風俗関係の職業にしか就けない事
・ハッピーエンドは皇帝と結ばれて皇后になり【百花の王】という称号を得る事
・次期皇帝が名君になるか否かは母親であるプレイヤーのパラメーターにかかっている
決めた!
皇帝にも女の争いにも興味がない俺は暫くの間、後宮で世話になりつつお金様を貯める。そして頃合いを見計らって後宮を出て行く事を───。
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
文字数 2,431
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.29
生まれ持った職業によって優劣が決まる世界で、ロワールは僧侶という下級職として生まれた。下級職だったため、あっさりと死んでしまったロワールだったが、彼は転生した。――最強と呼ばれる『賢者』として。転生した世界はロワールの時代よりも遥かに魔法のレベルが落ちた世界であり、『賢者』は最弱の職業として知られていた。見下され、バカにされるロワールだったが、彼は世界の常識を破壊するように大活躍し、成り上がっていく。※こちらの作品は、「カクヨム」、「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 40,446
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.12.21
熊倉家は、地元で有名な資産家であり事業主である。
その子息で四男坊の傑くんは、意地悪で悪戯ばかり仕掛けてくるヤンチャな少年だ。
彼が中学生の頃から家庭教師を務める大学生の和都は、ある日重大な秘密を彼に握られてしまい…?
少年から青年へ、翻弄される和都と未熟な傑の成長の記録。
(107話+番外)
*性描写あります。
*『303号室の熊さん〜純情巨漢は私の救世主でした〜』『愛の議論は長々と—あなたには理屈じゃ敵わない—』『負けないふたり、勝てないふたり〜最強剣士の弱いとこ〜』に続く四男の話です。上記作品を未読でも差し支えありませんが、今作は先行作のネタバレを含んでおりますのでご了承下さい。
文字数 234,598
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.08.30
僕には4人の兄ちゃん達がいます。
長男の春兄は、大学4年生で、入学した時から首席を譲ったことがないほどの秀才です。
次男の戒兄は、大学1年生で、スポーツならなんでもこなすほど運動神経がいいです。
三男の響兄は、大学1年生で、副業でモデルをしているほどの美形です。
四男の暁兄は、高校2年生で、有名な歌手に音楽を提供している作曲家です。
そして――、そんな優秀な兄達と比べ、なんの取り柄もない五男の僕……。
そんな僕が、兄ちゃん達と同じ学校に入学したんだけど、そこは僕の想像を超えた未知の世界で……。
※他サイトでも連載中です。
兄×弟です。苦手な方はご注意下さい。
別ブックで、番外編『兄ちゃん達の独り言』連載中です。
文字数 47,798
最終更新日 2017.06.07
登録日 2017.05.11
魔力がない平民として乏しめられてきた伯爵令嬢のデレア・リフェイラには『完全記憶能力』という特殊な力を持っていたが、それは周りの者だけではなく本人すらも気づいていない魔力であった。
魔力無しは平民以下の証と蔑まれ、貴族に馬鹿にされていた彼女は貴族の事が大嫌い。そんな貴族嫌いのデレアは十四歳のとある日、父ギランから紹介された婚約者に婚約破棄を言い渡される。
「私の知った事か、クソ虫がッ!」
しかし負けん気の強いデレアはそんな風に口汚なく言い返してその場を去った。
デレアは元々平民の娘だったがワケあって伯爵令嬢として育てられていた。その為、義母や義理妹、侍女たちに煙たがられるようにリフェイラの屋敷の中で生活している。
本だけが大好きな彼女は本を読み続ける事だけを生き甲斐に、屋敷や学院でもなるべく貴族とは関わらないように過ごす日々の中で、デレアの周りで起こる様々なトラブルや事件をその負けん気の強さと類い稀なる豊富な知識力で解決、乗り越えていき、次第に彼女自身も成長していく物語。
そんな中、徐々に彼女の魅力に気づき始めた周囲の人間たちもデレアに惹かれていった。
父に人を知れ、と言われた事や亡き実母との思い出と幼き日の難解な魔導書の記憶を強く胸に抱き、デレア・リフェイラはこの理不尽な世の中に一石を投じ続けて生き抜いていく。
その生き様は、やがて大きな波紋となって――。
※序盤は恋愛要素薄めです。中盤以降からじわじわと。
※この物語に登場する人物、団体名、病名、症状等はフィクションです。特に疾病に関しては実在する病とは異なるものである事を念頭にお読みください。
※全4章構成です。
※こちらの作品は小説家になろう様の方でも掲載されておりますが、こちらでは最新のエピソードの追加や加筆がされております。
文字数 296,457
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.27
「世界征服?人類の滅亡?えっ何それ知らん…こわ…」
魔王城の玉座の間──ではなくキッチンにて、やってきた兵士の言葉に魔王"ジーン・ラパイント"は引き気味でそう呟いた。
何百年もそこに存在している魔王城には、かつて勇者に敗れ長い眠りについた魔王がいる。それがついに目覚めたとされ、ウルスフタン王国の第三師団長の"ケイス・マラミュスカ"(連勤三ヶ月目)は魔王城へとやってきた。
だがそこにいたのは、玉座の間には居らずキッチンでタルトを焼いている魔王(?)で……
「ここは魔王城じゃなく"避難"城です」
「避難城」
「ただひっそりと隠居生活を楽しんでる魔物しかいません」
「隠居生活」
「そして隠居筆頭がそこでタルト(三個目)を作っている魔王様です」
「魔王城じゃねぇか」
連勤師団長×隠居(?)魔王のドタバタ恋事変!
スイッチを押しまくるジーンに頭を抱えるケイスは、無事休暇を得ることができるのか…そしてどうなる、魔王の隠居生活!!
「つまりお前を監禁すれば解決するってことか…?」
「今オレはお前の何のスイッチを押してしまったんだ?」
……頑張れ魔王様!
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本編四章+後日談一章の全五章を予定しています。章ごとにある程度の文がまとまったら連投していく方式のつもりです。
R18シーンは中盤あたりからを予定していましたが、終盤くらいになりそうです。
ムーンライトノベルズにも同じものを掲載。そちらの方は後書きなどに設定等のオマケ付き。こちらはたまに挿絵が入ります。
文字数 260,291
最終更新日 2026.03.04
登録日 2024.09.04