「くま」の検索結果
全体で3,077件見つかりました。
平穏無事を愛する高校生・九条カズキの日常は、ある日の夕方、物理的に粉砕された。 アパートの天井を突き破って降ってきたのは、北欧神話の戦乙女ヴァルキリー、ヘルヤ。 息を呑むような絶世の美少女だが――彼女は致命的な「ドジ」を踏んでいた。
本来降り立つべき戦場と、平和な日本の座標(GPS)を間違えたのだ!
「だ、黙れ! 座標ズレなどない! これは高度な潜伏任務である!」 ミスを絶対に認めない彼女は、カズキを無理やり「英雄候補」に認定。帰還のゲートが開くまで、彼の部屋に居座ると宣言するのだった。
文字数 64,076
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.17
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25
侵略者が襲ってきたので、それを撃退しようとする物語です。
より詳しい内容が知りたい方は、下の長~い文を読んでください。嫌だったら、作品に進んでください。
私は、小説に対して「笑ったり、ドキドキしたり、読んでいたらいつの間にか夜が明けていた」というのを至高だと思っているんですよね。
設定やメッセージ性はあくまで裏に潜ませて、どんどん先を読みたくなるような小説が書きたいのです。
「文字が不思議とスラスラ頭に入ってきて、最後まで退屈しなかった!えっ、もう終わり!?次の巻、早く出してくれよ!」と読者に言ってもらえるような作品が書けたら、それ以上の喜びは無いです。
さて、設定についてはこのくらいで、登場人物とその舞台について語りましょう。
、基本的に私の作るキャラクターは頭のネジが外れているのが多いです。はっきり言うとサイコパスです。主に全員が。
ただ、書いていて思ったんですけど、私は彼らが大好きです。サイコパスだけど、好きなんですよね。妙に常識的な部分もありますし。おまけに敵も好きです。やっぱり、主人公と戦う相手は魅力的な方が良いですよね。
舞台となる町は、「ぱっと見はマトモだけれども、地獄よりひどい魔境」をイメージしました。絶対に引っ越したくないですね。行ったらその日に殺されてもおかしくない修羅の地です。
まあ、そんなこんなで色々な要素をゴチャゴチャつなぎ合わせてこの物語が出来ました。長いお時間いただきましてありがとうございました。
ぜひ、最後まで読んでいってください。感想もお待ちしております。
文字数 10,726
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.11.22
この世界には、白の世界と黒の世界、二つの世界がありました。白の世界には人間達が、黒の世界には魔者達が暮らしていました。
白の世界を統治しているのは、ホワイト王国のお姫様。黒の世界を統治しているのが、ブラック王国の魔王様。
お姫様は能天気……いや、平和主義者で特に他人を襲うことはしないのですが、魔王の方は曲者で、独裁主義者の彼はよくホワイト王国に侵攻しては、お姫様をさらってしまいます。
そんな時に、毎回現れてくれるのが、伝説の勇者様。勇者にのみ与えられる赤い布地の服を身にまとい、伝説の剣エクスカリバーを片手に、魔王を退治してくれます。
そしてお姫様を救出し、このお話はめでたくハッピーエンド。
……というのは、あくまでゲームの表向きの話。
プレイヤーが見ていない画面の向こう側では、主人公も悪役も関係なく平和に過ごしているのです。
このお話は、そんなゲームの裏側の世界に触れていきます。
登録日 2022.05.26
連続殺人鬼グレンはある日、追ってくる暴力団員を振り切ることに失敗し、命を落としてしまう。
しかし、あくまで正義のために殺しを行っていたグレンに対し、地獄の閻魔大王は
「いくつかの条件付きで異世界に生き返らせる」と告げる。
能力を振って、名前を決めて、いざ異世界転生!
…………かと思いきや、
「……もしかして俺って魔法しか使えない?」
調子に乗って物理に全振りしたら、
「前世で殺しに使った武器を使用不可能」のペナルティ付き!
様々な武器で殺しを行っていたグレンは実質物理攻撃が使えなくなってしまう!
仕方ないから魔法使いになるも…………
今度は魔力1!?
完全に八方塞がりだと思われたその時、グレンは思い出す……。
自分が天才殺人鬼「紅蓮」であることを。
能力の振り間違えから始まる、異世界ファンタジー!
登録日 2019.10.31
20XX年、戦争と環境破壊による滅亡の危機に対抗するため人類は遂に2000年もの間止まなかった争いに終止符をうち、世界を統合した国家オルディネが建国された。しかしその実態は大きく広がった貧富の格差や徹底された管理社会と、まるでディストピアのようなものだった。この物語はそんな終末世界で退屈を嫌う一人の男が気に入らないものを壊しながら過ごしていくうちに目的も信念もまるで違う様々な仲間と出会い、やがて革命を起こす、そんなお話である。
※主人公の周りは女性が多いですが、恋愛要素はほぼないので、ハーレム展開が若干食傷気味の人におすすめです。また現実世界の地名などを使用していますが、あくまでフィクションなので実際の世界とは違うパラレルワールドと思っていただけると幸いです。
登録日 2021.05.26
小洒落た喫茶店の一角で幽霊が出ると噂なのに、可愛げない喧嘩真っ最中のカップルお一人様が居た。
女の子の方はなんだか不貞腐れてるように見えて、雄の奴は落ち込んだ様子で必死に振る舞っている。
自分の見えない気持ちで相手の心を触れるように。
どいてと頼んでも聞いてくれそうにないし、折角だから今日一番の楽しみが来るまで見学させてもらうとしよう。
この喫茶店の行く先を、終わりゆくまで。にゃ〜。
文字数 1,527
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
他者と何かが違う存在とは、人に恐怖を与える存在になり得る。
自分にはないものを持つものを避けてしまうのは、区別なのか?
はたまた差別なのだろうか?
見た目が奇抜だからと避けられ、いじめられている、ある男がいた。
しかし、そんな環境の中でも心優しく朗らかに育った男は、とあることをきっかけに人間を捨てた。
そして、やがて王となった。
ーーーーー
一度途中まで書き上げて削除してしまった物語の一部プロットが短編のような文で残っていたので、記念に投稿。
登場人物設定と大まかな物語設定も残っていたので、記念に…(え)
最後の展開までぼんやりと浮かんで話を綴ってましたが、そこに行くまでに長編になりすぎて体力が尽きたため、本編は削除して跡形も残っておりません…。
題名は『誰が私のお父様?』でした(笑)
登場人物を読むとネタバレしてます笑笑
乱文でも許してくださる方だけ、閲覧ください。
文字数 8,457
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
エヴァ・ダルトンは、横暴で全く仕事をしない父親の代わりに、ダルトン子爵家の一切を切り盛りしていた。ある日、エヴァは婚約者のアラン・ロッドフォード伯爵令息から婚約破棄を言い渡された。彼は、婚約者をエヴァの義妹であるミアに変更すると宣言してきたのだ。
義妹のミアに家督を継ぐ権利も婚約者も奪われたエヴァは、実家のダルトン子爵家を追い出されることに──ただ、エヴァは自身の「占い」スキルのおかげで、このことはあらかじめ知っていた。
エヴァは母の生家であるハートネット伯爵家の養子になった後、呪い魔術を扱い、王国でもトップの実力を持つ魔術師が集う王立特殊魔術研究所──通称「黒の塔」の魔術師を目指すことに。
一方で、今まで家を切り盛りしていたエヴァが抜けたダルトン子爵家は、どんどん転落していく。
※『鈴蘭の魔女の代替り』の過去編、スピンオフです。
※タロットカードは、トート版タロットカードを参考にしてます。カードの引き方や解釈については、あくまでも一例です。
文字数 147,425
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.09.04
※ファンタジー小説大賞参加中です。面白いと思って頂けたら画面左上の投票ボタンを押して下さい。お願いします。
私の名は若林健三。歳は50歳、妻と二人の子を持つ平凡な男だ。時折り周囲には「少し変わっている」とも言われるが、誰だって何処か変わった所はあるだろう。自分では気にしていない。ある中堅商社で働いていたのだが、突然会社が倒産してしまった。給料日までには妻にその事を告げなければならない。ハローワークと自宅の往復の日々、次の仕事は中々決まらない。いつも昼食を摂る公園で途方に暮れていると占い師の老婆がチンピラ共に絡まれている現場に遭遇した。ついつい老婆を助けてしまった私だったが、その日以来、不思議な出来事を体験することになったのだ・・・。
※この作品は主人公の声を俳優の柳葉敏郎さんの声で読んで頂けると、一番楽しめるように心掛けて著作しております。是非、お試し下さい。
※この作品では「オカマ野郎」と言う単語が頻出しますが、一部の同性愛者の方々を侮辱する意味ではありませんので、予めご了承ください。あくまでも「魂のひん曲がったヤツ」「根性の腐った者」を表す言葉なので女性の登場人物に対しても発せられることもあります。
文字数 16,526
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.08.31
【あらすじ】革命によって王太子の座を追われたウィルレインは、砂漠のオアシスにある娼館に売られる。死を望むウィルレインを救ったのは、砂漠を統べる傭兵王リシャールだった。ウィルレインはリシャールの居城に招かれ、オアシスで働くようになる。リシャールの戦友になりたいと願うウィルレイン。しかしリシャールは「俺の嫁になれ」と熱い想いを捧げてくるのだった。【注記】豪快だけど純情な傭兵王(20)×美人だけどたくましい亡国の王子(18)。冒頭にモブとの絡みあり。(モブによる手コキ、モブの目の前で射精、モブによる視姦)モブとの本番行為はありません。R18シーンを含む回には*をつけております。この作品は、アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しています。
文字数 44,789
最終更新日 2024.02.19
登録日 2023.12.31
読書メーターやツイッターで語るには文字数が少なすぎるので、好きなように好きなだけ超適当に【ネタバレ有】で語らせていただきます。
なので、その作品を読んでいない人は今すぐお帰りいただくか、その作品を買いに本屋へ走るか某〇mazonで通販を頼むか手元にあるならお読みいただくかでお願いします。
あくまで自分が最近読んだライトノベルについて自分個人の意見を好きなように好きなだけ語り尽くす所存ですので、嫌ならお帰り下さい。ラノベをバカにしてる人は土にお還り下さい。以上です。
文字数 4,666
最終更新日 2017.10.02
登録日 2017.09.28
「恐竜になって、大昔(ジュラ紀)に行ってもらうのじゃ!」
マッドサイエンティストの爺さんに誘拐され、変な機械に閉じ込められ……そして俺は今、恐竜(おそらく始祖鳥)の姿で、鬱蒼とした森の中にうずくまっていた。偶然、その森の中で同種の恐竜であるカグヤと出会い、彼女の群れにおせわになることになった。
マッドな博士は現代に戻れると言っていたが一向にその気配はない。恐竜時代に来て数年が経ち、その頃になると現代に戻ることはあきらめた。この時代で生きていくことを決めた俺はカグヤと結婚し、子供も生まれ、幸せに暮らした。
俺の子供たちは成長すると、誰よりもうまく空を舞うように滑空した。数世代後には、完全に空へ向かう者が現れるかもしれない。
俺らの子供たちは脈々と進化し続け、いつか鳥になるのだろうか。
登録日 2018.05.13
少し力を込めただけで全てを破壊する手、増え続けて底が見えない魔素量、無駄に強化された身体は何を受けてもダメージがない。
・・・・・・唯一の欠点は属性魔法が使えないことくらいだろうか。
力を最小限に抑えながらも、遠くまで見えるようになってしまった瞳と、敏感になった感覚を実感した私は思う。
──普通の生活がしたい、と。
◇◇
『突然だけど、貴方たちは異世界へ飛ばされてもらいまぁす』
『えっ? 何故って? ──バタフライ・エフェクトってやつよ。とにかく存在したら大変な事になるのよぉ』
楽しい高校生活を謳歌していた私──阿瀬(あぜ)梨花(りか)の存在は、この女神とやらの言葉で消え去ることとなった。
いや、その他3名の存在もか。
どうやら、私たちは地球には不必要な存在らしい。
地球とは全く違う環境の為、私を含めた男女4名に与えられたのは特殊能力とも呼ばれる〝固有スキル〟
完全なランダム制の中、私が引いたのは他人限定で欲しいモノの贈り物ができるいう意味不明なスキル『贈物(ギフト)』
それは明らかなハズレ枠らしく、当たり枠を引いた他3名から馬鹿にされてしまう。
しかし、そこで見つけたのは〝(裏)〟という文字──それは女神すらも認知していなかった裏スキルというもの
その裏スキルには、無印の贈物スキルとは違い、対象の欲しいモノ相応の〝お代〟を対象から吸収するという効果が付いていた。
飛ばされた先は魔族同士の紛争中で・・・・・・命の危機かと思いきや、スキルによって10万もの魔族軍が吸収されてしまった。
──それにより、私は序盤からとんでもない力を手に入れてしまう
それでも何やかんやでスキルを役立てたり、異世界生活を楽しんだりする。
──これは、スキルの効果により無駄に強くなってしまった異世界転移者の物語
◇◇
2作目
1話につき1500~2000程度を目安にして書いています。
エブリスタ様で不完全燃焼だった小説をリメイクしたものです。
前作『魔族転生』と同様、拙い文章であり表現に乏しい点や矛盾点、誤字脱字等々あるとは思いますが、読んで頂けると幸いです。
文字数 107,372
最終更新日 2019.02.16
登録日 2018.06.26
森の近くに住む腕はいいが口が悪い薬草の調剤士、通称「薬師(くすし)」の老婆アルマの養い子のクロエは薬草の勉強をしている。
ある日アルマの知恵を借りようと、都から役人のマリウスがやってきて、アルマとともにクロエは都に向かうことになった。
今まで出会ったことがない人たちと出会いながら、事件を解決していくことに?
コメディ要素が強い西洋風ファンタジー時代小説です。
*魔法は出てきません。
このお話はあくまでフィクションです。設定は緩いので専門的知識等は実際と違いますのでご容赦ください。
登録日 2019.08.30
国軍高官である主人公ジル・ナーガスの前に、突如現れた漆黒の飛行船。乗っていたのは一人の女と一人の少女。
飛行船の下にいたジルは光の照射を浴び、アカデミー時代の年頃まで若返る。ジルはそれに気づかずに墜落した飛行船を追った。
少女たちとの戦闘を経て、敵でないと分かり、国軍からかくまうことに。力が半減したジルは元の姿に戻るため、二人と共に奔走するが、国軍の追跡の手が差し迫る。
元、仲間たちとの闘い。元に戻る術は━━
文字数 8,331
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.19
