「月」の検索結果
全体で29,321件見つかりました。
十二年前、日本は一人の男により政治はなくなった。何が目的で何を求めてしたことなのか。彼が消えた今、それは知るよしもない…だが物語には始まりと終わりがある。2100年 事件の犯人が発覚する。それは名前がわからない人間。だが、彼には政治があった時代に政府が異名をつけていた。その名は"サイコマン"。だが2100年7月31日サイコマンは再び動き出す。そして、現在2112年。そこにはルールも政治もイデオロギーもない日本でサイコマンを追う新人探偵 青島竜也は最後の彼の本当の真意に巻き込まれ広い空間に監禁され、この話は想像もしない結末をむかえる…
『夢は叶えるためにあるのなら叶えた夢の先は全てが幸せだと思うか?』
過去と現在の狭間を中心に話が動く衝撃の結末を是非ご覧ください
文字数 1,521
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.08.06
あらすじ
ある日、滝沢の務める会社に桐生という男が訪ねてきた。男は都立江東病院の医師だという。
都立江東病院は滝沢のかかりつけの病院であったが、桐生という名の医師に聞き覚えがなかった。
怪訝な面持ちで、男の待つ会議室に滝沢は向かった。
「それで、ご用件はなんでしょう」
挨拶もそこそこに滝沢が訊くと、
「あなたを救済にきました」
男はそう言った。
その男が現れてから以降、滝沢の身に現実離れしたことが起こり始めたのだった。
さとみは、住んでいるマンションから15分ほどの商店街にあるフラワー・ショップで働いていた。
その日も、さとみはいつものように、ベランダの鉢に咲く花たちに霧吹きで水を与えていた。 花びらや葉に水玉がうかぶ。そこまでは、いつもとなにも変わらなかった。
だが、そのとき、さとみは水玉のひとつひとつが無規律に跳ね始めていくのを眼にした。水玉はそしてしだいにひとつとなっていき、自ら明滅をくり返しながらビリヤードほどの大きさになった。そして、ひと際光耀いたと思うと、音もなく消え失せたのだった。
オーナーが外出したフラワー・ショップで、陳列された店内の様々な花たちに鼻を近づけたり指先で触れたりしながら眺めた。
と、そのとき、
「花はいいですね。心が洗われる」
すぐ横合いから声がした。
さとみが顔を向けると、ひとりの男が立っていた。その男がいつ店内入ってきたのか、隣にいたことさえ、さとみは気づかなかった。
そして男は、
「都立江東病院の医師で、桐生と申します」
そう名乗ったのだった。
滝沢とさとみ。まったく面識のないふたり。そのふたりの周りで、現実とは思えない恐ろしい出来事が起きていく。そして、ふたりは出会う。そのふたりの前に現れた桐生とは、いったい何者なのだろうか……。
文字数 53,326
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.03.28
王都の下町で暮らすセシルには、悩みがあった。兄と母は銀髪青瞳であるのに、何故か自分は黒髪碧眼。自分はこの家の子供ではないのではないか。やがてとある青年貴族の来訪により、封じられていた事実が明かされる。『身分違いで30のお題』使用。
『アグネイヤ四世』の後日談。
文字数 115,355
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.03.15
ぼくはミカ。かわいいものが大好きな、とってもかわいい小学生の女の子! 魔法少女、やってますっ!
……というもうひとつの顔を持った女児服フェチのロリコン男子大学生、望月 朔。今日も今日とて美少女の姿になって近所の小学生と遊んだり、魔法少女になって魔獣を倒したりと大忙し。
しかし、ある日。遊び仲間の小学生、歌恋ちゃんが魔法少女に変身したところを目撃してしまう。
朔は焦燥した。なぜなら。
この世界の魔法少女は、変態だからである。
現れる変態たち。物語は思わぬ方向に加速する。
敵も味方も変態だらけのクレイジーアクションコメディ、開幕!
電撃大賞第一次選考落選作品供養です。
pixiv、小説家になろうにも連載します。
少し性的な描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 58,330
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.01
西暦二〇二三( 令和五年 )、杉浦一は小児科医師で小児科内科クリニックを設立し働いていた。
バツイチで妻とは離婚し、子供も親権を取られて独身の四十七という歳を迎えていた。
しかし、彼は同居する女性、壱岐ライムと男性、烏間観月の三人で平穏に過ごしていた。
ある日、東北の岩手県、遠野から、日蔭吹雪という女性から他界した遠野蕨という女性の十七回忌に出席するように連絡が来た。
だが、一には遠野蕨という女性には心辺りがなく出席はしないことにするが、知らない内にライムと観月が手を回され、強制的に十七回忌に出席することに遠野へ連れて行かれる。
広く古い屋敷、遠野家に招かれた一だが他の出席している者達からは、白い目で見られ険悪な雰囲気だ。
参ったら、さっさと帰ろうと一は思っていると、吹雪から庫整理を頼まれる。
庫整理をしていると、ある箱の中に見覚えのある品を見つけて手に取る。
それは一つの、簪だった。
一は、誰のだろう。と不思議に思っていると、忘れていた一部の記憶が突然脳裏に浮かぶ。
今、持っている簪は、もう現在にはないはずなのに。
あの時、棺桶の中に眠る女性の手に、この簪を握らせてた。
しかし、顔が思い出せない。
すると一は、庫に現れる謎の童子と対面する。その者が姿を消すと、突然彼はめまいを起こし倒れてしまう。
簪を持ったまま気を失ってしまう。
一が忘れた十七年前、蕨と過ごした過去の記憶が蘇る。
怪奇ファンタジーと人と妖怪の切ない純愛ストーリー。
文字数 96,137
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.15
ミステリー&オカルト研究部。
通称、ミスオカ研。
そのメンバーである長沢達四人は、村に伝わるという言い伝えを調べるため長野県にある藤咲村を訪れる。
しかし、そんな四人を待ち受けていたのは忌まわしき連続殺人。
容疑者全員にアリバイがある中、死体だけが忽然と消えて――。
果たして、ミスオカ研メンバーたちは寒村に蠢く冷酷な殺意を止めることはできるのか。
‡登場人物‡
長沢 雄治 (17) ミスオカ研部員
夜月 桜 (17) 長沢の幼なじみ・ミスオカ研部員
野島 孝介 (18) ミスオカ研部長
蓮田 乃亜 (16) ミスオカ研部員
梅木 繁信 (67) 藤咲村村長
梅木 千賀子 (66) 繁信の妻
梅木 晴也 (40) 繁信の息子・長男
梅木 碧 (41) 晴也の妻
梅木 竜久 (36) 繁信の息子・次男
梅木 昇 (39) 繁信の甥
流森 未央 (32) 藤美荘従業員
渡辺 弥一 (40) 調理師
野島 由奈 (25) 藤美荘従業員・孝介の従姉
枝橋 直行 (35) 村民・元刑事
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。
文字数 215,560
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.02.15
私はエキザカムの花の妖精、メリン。
ある日、悪い妖精から私を救ってくれた人間の騎士フィオンに出会う。
私はその人間に恋をしている。長く生きてきて初めての気持ちを何とかして伝えたい、けれど人間界へ遊びに行っても彼は私を認識してくれなくて……。
それなら私が人間になればいいんじゃない?
私の魔力では変身できない。だから魔力の強い月の妖精にお願いすることにした。
私の寿命と引き換えに、人間の姿になる魔法をかけてもらった。しかも好きな人とキスをすれば、ずっと人間の姿でいられる魔法だ。
ずっと人間でいられたら、ずっとフィオンと一緒にいられるということ?
キスをするなんて簡単じゃない!と思ったのに。
フィオンの元へ行ったら、それがなかなか出来なくて……。
キスを迫ろうにも怒られるし、人間の体には慣れないし、私はフィオンとキスできるのかな。
そんな時、フィオンが呪われていることを知る。呪いを解くには、やはり月の妖精に力を借りないと。けれど次は何を引き換えに差し出せばいいのだろう。
フィオンへの想いも叶わず、キスも叶わず、けれども彼の命だけはなんとかして守ってみせる。
猪突猛進な妖精メリンの恋のお話。
この作品は『お願いだから、キスしてください!〜妖精だけど人間に恋をしています〜』というタイトルで「Berry's cafe(https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1700735/)」「小説家になろう」「Nolaノベル」にも掲載しているものを加筆修正しています。
文字数 67,747
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.24
ある探偵事務所の調査課主任、山崎は探偵として一チームを率いている。その補佐、南野との関係が変わったのは数ヶ月前。なぜこんなことになったのか山崎にはわからない。部下と上司以上、だがどう足掻いても恋人同士にはなれない、過去の罪と幸福、未来が混じり合うふたりの不器用な恋のお話。
文字通りの「ある探偵の独り言」
※R18シーンあり、無理やり気味。年下攻め、おっさん?受け。
文字数 78,286
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.09.28
目覚めた時、私は自分の名前すら思い出せなかった。
刑事・香月レイ、35歳。白い部屋、窓のない密室、そして記憶喪失——精神科病院で目を覚ました彼女を待っていたのは、想像を絶する悪夢だった。担当医の橘サキは言う。「あなたは三日前、廃ビルで倒れていた」。だが、何が起きたのか、なぜここにいるのか、すべてが闇の中。
病院には奇妙な患者たちがいた。穏やかだが悲しみを秘めた田所ケンジ、明るいが不安定な森川タクミ、空虚な目をした水野アヤ、寡黙な老人・山下トシオ。そして田所が囁く——「この病院は普通じゃない。患者が、次々と消えている」。十人いた患者が、今は四人。誰も退院の様子を見ていない。ある日突然、いなくなる。
深夜、橘医師の後をつけた香月が地下で見たものは——巨大な水槽に浮かぶ、消えた患者の姿。橘医師の正体は、人間の記憶を操作する禁断の研究を行う狂気の科学者だった。患者たちは実験台。記憶を消され、新しい記憶を植え付けられ、水槽で「保管」される。発覚した香月に、橘は注射器を向ける——「あなたも『治療』を受けていただきます」。
だが田所と森川が決死の救出。警察が突入し、橘は逮捕される。しかし事件は終わらなかった。到着した刑事・村田が告げる——「田所ケンジは連続殺人犯だ」。だが田所は反論する。「真犯人は、村田だ」。混乱する香月の脳裏に、記憶が蘇る——廃ビルで自分を撃ったのは、村田だった。
真実が明らかになる。村田は十年間で十五人以上を殺害した連続殺人犯。田所は元刑事として真犯人を追っていたが、逆に犯人に仕立て上げられ、病院に潜伏していた。そして香月も真相に気づいたため、村田に襲撃され記憶を奪われた——橘医師の実験によって。追い詰められた村田は自殺。すべてが終わった。
だが香月には、まだ思い出せない記憶があった。「大切な人の顔」。黒崎リョウ——田所の本名——の調査で判明したのは、五年前に事故で亡くなった婚約者・桜井ケンタの存在。辛すぎて封印していた記憶。涙と共に思い出す、失われた愛。
記憶を取り戻した香月は、黒崎と共に新たな戦いに挑む。橘医師の技術を引き継ぐ組織との闘い。記憶操作に苦しむ人々を救うために。過去を背負い、現在を生き、未来を作る——それが、人間の強さだと信じて。
記憶の迷宮を抜けた先に、希望はある。
文字数 11,300
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
ある日を境に何よりも好きだった猫と煙草を自分から遠ざけていた男が、数十年の歳月の後、とあるきっかけで再び猫と煙草を求める。
悲しさから日常に戻って行く、そのワンシーンを切り取ったような雰囲気を目指しています。
文字数 5,240
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24