「帰り」の検索結果
全体で3,930件見つかりました。
ある不動産チェーン店で働く派遣社員の平田尚には、仕事を終えても、気持ちを休める暇が無かった。
大抵、帰り路で悪友・藤巻勝弘につかまり、その仲間達も合流した後、夜の繁華街を引きずり回される羽目になるのだ。
子供の頃から苛められっ子だった癖がついているのか?
尚は、どうしても藤巻達の誘いを断れず、悪習から逃れられない。
或る日、その藤巻が店のデータを盗み、女性の顧客へ誘いのメールを送った事が明らかになる。
尚も協力を疑われ、登録する派遣会社の営業主任・木谷亜津子に詰問された挙句、尾行までされてしまうのだが……
藤巻の真の目的が明らかになった時、逃れられない闇の領域が現出、彼らの身も心も呑み込んでいく。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 6,969
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.25
街で起きた連続殺人事件。被害者たちには共通点があった。殺される理由が。
刑事の堂坂正雄は事件を追う。
だが、それは8年前に自分が犯してしまった罪の痕跡をなぞることになる。
行方不明の息子を探す想いを神に付け込まれ、殺人を犯してしまった過去。
そして、息子と同じ集団失踪事件から10年の時を経て唐突に姿を現した元少年。
因果は巡る。
「あなたが私の望むモノを供えるならば、私はあなたの望むモノを授けましょう」
*
全10話。5万3千字。
カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
(2025.5.5)
タイトルを変更しました。
旧題:「神への供物」の始め方+終わり方 ~刑事と異世界帰りの元少年が紡ぐ因果のその先は
文字数 53,235
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.17
物心ついた頃には、あたしの中にもう一人の私がいた。
部活を終えた帰り道、咲希は近道をするために通った公園の中で男たちに襲われた。
制服のブラウスを引き裂かれ、スタンガンを撃たれて体の自由を奪われた。
絶体絶命の危機を迎えた咲希の中で、何者かの美しい声が響き渡った。
『助けを呼ぶ相手が違っておろう! 早く私の名前を呼ばぬかッ!』
十二年前に封印したその名を叫ぶと、咲希の意識は自分の中に吸い込まれるように沈んでいった。
その代わりに現れた絶世の美女が、見る者を魅了する微笑を浮かべながら男たちを見据えた。
その美女の右手には、白銀に輝く一振りの刀が握られていた。
過去の宿命と次々に襲いかかる過酷な運命を乗り越えるべく、咲希の冒険が今始まった。
運命の女神は咲希に微笑んでくれるのか?
その答えを求めて、咲希は咲耶とともに今を駆け始めた。
※この小説は、「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 520,257
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.06.12
原田トキオ、25歳。ペットショップで働く彼には、誰にも信じてもらえない秘密があった。
それは、動物の言葉がわかること。
幼い頃から犬や猫、鳥たちの声が普通に理解できたが、そんな話をしても信じてもらえず、気味悪がられるばかり。トキオはその力を隠し、孤独を抱えながら生きてきた。
ある夜、仕事帰りに山のふもとを歩いていたトキオは、草むらの奥から男女の言い争うような声を聞く。
「とりあえず逃げてきたけど……腹減った」
「あんたが自由になりたいとか言うから、ついてきたけど……」
不審に思って近づいたトキオが目にしたのは、なんと動物園から脱走したライオンの夫婦だった。
オスは空腹に苛立ち、メスは呆れながらも状況をどうにかしようとしている。そんな二頭の会話が、トキオにははっきりわかった。
そしてライオンたちもまた、自分たちの言葉が通じる人間の存在に驚く。
空腹のまま見知らぬ土地をさまようライオン夫婦を放っておけず、トキオは「食べ物を探してくるから、ここで隠れていて」と告げ、その場を離れる。
だが夜の山道で、ライオンが満足できるような食べ物など簡単に手に入るはずもない。
途方に暮れながら歩いていると、トキオはふと足を止める。
――あれ? こんな所に店なんかあったっけ?
そこには、古びた薬局のような店がひっそりと建っていた。
不思議な店との出会いが、トキオとライオン夫婦の運命を大きく変えていく。
檻の中ではない世界を望んだライオンのオス。そんな夫についてきた、狩りを担ってきたメス。
そして、動物の言葉がわかるせいで人から浮いてきた青年。
それぞれの孤独が交わる時、ありえない運命が動き出す。
これは、ライオン夫婦が人間として生きることになる、不思議で少し切ない物語。
文字数 53,045
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.08
ある日突然、私立法輝台高校に転校することを親から告げられた高校二年生の佐竹俊斗。家から高校までが離れているため、学校近くのアパートで一人暮らしをすることになった。引っ越しを済ませ、初めての登校の日、俊斗は新たに始まる高校生活に心を弾ませていた。しかし、法輝台高校はその生徒のほとんどが女子のほぼ女子校だったのだ。慣れない学校から帰り、アパートの自分の部屋に向かうと、そこで待っていたのは魔法少女との突然の出会いだった。
文字数 73,422
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.03.19
いつもの帰り道、いつも通る公園をふと見ると、素敵な唄が聞こえてきた。その唄声に導かれ、出会ったのは一人の女の子。その女の子と共にサクラの知らない世界が広がりはじめる。
文字数 111,845
最終更新日 2023.05.26
登録日 2022.09.29
宇枝ナナ、二十四歳。
負け犬ではないが絶好調とも言い難い人生と鬱屈とした日々の繰り返しに悩んでいる普通の社会人だが、一つ普通とは違うところがあった、それは二次元のキャラクターに本気で恋をしていることだ。
社会性と本音との板挟みで苦しむある日の帰り道、電車内で眠りについたはずの彼女を起こしたのはそこには居ないはずの母親で、目が覚めたのは実家の車の中であった。
引っ越し先だと両親の指す見慣れぬ戸建と田舎街、そこは何度も繰り返しプレイしたホラーゲームの舞台の街にそっくりで———
高校時代の自分と今より若い両親、焦がれるほど求めた大好きな世界、意味不明な現状に怯えながらも、ゲームの中では死んでしまう愛しの“上狛忠義”を救うため奮闘していく。
この恋が本物だと証明してみせる
※ホラー・オカルト描写が含まれます
文字数 15,875
最終更新日 2023.01.08
登録日 2022.08.24
これはRPGっぽいなんちゃってファンタジー異世界に召喚された男が、魔王との戦いに赴く物語である――
今日は2次元の嫁のアニメ放送日!
早く帰って万全の態勢で臨まなければ……!!
と思っていたら、急に足元に眩い光を放つ魔法陣が現れて!?
あれよあれよという間に異世界へと召喚された俺の前には、王冠を被った貫禄のあるイケオジが。
勇者様? 魔王討伐?
嫁のために早く帰らないとダメなんです!!
え? 魔王を倒せば元の世界に戻れるって?
伝説の剣も強い仲間もお金もチートスキルも無し!!
王様が用意してくれたのは、身の回りの世話をするメイドだけ!? お供は犬??
こんな状態で倒せるわけないでしょう!!
笑いあり、涙あり(?)、ちょっと勉強にもなる(!?)ドタバタ冒険活劇、ここに開幕!!
※毎日投稿・完結保証
※小説家になろうでも公開しています。
文字数 86,482
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.05
僕の名前は山田太郎
名前は普通だが
成績も悪い
学校も休みがち
ただの落ちこぼれだ
僕の通う学校の白鳥さん
彼女はみんなの人気者で成績優秀容姿端麗
みんな彼女の事が大好きだ
それは僕とて例外ではなく
彼女の事が大好きだ
僕なんかの悩みを聞いてくれたり
彼女は本当にみんなに優しい優等生だ
放課後彼女と2人きりになった
いつも通りの他愛もない会話
僕なんかに優しくしてくれる彼女はきっと天使なんだと思う
そろそろ帰ろうかなと思った時
彼女が言葉を発した
「き…」
き…?どうしたんだい?
なに?
「好きなの」
え?
その瞬間この世の中の全てが停止して
僕は息ができなくなった
理解ができなかた脳が追いつかない
彼女は何を言ってるんだ?
罰ゲームか何か?
でも彼女が罰ゲームなんかで人にそんな事を言わないなんて事は僕が1番知っている
白鳥さん?今なんて??
「何回も言わせないで欲しい 好きなの付き合って」
僕は彼女に圧倒され、断る理由もなく
付き合う事になった
明日はちょうど週末なので遊園地デートに行く事になった
初めて見る彼女の私服姿に僕はより心を奪われた
楽しい時間はあっとう間で日が暮れてしまい 最後に二人で観覧車に乗った
観覧車が頂上にさしかかる頃
僕からも彼女に好きと伝えた
夜も遅くなり二人で駅まで行った
白鳥さんが言った「帰りたくない」駄目だと思いながらも僕らは町の中へ消えた
僕達は越えてはいけない境界線を越えてしまった
朝起きると体も心も満たされていて
このまま死んでいいと思えるぐらい幸せだった
そしてもう1つの感情が生まれた
やっぱり僕と彼女は釣り合わない
彼女は僕さえいなければもっと素敵な男性と一緒にいられるだろう
僕は彼女が宇宙一大事だ
彼女の時間を奪ってはいけない
僕はさよならと書き置きを残し
彼女を置いて部屋を出た
さようなら僕の一番大切な人
学校につき放課後を迎え
彼女が僕に会いにきた
「ねえ?どうして?何が嫌だったの?あんなに好きって言ってくれたのに、私のセックスが下手?私は君の望む女の子じゃないの?何だってするよ?山田君以外の人間なんていらない
何でもするからねえお願い私の事捨てないで」
僕はなんてひどい人間なんだ
彼女はこんなにも簡単に壊れてしまった
僕は泣きながら言った
ごめんなさい僕が無価値なばっかりに君を傷つけてしまった
本当にごめんなさい
彼女の中の気持ちが高ぶっていくのを感じた
「あなたの価値は私が知ってるよ
だから私を信じてほしい
あなたを信じる私を信じてほしい
だからあなたがあなたを信じれるようになれるまででもいいから一緒にいてほしい」
僕は思った
僕がどれだけ無価値な人間でも
価値のある彼女を幸せにしたい
彼女が僕より素敵な人を見つけるまで一緒にいつづけようって決めたんだ
文字数 1,103
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
高校生の祐伸は学校が終わりいつも通り帰宅していた
駅から降りて家に向かう最中、通り魔に遭い刃物で体を刺される
死ぬと確信した祐伸は目を閉じ意識を失う
目を覚まし目の前に広がっていた光景はいつも見ている光景だった
死後の世界は現実世界と大差ないのかと思った祐伸だったがよく見てみると現実世界であることに気づく
慌てて家に帰り、忘れようと目を閉じる
ふと目を開けると自分とそっくりの顔が覗き込んでいた
しかしよく見ると髪が白髪で右目に眼帯をしていた。でもそれ以外の顔のパーツや身長、骨格は自分であった
祐伸は理解が出来ず呆然としていると自分(仮)は自らを神と名乗った
文字数 26,697
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.07
酒は飲んでも飲まれちゃいけねえ。
江渡城下の岡場所で使いっ走り兼用心棒をしている平蔵は、酒に酔った帰り道めっぽう美しい一振りの刀を手に入れた。
金になりそうだと長屋に持ち帰った翌朝、玉のように美しい女が平蔵の前に三つ指をついていた。
「ふつつかものですが、よろしくおねがいいたします」
……ただし、童女だったが。
ご神木で造られた特別な鞘を依り代とする神、鞘神(さやがみ)がその刀に宿っていたのだ。
質屋に売られようと刀をかついで平蔵のもとへと舞い戻ってくる童女、さや。仕方なくほっとくことにした平蔵は、次から次へと魍魎はびこる怪事件に巻き込まれてゆくのだった。
だめおっさんと人外幼女がおりなす痛快アクション時代劇。
登録日 2018.09.16
ある冬の日の夜、バイト帰りの彼女が家に来た。初めての飲酒に付き合ってほしい、という彼女と二人で酒を飲む。
大人になれば酒が飲めるようになる。酒が飲めるから、「大人」なんだろうか?
「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス1回目お題「スタート」で書いた短編です。
カクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
2024/01/26追記:大幅な修正を行いました。話の流れに変更はありません。
文字数 2,980
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
主人公・菅生美緒は、職場の後輩の里美と行ったライブの帰り、夫・健治がファッションホテルから元カノの野々宮果歩と出て来た現場を見てしまう。そのショックで飲み過ぎた美緒は、里美と一夜を共にする。
離婚か再構築か夫婦関係に答えが出せないまま、健治に言いくるめられ、美緒はモヤモヤした気持ちを抱えながら日々を過ごしていた。
そこに高校時代同級生だった、三崎悠生が隣の医院に配属され、薬剤師の美緒と親しくなる。
一方、健治に振られたプライドの高い野々宮は美緒に嫌がらせを始める。
絡み合う人間関係。
不安の中、美緒は誰の手を掴むのか……!?
文字数 185,600
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.02.12
「人魚姫」のヒロインである隣国の王女に子供の頃から納得がいかない17歳の高校生、佐野夏希は、部活の帰り道に突然起きた交通事故で死亡。
一字違いで誤って殺された神様の贖罪に転生先をどこがいいかと聞かれたので
「人魚姫の世界に行って、隣国の王女と全力で戦いたい!」と言ったら、人魚姫に転生致しました。
声が出ないことをいいことに、嘘三昧の隣国の王女はヒロインと認めません。
大好きな王子(多分)を巡って全力で戦います。
魔女を味方につけるスキルを身に着け、姉と王宮の方々と共同戦線を張って、隣国の王女を全力で潰させて頂きます!!そう決意して踏み込んだ世界は予想外の拗れた恋愛戦線で混戦中!そんなゴタゴタに巻き込まれてしまいましたが断固泡エンドを回避しハッビーエンドを手に入れて見せます。
文字数 90,847
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.07.01
異世界へ転移させられた主人公ハヤトは、召喚された英雄として十字大陸の東西南北全てを制圧するよう国王から言い渡される。
なぜ命がけの冒険をしなきゃならんのだと気乗りしないハヤトだったが、ユニークスキルを与えられ、更に大陸制覇を成し遂げることができれば『ヒロインを一人決めて、日本へ連れ帰ってもいい』との契約を迫られ、承諾。
日本でまともに恋愛をして結婚するよりも、異世界のヒロインを連れ帰ったほうが色々と美味しいと判断した。
そして五年の歳月をかけてようやく大陸制覇を成し遂げる。
一方、国王も契約を履行するためにハヤトのヒロインを養成する学校を設立。日本の環境を伝え、日本の理想的なヒロイン像を生徒へ叩き込んだ。
結果、国中の美女・美少女が寝取られ属性になってしまう。
命懸けのハードモード異世界バトルから急転直下。ヒロインを連れ帰ることが罰ゲーム化してしまったハヤトとヒロイン候補たちとの新しいバトル(修羅場)が始まる。
文字数 252,832
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.02.29