「戦力」の検索結果
全体で336件見つかりました。
舞踏会で、リリアは婚約者のカールから婚約破棄を言い渡された。細身で武術に優れた彼女は伯爵家の令嬢ながら、第三騎士団の隊長。この国の最重要戦力でもあったのだが、リリアは誰からも愛されていなかった。両親はリリアではなく、女の子らしい妹であるオリヴィアの事を愛していた。もちろん婚約者であったカールも自分よりも権力を握るリリアより、オリヴィアの方が好きだった。
貴族からの嫉妬、妬み、国民からの支持。そんな暗闇の中でリリアの目の前に一人の王子が手を差し伸べる。
文字数 42,038
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.04.06
# 作品紹介文
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「戦力として計算できない。お前の席はない」
三年間、Sランクパーティの荷物を運び続けた俺——セル・ヴァーンは、あっさり解雇された。
怒鳴らなかった。泣かなかった。
引き継ぎ書きだけ置いて、夜の王都に出た。
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その夜から、銀の牙は負け続けた。
翌週、惨敗。
翌月、連敗。
三ヶ月後、Sランクから転落。
解雇を告げたリーダー・ガードは、ようやく気づいた。
「あいつは何をしていたんだ」
今さら遅い。
俺は気づいていない。
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行くあてもなく歩いていたら、路傍に倒れた元冒険者を拾った。
「腹が減っていますか」と声をかけた。
「断る理由がないので」と言って補給食を渡した。
一人が二人になり、気づけば四人になっていた。
「全力で戦うと邪魔だと言われた」剣士のリナ。
「詠唱が失敗して仲間を傷つけた記憶が消えない」魔法使いのクロエ。
「守ろうとするたびに足手まといと言われ続けた」盾役のミア。
「信頼した仲間に情報を売られた」斥候のフィン。
全員、どこかで一度折れた冒険者たちだ。
俺には、彼女たちの傷を癒す力なんてない。
ただ、補給食を切らさないようにしているだけだ。
「断る理由がないので」と言って、一緒に歩き始めた。
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すると、おかしなことが起きた。
リナが、信じられないほど動ける。
クロエの詠唱が、一度も失敗しない。
ミアの盾が、Sランクの攻撃を止める。
フィンの情報が、毎回完璧に当たる。
スキル鑑定士が蒼白になった。
「後方全域支援——神域。前代未聞です」
俺には、心当たりがない。
荷物の重心を整えただけだ。
本人が一番気づいていない。
なのに全員が最強になっていく。
解雇した元パーティは今日も負けている。
「あいつがいたから勝てていたのか」と、気づいたときにはもう遅い。
一方、折れていた四人は今日も強くなっている。
「俺のそばでだけ」動ける理由を、俺はまだ知らない。
俺はただ、荷物の重心を整えて、補給食を切らさないようにして、
全員を無事に帰したい。
それだけが、たぶん、世界最強の理由だった。
文字数 52,835
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
七英雄の1人でもある冒険者、デュアル・S・ゼギウスはその怠惰さも祟って冒険者をクビになり追放処分となった。
追放されたゼギウスは新たな生活拠点を探さなければならなかったが、その怠惰な性格から移動するのも面倒に感じ目指した場所はなんと、魔王の一柱ドラルの地だった。
しかし、ゼギウスの知っていたドラルはおらずそこに居たのはその娘、ドラル・アルメシアだった。
アルメシアの治める城は先代の魔王ドラルの頃からは想像もつかないほど衰退していていつ滅びてもおかしくない。
戦力不足に食料難、不味い食事と問題点を挙げればキリがない。
そんな問題だらけの場所をゼギウスは新しい住処へと決めた。
多くの問題に巻き込まれながらも自堕落で怠惰な生活を求める。
文字数 575,267
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.03.02
公立泉野高校野球部。県内屈指の進学校だが、万年一回戦負けの弱小野球部だ。その野球部が、秋の大会で準優勝に輝く快挙を成し遂げた。
北信越予選に出場したものの、初戦敗退。センバツ出場は絶望的と見られていたが、二十一世紀枠で出場することが決定した。
しかし、センバツ初戦の相手は、昨年夏の覇者で最強と謳われる大阪東雲。
戦力でも経験でも劣る泉野高ナインは、前評判を覆す大番狂わせを演じることが出来るのか―――!?
※この作品は『サインは、スローカーブ(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/50275669)』の続編となります。
◇『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2351ez/)』でも同時掲載中
文字数 65,760
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
歴史上の偉人や異界の傑物が「武将」として顕現する、混沌の戦国時代。
現代から転移し、並外れた剣の才能を持つ少女・一ノ瀬雪夏は、大友家の若き将・立花宗茂のもとで「最強の剣」として前線に立っていた。
しかし、九州の覇権を懸けた死闘が彼女の運命を狂わせる。
立ち塞がるのは、次元を超えた軍事力を誇る「古代スパルタの戦鬼」島津軍。
圧倒的な力の前に個人の武は粉砕され、温かかった家族たちは次々と倒れていく。
己の過信で全てを失いかけた、絶望の淵。
血に染まりながらも立ち上がり続ける若き主君の背中が、雪夏を再び奮い立たせた。
全てを一人で背負う「剣」であることをやめた少女が、主君を大空へ羽ばたかせる「銀翼」へと覚醒する。
絶望的な戦力差。狂った歴史のループ。
終わらない蹂躙を断ち切るため、生まれ変わった翼は「革命の謀神」のもとへ飛翔する――!
カクヨムでも投稿中
文字数 2,141
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
魔王軍と勇者が率いる連合軍との大戦末期。
数多の犠牲を払いつつ、ついに北の地にある魔王城を取り囲んだ連合軍。
あとは勇者たちが城へと乗り込み、魔王を討伐すれば長く続いた戦乱も幕を閉じるだろう。
歴史に刻まれ、やがて伝説となる鮮烈な戦い。
そんな華々しい舞台の裏で、もうひとつの戦いが静かに始まろうとしてた。
南の最果ての地、人類を拒む死の森に面した砦に集いし七人の男たち。
対するは森に生息する凶悪な魔獣たち、大自然の驚異、そして魔王軍の別働隊……
絶望的な戦力差を前にして、なお不敵な笑みを浮かべる男たちがいた。
この戦いの果てに栄光はない。
人知れず始まり、きっと人知れず終わるだろう。
金に興味はない。
名声や地位はとうの昔に失った。
守るべき者もなく、帰るべき場所もない。
その心の臓が最期のひと打ちを鳴らす刻まで、
目の前に立ちふさがる敵を屠るのみ。
これはのちに迎える慟哭の時代、絶望へと至る物語。
文字数 116,412
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.04.25
主人公ツトムらの、戦士達の束の間の日常に、新たに加わる戦力の登場。そんな中、主人公はこれからの戦いにおいて、考えるものがある様で……?
一方で、敵であるゾムビー達も手強くなってきた。激しさを増す戦いは、まだ続いていく。
文字数 37,228
最終更新日 2019.07.06
登録日 2019.06.22
(一度投稿した物ですが、修正するところが多々あったので投稿し直しています。)
これはとある世界に転生した一人の少年が、不死身の肉体と狂気に等しい叛逆の意志で『最強』を降す物語である。
・・・・・以下設定の説明です。本文でも最初の方に説明するのでスルーしても大丈夫です・・・・・
高校入学前、とある事故で死んでしまった少年『城鉄霊時』は、謎の男『管理者』に異世界に転生し、五人の人間を倒すことを頼まれる。
その人間とはそれぞれ『異能』という強力な力を与えられ異世界に召喚された少年少女。
『暴力』『禁呪』『全知』『支配』『反魂』
という規格外の力により、世界の戦力バランスは崩れ去り、一部の種族は魔族と呼ばれ虐げられていた。
状況を憂いた管理者は、自ら選んだ魂を転生させ『異能』を回収することに決めた。
その選ばれた魂である城鉄霊時には異能を回収する為に、触れた相手の能力を奪う異能、『簒奪』が与えられる・・・はずだった。
しかし何故か彼に与えられたのは『叛逆』の異能であった。
『叛逆』の異能の効果は、相手の特殊能力の無効化と自身と相手の身体能力の均一化。
それ自体は強力だが、異能を発動する為には、相手の血を摂取しなければならないという条件が課せられていた。
さらに、彼が転生したのは無尽蔵の魔力と回復力を持つが直接的な戦闘能力を持たない『吸血鬼の始祖』であり、強力な異能を持つ相手に血を流させることは非常に困難であった・・・
絶対的に不利な状況で、しかし彼は不敵に笑う。
なぜなら、彼は生前から強い反骨精神・・・言うなれば叛逆の意志で数多の苦境をねじ伏せてきた者だったからだ。
彼に与えられた『叛逆』の異能、その名は。
【逆境狂い-メメント・モリ】
驕り高ぶった強者達に一矢を報い、忘れ去っていた死の恐怖を思い起こさせる弱者の力。
力を持つ、全ての者たちよ。
決して、死を忘れるな。
文字数 140,041
最終更新日 2023.08.04
登録日 2022.02.17
──魔王討伐の為に国から差し出されたのは、依頼等に用いる二枚の契約書でした。
とある国には、「神」が舞い降りると伝えられているオブリスと呼ばれる世界。
「勇者となり、世界を混乱に陥れている魔王を倒してください」と国王より依頼され、死を覚悟しつつも暗殺は面倒だからと断った奉公人カナタ・ダルク。翌日、職場へやってきた大臣から差し出されたのは、討伐した際の破格な報奨金と、それまでに必要となる費用を全額国が負担するという二枚の雇用契約書だった。
無期限契約、雇用に際しては前金が払われるという記載を見つけたカナタは、簡単に手のひらを返し、魔王討伐のため、国に雇われることとなった。
同僚のステラと国から派遣された神官のエミリア、魔獣使いのソフィに魔女レベッカ、魔術師レナードとともに、いざ、魔王討伐へ向かう。
──わけがなかった。
「せっかくですから、世界一周旅行してから魔王を倒しませんか?」
飛び切りの笑顔で、勇者は仲間へ言い放つ。
これから命を削ることが分かりきっているというのに、なぜ一直線に魔王のもとへ行かねばならないのか。死ぬかもしれないのなら、後悔がないようにしてから行こう。旅費は国が負担するのだ。気にすることは何一つない。
なぜ魔王がこの世界を混乱に陥れようと試みたのか、そもそもなぜ自分が勇者として選ばれたのか。分からないことばかりで、カナタの心境は最初から討伐どころではなかった。
美味しいものを食べ、温泉、海、山へ行き、たまに戦場へ介入し、様々な地で戦力を手に入れつつ、世界を見て周りながら、ひたすらに魔王を待たせてから倒す珍道中。
文字数 3,645
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.08.02
<読み切りファンタジー小説>
青く美しい星『アスレラ』は魔王の闇が世界を覆い始めていた。だが魔王ありしとろこに勇者ありというのが世の常。この世界にも例外なく勇者がその聖剣と共に現れた。そして勇敢な仲間と共に魔王城を目指し旅を続け、ついに魔王と対峙する。この世界の命運を分ける大勝負が始まった。光か闇か。この世界が望むのはどちらなのか?そして両者は力と力をぶつけ合い、ついに決着がつくかと思われた。だがその時。突然、魔王城天井を突き破り光線が降り注ぐ。咄嗟に2人は最後の一振りの為に貯えた力をその光線の対処に使用した。そして光線が消えたことで崩れた天井とその向こう側が見え始める。その光景に勇者のみならず魔王までもが表情をこわばらせる。視線の先では空を覆いつくほど大きな空飛ぶ円盤一隻と無数にの小さな空飛ぶ円盤が2人を見下ろしていたのだ。そして固まるように空を見上げていた2人を囲うようにエイリアンが空飛ぶ円盤から下りてきた。もう終わりかと思われた勇者の物語。だが本当の始まりはここからだった。
アスレラを分かつ人類と魔王軍の勢力図に新たに加わったエイリアン。人類と魔王軍は圧倒的戦力を持つエイリアンに対処するため、休戦協定を結び互いに手を取り合った。エイリアンという強大な敵が前代未聞のタッグを組ませる。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません
文字数 41,024
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.19
世界大戦中の西欧。その国では、拷問が盛んに行われていた。しかし、終戦とともに、非人道的な拷問を行っていた拷問官は死刑を言い渡される。処刑台の上で、最後は自信への拷問かと期待したが、気がつくとそこは異世界だった。
その世界では、今まさに戦争が行われており、その戦力として勇者を召喚した。拷問官はまだ戦争が出来ることを嬉しく思い、戦争への参加を受け入れ、指導者アロイスを名乗る。
元いた世界よりも文明水準が低いだけではなく、その世界では拷問そのものが存在していなかった。そのことに絶望をしたアロイスだったが、これから新しい拷問の文化を創造してゆくことに喜びを感じ始めていた。
異世界人類への容赦なき拷問が始まる。
惨たらしい死こそが、唯一の悦び。
さあ、戦争を始めよう。
登録日 2019.12.01
少し角度の違うリストラざまぁ系です。
実際のざまぁ系とは若干違うかもしれませんので、通常のざまぁ系をお求めの方はご注意ください。
具体的に言うと、パーティのひとりがとても酷い思いをしますが、なんかズレています。
コメディ感覚で読んでいただけると良いかと思います。
魔王討伐の旅の途中、主人公のカルマはパーティから戦力外通告を受けて、交易都市クレアドールへと置き去りにされてしまう。
だが、そのリストラは優しさに満ちたものだった。
手切れ金として使い切れないほどの資金。宮殿クラスの家屋に大勢のメイドや召使い。生活に困らないよう、近隣の企業や店も買収していってくれていた。
『あいつら、俺のこと好きすぎるだろ……』
パーティのリーダーは、カルマの姉――勇者フェミル。子供の頃からの凄まじいブラコン。現在進行形でカルマを甘やかしたくて仕方がなかった。凜々しく美しい姫騎士イシュタリオンも、カルマのつくるご飯が大好きで好意を抱いている。ツンデレな賢者リーシェも、努力家のカルマのことが好きでたまらない。断腸の思いでリストラしたのだろう。そもそも、カルマは強い。ギルドではSランク判定を受けるほどの実力なのだ。チート級に強い姉たちのせいで霞むだけなのである。
しかし、姉の気持ちを察したカルマは、自分が町でぬくぬくと暮らすことこそ、姉ちゃんたちが安心して旅を続けることができると思い、この贅沢な環境を受け入れることにする。
――だが、勇者フェミルたちは、カルマ離れできないでいた。
旅の最中、カルマに会いたい衝動に駆られる。なにかと理由を付けて、彼女たちは町へと引き返してしまうのである。カルマを甘やかすため、屋敷の改築に私兵団の結成、さらなる企業の買収、交通網の整備などの内政を行い、なかなか旅に戻ろうとしない。
ひたすら発展していく町と、自分の生活環境を眺めて、カルマは思う。
――このままでは魔王討伐ができない。俺のせいで世界が滅びる。
旅に戻ってもらうため、カルマは甘やかしを振り切って、姉たちを町から追い出そうとするのだった。
文字数 127,847
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.27
サウナで己を窮地に追いやることで、勇者ベイルの能力は覚醒する。その力は神をも屠り悪魔を蹂躙する。
しかし、そんな彼にも弱点があった。
それはサウナという儀式に時間がかかること。そしてサウナ中は無防備だということ。
ベイルの弱点を知った魔王軍は、サウナ中を狙って次々に刺客を放つ。勇者至上、もっとも無防備な状況での戦闘。果たしてベイルは無事ととのうことができるのか。(※ととのうとは、サウナを終えることです。超気持ちいいです)
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魔王軍の脅威にさらされた国、ラングリード王国。
この日も、ドラゴンの襲撃にあっていた。騎士団は全力を持って応対するも、無残に蹂躙されていく。
そんな中、勇者ベイルはサウナでくつろいでいた。
彼が、ととのった瞬間、チート級の力を発揮してドラゴンを瞬殺。
魔王軍は、勇者の強さを思い知る。
一筋縄でいかないと悟った魔王軍の魔神ヴァルディスは、普通に攻めるよりも城下町に潜入してダイレクト暗殺をした方が手っ取り早いと判断。だが、サウナの魅力に魅せられた彼は、ととのうことの気持ちよさを思い知ることになる。
さらにはメシ。サウナの後のメシは最高だった。
勇者ベイルに価値観を変えられてしまった魔人は、サウナにはまってしまう。
ヴァルディスを不甲斐ないとみるや、次はプリメーラという魔王軍の知将がベイルの命を狙う。
戦争では分が悪いと判断した彼女もまた、ベイルのサウナ中を狙っての暗殺を企んだ。
しかし、用意周到であったベイルは、彼女をサウナを使ったデスゲームへと引き込むことで事なきを得る。
結果、プリメーラはサウナの従業員として働くことになった。
戦争では勝てないと判断した魔王軍は、内政によっての内部崩壊を企んだ。
ダークエルフを率いる、天計のウルフィ。
彼女は、ラングリードの温泉施設を数多く買収し、国そのものを追い詰める。
ウルフィは魔王軍の財という財を投入。魔王は飢え、人材も廃れていく。
勇者ベイルもまた、王女との結婚を担保にお金を借りて、街の店たちを守ろうとする。
内政バトルは熾烈を極めることになる。
魔王軍は徐々に戦力を減らし、戦争は終焉を迎えるかと思った。
だが、魔人ヴァルディスが真のサウナーとして覚醒する(サウナーとは、サウナ好きのことです)。
ととのいの力をひっさげて、再びベイルと対峙する。
ファンタジーメインです。コミカルなバトルや魔王討伐ものが好きな人なら、
結構幅広く楽しんでいただける作品かと思います。
サウナが好きな人、興味がある人にはよりおすすめです。
食事シーンもあるので、そういうのがお好きな人もご一読ください。
無双もあるので、爽快感を求める方もどうぞ。
ギャグ要素も多いです。ゆるく読みたい方には向いているかと思います。
文字数 176,261
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.05.02
異世界転生をした僕はオタクである。
皆様は異世界だと何を思い浮かべますか?
僕の転生した異世界はタワマンはあるしエアバイクもある⋯⋯だが奴隷は存在するし魔法もある。そんな世界だ。
インフラがしっかりしてテレビもある。しかし、日本アニメと同じクオリティのアニメは存在しない。
退屈の極み。無駄にある時間を魔法訓練に費やしていた。
そんなある日、父に奴隷のサシャを与えられた。運命的な出逢いだと思う。
彼女に魔法を教えていると夢ができた。
無いのなら、作れば良いのだと。
魔法があり基本なんでもできる世界だから想像力が欠如した世界に作る。オタクの夢を。オタクの憧れを。
『この世界に魔法少女を降臨させる』
崇高で尊き夢を実現するために僕は紛争する事にした。
魔法少女を輝かせるには当然敵がいる。それも簡単だ。
『自分達で悪の組織を作れば良い』
僕は魔法少女の組織と悪の組織を作り上げて戦わせる事にした。
王道というテンプレを意識しオタクの憧れを叶える
目標は深夜アニメの魔法少女であり、何故か多い鬱展開は絶対に起こさない。
そのせいで世界は困惑と混乱の渦に叩き落とされ、人間の怨敵の魔王軍の戦力を越えてしまう力を手に入れた。
世界が魔法少女と悪の組織に悪戦苦闘している事など僕は知る由もなく、ただ夢のために少女達を育てていた。
世界最高の魔法少女が活躍する白熱の王道ストーリーが今、始まらんとす!
注意事項
※魔法少女の登場は数話かかります
※文字数は2000〜3000を目安にしてますが、オーバーする時があります
※奴隷が存在します
※暴れます
※犯罪行為は犯罪なのでしてはいけません
※作者の癖及び偏見が出て来る時がありますが、気にしないでください
※『他視点』を多用します
※感想をいただけると作者は喜びます
※注意事項は後々増える可能性があります
文字数 126,267
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.08.18
「お前には戦力としての価値がない」
役立たずの「模倣(コピー)」スキル持ちとして、勇者パーティを追放されたカナト。
彼の望みはただ一つ。誰もいない場所で、静かに、誰にも邪魔されず暮らすこと。
だが、彼が授かった真のスキルには、あまりに皮肉な条件があった。
【発動条件:誰も見ていないこと】
誰も見ていない場所でなら、彼は折れた剣を元通りにし、枯れた井戸を蘇らせ、さらには世界のバグさえも「修復」してしまう。
「(……静かに暮らしたいだけなのに)」
「声が出ていますよ、カナトさん」
なぜか先回りして観察してくる無表情な薬師。
「見えていないからセーフです」と言い張る盲目の詩人。
いつの間にか守護者に転職した元スパイ。
挙句の果てには、追放したはずの元リーダーまでが「戻ってきてくれ」と押しかけてくる始末。
――これは、本音がダダ漏れの修理屋が、本人の意図に反して周囲に愛され、いつの間にか英雄として記録されていく物語。
★全35話完結済み・毎日更新。エターなし。最後まで安心してお読みいただけます。
本作は他サイトでの重複投稿を同一名義で行っております。
文字数 95,925
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.24
勇者パーティから「戦力外」と告げられ、控えの宿屋へ送られた遊び人。そこにいたのは、酒浸りの僧侶、菓子を焼く戦士、踊れなくなった踊り子――同じく“捨てられた”仲間たちだった。
呼ばれない日々の中、彼らは宿屋と町で小さな助けを積み重ね、いつしか人々の支えになっていく。
そしてある日、城壁が決壊寸前だと知った遊び人は、単身で前線へ。
捨て場のはずだった宿屋組が、町を守る“もう一つの勇者パーティ”になる物語。
文字数 12,112
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
二度も追放された聖女――その正体は、強すぎて制御不能と恐れられた元最強戦力。
そんな彼女が教育係として仕えることになった第二王子もまた、不当な陰謀によって王都を追われてしまう。
だが聖女にとって国などどうでもいい。
「私、王子と一生添い遂げるのが最優先なので」
辺境の城砦で始まる、二人きりの穏やかな生活。
それこそが彼女の望み――のはずだった。
しかし王都では、王子を失った影響で国が崩壊寸前に。
救援を求められても興味なし。放置で問題ない。
ただし――
「王子に手を出したなら、話は別です」
最強すぎる聖女と、実は規格外の力を隠し持つ王子。
互いを最優先にする二人が、無自覚に王国を掌握していく。
これは、重すぎる愛で結ばれた二人の、辺境スローライフ(※時々殲滅)の物語。
王国特殊聖女部隊シリーズ
文字数 7,096
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04