「横浜」の検索結果
全体で174件見つかりました。
とある夜の蝶が出てくる料理店と、後の元老との一幕、夜――。
若かりし日の山縣有朋は、伊藤が会席料理屋で遊んでいると聞き、本当にただ遊んでいるだけなのかと考える。時は、明治維新の直後。
※後に元老となる伊藤&山縣のお話と、その山縣の恋愛と、富貴楼のお話です。
※山縣有朋の生涯を描いておりますが、あくまでも架空の物語です。
※過去にKindleで配信していた(現在停止中)の作品です。
※かなり昔に改稿前の本編を投稿していたことがあります。
参考文献)
横浜富貴楼お倉 2016 草思社文庫
元老 ――近代日本の真の指導者たち 2016 中公新書
明治を生きた女性たち-山県有朋の妻 1999 えんじゅ2号 Wikipedia 等
文字数 100,299
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23
赤井です。
「元女子プロレスラー新人記者「安稀世《あす・きよ》」のスクープ日誌」シリーズも4作目!
『焼飯の金将社長射殺事件の黒幕を追え!』を公開させていただきます。
昨年末の「予告」から時間がかかった分、しっかりと書き込ませていただきました。
「ん?「焼飯の金将」?」って思われた方は12年前の12月の某上場企業の社長射殺事件を思い出してください!
実行犯は2022年に逮捕されたものの、黒幕はいまだ謎の事件をモチーフに、舞台を大阪と某県に置き換え稀世ちゃんたちが謎解きに挑みます!
門真、箱根、横浜そして中国の大連へ!
「新人記者「安稀世」シリーズ」初の海外ロケ(笑)です。100年の歴史の壁を越えての社長射殺事件の謎解きによろしかったらお付き合いください。
もちろん、いつものメンバーが総出演です!
直さん、なつ&陽菜、太田、副島、森に加えて今回の準主役は「林凜《りん・りん》」ちゃんという中国からの留学生も登場です。
「大人の事情」で現実事件との「登場人物対象表」は出せませんので、想像力を働かせてお読みいただければ幸いです。
今作は「48チャプター」、「400ぺージ」を超える長編になりますので、ゆるーくお付き合いください!
公開後は一応、いつも通り毎朝6時の毎日更新の予定です!
それでは、月またぎになりますが、稀世ちゃんたちと一緒に謎解きの取材ツアーにご一緒ください!
よ~ろ~ひ~こ~!
(⋈◍>◡<◍)。✧💖
文字数 206,176
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.02.15
本作『猶龍』は、明治期の教育者・関信三(1843-1879)をモチーフとした長編小説です。
関信三氏は、浄土真宗の僧侶として生まれ、幕末から明治にかけて破邪僧(キリスト教対策の諜者)としての活動を経た後、還俗し、英国に留学してフレーベル教育思想に触れ、帰国後に東京女子師範学校附属幼稚園の初代監事として日本最初の幼稚園創設に深く関わった人物です。彼の波乱に満ちた生涯と、幼児教育への貢献は、歴史研究においてもよく知られています。
本作では、彼の史実に基づく要素(黒船来航後の時代背景、長崎・横浜での活動、英国留学、幼稚園創設の経緯、フレーベル思想との出会いなど)を基盤としつつ、多くを創作しています。特に以下の点はフィクションです。
• 安休寺での少年時代(猶龍という法名での成長、了念との友情、母や智源老僧との交流など)の詳細描写
• 心理描写、内面的な葛藤、具体的な会話のほとんど
• 破邪僧時代における個々の任務の経過や人物関係(宗海、中村正直との交流の一部も創作を交えています)
• 家族関係(はる夫人、四十八・なつ・まつなどの子どもたちに関するエピソード)の細部
• その他、物語のドラマチックな展開や象徴的なモチーフ(見守り松など)
これらは、史実の枠組みの中で、関信三氏が抱えていたであろう「なぜ」という問いと、激動の時代を生き抜いた人間としての内面的な旅路を、深く描くために創作したものです。史実を歪曲したり、意図的に貶める意図は一切ありません。むしろ、彼の複雑で誠実な生き様に強い敬意を抱きながら執筆しました。
参考文献として、主に関信三氏に関する研究書(国吉栄氏の著作など)や明治期の教育史資料を参照させていただきましたが、本作はあくまで一つの「物語」としてお読みいただければ幸いです。
この小説を通じて、幕末・明治という激動の時代に、答えのない問いを抱えながらも自らの道を切り開いていった一人の人間の姿、そして日本における幼児教育の黎明期に思いを馳せていただける方がいらっしゃいましたら、これ以上の喜びはありません。
文字数 123,497
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
〈ゆるやかに暮らす。大切な人たちと。〉
失業中の日和が赴いたのは横浜山下町。
そこで出会ったわけありイケメンたちに気に入られ、住みこみで職探しをすることに。
家賃光熱費いっさい不要。三食おやつ付き。まさかの棚ぼた展開だけれど……。
いまいち世の中になじめない人たちの、日常系ご当地ものです。
文字数 114,187
最終更新日 2020.03.07
登録日 2019.12.20
横浜の花街で活躍する芸妓・お鉄とそのヒモで家のこと全てをこなす仙吉。ふたりの織りなす四季の光景を紡いでゆきます。
2016年11月30日最終話UP、一年間のお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
登録日 2015.12.23
幕末。
横浜に開港と同時に花開いた港崎遊廓。岩亀楼は国内外の男をとりこにした絢爛な苦界。港ある場所に女を求める世界の男が巨額を動かしていく。
日本人だけに花開く花魁、異国人に春をひさぐラシャメン。横浜の活気と引き換えに流す女の涙。振り回される男たち。
「俺はしがない品川の飯盛宿・岩槻屋の主だった。それでもこうして、横浜で廓名主になった。運だけじゃないぞ。俺には強い信念があった。それはな、異人を見返してやることだよ」
佐藤佐吉。
サムライではない異人との戦い。それに惚れた女たちは、廓名主としての佐吉を信じて身体を張って生きていく。
横浜の幕末。豚屋火事ですべてが灰燼に帰すその日まで、横浜の夜の華であり続けた岩亀楼の物語。
文字数 29,139
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.03
ホテル ドゥ マリー横浜のクローク係、菱野舞香。
自分探しというミッションを叶えるために、25歳でホテルで働き始めてから3年が過ぎた。
彼女にはもうひとつミッションがあった。それは、愛知万博で心奪われた香水と同じものを探すことだった。
トラブルの予兆として、愛用の香水の香りが不快なほど「キツく」なる。その不思議な現象と連動するかのように、奇妙な夢も見るようになる。その夢に出てくる女性は古代エジプト風の装いをしていた。
開業25周年に向かうホテルの華やかな舞台で繰り広げられる、運命の再会と自己発見のお仕事ミステリー。
文字数 30,968
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.11
2022年4月25日朝、横浜駅の改札口に放置されていた、ウンコを主人公にしたショートショートです。
当然ですが、汚物ネタですのでお食事中には読まないでください。
文字数 1,370
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.04.26
1stエピソード「声なき紙片」の前日譚として、「エピソード0」を投稿しています。
←完結しました。
「泳げないなら、歩けばいい。一緒に」
立ち止まったままでも、人生はまた動き出す――
「泳げなくなった」元競泳選手・新井蒼(アオ)。
人生のすべてを失ったまま流れ着いたのは横浜。
そこで出会ったのは、全身にトライバルタトゥーを刻んだ長身の行政書士・五百蔵悠(イオ)だった。
風俗街の最寄り駅にある「ソアラ綜合事務所」に持ち込まれるのは、事件と呼ぶには小さすぎる「誰かの困りごと」。
どんな依頼にも、穏やかに寄り添うイオ。
いつしかアオも、そんなイオと謎解きとに惹かれていく。
そうやって謎を、ひとつずつ解いていくうち、
止まっていたアオの時間は、ゆっくりと動き出す。
そして、イオが抱える過去にも触れていき――
小さな謎と、小さな再生。
港町横浜を舞台にした、心ほどける連作ミステリ。
文字数 124,157
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.06.09
私は数十年前、不動産仲介会社に転職し、横浜を起点とするS線の沿線に配属となった。
S線は始発の横浜を発車すると、全体の半分以上を通過し、そこから各駅に停車するという珍しい急行を運行していた。その頃、私はその沿線のO駅の近くの踏切で、未遂事故に二回遭遇した。いずれもすんでの所で、オレンジ色の光と突風が吹き荒れ、事なきを得た。
ある時、私が左遷されることになった。そして、その送別会を同僚が催してくれた。その帰りに、終電に乗ろうと、無理にその踏切を渡ろうとした時、二人とも足を取られ、腰が抜け、立ち上がれなくなった。踏切の真上でだ。
その時、空がオレンジ色に光り、突風が吹き荒れた。私たちは突風に巻き上げられたことにより、列車に接触することを免れ、助かった。
その後、私は左遷先で好業績を上げ、八年後に所長に昇格して元の支店に凱旋した。久しぶりに例の踏切の場所に行くと、式典をやっていた。市長が挨拶をしていた。踏切がなくなって、鉄道が高架になったという祝辞だった。
市長によると、こどもの頃、その踏切で兄が事故でなくなっていた。だから、兄共々踏切事故の撲滅が祈願であったとのことだった。
市長の兄はオレンジ色が好きだったとのことで、高架の壁面に描かれていた絵が偶然にもオレンジ色を基調にしており、兄の願いがかなったと市長が涙していた。
文字数 8,851
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15