「警察」の検索結果
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【第7回ホラー・ミステリー小説大賞・奨励賞受賞作品】
有名人となった藤子の弟が謎の死を遂げ、真相を探る内に事態が急変する!
四十五歳でうつ病により会社を退職した藤子は、五十歳で純文学の新人賞を獲得し白井真琴の筆名で芥山賞まで受賞し、人生が一気に変わる。容姿や珍しい経歴もあり、世間から注目を浴びテレビ出演した際、渡部亮と名乗る男の死についてコメント。それが後に別名義を使っていた弟の雄太と知らされ、騒動に巻き込まれる。さらに本人名義の土地建物を含めた多額の遺産は全て藤子にとの遺書も発見され、いくつもの謎を残して死んだ彼の過去を探り始めた。相続を巡り兄夫婦との確執が産まれる中、かつて雄太の同僚だったと名乗る同性愛者の女性が現れ、警察は事故と処理したが殺されたのではと言い出す。さらに刑事を紹介され裏で捜査すると告げられる。そうして真相を解明しようと動き出した藤子を待っていたのは、予想をはるかに超える事態だった。登場人物のそれぞれにおける人生や、藤子自身の過去を振り返りながら謎を解き明かす、どんでん返しありのミステリー&サスペンス&ヒューマンドラマ。
文字数 192,660
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.01
今まで殺人事件など起きたことのない閑静な田舎町。その町外れの峠で、身元不明の男の死体が発見された。死体の内臓は完全に腐敗しており、数ヶ月前には死んでいたはずの状態だった。——だが、住民たちの証言から、男は前日まで生きて町をうろついていたことが判明。さらに、事件現場の群衆の中にいた少女がこう言った。
「犯人はお母さんだよ」
少女は峠の先にある過疎化した村——法木丸村に住む憑き物筋の家系の娘だった。
この奇妙な事件に胸騒ぎを覚えた警察署長は、町の拝み屋の息子で、霊術を使えると噂されている交番勤務の緋色正英に法木丸村の調査を命じた。
文字数 27,041
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.05.24
あなたの推理力と第六感に挑戦する、超感覚ミステリィ。
最初に一言「手を触れずにスプーンを曲げることができるのなら、人の心臓の血管を捻じ曲げることなど容易だとは思わないか?」
2018年某月、新興宗教団体「コスモエナジー救世会」のウェブサイトで予告された人物が、続けて謎の急性心不全で死亡する事件が発生した。
唯一、命を落とさなかった人物は予告後に団体に多額の寄付をしていたことから、警察は計画的な連続殺人事件および恐喝事件と判断する。
しかし、薬物などを用いず、一切の証拠を残さず人を死に至らしめることは可能なのか?そして次に死を予告された人物は内閣総理大臣!その期限はわずか1週間。手詰まりの警察は、特殊犯罪捜査の専門機関であるS.S.R.I(超科学捜査研究所)に捜査協力を依頼した。はたして「コスモエナジー救世会」教主・東心悟は思考するだけで人を殺すことができるサイキックなのか?
文字数 70,053
最終更新日 2021.02.27
登録日 2019.05.16
不良 × 不良
タイトルの『*』はR18
世代交代。ヤンキー高ではテッペンの世代交代戦が始まる。
東高の現3年のテッペンと呼ばれる小倉は地域で世代一強いと言われるハセガワという男を倒したら、次のトップにすると触れ回ったが、2年の金崎派はハセガワに潰された。
ハセガワに報復に行く2年の富田は、サンドバックにされているところを助けられたが…。
・表紙 さやいんげん様
眞壁 士龍[まかべ しろう](18歳) 4月15日生まれ
185cm 71kg
垂れ目の彫りが深い甘めのマスク、ゴワゴワの金髪。鼻ピアス。クォーターなので、実は地毛で目も緑。
警察沙汰等で停学しすぎてダブっている。
2年にも3年にも敬語で話しかけられる。
自分から喧嘩はしない主義だが、頼られると放っておけない人情派。 非常に面倒くさがり。口調も冗談じみていて、飄々としている。色々抜けてて、頭の中が花畑、もしくはお散歩してると仲間からは言われる。
富田 虎王[とみた たけお](17歳) 12月24日生まれ
179cm 68kg
赤髪、つり上がり気味の目とキツめの顔つき。髪を逆立てたスタイル。
2年の派閥では武闘派。
精鋭を揃えているので派閥での戦いになれば真壁派を超えるだろうと言われている。真壁派からの離脱組が多い。真っ向対決する気がなくかわされるばかりの真壁にいつも苛立っている。
※東高 2年 4頭
・真壁
・富田
・内添
・金崎
小倉派3年 小倉遥佳(おぐらはるよし)峰 頼人(みねらいと)
真壁派3年 村澤将兵(むらさわしょうへい)栗原道郎(くりはらみちろう)
文字数 249,457
最終更新日 2022.05.07
登録日 2019.11.30
「会社は俺の家ですから」
総務の牛島さん――通称・牛さんは、勤続20年。去年の忘年会でもそう言って、社長はその場で給料を1割上げると言った。翌月、本当に上がっていた。
年が明けた1月5日、仕事始め。牛さんは出社しなかった。
電話は留守番電話に落ち、メッセージに既読はつかない。社員名簿の住所欄にも緊急連絡先の欄にも、書いてあるのはこの自社ビルの住所だった。
手分けして聞き込みをすると、集まってくるのは年末29日の夜の話ばかり。壁の向こうで10分ほど続いた、釘を打つような音。バーの店先に出しておくよう頼まれたウォッカ。配達代行で買い占められた腸詰め。整体院に送られた「人生って何のためにあるんですかね」。
社長は警察と鍵屋を呼んだ。
会社は1階から5階まで。6階は、牛さんの家だ。
鍵の開いたその部屋で、俺たちが最初に目にしたものは――。
文字数 18,321
最終更新日 2026.10.20
登録日 2026.10.18
事故発生件数の多い都道府県、愛知県。
そこでは『車なんでも相談所』を営む関朝陽、警察本部の交通捜査課で働く凪愛昼、自動車学校に勤務する要叶夜が暮らしていた。
また、朝陽と愛昼は『車の声が聞こえる』という少し変わった能力を持ち、車と会話することが出来る。
人間の荒い運転に嫌気がさした一部の車が良からぬことを企むなか、三人はそれぞれの立場から心に傷を負った車達と関わり合いながら『人間と車にとってよりよい社会』を模索していく。
*この話は一部の県名や地名、建造物の名前等を除き、全てフィクションです。登場する人物や交通事故等は架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
文字数 289,080
最終更新日 2023.04.05
登録日 2022.11.12
ガンマポリス社で発生した殺人事件は、日本国警察の精緻、かつ精力的な捜査で無事解決した。
これにより解雇されて然るべき姜明であっが、社長陳北斎に取り入り何とか首の皮一枚ガンマポリス社に残る事に成功。
陳から社内反体制派殲滅の密命を帯びた姜明は溝鼠のように社内を嗅ぎ回る。
しかしそれは新たな派閥抗争の火種を撒き、憎しみが憎しみを、怨みが怨みを呼ぶ結果となった。
そして遂に惨劇は起きた…。
本格企業ミステリー小説として企業の論理と組織の非情さを余すことなく描ききった問題作が遂に登場。
インターンシップ中の学生から退職間近の会社員まで、今こそ読むべき異色作品。
文字数 73
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.11.24
SPの進藤景(しんどうけい)は公安に頼まれ、スーパーEという薬物を取引する暴力団・旭邦会(きょくほうかい)の幹部、富永俊也(とみながしゅんや)の元にボディガードとして潜入する――。
文字数 65,722
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.09
大学生の別当光智(べっとうみつとも)には二つの顔があった。
学生専用の安アパートに住む貧乏学生としての顔と、巨額資金を動かし、企業買収を謀る投資家としての顔である。
実は、彼は香港の大実業家・周英傑(シュウ・インチエ)の息子であり、四年前、故有って島根の名家・別当家に養子に入っていたのだが、これには彼の知らない深い思惑が働いていた。
ある日光智は、親友である結城真司の誘いでサンジェルマンという喫茶店に赴き、そこで知り合った上杉母娘の宿願である、新店舗用の土地入手の手助けをしたのだが、その直後、彼の周囲で二つの殺人事件が相次いで起こる。
一つは投資仲間だった堀尾が浴槽で変死し、もう一つは上杉に土地を売却した加賀見が刺殺されたのである。加賀見殺人事件は、光智が第一発見者となる因縁も含んでいた。
光智は、この因縁浅からぬ二つの殺人事件の解決のため、その類まれな推理力を以って警察の捜査に協力して行くこととなった。
二つの殺人事件には、奇妙な一致点があった。殺害された二人は、共に『BM』の文字を残していたのである。
BMとはいったい何を示しているのか。
別当光智のイニシャルがBMということで、第一発見者から容疑者扱いに移行されたように、真犯人のイニシャルを書き残していたのだろうか。
光智は警察の捜査に協力し、推理を深めて行くが、しだいに思いも寄らぬ方向に進展して行くのだった。
文字数 26,318
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.09
1993年、ロシア連邦イヴァノヴォ。
アルチョム・ヴァシリエヴィチ・ケルジャコフ、18歳。
仲間からはチョーマと呼ばれている。
学校を出ても仕事には就かず、酒を飲み、女と遊び、仲間と喧嘩に明け暮れる毎日。盗んだVAZ-2101で夜の街へ繰り出したある日、ナイトクラブで敵対する不良グループと大乱闘を起こす。
ナイフが出て、拳銃まで鳴ったところでミリツィヤが到着。チョーマは逮捕された。
そんな息子を警察署へ迎えに来たのは、アフガニスタン帰りの空挺軍中佐である父ヴァシーリーだった。
父が下した結論はひとつ。
軍へ行け。
半ば強引に徴兵手続きへ放り込まれたチョーマは、やがてロシア空挺軍へ送られる。
待っていたのは、暴力と酒とデドフシチナが蔓延する最悪の営内生活。
そして、その先にいたのは人格こそろくでもないが、兵士としては一流の男たちだった。
厳しい訓練を生き延び、第218独立特殊任務大隊へ。
さらに第45独立特殊任務連隊の創設を迎え、チョーマは次第に本物の兵士へと変わっていく。
そして1994年。
兵舎のテレビから、チェチェン情勢を巡るエリツィン大統領の声明が流れる。
戦争が始まろうとしていた。
これは、酒と女と暴力が大好きだったひとりの不良少年が、ロシア空挺スペツナズの兵士として戦場を生きていく物語。
文字数 97,122
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.09.10
大学の物理学研究室を首になった高嶺葉一は友人の太田に心理学研修室に来るように誘われるが、生粋の理系人間で、学問から離れるくらいなら死んでしまおうと屋上へやって来た。
手すりに足をかけて、飛び降りようとしていたその時、手すりの向こうからおばさんが「よっこいしょ」と現れた。
しかも、ありえない場所からやってきて、ありえないシュチュエーションで・・・
それを機に、葉一はカツ子を研究材料とし、カツ子の霊能力を調べることにする。
カツ子はただのお手伝い件、店番件、運転手くらいにしか思ってはいない・・・
そしてカツ子のところに一つの事件が舞い込んだ。
華岡女子高等学校は中間一貫教育、全寮制で厳しい学則で有名なお嬢様学校での失踪事件。
いじめ問題もあり、うっかり警察には届けられないから、カツ子に占ってほしいと依頼が来た。
だが、カツ子はそんなことは警察に頼めと相手にしない。だが、着手金の1千万を元恋人に盗まれ、や無終えず仕事を引き受けることに・・・
生徒の一人が骨折で入院しそこへ見舞に行った三人が行方不明になったと言うのだが、調べていくうちに入院した生徒の恋人が関わっていることが解る。
カツ子は気乗りしないと言いながらも、必死で女子高生たちを守ろうとする。
文字数 89,660
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.06
神坂透巳、一五歳。成績優秀、スポーツ万能。高いスペックを持っているが、世間一般からすれば普通の男子高校生。
――誰もが最初はそう思っていた。でも一人、一人と。少しずつ、何かがおかしいことに気づき始める。まるで全てが彼の掌の上で転がされている様な。彼は一体何者なのか?何が目的なのか?
これは、彼が一体どんな人間を演じ続けているのか。見届ける物語だ。
~第一章のあらすじ~
青ノ宮学園。神坂透巳が特待生として入学したこの学園は控えめに言っておかしかった。苛めが頻発し、教師はそれを見て見ぬふり。だがそんな学園にも、この状況を変えようと奮起する生徒たちがいた。その生徒たちは〝F組〟というチームを作り、学園が狂い始めた原因を探っていた。
F組のリーダー、暁明日歌に出会った神坂透巳は学園の秘密に迫ることになり――。
~最新最終章のあらすじ~
木藤友里の居所、何故彼女は今まで見つからなかったのか。そして透巳の思惑とは?全ての謎が明らかになる最終章がスタート!
明日歌たちが卒業し、透巳たちが進路について考えなければならない時期がやってきた。そんな中、透巳はとある連続殺人事件に関わることになるが、その事件の容疑者として浮上したのは、指名手配中の木藤友里であった。
気に入って下さった方は是非お気に入り登録、感想等お願いいたします。
文字数 467,325
最終更新日 2021.03.18
登録日 2020.11.22
魔法が空想のものではなく、現実にあるものだと認められ、浸透していった2329年。日本共和国の首都ビッグ・トーキョー
郊外にある白籠市は地元を支配するヤクザ・刈谷阿里耶(かりたにありや)に支配され、町の人々は苦しめられていた。彼はタバコや酒等を自由自在に売り捌き、賄賂や脅迫で地元の警察官すら意のままに操っていた。
また、彼は逆らう人間には自身か部下の強力な魔法で次々と街から人を消していく。
そんな中ビッグ・トーキョーの連邦捜査局から一人の女性が派遣された。
彼女の名前は折原絵里子。警察庁の連邦捜査官であり、彼女は刈谷に負けないくらいの強力な魔法を有していたが、何せ暑苦しい正義感のために派遣された地元の警察官からは、疎まれていた。
そんな時に彼女は一人の若い警官と出会った。彼女は若い警官との出会いをキッカケに刈谷の逮捕へと走っていく。
そして、魔法による凶悪事件を防ぐために、日夜白籠市のアンタッチャブルは奔走して行く……。
お気に入り登録と感想を書いていただければ、作者はとても幸せな気分になります!
もし、この作品を楽しんでいただけたのならば、どちらを。或いは両方をしていただければ、作者はとても幸せな気分になります!
文字数 697,843
最終更新日 2019.06.25
登録日 2018.11.15
いつもやる気がなく生活力もないが頭が切れる美人探偵、綾乃(あやの)と、やる気が大きすぎて空回りがたまにきずなマメな男子高校生、宗次郎(そうじろう)。
今日来た依頼は殺人事件!? 2人が紐解く事件の行方とは?
「先生! 事件ですよ! しゃんとしてください!!」
「あー? 殺人? そんなもん警察の仕事だろ。ほっとけほっとけ」
「働かなきゃダメですよ! 家賃も光熱費も僕が立て替えてるんですから!!」
文字数 16,715
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.11.28
亡くなったじいちゃんの遺産として受け継いだお屋敷。辿り着いたその先で……。
「……お帰り下さい」
「俺のじいちゃんの家なのに!?」
何故か帰らされそうになる俺。
そこで手渡された一冊の本……。
怪談が書かれたその本は、じいちゃんが直接見て書いたものだと、屋敷のメイドは言う。
半信半疑のまま俺が案内されたのは、屋敷の地下に隠された大きな図書館……。
怪しく、不思議な物語が数多蔵書されたその場所は、俺の祖先が未来や過去、現在の様々な出来事を、その特殊な能力で見て記した怪奇図書が眠る場所だった。
だが、じいちゃんが残したのはそれだけじゃない。
落ち着いた雰囲気、キラキラと輝く金髪に誰もが振り向く美貌、スタイルまで完璧な上に、とんでもなく強い。
でも、何故か俺を見る目だけがおかしい不思議なメイド……。
そもそもこんな人がいるなんて聞いてないんですけど!?
どうして怪奇図書館は作られたのか?
メイドの正体に、じいちゃんとの関係、最近何度も見る同じ夢に、闇から突如現れる口の裂けた女……。
やがて、それらは警察をも巻き込んだ大きな事件へと発展していく。
全てを知った時、俺は何を決断するのか?
顔も名前すらも知らなかったじいちゃん……。
俺はじいちゃんの事を知りたい。ちゃんと知って悲しんで、しっかりと向き合いたい。その為に、俺は……。
一冊の本を開いた瞬間から、俺の人生は終わり、物語が動き始める。
怪しく、不思議な物語。
怪奇図書の世界へようこそ……。
奇々怪々な沢山の物語があなたをお待ちしています。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 149,554
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.09.15