「響」の検索結果
全体で3,853件見つかりました。
わたしをイジメて、泣く姿を愉しんでいた皆さんへ。
さきほど偶然前世の記憶が蘇り、何もできずに怯えているわたしは居なくなったんですよ。
……覚悟してね? これから『あたし』がたっぷり、お礼をさせてもらうから。
※体調不良の影響でお返事ができないため、日曜日ごろ(24日ごろ)まで感想欄を閉じております。
文字数 40,441
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.03.03
伯爵家の娘、クラーラ。彼女の婚約者は、いつも優しくエスコートしてくれる。そして蕩けるような甘い言葉をくれる。
少しだけ疑問に思う部分もあるけれど、彼が不器用なだけなのだと思っていた。
そんな甘い言葉に騙されて、きっと幸せな結婚生活が送れると思ったのに、それは偽りだった……。
そんな人と結婚生活を送りたくないと両親に相談すると、それに向けて動いてくれる。
人生を変える人にも出会い、学院生活を送りながら新しい一歩を踏み出していくお話。
☆※感想頂いたからからのご指摘により、この一文を追加します。
王道(?)の、世間にありふれたお話とは多分一味違います。
王道のお話がいい方は、引っ掛かるご様子ですので、申し訳ありませんが引き返して下さいませ。
☆現実にも似たような名前、言い回し、言葉、表現などがあると思いますが、作者の世界観の為、現実世界とは少し異なります。
作者の、緩い世界観だと思って頂けると幸いです。
☆以前投稿した作品の中に出てくる子がチラッと出てきます。分かる人は少ないと思いますが、万が一分かって下さった方がいましたら嬉しいです。(全く物語には響きませんので、読んでいなくても全く問題ありません。)
☆完結してますので、随時更新していきます。番外編も含めて全35話です。
★感想いただきまして、さすがにちょっと可哀想かなと最後の35話、文を少し付けたしました。私めの表現の力不足でした…それでも読んで下さいまして嬉しいです。
文字数 68,371
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.12
『人は、生まれた時から平等ではない。』
はるか昔、地上へ堕ちた神々の血は、今なお世界に残り、人々へ影響を与え続けている。
そして時折、その血を色濃く受け継いだ者の手には、神に愛された証――『神紋』が刻まれた。
それは才能の証であり、人の価値を決める指標にもなり得た。
だが、紋章を持つ者すべてが力を得られるわけではない。
力を開花させることなく、一生を終える者も少なくなかった。
名門アルドヘルム家の長男、ファル・アルドヘルム・クロノスもまた、その一人だった。
父は『英雄』。
弟は『天才』。
これは、人が運命に翻弄されながらも抗い続け、自らの生き様を記した物語。
文字数 23,790
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.25
異世界に転生したら無双し放題!しかし異世界はそんな甘くなかった。チートアイテムもなし。特別運動できるわけでもない。特別頭がいいわけでもない。詰んだかもしれない。
「起きて…起きてください」
俺はそう言って目を覚ました。
アニメや漫画の影響で異世界転生に憧れていた俺は、ついに転生を果たすことができた。
しかも、きちんと異世界に転生できたようだ。
武器も自由に選べれみたいだな。
それならゲームでひたすら鍛えられた弓の技術を使って異世界を無双するぞ!
「グラルル…ララララ」
お前は俺の記念すべき初めての相手だ!
俺は早速相棒になった弓を構え、敵の頭を撃ち抜いた… はずだった。
しかし…全く効いていない!
むしろ敵の方が俺より強くないか?
くそっ。こいつ、反撃しようとしてやがる。
俺はこのまま異世界を攻略することができるのか?
毎日9時に更新予定です。
面白いと思ったら、続きが見たいと思ったら反応をお願いします。
ハーメルン等の他サイトで二重投稿を行っています。
文字数 44,080
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.02.20
転校生のとある言葉から、日常は非日常に変わっていく―――
ある時から謎の夢に悩まされるようになった実。
覚えているのは、目が覚める前に響く「だめだ!!」という父親の声だけ。
自分の見ている夢は、一体何を示しているのか?
思い悩む中、悪夢は確実に現実を浸食していき―――
「お前は、確実に向こうの人間だよ。」
転校生が告げた言葉の意味は?
異世界転移系ファンタジー、堂々開幕!!
※鬱々としすぎているわけではありませんが、少しばかりダーク寄りな内容となりますので、ご了承のうえお読みください。
文字数 1,414,490
最終更新日 2026.07.02
登録日 2024.06.02
飲料会社の営業・小森響は、ハイスペックで、周りからの信頼が厚い上司・相良博幸の指導の下、めきめきと業績を延ばしていた。
一緒に仕事をしていくうちにお互いに惹かれ合い、付き合うことになる2人。しかし、付き合っていくうちに、段々と相良の本性が見えてくる。
とあるきっかけで響の方から別れを告げるが、その日からますます相良の執着は酷くなっていく。相良に襲われそうになった響が必死の思いで逃げていると、突然、響は明るい光に包まれて…。
【登場人物】
・小森 響(こもり ひびき)
28歳
飲料会社の営業。
相良は元上司兼元恋人。
相良の執着に耐えかねて、退職。
・アウグスト・フォン・ベルク
24歳
異世界の王国(エーデルベルク王国)第3王子
三兄弟の末っ子(兄2人)
どういう訳か異世界に召喚された響のことを知っている。
・相良 博幸(さがら ひろゆき)
35歳
響の元上司兼元恋人。
響にこっぴどく振られていることを認められていない。
どうにかして響を手元に置いておきたい一心で行動している。
・クルト
28歳
アウグストの側近兼護衛(お世話係)
アウグストの幼い頃から仕えている
文字数 10,077
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.24
怪物は死んだ。しかし、その絶命の残響は新たな怪物を産む。
大久保長安、駿府にて病死。実子は全員切腹。
遺体は掘り起こされ、安倍川の河原で首を晒された。
慶長末期。公儀の総目付・柳生但馬守宗矩は、大大名をも凌ぐ権勢を誇った怪物の足跡を、天下の台帳から完璧に「漂白」したはずだった。
だが、主を失ったはずの職能たちは、むしろ主が死んだからこそ、なりふり構わずその仕組みを私物化し、勝手に動き始める。
神の声を騙り、闇の連絡網をその足で繋ぐ歩き巫女。
梁の軋みを聞く算術家と、泥の深さを読む山師。
荷重の均衡を脳裏に叩き込み、闇の流通を担う荷役屋。
故郷の嘘の文字に縋る異邦人と、人間の人格すら偽造する書類屋。
公儀の目の届かない地下の配管で、歪みは滑らかに繋がり始めていた。
「……まだ、閉じておらぬか」
網の目を追う宗矩が、柳生の最深部に眠る「もう一人の怪物」の気配に気づいたとき、世界の骨組みが微かに軋む音を立てた。
これは、本尊なき世界で蠢く、職能の怪物たちの自律分散型ノワール。
──世界のあちこちに、あの怪物の『残響』だけが、まだ響いている。
文字数 11,888
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.28
史上最大規模の太陽嵐の影響でDNAが大きく書き換えられた近未来,人類は超常現象を引き起こす異能を手に入れた。その結果異能を悪用した犯罪や私刑が急増し社会に大きな混乱が齎された。
未曾有の犯罪に従来の法や装備では異能を悪用した犯罪に対応できず,後手に回った政府と警察は徐々に信頼を失っていく。特に被害の対象となったのは社会的に弱い立場にある子供達だった。当初彼らは届くことのない救いの手を求め続け,犯罪被害にただただ泣くことしかできなかった。しかしいくら待っても大人による保護は望めないと悟り,やがて異能に目覚めた者を中心に徒党を組むようになった。自衛のため異能を悪用した犯罪の取り締まりや制御できずに暴走する異能への対処など,各地で独自の活動を行う彼らはやがて「自警団」と呼ばれるようになる。
数年後,自警団は法的根拠を与えられ社会に定着していた。高校1年生の伏見恭兵は全国的にも著名な自警団「紅葉」への入団を希望し仮入団を果たす。その仮入団期間中,適正を見極めるためある課題を出される。その課題というのは強力な異能を有していると思われるものの紅葉に所属していない同級生の夜野創を紅葉へ入団するよう勧誘するというものだったのだが…
文字数 19,822
最終更新日 2026.07.02
登録日 2025.12.30
「…私のこと殺す気ですか。」
「そんなん勿体ない。殺すよりもっとええことしたい。お前が思ってるより、もっと危ないこと考えてるよ。」
立花会、若頭。
冬美凛音(ふゆみりんね)/27歳/187cm。
“畏怖の極道”、“鬼美の若頭”と恐れられる男。
鍛え上げられたしなやかな体。冷え切った陶器のような肌。
白銀色の無造作な髪の隙間から覗くのは、吸い込まれるほど澄んだ、淡いブルーの切れ長の瞳。
凛として、余りにも整った顔立ち。
その秀麗な佇まいは、誰もが寒気を覚えるほど冷たい危険な色気を纏っている。
一方、
立花会、雑用新人構成員。
冬美さく(ふゆみさく)/27歳/162cm。
凛音と苗字が同じだが、ただの偶然。
周囲の影響で関西弁がうつったエセ。
「関西弁は強そう」、という妙な思想を持っている。
鈍感、無自覚、度胸あり。本人にそれらの自覚は全くない。
「究極の愛って、何だと思いますか?」
「俺のは、呪いに近いわ。お前はどう思うん?」
「…相手の心臓刺して、自分のも刺して、一緒に死ぬこと。全部ぐちゃぐちゃになって、血まで溶け合うこと。それが究極だと思う。」
「なんやそれ。最高やな。お前は、俺にそこまでさせてくれるん?」
秀麗な畏怖極道と、鈍感な無自覚キラー。
少し狂っている。
だから優しくて、焦れったくて、甘ったるくて、危うい。
その関係が、いつの間にか絡みついて離れない。
冷たい気高さを纏った執着と狂気は、甘いのだろうか。
じわじわと、凛とした執愛に溶けていく。
文字数 55,091
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.05.13
「婚約破棄だ!」
広間に高らかに響く声。
私の婚約者であり、この国の王子である。
「そうですか」
「貴様は、魔法の一つもろくに使えないと聞く。そんな出来損ないは、俺にふさわしくない」
「… … …」
「よって、婚約は破棄だ!」
私は、周りを見渡す。
私を見下し、気持ち悪そうに見ているもの、冷ややかな笑いを浮かべているもの、私を守ってくれそうな人は、いないようだ。
「王様も同じ意見ということで、よろしいでしょうか?」
私のその言葉に王は言葉を返すでもなく、ただ一つ頷いた。それを確認して、私はため息をついた。たしかに私は魔法を使えない。魔力というものを持っていないからだ。
なにやら勘違いしているようだが、聖女は魔法なんて使えませんよ。
文字数 31,892
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.09
pixivに掲載てしている小説の転載です。pixiv版の方が更新早いです。
https://www.pixiv.net/novel/series/11780835
満員電車に揺られ、終わりのない業務に追われ、罵倒される日々。社畜・大沢圭史の人生は、ただの"歯車"に過ぎなかった。
「もう、全部投げ出したい――」
そんな圭史の前に現れたのは、「天童メンタルクリニック」の広告。導かれるように訪れた診察室で、彼は"穏やかな微笑みを浮かべる医師・天童義和"と出会う。
「大丈夫ですよ、大沢さん。」
優しく響く声、深く甘い香り、そして施される"治療"。それはただのカウンセリングではなかった。気づけば、圭史の心は絡め取られ、常識が歪み、肉体までもが変えられていく…。
「社畜が嫌なら、便器という道もありますよ」
その言葉の意味を、圭史はまだ理解していなかった。
彼の意識が深く沈んでいく中、"本当の治療"が、ゆっくりと始まろうとしていた――
果たして、天童義和の"治療"とは一体…?
文字数 74,785
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.03.02
弟(次男+三男)×長男
魔力は命そのものであり、すべての人間は生まれながらに体内に魔力を宿している。生まれつき魔法の才に恵まれた長男アスランは傲慢で我が儘な性格を持ち、弟達を無能と罵り嫌がらせを続けてきた。しかしある日突然魔力が枯渇し、現段階では治療法が存在しない魔力欠乏症と診断されてしまう。
魔力に依存し剣術も肉体鍛錬も怠ってきたアスランは、今や無能で邪魔な存在として早々に見切りをつけられ死人として処理された。
幽閉塔に送られ助けを求めることも出来ず途方に暮れるアスランは、嘲笑いに来た次男、セレスに縋り魔力を乞うしかなかった。
前編(次男メイン・行為無し)後編(三男メイン・行為、一時的な洗脳描写含)の2話です
【諸注意】
・受けが攻めからの暴行によって流血する描写が少しあります。
・受けが幼児退行と同等の状態になります。
・受けの性格が悪く、改心しません。
・前編の前半部分以降受けが正気を失った状態のままラストまで進行するため、以降攻め視点で進行します。
・受けから攻めへの愛はほぼありませんが攻めから受けへの愛はあります。
・攻めのセリフに♡が付きます。
【以下前編“読後”推奨】
キャラクターに関する補足です。
↓
↓
セレスが都合よくアスランの行動や、アスランの性格が歪な理由、正気を失った状態の素直な兄が本来の姿なのだと解釈する場面がありますが、これら全てあくまでセレスの妄想です。
作者側が意図してアスランの真意や本来の性格を表現する方法として書いているわけではありません。
アスランは父の影響で歪んだわけでも才能を持っているせいで傲慢なわけでもなく、多少弟達に構われたいという気持ちはありましたがその欲求は見下すという関わり方でも解消できるほど小さいもので、ただ性格が悪く自己中なキャラクターとして制作しています。セレスの頭を撫でた理由は、単に意識が朦朧としているのでただ言われたこと(褒めてほしい)を何も考えず実行しただけです。プライドが消失している状態なので、生存本能でセレスの機嫌をとっています。
文字数 28,718
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.02
「王妃よ、そなた一体何が不満だというのだ」
「………」
「贅を尽くした食事、ドレス、宝石、アクセサリー、部屋の調度も最高品質のもの。王妃という地位も用意した。およそ世の女性が望むものすべてを手に入れているというのに、何が不満だというのだ!」
王妃は表情を変えない。何を言っても宥めてもすかしても脅しても変わらない王妃に、苛立った王は声を荒げる。
「何とか言わぬか! 不敬だぞ!」
「……でしたら、牢に入れるなり、処罰するなりお好きに」
「い、いや、それはできぬ」
「何故? 陛下の望むままなさればよろしい」
「余は、そなたを愛しているのだ。愛するものにそのような仕打ち、到底考えられぬ」
途端、王妃の嘲る笑い声が響く。
「畜生にも劣る陛下が、愛を騙るなどおこがましいですわね」
文字数 11,308
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.01.10
大学一年の半田壱兎<はんだ いちと>は男性オメガ。壱兎は生涯ひとりを貫くことを決めた『アルファ拒食症』のバース性診断をうけている。
壱兎は過去に、オメガであるために男子の輪に入れず、女子からは異端として避けられ、孤独を経験している。
加えてベータ男子からの性的からかいを受けて不登校も経験した。そんな経緯から徹底してオメガ性を抑えベータとして生きる『アルファ拒食症』の道を選んだ。
大学に入り壱兎は初めてアルファと出会う。
そのアルファ男性が、壱兎とは違う学部の相川弘夢<あいかわ ひろむ>だった。壱兎と弘夢はすぐに仲良くなるが、弘夢のアルファフェロモンの影響で壱兎に発情期が来てしまう。そこから壱兎のオメガ性との向き合い、弘夢との関係への向き合いが始まるーー。
☆BLです。全年齢対応作品です☆
文字数 22,498
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.08
文字数 406
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.20
学園長の声が学園に響く。
『昨日、平民の女生徒の食べていたお菓子を高位貴族の令息5人が取り囲んで奪うという事がありました』
昨日ピンク髪の女生徒からクッキーを貰った自覚のある王太子とその側近4人は項垂れながらその声を聴いていた。
学園長の話はまだまだ続く……
◇テンプレ乙女ゲームになりそうな登場人物(しかし出てこない)
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げています。
文字数 3,915
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
オレンジ色の夕刻、閉ざされた扉の向こう。
少女の小さな世界は、冷たい床の上で静かに終わりを迎えた。
誰も助けてくれなかった。
誰も、目を合わせてはくれなかった。
遺されたのは、消えない鉄の匂いと、
少女が最後に夢見た、優しかった兄の記憶――。
数日後。
蝉時雨のように無邪気な笑い声が響く教室に、一人の少年が揺らめき立つ。
天井に滲む、血の色をした歪な十字架「†」。
それは、あの日見捨てられた少女の墓標。
そして、終わらない夜の始まりを告げる合図。
笑っていた者、
突き落とした者、
そして、ただ黙って背を向けた者たち。
――さあ、等しく、奈落の底へ。
最愛の妹を捧げた世界へ、兄が贈る、最も美しい審判の詩。
文字数 10,856
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.26
目が覚めたら私は、妙な懐かしさを感じる部屋にいた。
「お嬢様、目を覚まされたのですねっ!」
怠い体を起こそうとしたのに力が上手く入らない。
何とか顔を動かそうとした瞬間、大きな声が部屋に響いた。
お嬢様?
私がそう呼ばれていたのは、遥か昔の筈。
結婚前、スフィール侯爵令嬢と呼ばれていた頃だ。
私はスフィール侯爵の長女として生まれ、亡くなった兄の代わりに婿をとりスフィール侯爵夫人となった。
その筈なのにどうしてあなたは私をお嬢様と呼ぶの?
疑問に感じながら、声の主を見ればそれは記憶よりもだいぶ若い侍女だった。
主人公三歳から始まりますので、恋愛話になるまで少し時間があります。
文字数 463,819
最終更新日 2025.05.28
登録日 2021.01.28