「第」の検索結果
全体で22,631件見つかりました。
pixivで投稿してたやつです。垢バンされましたが。
文字数 262,907
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.06.23
※漫画版第一巻が2026.3.27よりコミックシーモアにて先行配信されます!
紙単行本、他サイトでの電子版発売はまだ先ですが、シーモアユーザーの方はこの機会にぜひ!
※コミカライズ決定!!!!!!
2025.8.29(金)より本作のコミカライズが始まります。ぜひ読んでみてください!!
※第2巻発売決定! 3月中旬に出荷予定です!
※『第13回ファンタジー小説大賞』にて【大賞】をいただきました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます!
▽
「この淫売め! お前との婚約など破棄してやる!」
聖女候補のセルビアはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、王子との婚約を破棄されたうえ教会からも追放されてしまう。
王子はセルビアの才能を妬んだ他の聖女候補たちに騙され、セルビアのことを男好きの悪女だと思い込んでしまったのだ。
セルビアがいなくなれば魔神の封印が維持できない。
無能な他の聖女候補たちはそんなことには気づいてすらいないのだった。
居場所をなくしたセルビアは街をさまよい――そこで同じくSランクパーティを怪我によって追放された元最強の『剣神』ハルクと出会う。
セルビアがハルクの怪我をあっさり治したことをきっかけに二人は意気投合。
ふとハルクは提案してくる。
「どうせ戻る場所もないし、僕たち二人でパーティを組んでみない?」
「賛成です!」
こうして追放された二人はノリでパーティを組むことに。
この時の彼らはすっかり忘れていた。
その場にいるのが、王国最強の攻撃力を持つ『剣神』と、王国最高の支援能力を持つ『聖女』であることに。
理不尽に追放された二人は自由に旅をしながら、最強コンビとしてその名を大陸に轟かせていく。
――その一方、次期聖女のセルビアを追い出した教会と、剣神ハルクを追い出したSランクパーティはどんどん落ちぶれていくのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.11お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※2020.7.13リアル多忙につき感想はランダム返信とさせていただきますのでご了承を……! きちんとすべて読ませていただいておりますし、頑張る燃料になっています!
文字数 499,968
最終更新日 2026.04.25
登録日 2020.06.10
「運命の番」の第一研究者であるセリカは、やんごとなき事情により獣人が暮らすルガリア国に派遣されている。
だが、来日した日から第二王子が助手を「運命の番」だと言い張り、どれだけ否定しようとも聞き入れない有様。
むしろ運命の番を引き裂く大罪人だとセリカを処刑すると言い張る始末。
無事に役目を果たし、帰国しようとするセリカたちだったが、当然のように第二王子が妨害してきて……?
※リハビリがてら、書きたいところだけ書いた話です
※設定はふんわりとしています
※ジャンルが分からなかったため、ひとまずキャラ文芸で設定しております
※小説家になろうにも投稿しております
文字数 16,119
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
王太子の婚約者である公爵令嬢セレスティアは、大きな悩みを抱えていた。
完璧な婚約者であるカルロス殿下が、ある時期からとある男爵令嬢・クロエを激しい眼差しで見つめるようになったのだ。
自分に向けられる優しさは単なる「義務感」によるものと思い込んだセレスティアは、殿下の本当の幸せのために自ら身を引く決意を固める。
一方、殿下からの視線を「運命の恋」と勘違いしたクロエは次第に増長し、華やかな創立記念パーティーの場でセレスティアを追い詰めようとするが……?
実は、殿下が男爵令嬢から目を離せなかったのには、誰にも言えない“とんでもない理由”があった——!
勘違いとすれ違いから始まる、衝撃の結末をお見逃しなく!
文字数 9,330
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
フォルナ・アッバース侯爵令嬢は、リガイン・ブローフェルト公爵と婚約していた。
しかし、突然、リガインはフォルナに婚約破棄を言い渡す。別の女性が好きになったからという理由で。
フォルナは悲しんだが、幼馴染の第二王子と婚約することが出来た。
ところで……リガインは知らなかったのだ。自分達の領地で進めていた事業の大半に、アッバース侯爵家が絡んでいたことに。全てを知った時にはもう遅かった。
文字数 25,843
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.10.15
やっと、本当のことが言えるよ。。。
長かった。。
君は、この家の第一夫人として
最高の女性だよ
全て君に任せるよ
僕は、ベリンダの事で忙しいからね?
全て君の思う通りやってくれれば良いからね?頼んだよ
僕が君に触れる事は無いけれど
この家の跡継ぎは、心配要らないよ?
君の父上の姪であるベリンダが
産んでくれるから
心配しないでね
そう、優しく微笑んだオリバー様
今まで優しかったのは?
文字数 58,131
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.07.17
【婚約破棄から始まる、不器用なライオン(冷徹社長)の猛烈な求愛!】
「俺の妻になるなら覚悟しろ。……もう、指一本逃がすつもりはない」
★あらすじ★
「美月は完璧すぎて、可愛げがないんだよ」
28歳の誕生日。
一流ホテルのウエディングプランナーである相沢美月(あいざわ みつき)は、婚約者の裏切りにより、結婚目前ですべてを失った。
雨の降る路地裏。
ヒールも折れ、心も折れてうずくまっていた美月の前に現れたのは、かつての高校時代の天敵であり、現在は勤務先の冷徹な社長 一条蓮(いちじょう れん)だった。
「捨て猫以下だな」
そう憎まれ口を叩きながらも、彼は泥だらけの美月を躊躇なく抱き上げ、最高級ペントハウスへと連れ帰る。
そして、彼が突きつけたのは、あまりにも強引な提案だった。
「住む場所がないなら、俺の家に来い。その代わり――俺の『婚約者』役を演じろ」
利害の一致した契約関係。
条件は「お互いに干渉しないこと」、そして「決して手を出さないこと」。
……のはずだったのに。
「髪、濡れたままだと風邪を引く」
「あんな男のために泣くな。顔が台無しだ」
同居生活で見えてきたのは、冷徹な仮面の下に隠された、不器用すぎるほどの優しさと独占欲。
美月が作った手料理を誰よりも美味しそうに食べ、元婚約者が復縁を迫ってくれば「俺の女に触れるな」と徹底的に排除する。
天敵だったはずの彼に守られ、凍っていた美月の心は次第に溶かされていく。
しかし、ある雷雨の夜。
美月が不用意に彼に触れた瞬間、一条の理性のタガが外れてしまい――。
「……手を出さない約束? 撤回だ」
「そんな無防備な顔で見つめて、何もしないでいられるほど、俺は聖人君子じゃない」
10年越しの片思いをこじらせたハイスペック社長 × 仕事熱心で恋愛に臆病なプランナー。
契約から始まった二人の関係が、本物の愛(溺愛)に変わるまで。
元婚約者への痛快な「ざまぁ」も収録した、極上の大人のシンデレラストーリー!
【登場人物】
◆相沢 美月(28)
ホテルの敏腕ウエディングプランナー。真面目でお人好しな性格が災いし、「つまらない女」と婚約破棄される。実は家事万能で、酔うと少しだけ甘えん坊になる(本人は無自覚)。
◆一条 蓮(28)
ホテルグループの社長。美貌と才覚を併せ持つが、他人に興味を示さないため「氷の貴公子」と呼ばれる。実は高校時代から美月を一途に想い続けており、彼女のこととなると冷静さを失う。
文字数 206,601
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.01.31
魔力量が少ない。
そのたった一つの理由で、白爵令嬢リリアはずっと劣等感を抱えて生きてきた。
それでも幼い頃から想い続けた公爵令息エドワードの隣に立つため、人一倍努力を重ね、学問や領地経営を学び、誰よりも優秀な婚約者になった。
――しかし王立学園卒業を前に、婚約はあっさりと終わる。
「君より、魔力の高い彼女を愛してしまった。」
誠実で優しかった婚約者は、魔力の高い伯爵令嬢を選んだ。
婚約を解消されたリリアは王国を離れ、隣国の魔道具学院へ留学する。
そこで再会したのは、幼い頃から密かに彼女を想い続けていた第二王子アレクシス。
「君は、そのままでいい。」
初めて努力そのものを認めてくれる人と出会い、リリアは魔力が少なくても誰もが暮らしやすい世界を目指して魔道具の研究を始める。
やがてその研究は世界を変え、多くの人々を救うことになる。
一方、魔力を選んだ元婚約者は、父となって初めて、自分が失ったものの大きさに気付いていく――。
これは、才能ではなく努力で未来を切り開いた一人の令嬢と、彼女だけを一途に愛し続けた第二王子の物語。
10時と20時に更新予定
AIも使ってます。
文字数 51,853
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.20
旧題:醜いと言われて婚約破棄されましたが、狂犬公爵様に溺愛されて幸せです
※2026年10月13日
アルファポリスノーチェブックスより書籍化
侯爵令嬢のオデットは胸元にある痣が原因で、婚約者の第二王子ロイから「醜い」と言われて婚約破棄された。
そしてロイはオデットの妹ロゼッタとただならぬ関係だということを知らされ、代わりにロゼッタを第二王子妃にすると宣言されてしまう。
そんなオデットにロイが新たな相手として紹介したのはグランドール公爵で騎士団長でもあるカイルだ。
彼は大きな体と険しい表情、そして全身の傷跡から「狂犬公爵」の異名で知られていた。
しかしカイルの隠された優しさに触れたオデットは、いつしか彼に恋心を抱き始める。
実はオデットの胸元の痣は幸福の証で、その痣の恩恵をカイルのために使いたいと願って公爵家へ嫁ぐことを決めるが、彼女との復縁を望むロイがその邪魔をし始めて……
⚠️Rシーンには※をつけます。
文字数 140,900
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.04.26
ナルン王国の下町に暮らす ルカ。
この国は一部の人だけに使える魔法が神様から贈られる。ルカはその一人で武器や防具、アクセサリーに『加護』を付けて売って生活をしていた。
ある日、配達の為に下町を歩いていたら指輪が落ちていた。見覚えのある指輪だったので届けに行くと…。
国を救った英雄(強面の可愛い物好き)と出生に秘密ありの痩せた青年のお話。
☆英雄騎士 現在28歳
ルカ 現在18歳
☆第11回BL小説大賞 21位
皆様のおかげで、奨励賞をいただきました。ありがとう御座いました。
文字数 161,256
最終更新日 2024.03.15
登録日 2023.10.10
目を覚ましたら、そこは異世界の孤児院。四歳の少年レイは、熱にうなされた三日間で前世の記憶を思い出した。
思い出せるのは、湯気の立つ温かい食卓の風景だけ。なのに目の前にあるのは、麦と雑穀だけの薄い粥。新領主に支援を減らされ、孤児院は来週の食事にも困っていた。
——この家の食卓を、守る。それを二度目の人生の仕事にする。
覚醒したのは極希少の時空間スキル。視れば正体がわかる【鑑定】、地面ごと収納する【アイテムボックス】、時の止まらない収納空間【ディメンションルーム】。森の恵みを金に換え、肉屋と薬屋のプロを味方につけ、貧乏孤児院の食卓は少しずつ温かくなっていく。
やがて森で拾った金色の卵から、伝説のエンシェントドラゴンが孵り——とびきり甘えん坊な金色の相棒が、家族に加わった。
だが、町には影が忍び寄る。孤児院を貧しくした元凶——領主の不正。四歳児の頭脳と、町の大人たちの意地が、静かな反撃を始める。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語。
ほのぼの×ちびドラゴン×内政×家族愛。
◆全33話・完結済み。一気読みできます。
◆続編『捨てられた転生者、金色の竜と旅に出る〜時空間チートで巡る、帰る場所のある旅路〜』公開中! 毎日18時ごろ更新中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第二部はこちら」のリンクがあります。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にて同時連載しています。
文字数 75,431
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.05
本日、結婚記念日を迎えた。三周年のお祝いに、料理長が腕を振るってくれた。私は夫であるマハロを待っていた。……いつまで経っても帰ってこない、彼を。
……結婚記念日を過ぎてから帰って来た彼は、私との結婚記念日を覚えていないようだった。身体が弱いという幼馴染の見舞いに行って、そのまま食事をして戻って来たみたいだ。
彼と結婚してからずっとそう。私がデートをしてみたい、と言えば了承してくれるものの、当日幼馴染の女性が体調を崩して「後で埋め合わせするから」と彼女の元へ向かってしまう。埋め合わせなんて、この三年一度もされたことがありませんが?
もう我慢の限界というものです。
「離婚してください」
「一体何を言っているんだ、君は……そんなこと、出来るはずないだろう?」
白い結婚のため、可能ですよ? 知らないのですか?
あなたと離婚して、私は第二の人生を歩みます。
※カクヨム様にも投稿しています。
文字数 14,556
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.07.31
第一王子スミスと婚約した公爵令嬢のマリア。ところが、スミスが魅力された女は他にいた。同じく公爵令嬢のエリーゼ。マリアはスミスとエリーゼの密会に気が付いて……。
もう終わりにするしかない。そう確信したマリアだった。
本編終了しました。
文字数 20,262
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.17
偽りの花嫁は貴公子の腕の中に落ちる
レンタル有り第二部 4月より再開! ザビラから救出されたジュリアは、公爵の正式な婚約者として、ジョルジュの屋敷で療養していた。彼の甘く情熱的でかいがいしい世話に翻弄されまくるジュリアであったが、ある日、彼が公務で不在の時に、クレスト伯爵領からの使者がジュリアを訪れる。
父であるマクナム伯爵の領地を継承したジュリアは、今やれっきとした伯爵家当主である。自分の領地の問題の報告をうけ、急いでマクナム伯爵領に訪れる途中、ジュリアがばったり出会った人物のごたごたに巻き込まれてしまう。結婚式までに帰らなければならないのに・・・── その頃、ジョルジュは国境線を巡る外交交渉のまっただ中で・・・・!
第一部
「お前にソフィーの身代わりとして、嫁いでもらいたい」
ある日、突然、女騎士団長のジュリアに、叔父から命じられた言葉 ─
王家の命令によって、クレスト伯爵に従姉妹が嫁がされることとなった。しかし、その従姉妹の身代わりとして、どうして自分が差し出されなければならないのだ!
そんな成り行きに呆然としているジュリアに告げられたもう一つのこと。
─ 夫なるべき男、クレスト伯爵には、すでに溺愛する愛人がいる、と。
結婚する前からすでに疎まれ、お先真っ暗な気持ちで向った結婚式の祭壇で、彼女を出迎えたのは、それはそれは妖艶な男性で。ジョルジュ・ガルバーニ公爵は、なんと代理の花婿様だと言う。
しかし、そんな彼も、とある理由があって婚礼の場にやってきてたのだが・・・・。
そして、夫が不在のまま、結婚二日目にして発覚したクレスト伯爵家の大問題の数々。蔓延する疫病、傾いた伯爵家の財政、地に落ちた伯爵家の威信・・・。
問題だらけのクレスト伯爵領を、ジュリアは、なんとか立て直そうと、孤軍奮闘しようとする。ガルバーニ公爵は、そんな彼女を優しく支えてくれて。ジュリアの心には親しみ以上の感情が芽生えてしまうが・・・ そこに、花婿本人のクレスト伯爵が戦から帰還してきて!
やむにやまれず身代わり結婚させられてしまった不遇な女騎士団長は、幸せになれるのか?!
文字数 436,361
最終更新日 2026.09.16
登録日 2017.05.08
オメガの「立花葵」は大学生の頃、強姦に合ってしまう。
幸い誰とも番にはなっていなかったが、身体に新しい命を宿していたことが分かった。そしてお腹の子を一人で育てることを心に決め名前を「瑠夏」と名付けた。
そこから十数年の時が経ったある日、穏やかな日々を送っていた葵の前に、運命の番だという高校生「美園蓮」が現れる。
「いまさら運命の番なんてーー」心はアルファを求めていないのに、身体は次第にアルファを求めていってしまう。葵は果たして運命に従うのか、それとも抗うのか........
立花葵(Ω)
立花瑠夏(α)
美園蓮(α)
文字数 146,489
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.25
⭐︎18禁要素ありです。
私は侯爵令嬢ルイーザ ライラックス。第三王子に見初められ第三王子の婚約者となった。そこからは王子妃教育の日々。大きくなるにつれ、気持ちが離れているのが分かる態度。
「ルイーザ、貴様との婚約破棄をする」
腕には可愛いフワフワした女性を抱きしめながらの婚約破棄宣言。
私は前世30歳独身の記憶を持つ転生令嬢。
そしてここが”野花の君へ~王子は永遠の愛を謳う”王道中の王道で、ベタな悪役令嬢断罪と王子たちの純愛を描いた小説の中だった。
悪役令嬢?私が?断罪されるのはごめんだわ。
私が好きなのはほんの少ししか出てこなかった騎士団長レオナルド様なのよ。
実物はいるの?いらっしゃるのー?本物が見たい。陰ながら応援しているわ。
でも一縷の望みがあればと密かに思うルイーザのドタバタな恋模様。
文字数 59,047
最終更新日 2025.02.17
登録日 2024.11.24
公爵家の跡取り息子ブライアンは才色兼備の子爵令嬢ナディアと恋人になった。美人で頭の良いナディアと家柄は良いが凡庸な婚約者のキャロライン。ブライアンは「公爵夫人はナディアの方が相応しい」と長年の婚約者を勝手に婚約を白紙にしてしまった。一人息子のたっての願いという事で、ブライアンとナディアは婚約。美しく優秀な婚約者を得て鼻高々のブライアンであったが、雲行きは次第に怪しくなり遂には……。
他サイトにも公開中。
文字数 14,290
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.12.24
「あなたが編成に入った隊は、平均出力が12パーセント低い」
その数字は、正しかった。
王立第三魔術団の補助術士ニナ・アシュフィールド、19歳。
技能は【減衰】——触れた術式の出力を落とすだけの、無能技能。
彼女は編成表から名前を消され、団を追われる。
去り際、彼女は一通の報告書を出した。
高出力の術を撃った翌日、術士の魔脈に「粘るもの」が残る。
痛みはない。どの測定機器にも映らない。
だから報告書は「保留」として、綴りの37番目に沈んだ。
北の鉱山町ケルド。
坑夫は15で坑に入り、45でつるはしを置く。
体はどこも悪くないのに、掘れなくなる。誰も理由を知らない。
ニナはそこで、自分が2年間触れ続けてきたものの正体を知る。
そして7年後、王都から男が訪ねてくる。
文字数 14,725
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.24
三年間付き合った恋人・久世玲司と別れて半年。
国内外に高級ホテルを展開する久世グループの御曹司である玲司は、穏やかで完璧な男だった。ただ一つ――恋人である湊への愛情だけが、あまりにも重すぎた。
誰と会うのか知りたがり、毎晩迎えに来て、ついには「仕事を辞めても一生養える」とまで言い出した玲司に息苦しさを覚え、三枝湊は彼のもとを去った。
それから半年、一度も連絡を寄越さなかった玲司から突然届いたメッセージ。
『最後に三十日だけ、俺と暮らしてほしい。それでも湊が俺を嫌いなら、今度こそ諦める』
場所は、東京から離れた山奥の別邸。
条件は三つ。
三十日間、許可なく敷地の外へ出ないこと。
互いに嘘をつかないこと。
そして――玲司は、湊へ触れるたび必ず許可を取ること。
さらに湊の手には、いつでも屋敷を出られる一枚の黒いカードが渡される。
「閉じ込めたい。でも、最後は湊に選んでほしい」
手首を拘束され、首輪をつけられ、命令される奇妙な共同生活。
嫌ならいつでも終わらせられるはずなのに、湊は少しずつ、かつて息苦しいほどだった玲司の愛情を心地よいと感じ始めてしまう。
そして三十日目。
すべての鍵が開いた時、湊が選ぶのは――自由か、それとも。
執着御曹司×一度は彼から逃げた元恋人。
「閉じ込めたいほど愛している」男と、「いつでも逃げられる」男が、もう一度恋人になるまでの30日間監禁BL。
第4章を8/15 12:00に公開以降、最終章(10章)までは毎日1章ずつ12:00に公開していきます
※本作は生成AIを使用した作品となります。ご了承ください。
文字数 31,581
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.15