「笑」の検索結果
全体で11,368件見つかりました。
同じ父と母から生まれたシャルルとミシャル。
誰もがそっくりだと言った2人は瞳の色が違う以外全て瓜二つだった。
シャルルは父の青と、母の金を混ぜたエメラルドのような瞳を、ミシャルは誰とも違う黒色。
ミシャルの目の色は異端とされ、彼女は家族からも使用人からも嫌がられてしまう。
やがて耐えがたくなったミシャルは、自由と自分の運命を求め、館を飛び出す。孤独な夜道を歩き続けた末、彼女はある呪われた屋敷にたどり着く。その屋敷で彼女を出迎えたのは、冷ややかな微笑みを浮かべた美しい男、クロディクスだった。
文字数 79,955
最終更新日 2025.03.29
登録日 2023.01.02
初異世界BLです。
これまた催淫師や魔族たちによって、健全な方がどんどん堕ちます笑
相変わらず露骨なので、苦手な方は速やかに避難を…!
文量が少なめスタートですが、リハビリ用なのでご容赦ください。
文字数 27,628
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.02.02
侯爵令嬢のレイラは、聖女に物申す。
「貴女なら絶世の美男子とも名高い帝国の皇太子でも狙えると思いますよ。こんな小物で良いのですか?本当に後悔しない?」
先程までレイラに得意気な笑顔を浮かべていた聖女アリーヤは、顔色を変える。
文字数 2,392
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.25
「なぜ助けを求めないんだ?」
あの時あなたはそう私に問いかけてきた。
「あなたの手を取ったらあなたは幸せになれますか、嬉しいですか?」
私がそう問いかけたらあなたは手を差し伸べくれた。
「お前は充分苦しんだ。もう充分だ。」
私をまっすぐに見てくれるあなた、帰る場所を私に与えてくれたあなたについて行きたい、その時、そう心から思えた。
ささやかな毎日を与えてくれるあなたのおかげでようやく私は笑うことも冗談も言えるようになったのに、それなのに…私を突き放したひとがなぜ今更私に会いに来るのですか…?
出てくる登場人物は皆、不器用ですが一生懸命生きてります(汗)
完璧な空想上(ファンタジーよりの)話を書いてみたくて投稿しております。
宜しければご覧くださいませ。
文字数 111,195
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.10.22
・7/3(金)電子書籍化されました!
6/15~6/21紀伊国屋書店調べアルファポリス内、書籍売上3位…‼ありがとうございます。2020/7/1
・6/15(月)発売されました…!
近況ボードにその他ご連絡事項(番外編SS&お試し読み&レンタル開始)アップしました。2020/6/15
・6/11(木)より書店等への出荷(発送)が開始されました…!
詳しくは近況ボードにアップいたしました。2020/6/11
・アルファポリス様のレーベル「ノーチェブックス」HPに出荷予定日が公開されました…!
【出荷予定「6月11日頃」】となります。2020/6/4
・刊行予定が掲載されました。
【刊行予定「6月中旬頃」】2020/5/22
・書籍化作業に伴いまして、一部引き下げました。2020/5/10
ノーチェブックスHPはこちら↓
https://www.noche-books.com/
ノーチェブックスHPより抜粋↓
父の死をきっかけに、女ながらも伯爵家の当主となってしまった、腐女子で引きこもりの伯爵令嬢ユイリー。そんな彼女を支えてくれたのは、有能で超美形な義弟ラースだった。養子であるラースだけれど、不甲斐ない義姉に代わり、当主代行の務めを立派に果たしてくれている。そこでユイリーは、成人したラースに家督を譲り、彼の邪魔にならないよう田舎で隠居生活を送ろうと決意する。これで夢の腐女子ライフが送れるわ……とほくそ笑み、いざ出立の日。どういうわけか隠居計画があっさりラースにバレてしまい、おまけに「姉さんを妻にする」と宣言されて――クールな義弟の執着愛が炸裂!? 独占欲が大・爆・発の蜜愛ファンタジー!!
↑ここまで、
※何だかんだで元々図太い気質の主人公が、シリアスになり切れずポジティブに頑張るお話です。
文字数 178,877
最終更新日 2020.06.15
登録日 2019.05.03
お茶会で、「結婚が決まったそうですわね」と話しかけられて、全く身に覚えがないながらに、にっこりと笑ってごまかした。
文句を言うために父に会いに行った先で、婚約者……?な人に会う。
文字数 19,161
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.06
死後ブラックバイト、始めました。
女子高生・影森ゆらは、ある日突然、怪異事件に巻き込まれて死んだ。
……のだが、完全には死ねなかった。
目を覚ますと、見知らぬ事務所。正面には、顔だけ完璧に整っているくせに中身が終わっている男——
怪異相談屋・夜見朔夜(よみ・さくや)。
「蘇生費と、呪具の破損費。合計してこれだけ。払えないなら、ここで働け」
こうしてゆらは、借金のカタに《夜見よろず相談事務所》で強制労働させられることになった。
業務内容は怪異相談、心霊配信の囮、現場調査、呪物の処理……そして必要なら死後の身体のまま怪異の内側へ潜ること。
時給三百円。危険手当なし。死亡中は休憩扱い。
「休憩じゃないし! 普通に死んでたし!」
怖い。痛い。もう二度と死にたくない。
こんなバイト、絶対に続けたくない。
それでもゆらが逃げ出せないのは、困っている人を放っておけないから。
そして朔夜が——どこまでも利用しているくせに——本当に取り返しのつかない瞬間だけは、必ずゆらを助けてしまうからだ。
この街には、怪異が入り込む"薄い場所"がある。
その場所に、ゆらは何度でも引き寄せられていく。
今日も配信は始まる。画面の向こうに、何かがいる。
死んでる場合じゃない——って、もう死んでるんだけど!
●ホラー×コメディ。怖くて笑えて、なぜか温かい――そしてちょっぴり切ない怪異バイト物語。
文字数 231,045
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.31
私の前世は、毒で死んだ令嬢。……いえ、世間的には、悪役令嬢と呼ばれていたらしいわ。
領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結局、私は死んでからもずっと悪役令嬢と呼ばれていたみたい。
必死になって説得を繰り返し、領主の仕事を全うするよう言っても聞き入れなかった家族たち。金遣いが荒く、見栄っ張りな、でも、私にとっては愛する家族。
なのに、私はその家族に毒を飲まされて死ぬの。笑えるでしょう?
そこで全て終わりだったら良かったのに。
私は、目覚めてしまった。……爵位を剥奪されそうな、とある子爵家の娘に。
自殺を試みたその娘に、私は生まれ変わったみたい。目が覚めると、ベッドの上に居たの。
聞けば、私が死んだ年から5年後だって言うじゃない。
窓を覗くと、見慣れた街、そして、見慣れたグロスター伯爵家の城が見えた。
私は、なぜ目覚めたの?
これからどうすれば良いの?
これは、前世での行いが今世で報われる物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※保険でR15をつけています。
※この物語は、幻想交響曲を土台に進行を作成しています。そのため、進みが遅いです。
※Copyright 2021 しゅんせ竣瀬(@SHUNSEIRASUTO)
文字数 906,015
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.02.15
「おめでとう」って、言ってほしかっただけなんだ・・・・・・。
わたしの名前は、なな。
小さな団地の、雨の匂いがする部屋で暮らしている。
お母さんはスマホばかり見ていて、夜になると泣きながら寝る。
お父さんは帰ってくる日と帰ってこない日がある。
わたしが何を言っても、「後にして」と言う声だけが返ってくる。
でも、大丈夫だった。
だって学校には、りおちゃんがいるから。
りおちゃんはわたしの唯一の友だちで、わたしが好きな絵本を貸してくれるし、わたしが忘れ物をしたときは「大丈夫だよ」って笑ってくれる。
あの笑顔があるから、わたしは大丈夫なんだって思っていた。
もうすぐ、わたしの誕生日。
小さなケーキが食べられるかもしれない日。
お母さんは忘れているかもしれないけど、りおちゃんが「覚えてるよ」って言ってくれた。
「誕生日、楽しみにしててね」って。
その日、雨が降った。
雨は止まず、空はずっと灰色のまま。
教室で待っていたけれど、りおちゃんは来なかった。
「りおちゃん、きょう休み?」と聞いたら、みんな笑って「誰それ?」って言った。
先生も「そんな子いたかな?」って首をかしげた。
わたしだけが覚えている笑顔。
わたしだけが知っている名前。
帰り道、雨の中でひとりでブランコを揺らした。
ブランコの下に、小さな泥だらけの袋が落ちていた。
中には折り紙の小さな指輪。
赤と青の折り紙が水でふやけて、文字がにじんでいた。
“おめでとう”
それだけが、そこにあった。
それでもわたしは信じたかった。
忘れられたわけじゃないって。
この街の雨が止む日が来るって。
また笑ってくれる日が来るって。
だけど──
わたしがわたしでいるためには、
「わたし」という言葉がまだ残っているうちに、
声を出せるうちに、
あの日の笑顔にもう一度会いに行かなくちゃいけない。
だからわたしは行く。
雨の止まないこの街のどこかにある、
まだ名前のついていない場所へ。
だれも気づかない誕生日を、わたしが迎えるその日まで。
文字数 16,406
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.26
婚約が、決まってしまいました。
嫌だと、どんなに泣いて縋っても、覆らない。それが運命だというならば――――
覚悟を決めることに致します。
嘘を一つ、吐きましょう。
身を守る為の嘘。
周囲を欺く為の嘘を一つ。
そして、擬態をするのです。
王子様。わたくしの、婚約者となる王子様。
「貴方は、大切な方です」
と、微笑みながらそれだけを言って、余計な口は一切噤むことに致します。
そう、全てが終わるまでは――――
あとは・・・白い結婚による離縁の申請が通るのを待つだけ、ですわね。
それメリバじゃねぇよっ!? どんな修羅場! 地獄の結婚生活だよっ!? の、割りを食った後の話。
文字数 4,524
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
ライラはある日幼馴染のレオに偽装婚約を申し込まれた。
二人の間には何の障害もないのだから普通に婚約を申し込んで欲しかったが、何とレオには想い人がいるという。
何れ彼女が隣国に嫁ぐ時に付いていきたいのだとか、それまでの女避けになって欲しいと頼まれた。婚約破棄前提の偽装婚約
ライラは心が張り裂けそうなほどショックを受ける。何故なら彼女は幼い頃からレオが大好きだったから。
直ぐ様断ろうとしたのだがライラには断れない理由があるのだとレオに聞かされる。
平民なのに世間知らずの箱入り娘ライラが失恋からの新たな出会いで幸せになるお話。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
設定甘々ご都合主義です笑ってお許しください
文字数 76,394
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.28
突然、不気味な怪物が見えるようになってしまったニート少年・牧村莉亜夢。自らの信じる正義のために、夜な夜な町の悪党を狩る高校生・有村朝夫。復讐のために町に放たれた最凶のヤクザ・伊達恭介。まったく別の人生を歩んでいた三人の若者の進む道は、知らず知らずのうちに交錯していき、やがて悪魔が微笑む……かなり残酷、かつ救いようのない展開となります。苦手な人は注意してください。
●牧村莉亜夢
不登校の少年。周囲の環境に複雑な思いを抱きながらも、自分を殺し生きていた。ある日、不気味な怪物の姿を見るようになり、次第に追い詰められていく。
●???
謎の怪物。ヘドロにガラス製の義眼を埋め込み、体に触手を数本付けたような形をしている。莉亜夢の前に姿を現し、彼を翻弄していく。
・・・・・
●有村朝夫
都内のマンションで、ひとり暮らしをしている高校生。夜な夜な悪党を狩るヤンキー狩りトリオのリーダー格。一見すると眼鏡をかけたひ弱そうな少年だが、秘めた正義感と闘争心は随一。
●立花欣也
朝夫の仲間。格闘技をやっており、暴力とセックスに対する欲求が異常に強い。三十近い成年に見られがちだが、実はまだ十七歳。
●清田隆平
朝夫の仲間。かつて剣道を習っており、闘いの際には警棒を使う。常に冷静な態度で正義感もあるが、金が絡むと……。
・・・・・
●伊達恭介
若きヤクザ。クールな頭脳と容赦ない暴力で、あっという間に内外でも知られた存在へとのし上がって行った。幼い頃に地獄を見た経験が、彼を突き動かしている。
●工藤憐
恭介に忠実に従う少年。怪物じみた身体能力の持ち主。
●井上和義
仁龍会の幹部。尾形派の中でも、トップクラスのキレ者。真幌市内に愛人がいる。
●関根智也
仁龍会の幹部。ぶっちぎりの武闘派であり、考えるより先に手が出るタイプ。恭介を仁龍会に引き入れた。
●尾形恵一
仁龍会の中でも、次期会長候補のひとりと目されている大物幹部。実績も人望も申し分ないが、娘の存在が大きなマイナス点となっている。
●尾形由美
恵一の娘。わがままに育ち、周囲に厄介事を振り撒く。幹部たちからは「バカ娘」として認知されている。
●青島
由美を傷つけ、仁龍会から追われている青年。青島と名乗っていたが、偽名だった。
文字数 104,272
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.30
貧困小国カナンの王族には呪いがかけられている。
一度契りを交わすと薔薇の痣が表れ、その相手以外と不貞を働くと死に至る。
そんなカナンの王女ティアーナは、父である国王に告げられる。自分の嫁ぎ先が決まったと。
自分より2周り以上も歳の違う、他国の公爵閣下の後妻として降嫁されるという。
若い女に目のない好色親父の後妻なんて冗談じゃない!そんな奴に人生を捧げられるか!
絶対に逃げ出してみせる!!
これは前世持ちの行動力のある王女ティアーナと、それに付き添う侍女アイシャの逃亡劇。
そして王女ティアーナに笑顔で迫りながら妨害していく王子と、師弟関係になる侍女アイシャに無自覚に惹かれていく堅物騎士団長の話。
※ かなりのご都合主義です。
設定ゆるゆるです。頭を空っぽにして読んでいただけると助かります。
※ 話が全然進まず、不定期の更新になります。
※ R18描写が強い話には(※)が付きます。
※ 後でタイトル、タグ等変わるかもしれません。その都度お知らせします。
文字数 68,342
最終更新日 2022.09.17
登録日 2020.04.18
「国王が死にかけている。あなたなら治せるはずだ」
庵を訪れたのは、三十年前に私を追放し、愛する人を毒殺した仇の息子――今の王子だった。
かつて私は陰謀によって全てを奪われた。
しかし、迎えに来た王子が目にしたのは、三十年前と全く変わらぬ姿で微笑む私の姿。
「勝手に滅びる人の顔、見に行くほど暇じゃないんですけど……いきましょうか、王子」
若く美しいままの聖女は、一つの「薬」を携えて王宮へと舞い戻る。
それが、あまりに凄絶な復讐の始まりになるとも知らずに、王子は私の手を取る。
「私を追放したこと、後悔する時間くらいは差し上げますわ」
文字数 2,019
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
ルソーは生まれて9日で母親を亡くす。時計職人の父とは読書をして過ごすが、貴族と喧嘩をしてジュネーヴの街から逃走した。孤児同然となったルソーは叔父に引き取られ、従兄弟と共に少年時代を過ごす。
その後、いろんな職を転々としてニートのような生活を続ける。
どの仕事も長くは続かず、窃盗や変態行為に身を染めた。
しかし、読書だけは続けた。
やがて、ママンと出会い、最初は母親のような愛情を受けるが、その関係はどんどん深くなっていく。
フランスでは普通のことなのか、奇妙な三角関係を経験し、やがて、ママンとの別れも。
音楽を仕事にしたかったが、それほど才能はなかった。
ルソーはその後、女中と結婚し5人の子供を授かるが、貧乏すぎて養えない。
ルソーは抑圧された経験を通して、社会に疑問を持っていた。ルソーは理不尽な社会の事を文章にする。
「人間不平等起源論」
「社会契約論」
「新エロイーズ」恋愛小説
「エミール」教育論
「告白」自伝
「孤独な散歩者の夢想」
昔は娯楽も少なく、文書を書く人はお笑い芸人のようにチヤホヤされたものだ。
それらの文章はやがて啓蒙思想として人々に大きな影響を与えていくこととなる。
ルソーを弾圧する人も現れたが、熱烈に歓迎する人もいる中で過ごす。
そんな彼の思想が今では当たり前となった人権、平等、博愛を世にもたらすフランス革命を引き起こす原動力となった。
文字数 45,839
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.05.31
江戸中期、北国の小藩・海坂藩。三十石取りの下級武士、佐伯清之助は、春の朝日と南風にふと胸の疼きを覚えるようになった。
質素な暮らしのなかで抱えたその小さな衝動を、幼なじみのお里にだけ打ち明けると、彼女はただ「面白そうだのう」と微笑む。
やがて清之助は、老母を案じつつも思い出を胸にしまい、城下を出る決意をする。
お里もまた静かに歩み寄り、ふたりは連れ立って近隣の宿場を巡るささやかな旅へ出る。
道中の失敗や他愛ない笑い、春の雨や風に身を任せる日々のなかで、清之助は「遠くへ行けば何かが変わる」という思いの淡さに気づきはじめる。
そして旅の果て、彼が見出したものは、遠くではなく、すぐそばにあった温もりだった――。
文字数 14,800
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.03
