「度」の検索結果
全体で23,321件見つかりました。
「創業千年の我が白馬御嶽神社ホールディングスが大ピンチなのだ!」
東京の居酒屋『パラレル・ライン』で働く23歳の看板娘・長沢陽菜(ながさわ ひな)の元に、実家のクソじじいからかかってきた一本の電話。
それは、男を見る目だけが霊感ゼロの母親が「ツインレイを見つけた」と言って紐男と蒸発し、神社が千年間守ってきた北アルプスの霊的臨界点の調律仕事(宿題)を放り出したという大迷惑な報せだった。
実は陽菜の実家は、インバウンド向けの高級宿坊やスキー場を経営し、みなし寄付金を駆使して極限まで法人税を合法的に圧縮する、年商億超えのハイパーホワイトな超巨大神社ホールディングス!
警備はすべて民間軍事会社に完全外注、境内はドローンが巡回するサイバー神社だが、長沢家の血筋だけが担う「霊的な裏仕事」だけは外注できない。
「東京で私欲のために術を使うな」と五感ごと霊力を完全封印されていた陽菜だったが、おやき(好物)に釣られた銀髪の相棒・神獣デジットと共に、久しぶりに実家の『宿題ドリル』を片付けるため長野県白馬村へ帰省することに。
しかし、不在の母親がいなければ二度と霊力の再封印はできない。
おじいちゃんから「力を宿したまま生きていく覚悟はあるな?」と問われた陽菜は、サバサバと不敵に笑う。
「何言ってるのよ、おじいちゃん。私はもう子供じゃないわ」
解呪の瞬間、地下儀式室を震撼させたのは、東京でのバンド活動を経てバグレベルにまで成長していた規格外の霊圧――!
おやき狂いのツンデレ神獣と、霊力が完全に戻った居酒屋の看板娘。
二人の規格外なコンビが、最新のサーバーラックと陰陽術の結界陣が融合したサイバー祭壇を舞台に、山の怪異(世界のバグ)をパッション一つで歌い飛ばす!
現代サイバー陰陽術のグルーヴに身を任せる、爽快無双な帰省ファンタジー、ここに開幕!
文字数 34,868
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.15
『スキルなし』と鑑定され、勇者パーティを追放された少年レン。だがそれは偽りだった。
彼の正体は、目に映った技を喰らい、取り込み、作り替えてしまう規格外の異能《万象写し》の
持ち主。鑑定スキルすら喰っているせいで、鑑定の儀では「無能」としか映らなかったのだ。
——そしてレンには、もう一つ秘密があった。才能で人を値踏みするこの世界を、どこか他人事のように
見透かす、前世の記憶。かつて別の世界で「何も産めない」と値踏みされて死んだ彼にとって、この国の
やり方は、嗤えるほど見覚えのあるものだった。
だが、世界はもっと歪んでいた。この国では才能こそが人の値段で、何も産まない力——
喰らい、吸い、消す力を持つ者は「ネズミ」と蔑まれ、駆除すべき害獣として扱われる。
そしてレン自身が、その「ネズミ」の血を引く最強の一匹だった。
幼い妹を救えなかったあの日から、「二度と間に合うものか」と技を喰らい続けてきた彼は、
侮った貴族も、捨てた勇者も技名一閃で叩き伏せながら、やがて知る——妹を奪ったのは魔物
ではなく、ネズミを奴隷にして甘い汁を吸い続ける、清潔な顔をした権力者たちだったと。
生み出すだけでは、変えられない。喰らう者の、無双と喪失と、世界を作り替える物語。
文字数 16,129
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.06
彼はこの世界で敵なし、文字通りの無敵の最強の男、と同時に戦う相手を求め続けるバトルジャンキーでした。
新たな世界、新たな時代の敵を求め彼が導き出した結論は転生すること。
しかし、転生に成功した先は見た目の可愛いロリロリ吸血鬼のジアちゃんでした。
しかも、宿敵の人間が住む世界への道は遥か古代に封印されていて、行き来が出来ず、閉鎖された魔界は衰退気味……。
「まずは、この結界を最強の私が解除してみせる、私に出来ないことなど無いのだ!」
再び人間界に今度は魔族として帰ってきてみれば、遥か古代魔神と戦うために自分が乗り捨てた人型搭乗兵器ベルゼリオスを発掘したことで、人類の科学文明は大幅に進化を遂げていた。
魔族に対する性能が最強レベルに特化したベルゼリオスに魔族となったジアは太刀打ちできるのか!
登録日 2018.10.18
わたくしの仕える屋敷の主は、とても几帳面且つ細かい……えぇ、それこそ殺意を覚えたことも一度や二度ではないというような、神経質な御方なのでございます。あまりの環境にキレて暴れたことも少なくはないわたくしですが、それはほら。
使用人に対する待遇の良さと、ここで培うことのできる基本的な能力の高さも魅力となり、それなりに楽しくやっております。目下の悩みと言えば、我が主の減量がうまくいかないということくらいでしょうか?そんなメイドと、主のお話でございます。
文字数 8,071
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.10.05
「時間を巻き戻し、もう一度過去をやり直せる時計」。そんなものがあったら、あなたはどうしますか?
これは、高校二年生の奏の“幻想”と“真実”の物語。自分が愛したものが、事故や他殺という理由で死んでいく。そんな不運な主人公はある時、亡くなった父から譲り受けた懐中時計を自室から見つける。そこに現れる“死神”と自称する黒猫。その黒猫から、時計を使うなと忠告を受けるが、注意不足でうっかり使用してしまう。奏の視界は暗転し、目を開けると、そこは過去の世界だった。
そんな、過去の世界に戻って奏が愛する人物を救おうとする、時間ループファンタジー。全ての秘密が明かされた時、あなたの涙腺は既に三回崩壊しているだろう…。
文字数 102,265
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.05
なんの変哲もない村で生まれ育った少年、ルイス・イングラムは10歳の春に突然現れた竜によって、家も家族も知り合いも、全てを失ってしまう。ルイスはその竜に復讐を誓い、近くの街に逃げることで生き延びた。しかし、たった10歳の少年が一人で生きていくには辛すぎる環境で、毎日ゴミを漁ったり雨水を飲んだりしながら過ごしていた。
7年後……成長したルイスは村のみんなに別れを告げるため、村へと戻った。お墓を建て、もう二度とみんなに会えないことを悲しんでいると、不意に母の声が聞こえてきた。母は「みんなルイスのことを愛している」「幸せになれ」と、そう言った。そのまま村の中を探索していると地下へと続く扉をみつけ、下りて行くと一振の剣が。
これは竜によって全てを失ったルイスが幸せを掴み取るまでの物語。
文字数 106,671
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.07.17
エイムズ伯爵家の長女であるレオノーラは困っていた。
何に困っているのか、それは妹のエイヴリルがレオノーラのものを何でも欲しがって奪っていくからだ。
母親が何を言っても、兄が何を言ってもきかない。自分は可愛いから、周りは何でも言う事を聞くのが当たり前という態度の妹を、母はとある全寮制の女学校に放り込むことに決めた。
そんな妹とは反対に、学園に入学したレオノーラは、成績が優秀なため生徒会役員に指名される。しかも、その指名してきた人はこの国の第三王子となぜか留学してきた隣国の王太子殿下という顔ぶれ。
妹は女学校に放り込まれたので学園での生活は順調かと思っていたら、隣国の王太子殿下の婚約者がやってきたり、妹が女学校を脱走してきたりと大騒ぎ。
そして、何となくいい雰囲気の第三王子との関係は今後どうなっていくのか。
少し不憫系な姉と天真爛漫で傲慢な妹、苦労人の兄、隣国の王太子は自国の婚約者に悩み、第三王子は早く臣籍降下がしたいと願う。そんな彼らがそれぞれの幸せを掴むまでのお話しです。
一応、いくつかの視点で書いています。1話ごとにタイトルで誰の視点か分かるようにしているつもりですが、分かり難かったらすみません。
文字数 84,319
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.03.06
どのお話からでも読める一話完結掌編です。
令和日本に似た箱庭世界、幻想怪異発生特別区──通称「特区」。そこに出現するモンスターや怪異、怪人たちと、そこに住む住人たちとの奇妙な交流、共存──。
箱庭で起こる不思議なできごと、物騒で理不尽な事件、振り回される人間みたいなものの生活を書いています。
ファンタジーに近い少し不思議な表現があります。
R18に至らない成人向け表現、ゴア表現、欠損描写、グロテスクな内容を時折含みます。(成人向けではない商業小説程度の内容です)
創作家さんに100のお題よりお借りしています。
文字数 111,295
最終更新日 2025.08.12
登録日 2024.04.27
僕、蛍原瑛太は不登校になっていた17歳の一人ぼっちな誕生日、真っ白な光に包まれた。
目が覚めたらそこは異世界と、女の子と、そして鏡に映る小学生?
「僕は何歳に見える?」
異世界だけど異世界じゃない、
魔法は無いけど異能力はある、
《《二度目》》のひねくれた世界での生活が始まる。
文字数 32,232
最終更新日 2025.08.12
登録日 2024.05.13
ユーフィリアは国で唯一の精霊使いとして、ルディローザ学園に通っている。しかしみんなが崇める精霊使いは、精霊を召喚する度にダメージを負い、たった一人で痛みに耐え抜いていた。ユーフィリアはそんな日々を送っていたある日、新入生のレイリーに血を吐いている姿を目撃されてしまう。
そして、ユーフィリアの秘密を知ったレイリーは、精霊が忌み嫌う黒い瞳をしていた。
「センパイ、俺に近づかない方がいいですよ」
「流石精霊使い様。冗談がお上手だ」
「……どうしてセンパイが苦しんでいるんですか」
精霊使いとして「輝かしい人生」を歩んできたユーフィリアと、精霊のせいで不遇な人生を歩んできたレイリーの年の差学園物語!
文字数 5,662
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.24
とある土地に伝わる人の弱さを喰らう物語。
時として枠を越え現実を侵しうる変貌の忌譚──。
今宵も惑う者が、忌譚の犠牲となる。
切っ掛けは誰しもが持つ理想願望と、決して満たされぬ現実との狭間。憤慨、苦悩、逃避。理由はどうあれ一度でも己が弱さを煽られ、手を伸ばし触れてしまったのなら身から出た錆。狭間に誘われ喰われてしまう。
怖いもの見たさ? 恐れ知らず?
もし触れたいというなら、ご自由にどうぞ。
己を省みて踏み止まるか、読を糧とし前進できるならば良し。はたまた忌譚の一部と成り果てようとも、それは本人しだい。よくよく吟味し見定めてください。結果の救済破滅はお好きなように。どうなろうと存じ上げませぬ。
──時に。あなたは、自分の全てを差し出しても出会いたい『物語』はありますか?
(※こちら、途中の展開までは数年前の作品を書き直したものとなっております)
©️2026 I'm who?/哀無風
文字数 148,694
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.01
今度のやんゆ~ないとは、恋の話です。
幼い頃に重い運命を背負う事になった、普通の女の子が、明るく元気に、前向きに生きて恋をする物語!!
好きな人や友人、大切な両親と共に、強く…
時には涙するお話です。
文字数 176,919
最終更新日 2017.03.15
登録日 2016.11.23
目が覚めたら森にいた
そして目の前には巨大樹が…
本好きの”サック”と”リズ”はよく訪れる図書館であることを聞いてしまった
それは…
ある本での永遠の楽園”イヴィル”に通づる本があると
そしてついに
2人は見つけてしまったのだ
しかし
2人は知らない
永遠の楽園に入ったものは二度と現実世界には戻れないことを…
初投稿作品です
少しずつUPしていく予定です
よろしくお願いします🙇♂️
文字数 1,965
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.01.23
2020年、日本各地で震度5強の揺れを観測した。
これにより、日本は海外との一切の通信が取れなくなった。
その後、自衛隊機や、民間機の報告により、地球とは全く異なる世界に日本が転移したことが判明する。
そこで日本は資源の枯渇などを回避するために諸外国との交流を図ろうとするが...
この作品では自衛隊が主に活躍します。流血要素を含むため、苦手な方は、ブラウザバックをして他の方々の良い作品を見に行くんだ!
ちなみにご意見ご感想等でご指摘いただければ修正させていただく思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
"小説家になろう"にも掲載中。
"小説家になろう"に掲載している本文をそのまま掲載しております。
文字数 70,158
最終更新日 2020.06.09
登録日 2019.08.17
これは筆者の私自身に起こった本当の話である。だから、魔物とか異世界転生とか、そんな事は一切出てこないし、起こらない。だかまあ、魔物に似たものは出てくる。私はあった出来事を出来るだけそっくりそのまま書かしてもらう。小説のサイトでこの出来事を話すと、創作文だと思われても幾分仕方がないであろう。しかし、この出来事を友人や家族に話しても笑われるのがオチだろう。だからこそ、このサイトに書かしてもらう事にした。まあでもきっと、こんなへんぴな紹介をする話を読んでくれる人は少ないだろうから、いわゆる自己満足でやらしてもらう。これを読んでくれていると言う事はきっと物語を読んでくれるだろうと思う。だから最後にもう一度断っておく。これは本当に起こった話だから、ハッピーエンドで終わるだなんてくれぐれも思わないでほしい。その覚悟がある人だけ読んでほしい。前置きが長くなってしまって申し訳ない。そろそろ話を聞いてもらう事にする。
全ての始まりはあの日見た夢であった。
文字数 2,398
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.07.03
ソレは昔からこの土地に根付いて存在する。噂や物語、怪談話や伝承として語り継がれていた。
姿を変え、見守り、試す。時には人間と戦ってきた。
時は移り変わり、現代へと進む。ソレは大きな秘密を抱える佐藤兄弟の元にやって来る。兄弟はお互いを嫌いながらも、必死で生きていた。
その町には十数年に一度、昔からある噂が流れることがあった。
『妖怪七変化』今どきの町で起きる噂話や妖怪、それらはただの迷信としてしか認識されてはいない。
一、それは虫の姿をしている。
二、それは蛇の姿をしている。
三、それは狛犬の姿をしている。
四、それは池の水を飲み干す。
五、それは人の姿をしている。
六、それは人を食べる。
七、その姿を見てはいけない。
一方的に突きつけられる試練に兄弟は翻弄される。
(注意)こちらはカクヨムにも載せています。
文字数 30,191
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
神からチートな力を授かり、幾度も世界を救ってきた大聖女ミレニア。しかし、その結末はいつも人間に処刑されるという悲惨な最期だった。
嫌気が差したミレニアは聖女であることを隠し、普通に暮らすことを決意する。神に「チートはいらない」「普通の暮らしがしたい」「自由に生きたい」と願い出て、さらにこう付け加える。
「ただし言語に不自由がないようにしてね。勉強するの面倒だし」
その不必要な一言が、ミレニアの人生を狂わせる。
平凡な子爵家で、普通に暮らすはずのミレニアだったが、言葉を交わせるという理由だけで、伝説の神鳥シームルグと契約を交わし、たまたま読んでた本が誰も解読したことがない古代魔術書だったり、おまけにその古代魔術書から出てきた魔王(黒猫)に気に入られる。
さらにはミレニアの才能と人柄に惚れた隣国の王子に、魔術師団長、勇者たちが現れ、前世よりも溺愛されることに。
「私は普通に暮らしたいのに!」
果たしてミレニアに自由な暮らしは訪れるのだろうか……。
文字数 185,566
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.03.28