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笑いあり、涙ありの、大人のためコメディー&ファンタジー童話です。盲目の王子が見つめるのは、魔族の姿でしょうか? それとも。
文字数 17,212
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
彼は自身が唾棄する戦争を失くすため、戦って戦って戦って戦い抜き、多くの犠牲の上にようやくその理想の世界にたどり着いた……そのはずだった。
しかし、彼は気が付けば見知らぬ戦場跡に立っていた。
自分がどうしてそこに居るのかはわからない。
ただ一つわかったことは、終わったはずの戦争が再び行われていたという事実のみ。
「どうしてだよ、どうしてなんだよ……ッ」
彼は嘆き、そして託される。
彼の名前は檜山《ひやま》徹《とおる》。
男は―――超能力者《サイキッカー》だった。
この物語は戦争を失くすために戦争をしなければならないという矛盾に巻き込まれた男の苦悩と決意の物語。
エルフの姫と異世界の超能力者《サイキッカー》が出会う時、物語は始まる。
*小説家になろうの方でも掲載しています
文字数 46,758
最終更新日 2016.08.06
登録日 2016.08.04
主人公、夢見荒士(ゆめみあらし)は、夢の中で、白装束の美女が「~される」のを度々目撃する。そして、最後には白装束の美女の方から荒士に「~する」の誘いかけてくる。誘いに乗った荒士が行為を終えると「私の汚点を正すのを手伝って」と荒士に霊刀「夢切丸」を授ける。荒士は彼女の作ったワープゾーンから、鬼や夢魔、そしてそれらを束ねる総統を討ち取り、彼女の元に帰還する。帰還した荒士が、夢の彼女に報告すると、「じゃあ、お礼にあなたの世界の私をあげるわ」と言って「夢切丸」を持って、消える。そして夢の彼女の言った通り、裏山の滝の付近に行くと「事件の全てを知っている」滝に打たれる白装束の美女がいて、荒士に微笑みかけるのだった…。
文字数 2,929
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
忍びの里で育った若きくノ一・霧隠雪乃は、妖怪とからくりを使った怪しい計画を調べるため、湯けむりの宿場町・猫又坂へ潜入する。ところが任務初日、空腹と不慣れな町の屋根に足を取られ、茶屋「月見庵」の裏庭へ落下。しかも頭には干し大根。完璧な潜入とはほど遠い形で、看板娘のこはくと女将のお銀に拾われてしまう。正体を隠したまま月見庵で働くことになった雪乃は、団子の出前、温泉宿の騒動、夜に動くからくり人形、狐火の秘密など、猫又坂で起きる不思議な出来事に関わっていく。任務のために来たはずなのに、湯けむりの匂い、団子の甘さ、こはくの笑顔、そして「おかえり」の一言が、雪乃の心を少しずつほどいていく。忍びとして生きてきた少女が、妖怪の町で初めて帰る場所を見つける、和風あやかし茶屋ファンタジー。
登録日 2026.08.01
「見て、桜みたいなの付いてた。」
ほんの一瞬だけ、ふわっと笑った貴方の微笑みが、忘れられない。
イケメン気だるげ男子、佐和田怜に恋する、
さっぱりサバサバ系の代議員、瑞木紗華が紡ぐ、
甘くて切なくて、ちょっぴり気だるいお話。
ねぇ、笑ってよ、怜くん。
文字数 69,661
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.06.28
時は20××年……。
世界は一見、平和に回っているかに見えていた……。
だがそれは虚像に過ぎない……。
平和な表面の裏では幾つもの戦場が湧いていたのである……。
これは、そんな戦場のうちのひとつである……。
ちいさな光の戦士とそれに抗う闇の戦士……。
光と闇がぶつかる時、果たして何が産まれるのであろうか……。
ーーーーーーーーーー
厨ニ病なだけの小説。
何処にでもある日常を厨ニ病風にしてみました。
『DT腐男子の妄想録』の「暗黒なる闇の戦士の休息」に出ている凛くんとその友達の話だと思っていただければ。
【全世界線同時公開】
文字数 2,011
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.11.11
娘が婚約していた男に婚約破棄された。しかも学園の卒業式で。
これでは一族郎党処刑されてしまう?そんな事はさせない。全てお父様に任せなさい!
これはとある悪役令嬢のお父様のお話である。
初投稿です。
携帯で書いてるので文字数は少ないです。
見にくいと思いますがどうぞよろしくお願いします。
文字数 5,403
最終更新日 2019.01.12
登録日 2018.12.14
近代異世界。対立する二つの国。
黒き闇の国《レイヴン》。白き光の国《ヤタガラス》。
長きに渡って受け継がれてきた魔法と発展した経済社会で構成された二つの国の争いは、実に百年を超える。
そして、その歴史の陰に埋もれるは《四大天魔》と《妖精》の存在、世界の秩序を保つ二つの刀剣、そこに選ばれし先導者。
相反するものが交差し、幾千もの時が流れた今でも、この戦いに終わりなど見られなかった。
ただ、そこに終止符を打つ存在として、描かれるは《英雄》の存在。
背に翼を生やした遺物、人であって人ならざる彼らを、皆は口を揃えてこう呼ぶ――。
『FEATHER』と――。
登録日 2019.04.22
お腹に赤ちゃんのいる妊婦の私。お腹が張りやすくて、日常的に痛みを感じていた。薬で抑えることになったけど、副作用で体を起こすことも出来なくなってしまった。
そんな私を気遣うように、旦那が子どもを見ながらご飯を作ってくれた。
塩辛い味。度々味見を求められたけど、私は美味しいとしか言わなかった。家庭に入ってからというもの、人にご飯を作ってもらうということは滅多になかったから。旦那の作ったご飯の味を食べたかった。私の好みではなくて、私の好きな人の味。
おかずは味が濃いけれど、温かいご飯とホクホクのお魚。とても美味しい。
私にとっては、これがご馳走になる。誰かが「味が濃いから美味しくない」とか、「食べたくない」とか言ったとしても、私には世界一美味しいご飯だから。
文字数 749
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.09.04
お前は追放だ――ギルドマスターにそう告げられ全てを失ったおっさん冒険者。世の中に絶望しかけた彼であったがひょんなことからかつて異世界の勇者が遺したとされる書物(実はスポ根漫画)を手に入れる。その内容を球を使った武術なんだな!と判断したおっさん冒険者は独自の戦い方を構築していくこととなる。必殺シュート……そうか必ず殺す奥義だな!魔球?魔法のような球か!友だちのボール(実はスライム)も見つけ、必殺シュートで群がる竜を一網打尽、最強の魔球で最強の巨人もストライクで粉砕! 魔王だって最強な球技の前に成すすべなし、スポ根漫画の技の数々を次々と習得していったおっさん冒険者には伝説の魔法使いでも勇者の末裔でも最強の聖騎士でも全く相手にならない、究極の球技無双が今幕を開ける!
文字数 257,032
最終更新日 2023.04.22
登録日 2019.10.12
異世界から魔王が襲来してから数年--------
最前線で魔王軍の侵攻を食い止めていた武人帝国アルカディアが滅ぼされてから、人類の滅亡が一気に加速した。
事態を重く見た女神達の助けにより、人類は女神に選ばれし、七人の勇者を見つけ出す事に成功。
何とか、集められた六人の勇者達の活躍によって、滅亡を免れる事が出来た。
だが、ただ一人----------------人類の滅亡を願う勇者がいて…………。
これは、人間不信でありながらも、何だかんだで、陰ながら人類の味方をする勇者の物語。
文字数 21,357
最終更新日 2020.03.20
登録日 2020.03.17
パトリスからもらったこのノートを手記として使おう。早速なのだが、私は混乱している。この事がわかったのは今朝のことなのに、日が暮れた今になっても飲み込めていない。考えを纏めたいのだけれど、どこから書いていいのか皆目見当もつかないんだ。たらたらと書いているうちに少しずつ事態が飲み込めてくるかも知れないし、そうだといい。
文字数 4,982
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
文字数 2,364
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
盗賊に拾われ、育てられたロイはその力を国の王に認められ王国で1番の戦士となる。
数々の戦争を力で収めてきたロイだったが印の人物にをこの手で抹殺するために。
謎の少女に与えられた等価交換の力により永遠に続くはずだった平和な未来の全てを犠牲に、見たこともない化け物と戦い続ける運命を受け入れ、ロイは自分の生きる意味を捧げてゆく。
※この小説は重苦しい雰囲気や不条理な世界を明るいキャラが冒険する。を目指しております。
この作品は 小説家になろう にも投稿しています。
文字数 9,406
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.18
大きくそびえ建つ王宮の脇にある木陰から空を見上げる。
晴れ渡った空から反射する光が木漏れ日となり二人に注ぐ。
あれから何年経っただろうか。もう、九年になるのだろうか。
──九年前のクリスマス、俺たちは当たり前のように生きていた「日本」から、全く異なるこの世界へ召喚された。
その頃、俺たちはまだ、9歳の子供だった。
剣や魔法が当たり前のようにあるこの世界。
漫画やゲームでしかあり得なかった魔獣が出る世界。そんなファンタジーな世界に自分たちがいるということにワクワクもした。
だが、この世界はそんなゲームのような夢物語ではなく、平和な世界で生きてきた無知な子供には、とても残酷な世界だった……
文字数 271,632
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.08.01
世界を滅ぼすため、数百年の眠りから覚めた魔王。
しかし彼女は自分を待っていた現実を見て衝撃を受ける。
「自軍壊滅してるんだけど」
「世界もすでにボロボロなんだけど」
「これ私いる???」
勇者が偽りの平和で人々を支配している世界。魔王いなくとも闇と絶望に包まれている人々。
そこで魔王は
「こんな世界滅ぼしがいが無いから、一回世界救ってから滅ぼそう!!」
と思いがけない閃きで臣下を振り回していく。
これは
誰もが悩む正義と悪の話。
魔王がもたらすのは、果たして希望か絶望か──。
気まぐれな魔王と癖の強い臣下達は、無事に(?)世界を滅ぼすことが出来るのか─!?
文字数 11,754
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.09.24