「一番」の検索結果
全体で2,944件見つかりました。
文字数 5,443
最終更新日 2021.04.03
登録日 2020.04.17
彼女は言った。この世界ってなんでこんなに面白くないんだろう。
彼女は言った。私、死のうと思うの。
彼女は言った。あーあ、異世界にでも行けたらもっと面白い事が待ってると思うんだけどな。
彼は思った。そんなわけがない。そこは地球なんかよりずっと危険で命なんて簡単に失うような世界で、快適さの欠片もなく、もし行けたとしても都合よく最強の能力に覚醒するなんてことはあり得ない。
彼は元々、異世界で勇者として戦っていた実績を持つからこそそれを知っていた。
だが、彼女にそれを打ち明ける事はなく。ついに彼女は自らの命を捨てた。
駅のホームから終電の電車と線路の間に身を投げ出した彼女を少年は見送ることしか出来なかった。今は何の力も持たない少年は、自信の無力さを思い知らされ、一番大切な人物を失った。はずだった。
世界は変わり、そこは人間と魔物が古くから争ってきた世界。
少年が元いた世界で、その魔法が時を経てもう一度発動した。異世界召喚魔法。別名、勇者召喚。
文字数 1,971
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.05.09
わたくしは、アレクセイ様の妻となることができて、世界で一番幸せです――。
16歳の誕生日に、同い年の国王アレクセイの妻となったアナスタシア。
政略結婚で結ばれた二人だったが……。
文字数 65,521
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.03
ある少年が異世界に行ったら、超超超美少女になってしまっていて…その少年の友達も異世界へ!
どうなる友情 どうなる未来!?
文字数 2,817
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.08.27
私の兄は異世界転生や異世界転移などのファンタジーにはまっていて、いつもリビングのソファでライトノベルや漫画を読み漁っている。そんな兄は異世界にあこがれていた。しかし、私は異世界にあこがれを抱くことは無かった。
ある日、私は自分の部屋に謎の扉が出現する。興味本位でその扉を開いてみると……。
※カクヨムに投稿済み。
「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募中です。
もしかしたら、続くかもしれません。
文字数 11,137
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.04
雨の降る夜、あるマンションのエレベーターが止まった。
乗っていたのは俺ともう一人の男。
完全密室に閉じ込められた俺達は、2人で助けが来るまで待つしかなかった。
「エレベーターってスマホ電波悪いんだなぁ。そういや鉄の箱だもんな。ははっお前知ってた?」
呑気に笑ってる男は確かによく知ってるけど、世界で一番閉じ込められたくなかった相手。
神様、よりによって何故コイツなのですか?
俺の知られたくない秘密だけは隠し通したい。
俺の人生最大の危機と心の葛藤が今、始まる。
BLです。R18です。
過激な表現には※がついてます。
苦手な方はお戻りください。
文字数 96,339
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.09.15
ある日目覚めたらおいでませ異世界。美醜逆転の世界で夢オチだと思ってやりたい事とことんやってみたらどんどん上り詰めていく?
やだやだやだ夢オチだって平凡が一番だよー
文字数 18,608
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.06.25
幼馴染との約束を守るために騎士になることを夢見てアリア騎士学校に通う主人公。
彼は自身の騎士としての適性は並以下であると思っており、中途半端に過ごす日々が続く。
そんなある日彼は一人の少女と出会う。
これは強くなるためにあがく一人の少年の物語
文字数 7,057
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.21
音のない私と光のない君。優しい嘘が招いた、切なすぎる純愛物語
完璧なアプリが伝え損ねたのは、たった一つの「好き」だった。
音のない世界を生きる美咲と、光のない世界を生きる作。そして二人を繋ぐ親友の絵里。
聴覚に障害を持つ美咲は、音声を文字化し「誰が話したか」を識別する画期的なアプリの開発に挑んでいた。そんな彼女たちの前に現れたのは、過去の事故で光を失い、深い絶望を抱えた青年・作だった。
真っ直ぐな絵里は作に惹きつけられ、作はかつて暗闇にいた自分を救ってくれた「言葉」の主である美咲に強く惹かれていく。
しかし、親友の幸せを心から願う美咲の「優しすぎる嘘」が、三人の運命の歯車を少しずつ狂わせていく。
相手を想うからこそ本音を隠し、すれ違う心。
言葉を正確に伝えるためのアプリが完成したその時、皮肉にも一番大切な「LOVE(好き)」の記録だけがシステムの狭間で消え去り、取り返しのつかない悲劇へと繋がっていく――。
結末を知るほどに涙が溢れる。
これは愛する人を失う未来から始まる、切なくも美しい「ビターエンド」の純愛物語。
どうか、不器用なほどに優しい三人の青春と、丘の上に吹くやわらかな風を見届けてください。
文字数 37,038
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.26
大学三年生の冬、私はまだ将来の夢が決まっておらず今後の就職活動をどうしていくか悩んでいた。
自身がどうしていきたいのか、何がしたいのか。
全く分からず、投げやりに人生を歩んできた自分に嫌気がさしていた。
だが、ある帰り道に不思議な太陽光の現象を見て写真を撮っていたら一人の青年に出会う。
彼は有名な人を撮る天才のプロカメラマンなのだが、色々と謎が多く、私はそんな彼に魅了されていく。
彼という人間に触れていくとともに私の心情にも変化が起こり、そして忘れもしないあの日、私に彼からの手紙が届く___。
小説家になろうでも配信しております。
文字数 4,423
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
自分の婚約者の第二王子を義姉に奪われたシタンは、皆の前で婚約破棄を言い渡され、魔力暴走を起こした罪で断罪され、その場で自害する。
事故死する前に読んだ、イヤファン?の『可哀そうなシタンの願い』の中に転生した私は、彼女を助ける為にどうしたらよいのか考える。
生まれた時に身に持つ強大な魔力のせいで母の命を奪い、父からも兄からも疎まれて、育ったシタン。
(でも、それってシタンのせいじゃないよね。)
このままだと、第二王子と婚約して好きになった後に、義姉に奪われ、魔力暴走で義姉を傷つけた罪で断罪され自死する未来が待っている。だから今のうちに、さっさと家を出る計画を立てる。
それには、自分の推しである、魔術師様の弟子になるのが一番良さそうだと・・・。
文字数 57,058
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.06.18
~本当は美しい竜神の子と亡国の王子の物語~行商人のお兄さん×成人したての竜神。
ダスティは孤児である。鱗のようなものが全身にあり、醜いので引き取り手もなく、教会で下働きをしていた。唯一可愛がってくれた行商人のグランド様をひそかに慕っている。ある日、やっと引き取られた先は見世物小屋で―――――。その時、グランド様が助けに来てくれた。傷を負っても助けてくれた彼を守りたくて、僕は羽化する。
文字数 62,788
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.31
若かりし頃、世界を滅ぼす50人の神の1人にも選ばれたことがある、神様の気まぐれの下界観察が始まった。
今回はある街の貧民地区に住む、猫獣人の少女11歳と牛獣人の少年9歳だ。
何か落とし物を探している様子だったが、実は誰かが落としたお金を探しているだけだった。
そうだ。子供達はこのようにしてお金を稼いでは、その日の食べ物を買っていた。
親はいない。お金もない。住む家もない。あるのは、仲間と友達だけだった。
そして、そんな仲間達が集めたお金を持って、犬少年がパン屋に向かっていた。
もちろん店で一番安いパンを買う為だ。
だが、その途中でスキルを買って損したという若い男達の話を聞いて、進路を教会に変えてしまった。
スキルは教会で高額で授けらるもので、安いパン代では絶対に買えないものだ。
しかも、ガチャスキルなので、何が授けられるかは分からない。さらにスキルは1人1つしか持てない。
欲しくなかったスキルだからといって、再挑戦は出来ない。
けれども、犬少年は運が良かった。
熱心な信者の爺さん、婆さんの助けにより、スキルをパン代で授けてもらえることになった。
そして、犬少年が授けられたスキルは【ダンジョン】だった。
文字数 37,008
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.11
性的な表現が含まれます。ご注意ください。仲間内では一番に頭が良くて私立の高難易度校に進学した「ツリ目」だったが、その中学校では一番になれないどころか「普通」の成績しか取れず、運動も絵も歌も苦手で勉強以外に取り柄の無かった「ツリ目」はその勉強ですらも「普通」となってしまった事で「アイデンティティの喪失」を起こしてしまう。ひどく落ち込んでいる状態の「ツリ目」と偶然、再会した「ゴリ」は持ち前のバカさで「ツリ目は口の中でさくらんぼの茎を結ぶのが上手かった」「勉強だけじゃあない。ツリ目はキスも上手いんだ」「最強の取り柄だろうが。凄いぞ。ツリ目」と励ます。「あははははッ」と大笑いしてしまった「ツリ目」は「…………」としばし考え込んだ後「……なあ」「キスさせてくれねえ?」と「ゴリ」に迫った。
文字数 33,946
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.04