「最」の検索結果
全体で37,428件見つかりました。
王太子アルベルトの婚約者として、未来の王太子妃になることが決まっていた公爵令嬢ルチアーナ。
けれど彼女は、王妃の座にも、甘い恋にも、実はあまり興味がなかった。
本と紅茶を愛し、できることなら静かに自由に暮らしたい――それが彼女の本音だった。
そんなある日、アルベルトから告げられる。
「私には、本当に愛する女性がいる。だが、国のために君との結婚は破棄できない。形だけの夫婦になってくれないか」
普通の令嬢なら泣き崩れる場面。
しかしルチアーナは思った。
――それ、むしろ最高ではありませんこと?
こうして始まった、愛のない“白い結婚”。
しかも夫の恋人リリアは、思いのほか素直で可愛らしい女性で、なぜかルチアーナと親友のような関係になっていく。
夫は恋人に夢中。
妻は自由を満喫。
恋人とは仲良くお茶会。
すべて丸く収まる……はずだった。
ところが、自由気ままに振る舞うルチアーナの強さと優しさに、アルベルトの心が少しずつ揺れ始める。
今さら愛されても困ります。
わたくし、もう白い結婚生活を楽しむ気満々でしたのに。
夫の恋人と友情を育み、自分の居場所を見つけていく王太子妃。
そして、遅すぎる後悔を抱えた王太子。
白い結婚から始まる、少し不思議で、少し甘くて、けれど自由だけは手放さない王宮恋愛譚。
文字数 202,479
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
【第一部完結】貧乏子爵家で生まれ育ったΩのフランは、最初で最後かもしれない王城の夜会に参加し、運命の番と出会った。
その相手が、王弟殿下という本来なら雲の上の存在なのだから、驚くしかない。
なんとか状況を受け入れたフランは、囲い込まれるように王弟殿下の領地に連れていかれ、価値観の違いや関係性に悩みながら、少しずつ恋を知っていく。
文字数 221,134
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.03.20
小さな子供を庇って交通事故で死んだはずが、気づいたら前世愛読していたBL小説の世界に転生し、その小説の主人公の帝国の第2王子フェリックスになっていた。
しかし、該当の小説でフェリックスは下級貴族の子ということで家族から冷遇された上に政略結婚した隣国の国王エリアスから初夜に「お前を愛するつもりはない」と言われて冷遇されるといういわゆるドアマット系ヒーローだった。
どうせなら、特に波風のないラブコメBLの世界に生まれ変わりたかったが仕方ない。
しかし、フェリックスのように酷い冷遇に耐えきれるメンタルは温室育ちの日本人にはないし、結末を読む前に死んだのでフェリックスを救うであろう運命の相手も良く分からない。
ならば、とりあえず初夜に拒絶されてエリアスが部屋を出た後、こっそり城から逃げ出して前世の農業系スキルを活かしてスローライフ系主人公にジョブチェンジしようと心に誓う。
運命の結婚式、原作では終始無表情であるはずのエリアスの様子が、ずっと苦し気に呼吸が荒い上に目が完全にイッてしまっている。
「結婚が嫌すぎて色々キメてきたのかな……」
あまり深く考えずに、いよいよ「お前を愛するつもりはない」と宣言される初夜に突入。しかし、逃げる準備と最低限の荷物を準備してエリアスを待っていたが、部屋を訪れたエリアスは一糸まとわずその美しく均整のとれた裸体を晒していた。小説に描写はないが露出狂だったらしい。
「ああ、我が愛しい半身。やっとひとつになれる」
「えっ!?」
露出狂かと思ったエリアスに激しく求められてしまったフェリックスはなし崩し的に初夜を終えてしまい、その後も「フェリックスをこの世界一番幸せにしたい」と蕩けた表情で宣言されて逃げるタイミングを逃してしまい……。
文字数 95,246
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.31
グレースは才を買われて侯爵家に輿入した。夫には長く付き合う恋人がいる。それを承知の上での婚姻であった。
婚家では、義父母にも使用人達にも大切にされて不自由は無い。けれども肝心の夫は、恋人を住まわせる別邸にいて戻らない。気まぐれにグレースのいる本邸に戻るのは、月に数える程である。
夫不在の邸にいて、グレースは自らが立ち上げた商会の経営に勤しむのだが...。
❇番外編完結致しました。
加筆に伴い全体的な微修正を致しております。
その際、沢山の方々から「いいね」「エール!」を頂戴しましたお話しの内容を損なわぬよう留意をさせて頂きました。
あらすじ及び話毎のお話しの流れに改編及び大きな変更はございません。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇後半厳しいシーンがございます。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さる事をお勧め致します。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 132,743
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.07.16
王家の姫でありながら聖騎士として腕を磨いてきたミィファ。
そんなミィファの生まれた国には「王位を継ぐ姫が二十を迎える頃に国に現れる竜を倒したものが、姫の夫となる」という古めかしい伝統があった。
しかし飛来した竜を前に、勇者たちは次々と逃げ出してしまった。
そんな中、最終的に竜を倒したのは無口で無愛想な近衛騎士──ミィファの従兄ジルフィーだった。
竜を倒した際、竜の血を浴びてしまったジルフィーはやっかいな呪いを受けてしまう。
おまけにその呪いを解けるのはミィファだけ。
しかもセックスをしてきっちり射精しなければ解けないという厄介な呪いで……!?
※全3話
※ムーンライトでも同時掲載しておりますが、タイトル文字数の関係で「勇者(婚約者候補たち)が逃げ出してしまったせいで、無口で無愛想な筋肉騎士が結婚相手になった件〜呪いが解けるまで、何度も中出ししなければなりません!〜」となっており、アルファポリス版の方が若干短くなっております。
文字数 21,075
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21
スパダリ系執着王太子×愛を知らない純情令嬢――婚約破棄から始まる、極上の恋
伯爵令嬢テレジアは小さな頃から両親に《次期公爵閣下の婚約者》という価値しか見出してもらえなかった。
それでもその利用価値に縋っていたテレジアだが、努力も虚しく婚約破棄を突きつけられる。
途方に暮れるテレジアを助けたのは、留学中だったはずの王太子ラインヴァルト。彼は何故かテレジアに「好きだ」と告げて、熱烈に愛してくれる。
その真意が、テレジアにはわからなくて……。
*hotランキング 最高68位ありがとうございます♡
▼掲載先→ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス
文字数 87,284
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.01.05
迷宮最深部から始まるグルメ探訪記
レンタル有り 四十二歳のフリーライター江戸川剛(えどがわつよし)は突然異世界に迷い込む。
そして、最初に見たものは漆黒の巨大な竜。
彼が迷い込んだのは迷宮の最深部、ラスボスである古代竜、エンシェントドラゴンの前だった。
しかし、竜は彼に襲い掛かることなく、静かにこう言った。
「我を倒せ。最大限の支援をする」と。
竜は剛がただの人間だと気づき、あらゆる手段を使って最強の戦士に作り上げていった。
一年の時を経て、剛の魔改造は完了する。
そして、竜は倒され、悲願が達成された。
ラスボスを倒した剛だったが、日本に帰るすべもなく、異世界での生活を余儀なくされる。
地上に出たものの、単調な食生活が一年間も続いたことから、彼は異常なまでに食に執着するようになっていた。その美酒と美食への飽くなき追及心は異世界人を呆れさせる。
魔王ですら土下座で命乞いするほどの力を手に入れた彼は、その力を持て余しながらも異世界生活を満喫する……
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基本的にはほのぼの系です。八話以降で、異世界グルメも出てくる予定ですが、筆者の嗜好により酒関係が多くなる可能性があります。
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本編完結しました。番外編として、ジン・キタヤマの話を書いております。今後、本編の続編も書く予定です。
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アルファポリス様より、書籍化されることとなりました! 2021年3月23日発売です。
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本編第三章の第三十六話につきましては、書籍版第1巻と一部が重複しております。
文字数 977,169
最終更新日 2021.09.24
登録日 2020.01.11
余命宣告を受けたエニシダは最後は自由に生きようと婚約破棄をすることを決意する。
婚約者には愛する人がいる。
彼女との幸せを願い、エニシダは残りの人生は旅をしようと家を出る。
婚約者からも家族からも愛されない彼女は最後くらい好きに生きたかった。
だが、なぜか婚約者は彼女を追いかけ……
文字数 254,292
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.11.22
貧乏伯爵家の令嬢である私は、家を救うために男装して王宮に潜り込んだ。
名を「レオン」と偽り、文官見習いとして働く毎日。
誰よりも厳しく私を鍛えたのは、氷の宰相と呼ばれる男――ジークフリード。
ある日、ひょんなことから女であることがバレてしまった瞬間、
あの冷酷な宰相が……私を押し倒して言った。
「ずっと我慢していた。君が女じゃないと、自分に言い聞かせてきた」
「……もう限界だ」
私は知らなかった。
宰相は、私の正体を“最初から”見抜いていて――
ずっと、ずっと、私を手に入れる機会を待っていたことを。
文字数 19,522
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.13
「地味で可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢クリスティーヌ。
王子の政務を陰で支え続けた功績は、すべて無かったことにされた。
居場所を失った彼女に差し出されたのは、“無能”と噂される伯爵令息ノエルとの政略結婚。
しかし彼の正体は、顔と名前を覚えられない代わりに、圧倒的な知識と判断力を持つ天才だった。
「あなたの価値は、私が覚えています」
そう言って彼の“索引(インデックス)”となることを選んだクリスティーヌ。
二人が手を取り合ったとき、社交界も、王家も、やがて後悔することになる。
これは、不遇な二人が“最良の政略結婚”を選び取り、
静かに、確実に、幸せと評価を積み上げていく物語。
※本作は完結済み(全11話)です。
安心して最後までお楽しみください。
文字数 30,862
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.07
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
文字数 4,389,616
最終更新日 2026.06.20
登録日 2017.03.09
「君を愛するつもりはない」
結婚初夜、帝国最強の冷酷騎士ヴォルフラム・ツヴァルト公爵はそう言い放った。
出来損ないと蔑まれ、姉の代わりの生贄として政略結婚に差し出されたリーリア・ミラベルにとって、それはむしろ救いだった。
愛を期待されないのなら、失望させることもない。
契約妻として静かに役目を果たそうとしたリーリアは、緩んだ軍服のボタンを自らの銀髪と微弱な強化魔法で直す。
ただ「役に立ちたい」という一心だった。
――その瞬間。
冷酷騎士の情緒が崩壊した。
「君は、自分の価値を分かっていない」
開始一分で愛さない宣言は撤回。
無自覚に自己評価が低い妻に、激重独占欲を発症した最強騎士が爆誕する。
以後、
寝室は強制統合
常時抱っこ移動
一秒ごとに更新される溺愛
妻を傷つける者には容赦なし宣言
甘さ過多、独占欲過剰、愛情暴走中。
さらにはリーリアを取り戻そうとする実家の横槍まで入り――?
自己評価ゼロの健気令嬢と愛が一分も我慢できなかった最強騎士。
溺愛が止まらない、契約結婚から始まる甘すぎる逆転ラブコメ
文字数 3,070
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
≪腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者≫
第二王子:ブライトル・モルダー・ヴァルマ
主人公の転生者:エドマンド・フィッツパトリック
【第一期】この道を歩む~転生先で真剣に生きていたら、第二王子に真剣に愛された~
エドマンドは13歳の誕生日に日本人だったことを静かに思い出した。
転生先は【エドマンド・フィッツパトリック】で、二年後に死亡フラグが立っていた。
エドマンドに不満を持った隣国の第二王子である【ブライトル・ モルダー・ヴァルマ】と険悪な関係になるものの、いつの間にか友人や悪友のような関係に落ち着く二人。
死亡フラグを折ることで国が負けるのが怖いエドマンドと、必死に生かそうとするブライトル。
「僕は、生きなきゃ、いけないのか……?」
「当たり前だ。俺を残して逝く気だったのか? 恨むぞ」
【第二期】この道を歩む ~第二王子の婚約者は、世界に祝福されなかった~
死亡フラグを折り、ようやく掴んだ未来。
エドマンドが選んだのは、トーカシア国の第二王子ブライトルとの恋だった。
けれど、その選択は――静かに世界の均衡を崩し始めていた。
婚約者として訪れた異国トーカシアで、歓迎されない日々。
向けられる値踏みするような、冷たい視線。
そして、まるで全てを知っているかのように笑う男――フィリップ・ベン・ジラール。
愛か、友情か、家族か――それとも国家か。
エドマンドが選び、守り抜いたはずの未来は再び動き始める。
これは、恋を選んだ二人が、やがて世界そのものを揺るがしていく物語――。
【第三期】この道を歩む~第二王子の婚約者は、運命の代償を知る~
「君が『エドマンド・フィッツパトリック』だったから、だろうね」
和平会談の最中、フィリップが微笑みながら告げた言葉に、エドマンドは選択を迫られる。
ニュドニアへの再侵攻、戦場での再会、そして敵国セイダルでの軟禁生活。
トイメトアで折ったはずの死亡フラグが、別の形で蘇るとき、エドマンドが知るのは「もう一人の自分の運命」だった。
それでも僕は選ぶ——大切な人たちが生きるこの世界を、僕も生きるために。
未来は決まっている、と語る男たちに、エドマンドはどう応えるのか。
これは、選び続けることを諦めない転生者と、その代償を知る物語。
※ 性描写はありません。恋愛はゆっくり進みます。
※ 戦闘・政治要素を多く含みます。
※ ムーンライトノベルズ、カクヨムにも投稿しております。
文字数 242,771
最終更新日 2026.07.02
登録日 2023.10.30
「愛してる」
「わたしも貴方を愛しているわ」
・・・・・
「もう少し我慢してくれ。シャノンとは別れるつもりだ」
「いつまで待っていればいいの?」
二人は、人影の少ない庭園のベンチで抱き合いながら、激しいキスをしていた。
木陰から隠れて覗いていたのは男の妻であるシャノン。
抱き合っていた女性アイリスは、シャノンの幼馴染で幼少期からお互いの家を行き来するぐらい仲の良い親友だった。
夫のラウルとシャノンは、政略結婚ではあったが、穏やかに新婚生活を過ごしていたつもりだった。
そんな二人が夜会の最中に、人気の少ない庭園で抱き合っていたのだ。
大切な二人を失って邸を出て行くことにしたシャノンはみんなに支えられてなんとか頑張って生きていく予定。
「愛してる」
「わたしも貴方を愛しているわ」
・・・・・
「もう少し我慢してくれ。シャノンとは別れるつもりだ」
「いつまで待っていればいいの?」
二人は、人影の少ない庭園のベンチで抱き合いながら、激しいキスをしていた。
木陰から隠れて覗いていたのは男の妻であるシャノン。
抱き合っていた女性アイリスは、シャノンの幼馴染で幼少期からお互いの家を行き来するぐらい仲の良い親友だった。
夫のラウルとシャノンは、政略結婚ではあったが、穏やかに新婚生活を過ごしていたつもりだった。
そんな二人が夜会の最中に、人気の少ない庭園で抱き合っていたのだ。
大切な二人を失って邸を出て行くことにしたシャノンはみんなに支えられてなんとか頑張って生きていく予定。
文字数 136,001
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.06.12
【娼館育ちで恋に疎い受付嬢×ヒロイン大好き執着魔術師様】
辺境の街・ゴズの娼館で「受付嬢」をしているヴィオレッタ。人気娼婦だった母を持つ彼女は、ささやかな魔術で皆を支える生活に満足していた。
けれど最近、悩みが一つ。それは国の中央から派遣されている国家魔術師にして街の英雄・ニコラスになぜか気に入られてしまい、抱かれていること。魔獣との戦闘後の義務的な「熱逃がし」のはずなのに、ニコラスの態度はいつも甘々の溺愛で、ヴィオレッタは困惑しているのだった。
そんなある日、ニコラスがゴズでの任務を終え、中央へ帰還することになり――?
娼館育ちで「愛」がわからない受付嬢ヒロイン×ヒロイン大好き執着魔術師のすれ違いラブストーリーです。
※他サイトにも掲載中(少しだけ違う部分あります)
※*はR18シーン
第19回恋愛小説大賞にて、「ノーチェ賞」をいただきました。
ひとえに皆様のおかげです、本当にありがとうございました。
文字数 79,850
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.23
伯爵家の令嬢・リシェルは、侯爵家のアルベルトに密かに想いを寄せていた。
けれど彼が選んだのはリシェルではなく、双子の姉・オリヴィアだった。
二人は夫婦となり、誰もが羨むような幸福な日々を過ごしていたが――それは五年ももたず、儚く終わりを迎えてしまう。
オリヴィアが心臓の病でこの世を去ったのだ。
その日を堺にアルベルトの心は壊れ、最愛の妻の幻を追い続けるようになる。
そんな彼を守るために。
そして侯爵家の未来と、両親の願いのために。
リシェルは自分を捨て、“姉のふり”をして生きる道を選ぶ。
けれど、どれほど傍にいても、どれほど尽くしても、彼の瞳に映るのはいつだって“オリヴィア”だった。
その現実が、彼女の心を静かに蝕んでゆく。
遂に限界を越えたリシェルは、自ら命を絶つことに決める。
短剣を手に、過去を振り返るリシェル。
そしていよいよ切っ先を突き刺そうとした、その瞬間――。
文字数 58,000
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.14
ミリオン=フィッシュ(旧姓:バード)はフィッシュ伯爵家のお飾り嫁で、オメガだけど冴えない男の子。と、いうことになっている。だが実家の義母さえ知らない。夫も知らない。彼が陛下から信頼も厚い美貌の勇者であることを。
幼い頃に死別した両親。乗っ取られた家。幼馴染の王子様と彼を狙う従妹。
白い結婚で離縁を狙いながら、実は転生者の主人公は今日も勇者稼業で自分のお財布を豊かにしています。
文字数 62,451
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.29
だから?
それは最強の言葉
~~~~~~~~~
※全6話。短いです
※ダークです!ダークな終わりしてます!
筆者がたまに書きたくなるダークなお話なんです。
スカッと爽快ハッピーエンドをお求めの方はごめんなさい。
※勢いで書いたので支離滅裂です。生ぬるい目でスルーして下さい(^-^;
文字数 6,710
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.19