「誰」の検索結果
全体で18,467件見つかりました。
かつて、確かにそこにあった日常。
かつて、確かにそこにいた人々。
そう、廃線になったあの日までは。
いまは、もうない。
いまは、もういない。
そう。
今は、もう誰もいない。
登録日 2021.03.30
お互いに名前を知らないわたしたちは、誰かに尋ねることも伝言を託すこともできません。
知りたいな、という気持ちはあります。でも、自分の名前を教える勇気はないのです。
あの人はわたしがしていることを知っても、わたしを変わりなく受け入れてくれるでしょうか。
たとえば事情のすべてを打ち明けて、それで理解してくれるでしょうか。
ただの言い訳です。わたしのしていることの罪が軽くはならないでしょう。
――いつか。いつかは、話さなくてはならない時がくるでしょう。
受け入れてもらえなくても、隠したままではいられなくなるでしょう。
この思いが、つのっていくのなら――
でも、今はまだ。
もう少しだけ、このままで。
(「歪んだパズル」より)
侯爵令嬢グロリアという婚約者がいるにもかかわらず、隣国からの留学生アレクサ嬢とべったりのロバート殿下。
それに腹を立てた侯爵は貧乏伯爵令嬢レイチェルに実家への資金援助を条件にアレクサ嬢をいびることを依頼。
気が進まないレイチェルはどうにかお茶を濁そうと斜め上にハッスル。
しかし肝心のアレクサ嬢はいびりなんてどこ吹く風。なぜかレイチェルをかまってぐいぐい迫る。
次第に周囲がキナ臭くなるなか、レイチェルの前に謎のモサ男(?)が現れて――
二十年近く前の因縁に翻弄されるレイチェル達。崖っぷち令嬢の明日はどっち?
――そして、誰かがざまぁする――?
※R18はさらっとです。
文字数 32,982
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.08
主人公のナツは目が覚めたら
別の世界にいた
盗賊の討伐隊として働いている
同じ顔、同じ名前のナツとして
過ごすことになったが、
元の自分の記憶はないのに
こちらの世界のナツの記憶はあるという
不思議な状態だった
周りもみんな気付かずに
討伐隊のナツとして接していて
元の自分にはない
みんなからのナツへの信頼感が伝わり
羨ましく思いながら
こちらの世界を過ごしていた
そんな中、ある盗賊たちと出会い
自分と同じ境遇の人がいる事を知る
その人に会えればきっと元に戻る
しかし…
友情、愛、夢、
誰でも誰かの大切な人
離れていても気持ちは繋がっている
文字数 130,735
最終更新日 2023.06.26
登録日 2021.09.09
ー時は昔、誰も知らない太古の時代ー
人類がこの世に生まれ落ち、独自の文明を築き上げていったように…
〝人ならざる者〟もまた、遥か彼方、遠い星で生まれ繁栄していた。
文字数 959
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.14
氷のお姫様と呼ばれる本校の先輩、星聖子。
誰も寄せ付けない『氷』のオーラと、華奢で愛らしい『お姫様』のような容姿を持っており、容姿端麗・頭脳明晰を地で行き、オーケストラ部の強豪である本校で指揮を務めているというのだから隙がない。
だが私──青木慈深はそんな氷のお姫様から放課後、ストーカーをされていた。
ストーカーの理由を聞けば「慈深ちゃんに、一目惚れしたから」とのこと。
その時に見た先輩の笑った顔を知っているのは、まだ私だけしかいないらしい。
文字数 61,093
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.30
高校生の桜木 悠人は、不慮の事故で命を落とすが、神のミスにより異世界『テラ・ルクス』で第二の生を得る。彼に与えられたスキルは、他者の能力を模倣する『コピーキャット』。
最初は最弱だった悠人だが、光・闇・炎・氷の属性と、防御・知識・物理の能力を次々とコピーし、誰も成し得なかった多重複合スキルを使いこなす究極のチートへと進化する!
しかし、その異常な強さは、悠人を巡る三人の美少女たちの激しい争奪戦を引き起こすことになる。
文字数 89,573
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.10.01
シェーヌ王国では、貴族や騎士の血筋であれば誰しもが魔力を持っている。
『火、水、風、土、光』
その五つの属性のいずれにも当てはまらない、けれど王家の魔力をも凌ぐほどの強大な力を持ち、国の平和を守る『神の子』。
およそ百年に一度現れると言われているはずなのだが、どういう訳か先代の神の子が現れなかったようで、王国を包む結界が薄れ始めていた。
一方で、こちらも五つの属性のいずれにも当てはまらず、貴族であるというのになんの魔力も持たない、それどころか災いを呼ぶとすら言われている『呪われた子』。
マルグリット伯爵家の次男として産まれたサーシャ・マルグリットは、生まれつき魔力が皆無で、呪われた子の特徴である白に近い灰色の瞳をしていた……。
家族や使用人達から虐げられ、ついには除籍されて家を追い出されたサーシャ。
そんな彼は酒場の息子に助けられ、仲良くなり、ある日一緒に出かけた先でとんでもない出来事に巻き込まれる。
運命の歯車は、その瞬間動き始めた。
(R18には※印つけます)
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ずっと書きかけていた異世界モノにようやく手をつけました……!
ご都合主義な設定ですが、あたたかく見守っていただけると嬉しいです。
文字数 8,749
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.31
14話完結。駅前の小さなカフェ「あおい」。
そこには、誰も見たことがない「何か」がいる。
見えない。でも、そこに座ると、なぜか話したくなる。
拓、瞳、康介、純、沙織、E、光莉。
※彼女の計画本編に登場する七人が心を繋ぐ
七人はそれぞれの悩みを抱え、このカフェに足を運ぶ。
誰もいない席に向かって、静かに語りかける。
返事はない。でも、話し終えると、少しだけ軽くなっている。
彼らはまだ知らない。
自分の言葉が、誰かに届き、誰かを動かし、また誰かに届いていることを。
そして——その連鎖の最後に、あなたがいることを。
「彼女の」シリーズです。もちろん、「彼女の喫茶店」単体でお楽しみ頂けます。
「彼女の計画」、「彼女の教室」も合わせて読んで頂けると、物凄い世界観をお楽しみ頂くことができます。
文字数 17,983
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.25
七つの習慣
論語と算盤
孫子
韓非子
の4作品を読み、自分なりに考えをまとめてみました。
誰かに読んでほしいというより自分の中で整理してみたかったので、作品というよりはノート的な感じです。
文字数 5,964
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.28
コメントは全て承認します。
本当に死んでくれと思った方だけ死ねと書いてください。全て受け止めたいので、面白半分で書かないで下さい。
不倫がどれだけ周りを不幸にするのか、
誰か私に教えてください
都合の悪いことから目を背け続ける私を、
押さえつけて暗闇に落としてください
明るい未来が見えなくなるまで
文字数 1,695
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.29
「はぁ? 無能で有名なニーナ姫を暗殺するように依頼が来た? それも依頼人はニーナ姫本人だと!?」
暗殺を生業とするシードル家に、不可解な依頼が舞い込んだ。
依頼人はこの国の第二王女。公務もできない無能な姫と言われている彼女が自身を殺せというのだ。
不審に思ったシードル侯爵家当主のヴィクターはニーナ姫の元を訪ねることにことにした。
しかしそこで出逢った彼女は、とても自殺を望んでいるようには見えなかった。
どうやら彼女は何かの陰謀に巻き込まれてしまった様子。
だがニーナ姫を知ろうとすればするほど、ヴィクターは彼女に惹かれていく。
国を護る番犬としての立場と彼女の間で揺れるヴィクター。
悩んだ彼が下した決断は――
この作品は『誰にも愛されず生涯を終えると思っていた冷遇王女ですが、暗殺にきた侯爵様が私を救ってくれるようです。』のヒーローサイドのお話です。
どちらを先に読んでも楽しめる内容となっております。
文字数 12,748
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
———後野三蔵は故郷に帰ってきた。
虐められていた幼馴染を見捨てた故郷に帰ってきた。
そこでは相変わらず大切な幼馴染、向日葵は虐められていた。
だから、助けた。助けようとした。
だが、ダメだった。
何もできずに一緒にボコボコにされている時、突然謎の少女が現れた。
———ろんぐたいむのーしぃでございます。ご主人。
機械の身体をもつ美少女が目の前に現れた。
そして、その少女はいじめっ子たちを殺して、三蔵を助けてくれた。
———君は、誰?
———〝これ〟はあちらの世界でご主人に助けていただいたもの。あなたが一度死んで、転生した世界で助けていただいたもの、です。
———僕が、死んだ?
———はい。そして世界を救った後、こちらの世界にお戻りになりました。
少女は自らの胸に手を当てて言う。
記憶はないが、一度死んで転生をしていた三蔵。
……それから転生戦争という異世界へ転生し、そこから還ってきた者たちとの戦いへと巻き込まれていく。
文字数 36,763
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.06
エリザベート・クローディアは、名家の令嬢として何不自由なく育った才色兼備の女性。彼女は自分が誰よりも優れていると信じており、周囲の人々を見下すことが日常茶飯事だった。特に、身分の低い者や自分に逆らう者に対しては容赦なく辛辣な言葉を浴びせ、その高慢な態度で多くの人を傷つけてきた。
しかし、彼女の人生は父の会社が倒産し、一家が没落したことで一変する。突然、彼女は全ての富と地位を失い、見知らぬ町で平凡な生活を送ることになる。初めて「普通の世界」に触れたエリザベートは、自分がどれだけ傲慢で無知だったかを思い知る。
文字数 16,395
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.28
人類は、地球を捨てる選択をした。
進む気候変動、失われる大地。
「選定」された人間だけが、新天地へと旅立つ。
病室に横たわる16歳の少年・綾瀬 朔也(あやせ さくや)は、その選定から外され、“不要な側”に分類された。
生きる術はない。あるのは、静かな終わりだけ——
……のはずだった。
「それでも私は、ここにいる。あなたと一緒に」
少年が、もう一度生きたいと思ったとき、物語は静かに動き出す。
人類に残されたのは、選ばれた者たちの未来か、
それとも選ばれなかった者たちの、もうひとつの物語か。
これは、「未来に残らない」僕たちの、生の記録。
拝啓、誰かへ届け。僕たちがここにいたという証を——
文字数 21,309
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.05
魔法使いの杖の職人――魔杖技師を目指すマホの物語。
彼女が造り出す杖は、誰も起動することができず失敗作ばかりだった。
夢を諦めるよう母親に苦言を言われ続けるなか、
夏休みのある日、とある魔法使いと出会う。
その魔法使いは、自分と相性の良い魔法の杖を探しているらしく、
マホの失敗作を手にしたとき、あきらめかけていた夢に変化が訪れて――
魔法使いや魔法に関わる職業が科学によって少なくなってきた世界の、
夢を追いかける物語です。
文字数 151,674
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.08.11
公爵令嬢リオネッタは、完璧さを求められて育ったせいで感情表現が下手なだけなのに、「冷たい悪役令嬢」と周囲に誤解されている。
学園で人気者の“聖女”エミリアが現れ、王太子アレスの心も彼女に傾いていく中、リオネッタは濡れ衣の「聖女いじめ」の罪を着せられ、公開断罪されて王国から追放されてしまう。
本当は、聖女の正体が偽物だと気づいたリオネッタを黙らせるための罠だった。
居場所も家族も失った彼女は、国境の森で一人さまよい、魔物に襲われてあっけなく命を落とす。
だが、目を覚ました先は真っ白な神殿。
転生の女神は「あなたの魂は濁っていない」と告げ、別の世界で新しい人生を生きる道を示す。
リオネッタは、自分のために、そして今度こそ誰かの役に立てる自分になるために――異世界ラグナリアへの転生を受け入れる。
文字数 131,184
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22