「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
王国筆頭魔導工学師、アルド。
彼は10年にわたり、勇者の聖剣から王都の巨大結界まで、あらゆるインフラと魔導具の整備を一手に引き受けてきた。
しかし、その仕事はあくまで「裏方」。派手な攻撃魔法を使えない彼は、見栄えを気にする勇者パーティから「地味で役立たず」と罵られ、無一文で国外追放を言い渡される。
「……やれやれ、やっと休めるのか」
ブラックな職場環境から解放されたアルドが辿り着いたのは、誰も住まない辺境の荒野。
そこで彼は、古代文明の遺産――自律型汎用開拓重機『ギガント・マザー』を発掘する。
「あら、栄養失調ですね。まずはご飯にしましょう」
お節介なオカンAIを搭載した多脚戦車とタッグを組んだアルドは、その規格外の採掘能力で荒野を瞬く間に開拓。
地下3000メートルから温泉を掘り当て、悠々自適なリゾートライフを始めることに。
一方、アルドを追放した王国は、インフラが次々と機能を停止し、滅亡の危機に瀕していた……。
文字数 277,688
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.01.13
特撮戦隊のレッド(受け)と敵の大将(魔王さま・攻め)のお話。
数千年前、あふれだした瘴気のために地下に追いやられた人類。魔獣や魔物の攻撃を避けるため、人類は地下に避難していた。かれらを守るため、超人的な能力をもつ男女が戦隊《BLレンジャー》となり、魔王軍と戦っていたが、ある日魔王とレッドは魔力や勇者パワーが制限されてしまう不思議な雪山の《魔の森》に墜落するのだった。
ふたりきりになっても反発しあうふたりだったが、なぜか魔王が「お前のその顔が私を刺激する」と言い出し、レッドに襲い掛かってくるのだった……!
※「小説家になろう(ムーンライトノベルズ)」でも同時連載。
文字数 434,088
最終更新日 2025.04.16
登録日 2024.05.11
高校二年の西村博隆は、クラスでのイジメが原因で部屋に引きこもってゲームばかりしていた。
そんなある日、突如として地上にモンスターが出現する。
「あの緑色の奴はゴブリンか?女の死体を犯してる奴はどう見てもオークだな…空にはドラゴンみたいなやつが飛んでるし…どうすんだよこれ…」
人々がモンスターに襲われ、殺される様を見て絶望する博隆だったが、その後自分だけ何故かモンスターに襲われず、モンスターを倒すとレベルアップすることが発覚してしまう。
「おいおいまじかよ…襲ってこない無抵抗なモンスターを倒しまくって幾らでもレベル上げできる…これ、俺のターンきただろ…!!」
博隆は、襲ってこないモンスターを一方的に攻撃して倒し、どんどんレベルを上げていく。
そして気づけば、拳で岩を砕き、10メートル以上を軽々跳躍するほどの身体能力を手に入れていたのだった。
文字数 59,194
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.07
「イザベラ・フォーンドット公爵令嬢! 貴様との婚約を破棄するっ!」
(いや、ちょっと待って)
大広間で王太子が放った台詞に、イザベラの前世の記憶が蘇る。
(ここ、乙女ゲームの世界じゃない)
瞬時に理解し、さっさと婚約解消して大広間を後にしようとしたイザベラに襲い掛かる風魔法。
癇癪をおこした王太子がこのような場ではご法度の魔術を使用したのだ。
「無抵抗の女性に攻撃魔法ですか」
イザベラを庇ったのは、留学していた隣国の第2王子ケイン。
「では、私が貰い受けてもよろしいですね」
(はい?)
その場で求婚されるイザベラ。
有り得ないでしょうっ!?
接点ありましたか?
頭の中が疑問符でいっぱいのイザベラ(転生者)。
何とか回避して冒険者になりたいー。
よし、ギルド行こう。
「え、、ギルドに行ったはずなのにどうしてケイン王子の婚約者として隣国に向かってるの~っ!?」
「あたしは冒険者やりたいのよ~っ!!」
第2話――12月24日8時10分更新予定
第3話――12月25日8時10分更新予定
(※以降、不定期更新となります(m´・ω・`)m
文字数 34,586
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.23
回復役ではなく、日々戦士妹18歳に道具扱いの回復薬として虐げられる僧侶兄20歳。
そんな兄は妹の無謀な挑戦に付き合い、A級ダンジョンに二人で挑む事になった。
ダンジョン内に湧く雑魚モンスターを余裕で倒しつつ、妹はボス部屋に到着した。
ここまでは兄の予想通りだった。LV68の脳筋妹ならこのぐらいは出来る。
問題はダンジョンボスだ。
扉を開けると、情報収集で予想していた三体のボスとは違う、未発見のレアボスが現れてしまった。
状態異常魔法を駆使するボスに苦戦しつつも、状態異常を回復できる僧侶兄の活躍でボスの無効化に成功した。
このまま脳筋妹にボコられて倒されるだけだったが、倒される前に最後の力を振り絞り、ボスが究極の一撃を放った。
「きゃああああ!」
「駄目だ。起きない」
そう、呪い魔法で妹が永遠の眠りに落ちてしまった。
僧侶兄は状態異常は回復できるが、呪いは回復できなかった。
呪いを回復できるアイテムも無い。ダンジョン内の雑魚モンスターを倒して妹を連れて帰る力も無い。
当然、助けも期待できない。
死を前に僧侶兄は、いや、童貞兄は考えてしまった。
このまま死ぬなら気持ち良い事してから死にたいと。
文字数 200,327
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.03.16
気づけば俺は、異世界の塔で“ミミック”に転生していた。
しかも最弱。
攻撃力1、防御0。
できることは宝箱のフリだけ。
だが、このダンジョンには特殊な力があった。
魔物を召喚し、
探索させ、
Dポイントを集めて塔を成長させる――
“ダンジョン運営システム”。
最初の配下は虫を倒すだけのスライム。
次はボロボロのコボルト。
地道にポイントを稼ぎ、
パンや水を生成しながら、
少しずつ塔を発展させていく。
そんなある日、
瀕死のヒーラー少女・リリアが塔へ迷い込む。
そして彼女は知らぬ間に、
塔の“所属ユニット”になってしまい――?
最弱ミミックから始まる、
配下育成×ダンジョン運営ファンタジー!
気づけばこの塔、
居心地よすぎて誰も帰らなくなってました。
文字数 336,848
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.05.24
【荷物持ち】のアッシュは、勇者パーティで「無能」と罵られ、ダンジョン攻略の直前に追放されてしまう。だが彼がいなくなった3秒後、勇者パーティは罠と奇襲で一瞬にして全滅した。
彼らは知らなかったのだ。アッシュのスキル【運命肩代わり】が、パーティに降りかかる全ての不運や即死攻撃を、彼の些細なドジに変換して無効化していたことを。
そんなこととは露知らず、念願の自由を手にしたアッシュは辺境の村で穏やかなスローライフを開始。心優しいエルフやドワーフの仲間にも恵まれ、幸せな日々を送る。
しかし、勇者を失った王国に魔族と内通する宰相の陰謀が迫る。大切な居場所を守るため、無能と蔑まれた男は、その規格外の“幸運”で理不尽な運命に立ち向かう!
文字数 243,859
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.09.12
人々の平穏を脅かす怪人と、怪人の脅威から人々を守るヒーローが存在する世界。
昔は人類に害をなす存在であった怪人は、怪人の総統の代替わりと同時に一気に攻撃性を失い、社会奉仕に従事する人類に融和的な存在となる。
しかし主人公(受け)である木通春近(あけび はるちか)だけは、総統が代替わりした後も怪人に襲われては辱めを受け、身体を淫らに開発されてしまう。
それは、悪の総統から、春近に対する愛と性欲が溢れ出た結果であった。
r-18部分→★
文字数 140,269
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.30
【あらすじ】
魔力が少なく、自分で攻撃魔法を放つ事が出来ない落ちこぼれ。
自分には、剣の才能も魔法士の才能もない。
文官になれる程の頭脳もない。
自分には何が出来るか模索する。
そこで見つけたのが魔法陣を描くことだった。
自分で描いた魔法陣を駆使して、狩りをして行く物語。
※戦うクマさん
※クマさんは保護者
※設定ふんわり
※独自設定あり
※ご都合主義
※R15は保険
◇◇◇
【HOT女性向けランキングに載りました!ありがとうございます♪】
2022.9.01 100位
2022.9.02 97位 → 86位 → 77位
2022.9.03 67位 → 65位
文字数 53,373
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.08.27
~十一歳の少女と父を救い、子どもを捧げる勇者制度を終わらせます~
「魔王を倒さなければ、お父さんと村のみんなが罰せられるの」
そう教え込まれ、三日間ろくに食べることもできないまま、魔王城へ送り込まれた十一歳の少女フィア。
自分の背丈ほどもある聖剣を震える手で構える少女に、女魔王ネレイアが差し出したのは、攻撃魔法ではなく温かいスープだった。
「戦うのは、食事の後にしませんか。今のあなたは、剣を振るより先に倒れます」
さらに城の外では、フィアの父である元騎士団長クラウスが、教会の兵士に刺されて崖下へ捨てられていた。
父娘を救ったネレイアが二人に見せたのは、教会の記録では魔王と戦って死亡したはずの歴代勇者たち。
医師、鍛冶師、商人、記録官――かつて子どものまま死地へ送られた六人は、魔王に保護され、大人になって自分の人生を生きていた。
教会が勇者を子どもから選ぶ理由。
逃げれば家族や故郷を傷つける「勇者刻印」。
勇者の命を燃料にして王都を守る聖灯炉。
そして、聖剣は子どもにしか扱えないという最大の嘘。
ネレイアはフィアに命令しない。
剣を持つことも、勇者をやめることも、今は何も決めないことも、少女自身に選ばせる。
やがてネレイアは、娘を守るためなら自分の命すら差し出そうとする不器用な父クラウス、そして死んだことにされた歴代勇者たちと共に、人間の王都へ乗り込むことになる。
これは、子どもを英雄として消費する国から、名前と未来を取り戻す物語。
そして誰かを守ることしか知らなかった女魔王が、役目がなくても隣にいたいと願ってくれる人と、初めて自分の幸せを選ぶ物語。
「何になるかは、食べて眠ってから考えればいいのです」
子どもを捧げる勇者制度を終わらせる、救済と制度ざまぁの完結ファンタジー。
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文字数 124,117
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.07.24
◆各電子書籍サービスでコミカライズ版が配信中、単行本は現在2巻まで発売中!
◆書籍版はオーバーラップノベルスから全3巻発売中!
勤めていたゲーム会社を早期退職した長井弓児は『Next Stage Online』の世界にキュージィという名で降り立つ。
前衛職を希望するも衰えた反射神経では攻撃を回避できずあえなく断念。
後衛職の『射手』に落ち着いたところで彼はふと思った。
「広いフィールドを有するVRMMOの世界では、反撃されない位置からチクチク攻撃するのが最強じゃないか?」
これは自分の理論を証明するため、また第二の人生を楽しむために弓を握り射程を極めるおじさんのマイペースな冒険日誌。
登録日 2020.07.01
主人公のテルパは、Sランク冒険者パーティーの有能なサポーターだった。
だが、そんな彼は…?
Sランクパーティーから役立たずとして追い出された…訳ではなく、災害級の魔獣にパーティーが挑み…
パーティーの半数に多大なる被害が出て、活動が出来なくなった。
その後パーティーリーダーが解散を言い渡し、メンバー達はそれぞれの道を進む事になった。
テルパは有能なサポーターで、中級までの攻撃魔法や回復魔法に補助魔法が使えていた。
いざという時の為に攻撃する手段も兼ね揃えていた。
そんな有能なテルパなら、他の冒険者から引っ張りだこになるかと思いきや?
ギルドマスターからの依頼で、魔王を討伐する為の養成学園の新人講師に選ばれたのだった。
そんなテルパの受け持つ生徒達だが…?
サポーターという仕事を馬鹿にして舐め切っていた。
態度やプライドばかり高くて、手に余る5人のアブノーマルな女の子達だった。
テルパは果たして、教え子達と打ち解けてから、立派に育つのだろうか?
【題名通りの女の子達は、第二章から登場します。】
今回もHOTランキングは、最高6位でした。
皆様、有り難う御座います。
文字数 128,387
最終更新日 2025.07.11
登録日 2022.10.26
ダンジョン中層に到達した祝いの宴の最中、エドワールは突如として、攻略パーティーのリーダー・剣士ハンスから追放を宣言される。
理由は、エドワールの固有スキル〈大食い〉が、あまりにも使い物にならないから。
穀潰しを養うほどの余裕は残されていない、というわけである。
「弱いくせに食意地だけは旺盛で、なんだか、あなたって、ひどく無能よね」
ひそかに想いを寄せる聖女クレナから、あげくの果てに、そんな言葉を吐き捨てられる始末。
ダンジョン中層に一人取り残されたエドワールは、仕方なく、出口を目指して奔走することに。
不幸にも飢えが極限に達し、瀕死寸前に陥ってしまう。そんな時ふと、ダンジョンの罠によってこんがり焼け死んたゴブリンの肉が目に入る。
こいつ、食えるんじゃないか? 試しにムッシャムシャ。
すると、たちまちレベルが爆上がり! おまけに強力な特殊スキルまでをも習得してしまう。
なんと固有スキル〈大食い〉は、モンスターを捕食することで莫大な経験値を得られ、さらにはモンスターの攻撃手段を特殊スキルとしてコピーすることのできる、最強のスキルだったのだ!
ここから、弱者エドワールの、無双復讐劇が幕を開ける。
もはや敵なしのエドワールは、偶然ダンジョンの出口で美女・エルネットと出会い、彼女を救うことになる。
どうやら、若い女だけが暮らす彼女の村に、突然カッパが現れ、身勝手な行いを繰り返しているのだという……。
※この作品はカクヨム様でも公開しております。
文字数 60,143
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.12
「レオン、貴様はクビだ!」
そう俺に言い放ったのは、勇者パーティのリーダーであるユーシアであった。
「どうしてですか!?」
俺はガチャ魔導士というジョブに付いていた。
それは自らの魔力と引き換えに、パーティにそのとき必要なものを提供するものだ。
回復薬が不足していれば回復薬を。
魔力が不足していれば魔力を。
攻撃力が足りていなければ、超強力な武器を出したりもしていた。
「『ガチャ』と言うのは手に入るものがランダムらしいではないか。これまでは、たまたま運が良かっただけだろう!」
「な! ガチャのランダム要素は、ジョブを極めればある程度は排除できます!」
俺の主張は受け入れられず。
ユーシアは、あっさりと俺を追放するのだった。
――その後に待っている破滅を、まるで想像することもなく
文字数 3,175
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.08
婚約破棄の物語ではありません。ざまぁ展開無しです。
紛らわしい事してすみませんm(_ _*)m゛
ざまぁ展開は、ありません。
この国には、魔女と呼ばれる女性達がいた。
敵を打ち砕き戦いに特化した黒魔女。
味方を癒し守りに特化した白魔女。
研究に明け暮れ魔具を生み出す黄魔女。
中でも黒魔女は、国民に嫌われていた。
炎、水、風、土……全ての魔法は、攻撃に特化していたから、いつ自分に向けられるか怖かったからだ。
だが、彼らは知らない。
黒、白、黄……この中でも、1番穏やかなのは、黒魔女だと言うことを。
1人の黒魔女が、婚約者から婚約破棄を言い渡され悲しみに暮れた。
生きている意味を見失った黒魔女は、ただ一人、深い眠りについた。
だが……
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定、リハビリ作品※
文字数 9,610
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.17
「この世の真理は、下着の中にある」
山奥の美魔女師匠にそう教え込まれ、視認した「下着の色」をステータスに変換する最強の魔眼、『煩悩眼(デザイア・アイ)』を手に入れた高校生、色島カナタ。
ある日、学園の「聖女」と呼ばれる生徒会長・真白セイラを襲う魔獣を倒すため、カナタは彼女のスカートの中にある『純白』をガン見する。
「白(ホワイト)……ッ! 君の色は最高だァァァ!」
覚醒したカナタは、「物理無効化」の無敵バフを発動し、華麗に魔獣を撃破。
ただの変態として通報されるかと思いきや――
「誰もが見て見ぬ振りをした私の内面(心)の白さを、貴方だけが見抜いてくれた……!」
なぜか「高潔な精神を持つ騎士様」だと盛大に勘違いされてしまう。
その日から、カナタの学園生活は一変する。
物理的な質量を持つ「極太の好意の矢印」を顔面に押し付けてくる、重すぎる聖女様(白・防御特化)。
「私を見れば、もっと激しくなれるわよ?」と、漆黒の勝負下着で誘惑してくる小悪魔な転校生(黒・攻撃特化)。
白と黒。
二人のヒロインに挟まれ、カナタの理性と鼻血は限界突破寸前!
見れば最強。見すぎれば死(社会的に)。
これは、不純な動機と能力で戦う変態紳士が、なぜか世界を救って英雄になってしまう、ドタバタ学園無双ラブコメディ。
【更新頻度】
毎日更新(予定)
文字数 90,074
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.10
【あらすじ】
ある朝、世界は突如として現れた魔物によって崩壊した。
空を覆うドラゴン、街を破壊する巨大獣、逃げ惑う人々。
誰もが絶望し、世界の終わりを覚悟したその日――黒木鉄平(34歳・彼女なし・貯金なし)は、いつも通り会社のハイエースに乗って現場へと向かっていた。
「チッ……魔物のせいで道が塞がってんじゃねえか。渋滞で遅刻したらどう落とし前つけんだ」
鉄平の職業は、重機を操る土建屋。
彼にとって「世界の滅亡」など「天候不良」程度のイレギュラーであり、絶対に守るべきは人類の未来ではなく『工期(納期)』だった。
日課である『KY(危険予知)活動』を行った結果、なぜかシステムによって【対象の全攻撃を100%事前回避する最強チートスキル】を獲得。
さらに、邪魔をしてきたSランク魔物を愛機の油圧ショベルでミンチにしたことで、レベルは一気にカンストし、重機は【神話級】へと進化してしまう。
しかし、鉄平は無自覚だった。
脳内に響くシステム音は「重機の警告音」、目の前に浮かぶステータス画面は「最新のAR機能」だと勘違いし、ドロップした超レアな宝箱は「不法投棄された粗大ゴミ」としてスクラップの山へ放り投げていく。
「おいそこの勇者、アームの旋回範囲内に立ち入るな。安全看板が見えねえのか」
世界を救おうと奮闘する勇者パーティーや、人類を滅ぼそうとする魔王軍幹部が次々と現場に迷い込むが、鉄平の関心は「今日も安全第一で定時に帰る」ことのみ。
これは、無口な職人が、一切の自覚を持たないまま、重機ひとつでファンタジー世界を(物理的に)整地していく!
★ 「『異世界転移』×『ガチの建設業・安全衛生法』という全く新しい切り口。魔法やチートスキルに頼らず、日本の重機(油圧)と職人のコンプライアンス精神でファンタジーの理不尽をねじ伏せる、痛快お仕事コメディです
文字数 81,885
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.01
※この作品は
『オオクワガタを探していたら攫われた王女を見つけた話』
の続編です。
アスティリア大学に通う魔法剣学科二年・ノアは、商店街の福引で『温泉旅行』を引き当てた。
虫を愛するオタクで『睡魔剣』の使い手ノア。
父親は魔族で元・魔王。
そして重度の不眠症。
そんな彼を眠らせることができるのは、ただひとつ。
王女にして法学部一年、レティシアの『膝枕』だけ。
ノアに淡い恋心を抱くレティシア。
だが当のノアにとって彼女は、
『壁』
『チャッピー二号』
『枕』←今ここ。
一方、ツッコミ体質の回復魔法学科・ルルは彼氏が欲しいとデートへ出撃。
面白ければ何でもOK、攻撃魔法学科・エヴァンはそれを尾行する。
果たして温泉旅行でノアとレティシアの距離は縮まるのか?
更に舞台勇者一行まで現れて……!?
甘くとろける湯けむり温泉旅行編、開幕――
の、はずが。
気付けばなぜか秋の雪山で遭難していた。
どうしてこうなった。
ギャグ多め、たまにシリアス。ラブ追加!
虫愛今回はちょっぴり控え目異世界ファンタジー、第二幕。
文字数 100,997
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.04