「さ」の検索結果
全体で145,480件見つかりました。
ルシアは八歳の時に聖なる力があるとわかり、辺境の村から王都の神殿に聖乙女として連れて来られた。
それから十六年、ひたすらこの国のために祈り続ける日々を送っていたが、ようやく力も衰えてきてお役御免となった。
長年聖乙女として務めたルシアに、多額の金品とともに、結婚相手を褒賞として与えられることになった。
望む相手を問われたルシアは、何ものにも囚われることなく自由に大空を舞う竜騎士を望んだ。
しかし、この国には十二人の竜騎士しかおらず、その中でも独身は史上最年少で竜騎士となった弱冠二十歳のカイオだけだった。
歴代最長の期間聖乙女を務めた二十四歳の女性と、彼女より四歳年下の誇り高い竜騎士の物語。
三島 至様主催の『聖夜の騎士企画』に参加させていただきます。
本編完結済みです。
小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 111,311
最終更新日 2019.02.20
登録日 2018.12.01
王太子妃リリアには、秘密があった。
それは、誰にも知られてはならぬ秘密である。
『リリアが、騎士団の練習場に通いつめているだと!? まさか、浮気?』
夫カインがリリアの不審な行動に頭を悩ませ盛大なる勘違いをしていた頃、リリアは己の趣味を満喫するため今日も上機嫌で王城内を闊歩していた。
『あちらの殿方と殿方のなんと麗しいこと。あら、やだ、あんなに顔を近づけちゃって。そのまま、唇と唇が……きゃ♡』
脳内妄想で忙しいリリアもまた、盛大なる勘違いをしていた。
新婚初夜に『今夜、君を抱くことはない』と言ったカインの言葉の真意を読み誤り、白い結婚だと思い込んだリリアの勘違いは加速する。
果たして、二人は『盛大なる勘違い』を乗り越え、結ばれることができるのか?
幼な妻を愛するが故に手が出せない年上夫カイン×幼な顔だから手を出してもらえなかったと嘆く妻リリアのすれ違いラブコメディ。
はじまり、はじまり〜♪
・R18シーンには※をつけます。
・こちらの作品は、『残念な王太子妃と可哀想な王太子の攻防』のリメイク作品となります。
・『初恋の終焉』のスピンオフ作品となりますが、こちらだけでもお楽しみ頂けます。
文字数 31,570
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.09
その手に、すべてが堕ちるまで 孤独な半魔は愛を求める
レンタル有りアンダルシュノベルズより書籍化しました!
装画・挿絵:ウエハラ蜂 先生
――一晩でこんなに稼げる仕事が、まともな仕事なはずがない。
怪しいとわかっていながらも、それに縋るしかなかった冒険者エラン。覚悟を決めて向かった見世物小屋で与えられた仕事とは《見世物》にされ、魔物に犯されることだった。
たった数日、そこで働くだけだったはずなのに――謎多き美形の男・ルチアと出会い、エランは様々な思惑に巻き込まれていく。
愛情に飢えていた半魔と冒険者と出会って、何かが変わっていくお話です。
文字数 237,621
最終更新日 2024.05.17
登録日 2020.03.16
一八五三年七月(嘉永六年六月)浦賀沖に黒船が来航。
その指揮官は有名なペリー。教科書にも出てくる。
ペリーは禿でカツラを着用していた。これも歴史的事実である。
そして、そのカツラが奪われた!
幕末日本最強の男が黒船に単身殴りこみ。
ペリーのカツラを奪って行ったのだ。
幕府はこの緊急事態に大混乱。
米艦隊・黒船側からは、カツラを返さなければ江戸を砲撃すると宣言。
ヤバイ。すさまじく危機。
幕府は一人の男・鎖々木究を使者として出し、最強の忍者にカツラ奪還を依頼する。
だが、そいつはとんでもない女忍者だった……
全裸で戦う。
しかも、鎖々木に全裸を見せつけているときこそ最強になるのだった。
スラップスティック幕末コメディです。
※性描写はありますが、R15規定に従い全体の1/5未満になっています。
文字数 48,192
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.05.31
「王家の姫として、嫁いではくれないか?」
王の要請で、政略結婚の道具になることが決まった私は、1度会っただけの相手に嫁ぐことになった。
相手の国は遠く離れた大国で一夫多妻制。
だけど私だけを妻とすると約束してくれた。
ところが嫁いでみると、すでに美女がいて…?
「じゃあ私にも浮気相手を紹介してください!」
「相手に求める条件は?」
「口が堅くて尊敬できる人!」
「了解」
一体どんなお相手が紹介されるのでしょうか。
文字数 53,123
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.01.31
普通ならば「家族に紹介したい」と言われたら、嬉しいものなのだと思う。
けれど僕は男で目の前で平然と言ってのけたこの人物も男なわけで。
断りの言葉を言いかけた瞬間、来客を知らせるインターフォンが鳴り響き……?
文字数 6,204
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.18
ミシュリーヌは、第四王子オーギュストの妃としてフルーナ王国の王宮で暮らしている。しかし、夫であるオーギュストがミシュリーヌの寝室に訪れることはない。ミシュリーヌは聖女の力を持っていたため、妻に望まれただけなのだ。それでも、ミシュリーヌはオーギュストとの関係を改善したいと考えている。
どうすれば良いのかしら?
ミシュリーヌは焦っていた。七年間かけて国中の水晶を浄化したことにより、フルーナ王国は平穏を取り戻しつつある。それは同時に聖女の力がこの国に必要なくなったことを意味していた。
このまま、オーギュストの優しさに縋ってお飾りの妻を続けるしかないのだろうか。思い悩むミシュリーヌの前に現れたのは、オーギュストの恋人を名乗る女性だった。
・本編141話
・おまけの短編 ①9話②1話③5話
文字数 318,966
最終更新日 2025.08.06
登録日 2024.11.15
別れたい彼女と別れたくない彼氏の学生カップルの話。
恋人以外との関係があります。
芽依(めい)→いっちょまえに嫉妬するのをやめたせいで貞操ゆる女。
陸斗(りくと)→彼女一筋男。周りの女を勘違いさせる彼女的にはギルティな男。
美羽(みう)→芽依のイツメン
周大(しゅうた)→陸斗の友達、芽依のセフレ、彼女は年上社会人。陸斗か芽依どっちの味方といわれれば陸斗。
文字数 12,665
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.17
「アイリス・エンダーハイム! 貴様との婚約は第一王子の権限で今夜破棄する!」
公爵家のパーティーに参加していたら、突然私の婚約者……ラグランジュ王国第一王子ゲオルグ・ラグランジュが意味不明なことを叫びだした。
ゲオルグの傍には見たこともない令嬢がしな垂れかかっているし、どうやら私の婚約者は隠れて浮気をしていたらしい。
「ゲオルグ様、一体どういうつもりか教えてくださいな。公爵家のパーティーで突然そのような戯言を言うなど……」
「うるさい! 貴様のようなブスは王妃に相応しくないのだ!」
「……ブ……?」
「俺様のような美形の隣には同じくらい輝きのある女性が相応しい。王妃がブスなど諸外国に馬鹿にされるではないか!」
は? 私がブスだから婚約を破棄するって? 正気?
これは魔導具が好きな一人の少女が、婚約者からブスだという理由で婚約破棄されてからの物語。
文字数 61,507
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.04.26
「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
「第二王子と結婚せよ」
十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
だから。
わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
文字数 111,304
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.01
※こちらの作品はR18となります、ご注意下さい※
人間と淫魔のハーフであるアニエスは、角も羽もなく、尻尾を隠すと普通の人間にしか見えない淫魔だった。
アニエスは人間の社会に紛れ、毎日普通の街娘として定食屋で元気に働き暮らす一方、休みの日には教会へ赴き、淫魔を祓うこともある神父に対して自分が無害であることをアピールしていた。
しかし十八歳になると、とうとう人間の食事では身体が満たされなくなってしまう。
誰でも良いから早く精を貰わないと、飢餓状態になってしまって人間を殺しかねない。
手近なところで飢えを凌ごうとアニエスが男に跨がった時、後ろから声を掛けてきたのはまだ年若い神父のブノワで……?
生き延びる為に神父に淫紋を刻もうとした結果、神父の所持していた聖物で返り討ちにあい、自分に淫紋を刻んでしまった余りにもドジな淫魔のお話。
※軽くですが、性的虐待に受け取れる描写あります。
淫魔/神父/♡喘ぎ/淫語/スパンキング/自慰/アナル/フェラ/ドS
文字数 31,906
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.10
大病を患った父の治療費がかさみ膨れ上がる借金。
いよいよ返す見込みが無くなった頃。父より爵位と領地を返還すれば借金は国が肩代わりしてくれると聞かされる。
クリスタは病床の父に代わり爵位を返還する為に一人で王都へ向かった。
王宮の中で会ったのは見た目は良いけど傍若無人な大貴族シリル。
彼は令嬢の過激なアプローチに困っていると言い、クリスタに婚約者のフリをしてくれるように依頼してきた。
それを条件に父の医療費に加えて、借金を肩代わりしてくれると言われてクリスタはその契約を承諾する。
赤貧令嬢クリスタと大貴族シリルのお話です。
文字数 140,822
最終更新日 2019.11.27
登録日 2018.11.26
※コメディベースになります。
・異世界が舞台の恋愛短編(5万字未満)集になる予定です。
・章毎に独立したお話になります。各章の始めにあらすじと人物紹介をのせるので、話の傾向等が気になる方はチェックしてから本文を読まれて下さい。
・直接的な行為描写はありませんが、性的な表現(下ネタ、エロネタ)が予告なく入ります。そのためR15指定にしています。
・基本(但し書きが無い限り)ハッピーエンドです。
※更新中の章が、一番上に来ています
文字数 49,399
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.06.26
銀河系規模の大災害から1万5千年後。
人類が滅亡した地球上でコールドスリープから目覚めた最後の地球人・優夜とブラックホールから脱出してきた宇宙難民の女性科学者・リオラは共同生活を送っていた。
そして彼らは新たな世界のアダムとイブに……となるには大きな障害があった。
リオラは大怪獣サイズの巨大知的生命体だったのだ。
サイズ差から通常性行為不可能、という人類存続の大ピンチに対して!
リオラの宇宙船に搭載されたAI(人工知能)ノーマの(ちょっと的外れな)人類繁殖計画が動き出す!!
第2回美少女文庫新人王落選作……(落涙)
『巨大娘』という特殊性癖に分類される分野で『小説家になろう』とサイズフェチ専門サイト『General Sizefetish uploader』との重複投稿です。
文字数 105,447
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.22
世界は、ひとつの宣言から静かに崩れ始める。
聖都エデンに響き渡った「終末宣言」。
神の管理ログは冷酷に告げる。
かつて高次存在であった天使は、致命的な異物――“反抗”を検知されたことにより、「魔王」へと再定義された、と。
世界の安定化まで、残り十日。
神の命を絶対の正解と信じる勇者は、自らを“主の剣”と称し、迷いなく討伐へ向かう。
市民は恐怖と狂信のあいだで揺れ動き、敵の名を叫ぶことで安心を得る。
だが、魔王となった元天使は日誌を記す。
それは破壊の記録ではない。
世界が「正解」に収束していく過程を観測するための記録だ。
涙をノイズと断じる神。
救済を処理と呼ぶ勇者。
愛が一瞬で憎悪へと変換される都市。
この物語は、善悪の戦いではない。
定義と未定義の衝突。
秩序と自由の対峙。
そして、「正しさ」という名の鎖に抗う者の静かな反逆である。
十日後、世界は救われるのか。
それとも、書き換えられるのか。
神のログ、勇者の報告書、そして魔王の日誌。
三つの視点が交錯する、終末までの十日間を描くダーク・システム・ファンタジー。
文字数 22,117
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
死にたがりの幸薄美人が愛のカタチを知る話
王道BL学園で死にたがりの幸薄美人が頑張る非王道物語。基本的に暗いし痛い話が多いです。暴力表現ありありなので、幸せハッピーラブコメをお求めの方は回れ右。ハッピーエンドの見えずらい話ではありますが、最終的には嫌われ→総受け・総愛されで大団円(のはず)。
『とあるお姫様が』『Once Upon a Time』『とある魔法使いが』の三部構成の長編物語。
もともと古の創作サイトで発表していた作品を加筆修正して載せていますのでそこはかなとなく時代を感じます。登場人物多すぎ問題や、細かい現実的な設定への苦情は受け付けておりませんので、雰囲気で読んでいただければ幸いです。
文字数 121,811
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.04.20
2021年書籍化いたしました。^_^
表紙ははみさんに可愛いらしく描いていただきました!!(^O^)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ダイアナ・レイモンド10歳。
令嬢達とお茶会をしてハッ!と気づいたダイアナ。
自分は乙女ゲームの太っちょ悪役令嬢だということに!
え?!とにかくダイエットしなきゃ!!
推しは執事君で可愛いから温かい目で成長を見守るの!
太っちょ令嬢ダイアナはダイエット開始!
全然綺麗になってないのに最初は皆面白がって仲良く近づいてくる王子達。
クールで素敵な令嬢になっていこうと頑張るダイアナと愉快な仲間達?の物語。
少しずつ、残酷な描写があるかもしれませんが基本コメディで書かせていただきます!
R指定は一応保険。(*≧∀≦*)
更新は不定期です。ごめんなさい。
文字数 179,366
最終更新日 2021.03.17
登録日 2019.12.09