「帝」の検索結果
全体で5,325件見つかりました。
古代ローマ時代に酷似したノーアの国では長く三英雄の一族による寡頭政治が行われていたが、王太子が戦勝パーティーで婚約者のユリアに婚約破棄を告げたことにより、その治世が崩れていく。その訳は王太子だけが知らなかったのだが。古代を舞台にしたざまあです。
文字数 30,312
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.30
島国の和国は、帝が治める国。公家が力を持ち、政権を持っていた時代は終わり、今は武家の力が強い。
和国の北にある大名が治める領地の1つ、海葉。今現在、治めるのは伊尚家。5代目当主、伊尚政明(いなおまさあき)には2人の息子がいた。兄、政泰(まさやす)と弟、春政(まさはる)である。2人は仲の良い兄弟であった。
2人には、幼い頃から遊び相手となった重臣の子供がいた。伊尚家の筆頭家老、胡貞義信(こさだよしのぶ)の娘、蒼(ひろ)と葵である。2人は双子で顔は瓜ふたつ。見分けがつくのは本人たちだけというほどであった。親である義信も、時折迷ってしまう。そのため、2人はそれぞれ別の着物を着た。蒼は、寒色系の着物。葵は、暖色系の着物。
この先入観が、1人の女性の人生を狂わせる。
文字数 5,679
最終更新日 2017.11.25
登録日 2017.07.11
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
文字数 95,179
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.01
僕は、お兄ちゃんに殺されかけている。
僕はうさぎ王国の第二王子ポエット。本当は、お兄ちゃんが王位を継ぐはずだったのに、新勢力にあれよあれよと持ち上げられて、僕は反乱軍の旗印にされちゃった。こんなはずじゃなかったのに⋯⋯。
それもこれも時代が悪いんだ。男声魔法と古典を帝王学として身につけたものが王に相応しい。それが伝統だった。僕はフォークギターを遊びと息抜きでやっていただけ。だが、楽器魔法が王者の資質として扱われる大逆転が起きるなんて思ってもみなかった。
お兄ちゃんを苦しめるくらいなら、楽器なんてやらなかったのに。
逃げるしかなくなった僕には、忘れられない女性がいる。
毎晩、夢の中に現れるアダージョさん。いつか会えたらキスをしたいと思っていた。だが、現実の彼女は、心に闇を抱えた男性の中に閉じ込められた第二人格。さらに、彼女は自分が本当は女だってことすら気づいていない。やがて肉体が分裂し、女性の体を得る運命だなんて。
旅路の果てに、僕はついにアダージョさんと出会う。さらに、いぬ王国の元王子グロウルも、思想を相反しながら仲間になった。
そんなこんなしているうちに、僕の姿そっくりの偽物が王位継承権を主張し、反乱軍が王都に向かって進軍をはじめる。反乱軍の秘密兵器は、アダージョさんのもといた体の主人格のアレグロ。それだけでも不吉なのに、対抗するためお兄ちゃんには心身が壊れる禁呪が施されてしまう。
このままではお兄ちゃんが死んじゃう! みんなで助けに行くんだ。
そして、すべてが終わったら、アダージョさんに僕の気持ちを伝えるんだ!
ところで、お供のグロウルが、アダージョさんに横恋慕してるのが気になるんだけど⋯⋯。
文字数 110,947
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.02.01
愛する者の死は事故か、それとも陰謀か――。貴族社会の闇を暴き、真実を告発する壮麗なる復讐劇が今、始まる。
コレットは、帝都屈指の大商会・ハイマー商会の三女として生まれた。父の政略によって、没落寸前の地方貴族・ラタゴウ家に嫁ぎ、夫カミルとともに辺境の街エダマで新たな生活を築いていた。
エダマは国家事業として港が整備されることになり、急速に発展していく。代官として才覚を発揮するカミルと、商家の出身として財政管理を担うコレット。二人は協力し、街を活気づけていく。しかし、その成功はカミルの実家であるラタゴウ領主家の嫉妬を招き、領主である兄アルベルトは、財力を持ち始めた弟を疎み、エダマの繁栄を搾取しようと動き出す。
一方で、帝都で商家や貴族との交渉に奔走するカミルは、多忙を極め、次第に疲弊していく。やがて酒に溺れ、苛立ちを募らせるようになった彼は、ついにコレットに暴力を振るう。そして翌朝、一方的な離縁状を残して姿を消す。傷つきながらも、コレットは二人の子供とともに実家のハイマー商会へと戻り、新たな人生を歩もうと決意する。
文字数 129,274
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.05.13
突如として現れた魔王に対し各国が手を焼く中、勇者の末裔が強大な力を持っていると考えられ、各地で捜索が行われた。
帝国に一兵卒として勤務していたエーリッヒは魔王軍との戦いの中で、妹であるエリカと同じく自分が勇者の末裔であることを知り、二人は魔王討伐に赴く。その際、王は監察官としてヨハンの同行を義務付けた。
三人は魔王との会戦の地に向かう事になるが......
文字数 3,300
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
大国オウマ帝国は死に瀕していた。長い歴史の中で次第に腐敗し求心力が衰え、民の反乱や地方を治める諸侯達の台頭を抑えきれなくなり、世は群雄割拠の戦乱の時代を迎えていた。
辺境の村に暮らす少女ディアナは戦乱によって故郷と家族を失う。しかし彼女には強い意志と人並み外れた行動力があった。『戦乱の世を終わらせる』という途方もない夢と目標を掲げたディアナは、研鑽を積んで遂に自ら起つ事を決意する。
その持ち前の行動力と決して折れない強い意志、そして可憐な容貌によって、義兄を始め優秀な武将達を次々と仲間に引き入れ同志としたディアナの軍は、やがて大きな勢力へと成り上がっていく――
可憐にして凛気あふれる戦乙女が巻き起こす絢爛なる戦国立志伝、ここに開幕!
※前作『オウマ帝国興亡記 ~伊達男マリウスの華麗なる立志伝』と世界観を同じくする作品ですが、今作単体でも問題なく読める作りになっています。
登録日 2020.03.08
宇宙と地球という星を賭けて、人類と魔神の戦争が幕を開ける。この戦いは、人類が望んだ世界と未来を求め、魔神の悪逆と、熾天なる領域を作るために、この戦いと、戦場における。最大の天異をかけた戦争を始め、新たなる世界での戦いが始まった。
文字数 1,563
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.10
「あなたの指先が、私の言葉でした」
大正の帝都、琥珀色の時間が流れる喫茶「白昼夢」。
耳が聞こえず、 音のない世界に生きる小夜にとって、翻訳家・彰人の指先こそが、唯一の鮮やかな「言葉」だった。
原稿をなぞる指の震え、掌から伝わる微かな熱、そして紙の裏に刻印されたインクのない筆圧。耳では捉えられぬ彼の鼓動を、小夜は自身の皮膚を通じて聴き取っていく。けれど、雪が降り積もるあの日、彼の指先が最後に遺したのは、あまりにも切ない「追伸」だった――
指先と指先の間にある、海よりも深い断絶。そこに咲いた、触れることでしか確かめられない、透明な愛の物語。
文字数 13,439
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.12
🐈🐈🐈🐾 魔法のiらんど 小説大賞の予備選考を通過しました♪ 🐾🐈🐈🐈
ゴーーーーーン
除夜の鐘が鳴る。
これはもう確定ね。
今日は大正16年元日と云う事は、こちらの大正の世界は、向こうの現代の世界とは歴史的に繋がっていないと云う事。
つまり、異世界と云う事だわ。
物心が付いた時から数日おきに、魂が『大正時代の世界』と『現代の世界』とを行き来する体質の私。
大正時代の世界では、伯爵家の令嬢でしかも魔導士。
憲兵司令官の叔父様の要請で、やむなく違法な魔法を取り締まる魔技取締分隊の相談役をすることに。
元日の朝、急遽叔父様に呼び出された私は、英国大使館で起こった怪事件の話を聞かされましたわ。
なんでも大晦日の深夜、一等書記官が無残に惨殺され、唯一の目撃者である大使閣下のお嬢さんは悪魔を見たとのこと。
亡くなったお爺様から教わった魔道の極意と、私の編み出した猫魔法を駆使して事件を解決して見せますわ。
現代の世界の私は、普通のサラリーマン家庭で暮らす普通の女子中学生。
こっちの世界じゃ、ゴロゴロ寝正月するんだ♪
て、思ってたのに、お姉ちゃんのせいで、正月三が日は巫女バイトする事に……。
しかも、バイトの帰りに、デカくてキモイ猿が……コイツ、絶対普通の生きた猿なんかじゃ無い。
大正時代の世界でバイオレンスした分、自堕落に過ごそうと思ってたのに……何この洒落怖展開は!
文字数 380,869
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.08.30
「我々の目的は一人でも多く同胞を救う事。その為なら敵は屠っても構わない。」
たとえ火の中水の中、銃弾飛び交う戦場に、我ら第六連隊支援兵科特殊衛生部隊は今日も行く。全ては傷つき倒れた同胞の為に。
二十世紀初頭。二つに分断された架空の日本。
東の秀真帝国と西の扶桑皇国は長きに渡り戦禍を交えていた。
人を救いたいと漠然とした思いを抱きながら看護学校に進んだものの、その成績の悪さから卒業見込みのない燈花・コランダムは、卒業資格を与えてもらえるという条件の下、戦況の悪化した国防を担う為、半強制的に士官学校へ放り込まれた。
半年後、衛生兵として配属されたのは、軍医の資格と地位を持ちながら、戦場の熾天使と名高い衛生兵として戦場を掛ける結月・フォン・リンデンバウム少佐の部隊だった。
後方支援が主の衛生課配属にホッとしたのも束の間、燈花の上官である結月はとんでもない人物だった。
同胞を救う為、本来は後方で負傷兵の治療に当たる筈の衛生兵達に、結月は様々な治療方と戦場で生き残る術をを叩き込んでいく。
彼女の目的は銃弾飛び交う戦場に自ら飛び込んで負傷兵を救出し、あわよくば敵を屠ってくる実働部隊の設立をする事だった。
結月によって集められた新設部隊『第六連隊支援兵科特殊衛生支援部隊』に配属された燈花。
癖のある同僚達と厳しくも優しい上官と共に今日も燈花は同胞を救うべく、今日も戦場を駆け抜ける。
これは、ある衛生兵の過酷な日々を綴った手記の一項である。
この物語は架空の歴史を題材とした架空戦記です。
手記というコンセプトの為、時系列が前後する場合があります。
少々百合描写がはいる可能性がございますのでご注意下さい。
戦争物という事で、実際の出来事をもとにした表現があります。
残酷描写が含まれますのでご注意下さい。
文字数 87,516
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.19
帝国の圧政に苦しむ故郷・ベスルベルクを憂いたアルバンは、ゲリラを組織し、帝国との戦いに身を投じる。激しい戦いの末、彼らは帝国からの独立を果たす。アルバンは、「建国の英雄」として称えられた。
そんな独立戦争から、はや40年。戦いの日々は既に過去のものとなり、英雄たちは第一線を退いた。巧みな政治交渉で帝国との関係を修復したベスルベルクは、「トラビス」などの独自技術を背景に、「小さな大国」として大繁栄を遂げていた。
そんな「小さな大国」で、アルバンの養子として育てられたコーは、自然を愛する心優しき青年へと成長し、質素ながらも平和で幸せな日々を送っていた。しかし、とある事件をきっかけに、世界のすべてが歪み始める。
平和に見えた国に渦巻く陰謀を知ったコーは、ベスルベルクの真の姿を知り、私情と大義の間で揺れ動く。
「お前は、裏切り者を許せるか?」
※この物語は、法律・法令、倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 52,220
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.05.17
世界的企業グループの御曹司、帝野テンシンは日本の教育を変えるべく教師の道へ。配属されたのはよく言えば個性派、悪く言えばカオスな小学6年生のクラスだった…
金持ち育ちの先生と超個性派生徒たちが織り成す教育学園コメディドラマ!
文字数 147,682
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.04.23
「本当に水の精霊のようだ。ひんやりして。
俺の熱と溶け合って、ちょうどいい温度になる」
そんなありえないような熱をもった台詞をいうエキゾチックイケメンが夢にでてきた。
男性経験のないままに社会人になることを気にするアンナはどうせ夢の中だし!と大胆な気持ちになってその青年と一時過ごす。
そして一年後、川に落ちたアンナは水の中で女神様にあう。
女神様から異世界の水の精霊の巫女として召喚されてほしいと依頼されて、そのときに夢の中と思っていたあの青年との出来事は召喚される異世界での現実の出来事と告げられる。
ただ、その青年がどうしているのか、あれから一年なのか、大事なことは何も教えてもらえないままにアンナは水の神殿に巫女として降り立つ。
ちょうど大国の時期皇帝といわれる第三王子の後宮にはいる女性を募集しているタイミング。
女神様にお願いされた依頼にも都合がいいので、妃になるつもりはないけれど、アンナは後宮行を志願する。
一年間の後宮滞在中、女神様のお願いをこなしつつ、次期皇帝に目をつけられずに過ごしたら、水の神殿にもどしてもらって素敵な旦那様みつけてすごしたい。
目指せ一夫一妻! 後宮では目立たず静かに!!
そんなアンナの思いをよそに、ライバルとしてにらまれたり、まわりがはりきったり。
文字数 47,002
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.01.31
ゴルオレス帝国と呼ばれる国が存在する。その国は大陸で初めて『魔法』を実戦に投入して有名になった国である。それまで戦場では剣で斬り、槍で突き、矢を放ち、盾で防ぐことが当たり前であった時代にだ。遠方から強力な魔法を撃ち込み部隊単位で吹き飛ばし、堅牢な城壁を一撃で砕き、『魔砲師』と呼ばれ戦場で華々しい戦果を挙げてきた。
ゴルオレス帝国は瞬く間に大陸で有数の強国へとのしあがる。
その中でも最強の魔砲師(30代)、『星砕き(スターブレイカー)』と呼ばれる男がいた。
一発の魔法で数千人の大部隊をも消し飛ばす強力な魔法をいくつも保有する大魔法使いだった。彼が所属していた魔砲師部隊『魔竜師団』は大陸中から恐れられた。
しかし、そんな英雄も時代の波に呑まれてしまうのだった。
彼の年齢が50代過ぎた頃、他国で『魔石』と呼ばれる魔力を宿す鉱石が発見される。
本来魔法は素養がある者しか使えない特別な力であったが、この魔石を利用すれば誰でも魔法が使えるようになったのだ。魔法の素養を持って生まれる者は少なく、スターブレイカー(星砕き)ほどの魔砲師は現れず、彼も年齢による魔法力が衰えて全盛期の半分ほどの力しかなかった。ゴルオレス帝国も戦力増強のために魔石の探索・研究を開始した。
その結果、成功を収める。剣に魔石を取り付け魔剣へ、槍に魔石を取り付け魔槍へ、弓に魔石を取り付け、盾に魔石を取り付け魔障盾へ、武器だけに留まらず日常品にまで使われだした。人間は魔力を使い切ると回復には時間がかかるが、魔石を取り付けた武器等は魔力が空になった魔石を取り外して魔力が満タンの魔石に取り替えるだけ。しかも空の魔石の大体は魔力の回復時間は何回使用しようが一定である。魔砲師の役割は相手に強力な一撃を与え損害を出すことにある。が、彼等は普段兵士に護衛されて魔法を撃ち込める距離まで近付き、魔力が尽きるまで撃ち、魔力が尽きると兵士に護衛されながら自分の陣地まで帰投する。
ぶっちゃけここまで人員を割く魔砲師より魔石を利用した武器を兵士に持たせた方が効率いいんじゃね?のお偉いさんの一言により魔竜師団は予算・人員大幅削減され、次々に辞めていった。訓練も見直され、かつては魔法知識を貪るために書庫にこもり瞑想を繰り返す訓練が、魔力が切れても動けるように兵士達と合同訓練をやらされ、兵士達にクズ呼ばわれされながらも残った団員とともに頑張り続けた。
彼が60歳の頃、魔竜師団は完全に解体され新たに『魔装具』を取り扱う専門の兵団、『魔装騎士団』が設立され魔竜師団はそこに配属され一年以内に彼以外は皆命を落とした。一番多かったのは魔力切れに陥り戦場に置き去りにされるケースだ。彼も心臓の病を患っていたため時間の問題ではあったが。そして彼の最後の任務は、退却する部隊の殿だった。
その任務で相討ちで死んだはずの彼は『目を覚ます』と・・・
文字数 34,815
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.03.04
時は昭和9年。第二回の天覧試合。府県剣士の部で、一刀と二刀、それぞれの最強と目されていた剣士たちが激突した。幼少から剣道の帝王学を受けて育てられたエリート野間恒と、戦前大流行を起こした二刀剣道の中でも最強と言われた志田三郎、彼らの勝負の決着の行方は。昭和剣道レトロロマン。
文字数 7,258
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.05.06