「記」の検索結果
全体で22,825件見つかりました。
大学生の祈里は、この2ヶ月、売れないホストの恋人・天馬の為に春をひさいでいる。
店の客に多額の売り掛けを残したまま飛ばれたと泣きつかれたからだ。勿論、全く気は進まないし慣れないのだが、清楚な美しさを持つ祈里は妙に客ウケが良く、僅かな間に固定の客までついてガンガン稼いでしまっている。
そして今夜もいつもの場所に立ち、客の声かけを待つ祈里。だが、寄って来たのは何処か見覚えのあるイケメン風の若い男で…。
◆ 久高 祈里 (くだか いのり・受け)
天馬の為に嫌々頑張ってたけど最近限界。
◆ 天馬 (祈里以外の視点の時はテンマ表記・攻め)
祈里の彼氏。売れないホスト。売れないなら辞めたら良いのに。
◆ 三須 麗都 (みす れいと・攻め)
天馬の勤務するホストクラブのNO.1様。
目線ひとつでめちゃくちゃ売り上げるし甲斐性ありあり執着心もありあり。
※ゆっくり更新です
※up後に色々訂正する事があります
※あくまでフィクションですので、あの方々のシ〇ギについても当然フィクションです
文字数 124,259
最終更新日 2024.02.23
登録日 2023.09.18
【その日、世界の命運は一人の少女の命に委ねられた】
哘乃蒼(さそうのあ)が死んだ。
自分をかばって彼女だけが死んでしまったことを、主人公である長濱立夏(ながはまりっか)はずっと後悔していた。
そんな立夏の前に、死んだはずの乃蒼が再び現れる。
死んだはずの乃蒼がなぜここにいるのかはわからず、また彼女も、なぜ自分がここにいるのかわからないのだという。乃蒼が死んだあの日から、彼女の記憶は飛んでいるらしい。
何か未練を残していることによって、乃蒼がここにやってきたのだとしたら、それを解消するべきなんじゃないのか。そう考えた立夏は、二人でかつて書いていた、未完成のままになっている小説を二人で完成させよう、と提案する。
小説の完成が間近に迫ったある夏の日。二人の元に木田(きだ)と名乗る女性がやってくる。
「哘乃蒼は生きている」と木田に告げられ、向かった先の病院で、二人は衝撃的な光景を目にする。
見えてきた世界の秘密。乃蒼の正体。
世界の命運か。それとも彼女の命か。
二人は、厳しい選択を迫られることになるのだった。
タイムリミットは、彼女の命日である十一月三日。
文字数 121,816
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.15
転生先は悪役令嬢でした。
──ただし、ハッピーエンドを迎える悪役令嬢として!
伯爵令嬢、リュシエンヌは、王子の婚約者を決める夜会で有力候補を抑えて王子の婚約者となった。
金髪碧眼のThe王子様な彼の姿にずっと恋をしていたリュシエンヌは大喜び!
しかし、その夜、屋敷で浮かれてすっ転んだ際に頭を打つ。
そうして思い出した記憶は、
この世界は前世で読んだ漫画の世界である事。
自分こそがその漫画の主人公で、婚約破棄を突きつけて来た王子と浮気相手のヒドインをざまぁしてハッピーエンドを迎える悪役令嬢だという事──……
「ストーリー通りにいけば私は隣国の皇子に拾われてハッピーになるやつ!」
なのに、婚約者の王子が婚約破棄してくれない!?
それどころか構ってくる?
え? ヒドインは??
隣国の皇子は──??
リュシエンヌは全力で物語に乗っかろうとしたのに、何故かストーリーは狂っていく……
文字数 84,561
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.10
転生した先は、よりにもよって“氷解型溺愛”ロマンス小説の世界。
夫は悪評を鵜呑みにして妻を冷遇、後から手のひら返しで溺愛 ──ふざけんな! 誰が、そんなやつと夫婦やるか!
結婚初夜に前世の記憶を取り戻した私は、原作ヒロインのようにクズ夫を受け入れるつもりなんて毛頭ない。
でも、現実は甘くない。監禁、無一文、逃げ場なし。
唯一のチャンスは、舞踏会!
──そして現れたのは、原作でヒロインを口説く隣国のチャラ王子・ティエル。
「君の瞳は、雪に浮かぶ情熱のようだ」
──うるせぇ! でも利用させてもらう!
処女診断書で婚姻無効を突きつけ、夫を公開処刑。
そのままティエルの愛妾として後宮入りを目指したら、まさかの「側室にする」発言が飛び出して──!?
転生チートで、飯テロ、服テロ、産業テロ、ついでに海賊討伐して戦争まで!
忙しいけど楽しい(?)異世界ライフ。
最後は誰と恋するのか……?!
⚠️ この物語はフィクションです。下ネタ、戦闘シーンがあります。本作は AI の生成した文章を一部に使っています。
文字数 208,022
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.04
ひょんなことから異世界を訪れた兄妹。
そんな兄妹を、数々の難題が襲う。
旅の中で増えていく仲間達。
戦い続ける兄妹は、世界を、仲間を守る事が出来るのか。
天才だけど何処か抜けてる、兄が大好きな妹ペスカ。
「お兄ちゃんを傷つけるやつは、私が絶対許さない!」
妹が大好きで、超過保護な兄冬也。
「兄ちゃんに任せろ。お前は絶対に俺が守るからな!」
どんなトラブルも、兄妹の力で乗り越えていく!
兄妹の愛溢れる冒険記がはじまる。
文字数 1,538,638
最終更新日 2019.12.10
登録日 2017.11.30
戦場で悪魔の実と呼ばれる人工魔物に取り込まれた騎士クンツは、その実の中で触手に犯され、腹の奥に悪魔の実の種を仕込まれて、魔肛と呼ばれる穴を持つ存在に作り変えられてしまった。そして長時間の陵辱で頭からは人格とそのほか、人として持っているべき思考がすべて抜け落ちてしまう。
脳に残っていた記憶から作った人格を刷り込まれたのだが、一度消えた貞操観念や倫理観は戻らないし、一定量の精液を魔肛に受けないとお腹が空く。でもそんな人間は彼1人ではなかった。
真面目だった18歳の騎士が、倫理観をぶっ壊されてど淫乱になってしまい、あの手この手で魔肛持ちの仲間たちとただれた性生活を送る話。
主人公は若干不憫属性で愛され要素あり。時々バーサーカーにも幼女にもなります。
ギャグエロ仕様で淫語が飛び交ってます。時々シリアス。
一応主人公にはメインのお相手がいます。乱交輪姦系にある悲壮感はほとんどありません。主人公は基本ノリノリです。
エロだけど、エロだけじゃない話に仕上がっているので、両方読みたい人には向いているんじゃないかと。数話冒頭が読めれば、その後は読み続けられるのではないかと思います。
こちらはムーンライトノベルズでも公開しています。
文字数 1,120,464
最終更新日 2025.07.06
登録日 2020.11.29
大柄な年下童貞わんこ高校生×美形で拗らせた年上ビッチ家庭教師。
十二年ぶりに再会した憧れの幼なじみにキスされたので、今度は俺が守る側になります。
高校生・末広英介のもとへ、家庭教師としてやってきた岩上逸郎。彼は十二年前、いじめられていた英介を助けてくれた、憧れの“いっちゃん”だった。
昔と変わらないきれいな顔で笑う逸郎に、英介はすぐに懐いていく。ところが逸郎は、英介をからかうように距離を縮め、突然キスをしてきた。
逸郎にとって英介は、何も知らないまま自分を慕う、まっすぐで眩しい年下の幼なじみだった。
少し遊ぶだけのつもりだった。自分の過去も、きれいではない部分も知られる前に離れるつもりだった。
けれど、恋愛初心者だったはずの英介は、逸郎が逃げようとするほど真っすぐに追いかけてくる。
「昔はいっちゃんが守ってくれたから、今度は俺が守る」
守られていた少年と、誰かに守られることを諦めた青年。
十二年前の記憶と現在のすれ違いを乗り越え、不器用な二人が恋人になるまでの年下わんこ攻め×年上拗らせ受けの再会BLです。
※ハッピーエンド
文字数 86,607
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.06
##書籍化しました##
##『次にくるライトノベル大賞2023』ノミネートされました##
書籍化に伴い『悪役令嬢に転生してしまいましたが、前世で出来なかった学園生活を満喫することに忙しいので何もしません』から改題いたしました。アルファポリスのレジーナブックスから6月26日に書籍化されました。表紙の素晴らしい絵は11ちゃんさんが描いて頂きました。
これも今まで応援して頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございました!!
今後とも応援して頂き、出来たらぜひとも本を手に取って頂けると嬉しいです。話は書籍化に伴って大分変わっています。(基本路線は同じですが)
「えっ、ゲームの世界の悪役令嬢に生まれ変わった?」頭をぶつけた拍子に前世の記憶が戻ってきたフラン、でも、ゲームの中身をほとんど覚えていない!公爵令嬢で第一王子の婚約者であるフランはゲームの中で聖女を虐めて、サマーパーティーで王子から婚約破棄されるらしい。しかし、フランはそもそも前世は病弱で、学校にはほとんど通えていなかったので、女たらしの王子の事は諦めて青春を思いっきりエンジョイすることにしたのだった。
しかし、その途端に態度を180度変えて迫ってくる第一王子をうざいと思うフラン。王子にまとわりつく聖女、更にもともとアプローチしているが全く無視されている第二王子とシスコンの弟が絡んできて・・・・。
ハッピーエンド目指して書いていくので読んで頂けると幸いです。
現在第一部第二部三部四部第五部完結しました。
母に魔封じの腕輪をつけられて知らない地に転移させられたフラン。フランの居所を聞くために魔の森の試練に立ち向かうアド。二人の運命や如何に? 二人の仲も気になるところです。
HOT女性向けランキング第1位獲得。小説家になろう、日間恋愛異世界転生ランキング最高2位、週間4位、月間5位ランクインしました。カクヨムでも掲載中です。
外伝で小さいフランの大冒険連載中です。
文字数 861,894
最終更新日 2026.06.26
登録日 2022.05.11
クレアは腕に大きな傷痕を持つ、不吉と噂される子爵令嬢だ。家族に不幸をもたらしたと、母親からも忌み嫌われている。
ところが、クレアは夜会で出会った伯爵令息のエリオットに突然結婚を申し込まれ、彼と結婚することに。
初夜で前世の記憶を持つと言い出したエリオットに、「愛する人の生まれ変わり」だと言われるが、そんな心当たりはない。
夫に愛されるのに戸惑いつつも、「不吉な傷」が現れてから初めて、平穏な暮らしを送るクレア。
そんな中、初めて王宮に足を踏み入れたクレアは、前世の記憶らしきものを思い出す。
でも彼女の前世は、夫が愛したと言っていた人物とは明らかに違っていて……。
※ミステリー、謎解き要素を含みます。
ヒロインのクレアが、前世でどのような立場にいたのか、ヒントとなる情報を散りばめています。
お好きな方は、そういった点に注目しながらお読みいただけると嬉しいです。
(ネタばらしは56話辺りからです。)
※軽め少なめですが、R18シーンを含みます。R18回には★をつけています。
※ ムーンライトノベルズでも公開しています。また、小説家になろうでは、より恋愛要素が少なく、文字量の多いものを別タイトル(『キズあり令嬢の結婚 〜旦那様は前世で私を殺したそうです〜』)で公開しています。
文字数 152,265
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.14
# 作品紹介文
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「戦力として計算できない。お前の席はない」
三年間、Sランクパーティの荷物を運び続けた俺——セル・ヴァーンは、あっさり解雇された。
怒鳴らなかった。泣かなかった。
引き継ぎ書きだけ置いて、夜の王都に出た。
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その夜から、銀の牙は負け続けた。
翌週、惨敗。
翌月、連敗。
三ヶ月後、Sランクから転落。
解雇を告げたリーダー・ガードは、ようやく気づいた。
「あいつは何をしていたんだ」
今さら遅い。
俺は気づいていない。
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行くあてもなく歩いていたら、路傍に倒れた元冒険者を拾った。
「腹が減っていますか」と声をかけた。
「断る理由がないので」と言って補給食を渡した。
一人が二人になり、気づけば四人になっていた。
「全力で戦うと邪魔だと言われた」剣士のリナ。
「詠唱が失敗して仲間を傷つけた記憶が消えない」魔法使いのクロエ。
「守ろうとするたびに足手まといと言われ続けた」盾役のミア。
「信頼した仲間に情報を売られた」斥候のフィン。
全員、どこかで一度折れた冒険者たちだ。
俺には、彼女たちの傷を癒す力なんてない。
ただ、補給食を切らさないようにしているだけだ。
「断る理由がないので」と言って、一緒に歩き始めた。
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すると、おかしなことが起きた。
リナが、信じられないほど動ける。
クロエの詠唱が、一度も失敗しない。
ミアの盾が、Sランクの攻撃を止める。
フィンの情報が、毎回完璧に当たる。
スキル鑑定士が蒼白になった。
「後方全域支援——神域。前代未聞です」
俺には、心当たりがない。
荷物の重心を整えただけだ。
本人が一番気づいていない。
なのに全員が最強になっていく。
解雇した元パーティは今日も負けている。
「あいつがいたから勝てていたのか」と、気づいたときにはもう遅い。
一方、折れていた四人は今日も強くなっている。
「俺のそばでだけ」動ける理由を、俺はまだ知らない。
俺はただ、荷物の重心を整えて、補給食を切らさないようにして、
全員を無事に帰したい。
それだけが、たぶん、世界最強の理由だった。
文字数 52,835
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
侯爵令嬢ビアンカ・シュラットは7歳の誕生日が近づく頃、
前世の記憶を思い出し自分がとある乙女ゲームの悪役令嬢である事に気付く。
このまま進むと国外追放が待っている…!
焦るビアンカだが前世の自分は限界集落と称される離島で自給自足に近い生活をしていた事を思い出し、
「別に国外追放されても自給自足できるんじゃない?どうせなら自然豊かな南国に追放して貰おう!」
と目を輝かせる。
南国に追放されたい令嬢とそれを見守る溺愛執事のお話。
※小説家になろう様でも公開中です。
※ネタバレが苦手な方は最新話まで読んだのちに感想欄をご覧になる事をおススメしております。
文字数 528,373
最終更新日 2020.08.28
登録日 2018.07.23
学園入学式の日、ミーナ・サンド男爵令嬢は唐突に前世の記憶が甦った。ここ、乙女ゲームの世界じゃん!しかも私、ヒロインポジ!?なんてツイてる!このゲームをやったことがあるミーナは、おもわずガッツポーズした。
『きみの心を僕にください』というまんまタイトルのこの乙女ゲームは、攻略対象者は全部で4人。
王太子、
宰相の息子である公爵家子息、
騎士団長の息子である侯爵家子息、
魔法師団団長の息子である侯爵家子息。
彼らのそれぞれの婚約者は、
公爵家令嬢、
侯爵家令嬢、
伯爵家令嬢、
伯爵家令嬢。
ヒロインがそれぞれのルートに入った場合、婚約者である彼女たちは悲惨な運命を辿る結末である。ヒロインが幸せになればよい、というめちゃくちゃ依怙贔屓理論により、そして「ざまぁされる悪役令嬢見たいでしょ」という製作会社の人を人と思わない…悪役令嬢はただの引き立て役であり、どーでもよいと思っているのがあからさまな末路を辿る。
王太子ルートの場合、公爵令嬢は勘当された上、王太子の命令で娼館に売り飛ばされる。
公爵子息ルートの場合、公爵子息に純潔を散らされたあげく妊娠し、婚約も破棄されて実家放逐。
騎士団長子息ルートの場合、剣の腕がたつからと剣舞をみせて性的接待もする流浪の民に売り飛ばされる。
魔術師団団長子息ルートの場合、魔術師団の中でも魔術にしか興味のない上級魔術師に実験台として渡される。
そしてヒロインがハーレムルートを選んだ場合、4人全員がそれぞれの末路に落とされる。
せっかくだからとミーナは逆ハールートを目指す。攻略対象者にちやほやされるなんて最高だし、高位貴族にたまたま産まれたってだけで今までいい目を見て来たんだからもういいでしょ?
それに、ほら、ひとりばっかり不幸になるんじゃ可哀想でしょ?悪役令嬢ポジなんだし、みんなで不幸になるほうが傷の舐め合いもできるじゃない?あたしってば、なんて優しいのかしら!
ざまぁの断罪劇が行われる卒業式を楽しみに待つミーナ。
断罪された悪役令嬢たちの行方は。
タイトルと中身が合ってるのか…?疑問しかありません…
ご都合主義&緩い設定です、許せる方だけお読みください。タグもぜひご覧ください。
前回アップした『もう一度きみの心に触れさせて』がうまく進まず、書きたいことが書けずにキャラクターを変えたらなんとか仕上がった次第です。ご迷惑をおかけいたしました。
文字数 88,153
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.14
「え、私が…断罪?処刑?――冗談じゃないわよっ!」
前世の記憶が蘇った瞬間、私、公爵令嬢スカーレットは理解した。
ここが乙女ゲームの世界で、自分がヒロインをいじめる典型的な悪役令嬢であり、婚約者のアルフォンス王太子に断罪される未来しかないことを!
その元凶であるアルフォンス王太子と聖女セレスティアは、今日も今日とて私の目の前で愛の劇場を繰り広げている。
「まあアルフォンス様! スカーレット様も本当は心優しい方のはずですわ。わたくしたちの真実の愛の力で彼女を正しい道に導いて差し上げましょう…!」
「ああセレスティア!君はなんて清らかなんだ!よし、我々の愛でスカーレットを更生させよう!」
(…………はぁ。茶番は他所でやってくれる?)
自分たちの恋路に酔いしれ、私を「救済すべき悪」と見なすめでたい頭の二人組。
あなたたちの自己満足のために私の首が飛んでたまるものですか!
絶望の淵でゲームの知識を総動員して見つけ出した唯一の活路。
それは血も涙もない「漆黒の皇帝」と万人に恐れられる若き皇帝ゼノン陛下に接触するという、あまりに危険な【裏ルート】だった。
「命惜しさにこの私に魂でも売りに来たか。愚かで滑稽で…そして実に唆る女だ、スカーレット」
氷の視線に射抜かれ覚悟を決めたその時。
冷酷非情なはずの皇帝陛下はなぜか私の悪あがきを心底面白そうに眺め、その美しい唇を歪めた。
「良いだろう。お前を私の『籠の中の真紅の鳥』として、この手ずから愛でてやろう」
その日から私の運命は激変!
「他の男にその瞳を向けるな。お前のすべては私のものだ」
皇帝陛下からの凄まじい独占欲と息もできないほどの甘い溺愛に、スカーレットの心臓は鳴りっぱなし!?
その頃、王宮では――。
「今頃スカーレットも一人寂しく己の罪を反省しているだろう」
「ええアルフォンス様。わたくしたちが彼女を温かく迎え入れてあげましょうね」
などと最高にズレた会話が繰り広げられていることを、彼らはまだ知らない。
悪役(笑)たちが壮大な勘違いをしている間に、最強の庇護者(皇帝陛下)からの溺愛ルート、確定です!
文字数 66,645
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.10
ルポライターの由真は、雑誌の特集で以前から出していた企画が通り、取材をし記事を書かなくてはならなくなった。
しかし、由真はその企画が通らないと思っていたのだ。それはSとMの世界。性に興味深い男女のナイーブな世界を赤裸々に記事にし、その扉の中に飛び込みやすい様に、初心者向けに記事を書かねばならなくなったのだが、由真もまた興味はあるのに、未経験の上、身体も男との経験は無かった。
由真がこれからどうその世界に入るのか、由真も知らない。
※緊縛シーンがありますので、卑猥な表現多いです。Hシーンのある話には敢えて♡を記してません。
文字数 101,864
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.01
これは、おしっこ我慢を強いられる、後宮に住まう乙女たちの裏話である。
淑女たる者、他人に尿意を悟られてはならないーーそれが国で最も高貴な妃たちならなおさら。
ここ、澪嶺国は酒宴と茶会を好む文化圏。長時間に及ぶ宴は、姫たちの膀胱を蝕んでいた。
決して市井に漏れることのない、美姫とおしっこの戦いをここに記録する。
短編連作のためどこからでも読めます。
※設定資料は随時更新
「幼皇后は宴で限界!」【完】
いつもより長時間に及ぶ宴で密かに尿意に耐える皇后(15)の話(おしっこ我慢/おもらし)
「幼皇后は秘密の特訓!」【完】
初めての宴後侍女たちの前で失敗してしまった新米皇后(14)が我慢の練習をする話(故意我慢/おもらし)
「側付きたる者毒味は必須!」【完】
差し入れられた練習用のお茶の安全確認のために毒味して限界になる皇后付き侍女の話(故意我慢/限界放尿)
「崖っぷち妃の極限絶奏!」【完】
宿下がり間際の崖っぷち中級妃(24)が宴の演目中必死で我慢を続ける話(おしっこ我慢/限界放尿/おもらし)
「商人妃のお茶会戦線!」【完】
若き中級妃たちが上級妃に招かれたお茶会で我慢する話(おしっこ我慢/おもらし/限界放尿/容器放尿)
「末皇女は間が悪い!」【完】
不運が重なり異母弟の目の前で限界突破する皇女(11)の話(おしっこ我慢/おもらし)
文字数 50,887
最終更新日 2026.05.23
登録日 2022.08.07
前世でオタク属性もない、普通の高校生男子だった記憶を持つ貴族令嬢ミランダは、ここがBLゲーの世界であることは知りません。
しかも、その世界で自分が本来は悪役令息の役どころであったことなど知らずに、12歳の頃自宅に引き取られたゲーム主人公(妾腹の弟)を可愛がりつつ、攻略対象者たちもスルーしながら無双していきます。
一方、前世でオタクな中二のまま世を去ったゲーム主人公(弟)のケインは、前世の姉にやらされたBLゲーム(18禁)の世界で総受け主人公に転生した事実にガクブル。
貧乳・美乳・巨乳・爆乳・奇乳全てのオッパイを愛するノンケ中学生だった彼は、自分のケツを狙ってくるかもしれない攻略対象者たちと関わらないよう、しかし愛するミランダ姉さまには執着しながら引きこもり生活を決意しますが…。
作者注意>>
以前ムーンライト様で投稿していた小説(非開示中)を元に書き直しました。
基本設定はともかく、主人公格の二人のキャラや登場人物など、結構変わっておりますので、ご注意ください
なんちゃってBL世界の設定で、インモラル上等! な、近親相姦ものであります。
BLゲームの設定はそこそこで、作中のBL描写は匂わす程度のつもりですが、「気配も嫌じゃ!」…な方は、避けていただいた方が良いかと思います。
ここまでの文章やタグの中、受け付けないものがある方は、ブラウザバックしていただけると、お互い平穏に生きていけると思います\(^o^)/
BL表現はネタ程度。あくまでTLが本編です。よって、BLをガチで書くことはないので、ご安心(?)くださいw
■ ☆はR15程度、★はR18程度のエロを突然ぶっこみます。
■ 序盤は纏めて更新予定ですが、徐々に更新ペースは緩くなっていくと思います。
文字数 188,262
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.02.01
伯爵令嬢リコリスは嫌われていると知りながら婚約者であるルシウスに常日頃からしつこく付き纏っていた。
ある日我慢の限界が来たルシウスに突き飛ばされリコリスは後頭部を強打する。
その結果自分の前世が20代後半喪女の乙女ゲーマーだったことと、
この世界が女性向け恋愛ゲーム『花ざかりスクールライフ』に酷似していることに気づく。
顔がほぼ見えない長い髪、血走った赤い目と青紫の唇で婚約者に執着する黒衣の悪役令嬢。
前世の記憶が戻ったことで自らのストーカー行為を反省した彼女は婚約解消と不気味過ぎる外見のイメージチェンジを決心するが……?
文字数 67,174
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.08.14
乙女ゲームの最萌えルートの義妹かつ悪役令嬢に転生している事に気づいた。
・細切れです
・三話目までは一日一話投稿します
・その後は順次最新話のしおり数が前話のしおり数を超えるかつ五以上あるときに予約します
・投稿時間の変更は今回予定しておりません
・確認も予約も手動なので状況によっては条件を満たしていても遅れる事があります
・今後の参考にするために考えたやり方なので非実在他の読者のために読んでないのにしおりを付けたり進めたりする事はご遠慮下さい
・二週間経っても前話のしおり数を超えない、最新話のしおり数が五に満たない、その他これ以上参考にならないと判断した場合、あるいは運営に怒られた場合はこの更新方法は中止します。その後の更新をどうするかは未定です
・内容的にはいつものです
・一応完結しているシロモノですが、途中で問題を見つけた場合、上記の条件に関係なく更新停止する可能性があります
・条件を満たさない間に他の話を更新をする可能性があります
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 50,030
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.08.16
「――すべて売り払ってください。国内の株も、土地も、今すぐに」
平成元年、バブル絶頂の狂乱に沸く東京。
誰もが永遠の右肩上がりを信じて踊り狂う中、東大経済学部のゼミ室で、弱冠二十歳の青年・沢崎健司だけは、凍りつくような冷徹な眼差しで市場を見下ろしていた。
広島の不動産王・金子は、青年の不敵な言葉を鼻で笑った。
「何を言うかと思えば。地価が下がるなどあり得んよ、沢崎君」
だが、健司は声を荒らげなかった。
完全にノイズを排したその平坦なトーンは、かえって室内の空気を強引に圧殺した。
「年が明ければ、日銀は金利を急激に引き上げます。逃げ遅れたデベロッパーの死屍累々の体で、街は溢れかえることになる。金子さん、破滅の波に巻き込まれて首を吊りたくなければ、手元の資産をすべてキャッシュへコンバートし、市場の最底値で次の果実を買い叩く兵糧として秘匿してください。これは賭けではない。単純な計算による未来予測です」
その桁外れのスケールと、確固たる国家規模の知略――。
バブル崩壊の引き金が引かれた瞬間、世界は知ることになる。
一人の「怪物の誕生」を。
本作は、就職氷河期に社会人となり、「失われた30年」のデフレの重力を受け続けた主人公が過去へと転生し、国家の命運を賭けたやり直しに挑む仮想の経済戦記です。
実際の社会事象や経済などは、多様な因果関係によって変化していますが、本作では物語の展開および実務の知略戦をわかりやすく描写するため、一部の事象に焦点を絞って記述していることをご理解の上、お読みください。
文字数 38,919
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.04