「天津」の検索結果
全体で30件見つかりました。
「俺は君だけのものだ」と言う男と「お前は俺のものになる為に生まれて来た」と言う男――運命の男は二人いた。
「天孫降臨」と同じ頃。葦原中国の人草たちはある「異形」の襲来を受けていた。
高天原の神は「人草の危機は人草で対応せよ」と、その「異形」に対抗する能力を持つ「人草」を地上に送り出した。
彼らは「天津人」と呼ばれ、現在に至るまで絶えず現れる「異形」と戦い続けていた。
神代より何度も訪れる地上の危機――「大災厄」に対抗するために産まれるのが「鞘の処女《おとめ》」。
彼女は同じ天津人のますらお「剣比古《つるぎひこ》」と番い「花鞘比売《はなさやひめ》」となる。
彼女は異形による大災厄に対抗するために「男とセックスして剣を産み与え最強の戦士にする」女である。
約九十年ぶりに現れた「花鞘比売」になる「鞘の処女」――「勝ち気で図太い」美貌の十七歳・高野原茉莉花はその素性を隠し、四人のきょうだい達と仙台市郊外で暮らしていた。
まだ誰ともわからない「剣比古」と番うため、腹を括って処女を守っていた茉莉花だが、思いがけない相手を好きになってしまう。彼は自分と「結ばれることを許されない」男だった。
日に日に異形による被害が深刻さを増す中で、茉莉花が「生まれて来た理由」と長男の真斗が背負っていた「重過ぎる使命と秘密」も明かされて行く。
好きな男と結ばれる。務めも果たす。両方とも絶対に諦めない――現代の献姫が死闘(と書いてロマンス)を繰り広げる「スキャンダラス」な現代伝奇日常ファンタジー。
話の展開は第2章中盤から大きく動き出し、後半からメインである恋愛ミステリーが始まります。
一刻も早く恋愛要素を浴びたい場合は2章から読んでいただいても問題ない構成になってます。
「異能一族」「家と血筋」「王子様とお姫様」「契約結婚」「異種恋愛」「禁断の恋」などがお好きな方に届いたら嬉しいです。
※平凡ヒロインの箔付友人か噛ませ犬になりがちな肉食系強気美人と、俺様やスパダリにヒロインを取られる当て馬枠の幼馴染属性犬系男が好きな人間が書いてます。
※ 「寝取られ」が確定している物騒な展開ですがヒロインは一途で、二人は必ず添い遂げます。
※ 「異能者集団の地方公務員」が「怪異を物理攻撃で倒す」泥臭いファンタジーです。
※この物語はフィクションです。実在の地名施設名等が出て来ますが一切関係ありません。
文字数 251,773
最終更新日 2026.07.05
登録日 2025.09.23
少女(中学2年生)は父親と共に高原のレストランでバイキング方式の食事を行なっていた。
少女は到着時既に尿意に耐えていてモジモジソワソワ。
それに気がつく盗撮魔の男。
少女は確実にトイレに向かう。
少女と男の運命はいかに!
文字数 22,071
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.08.29
明治。死んだはずの新選組十番隊長・原田左之助は、大陸の租界・上海にいた。
その傍らには、京都新選組時代の諜報に利用し、奇怪な家伝の秘薬の副作用で、あたかも妖のような幼い子供の姿となってしまった、異能の元新選組監察・山崎烝。
二人は偽りの「実業家 松山誠親子」として暮らしながら、大陸の租界を彷徨い、謎を追う──
洋装で槍を振るいつつ【坂本龍馬殺害】の濡れ衣に追われる原田。
大人の意識を保ち、手には異能の武器「鍼」、推理に鋭い頭脳を働かながら、肉体が少しずつ幼くなっていく恐怖に怯える山崎。
租界都市・上海からサイゴン、漢口。
そして天津での「ラスボス対決」へ。
果たして彼等2人を追うラスボスとはいったい誰なのか?
過去の史実エピソードやアクション、ミステリー要素を含めた新選組の生き残りたちが辿る、歴史伝奇冒険譚!
永倉新八、土方歳三も登場。
19世紀 異文化グルメも!
完結済。
文字数 134,567
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
「ありったけの苦しみを、果ての見えない絶望を、決して消えない不幸を――存分に、味わい尽くそう」
カワードと呼ばれる異能力者により、犯罪が急増している菱岡市。
そこに住む大学三年生の叶凛土は、とある事件に巻き込まれ、大切なものを失ってしまう。
失意に飲まれた彼の前に、神様と名乗る真っ白な青年――天津橙理が現れた。
「僕の奴隷になるなら、あなたの願いを叶えてあげますよ」
悪魔みたいな神様が、怪しくも美しく微笑む時。
一人の男の人生が、ひっそりと終わりを迎えていく。
【右腕の獣が鼻を鳴らす。どうやらこいつは、人間の頭部がお気に入りのようだ。なら、さっさと「食事」を始めよう。ありったけの苦しみを、果ての見えない絶望を、決して消えない不幸を――存分に、味わい尽くそう】
文字数 134,744
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.05
(正式タイトル「ザ・ノマド。」)
スアラン帝が御代の末……羊很狼貪なるがゆえ掠奪に耽り、ラドノルサの化外に属す北狄の地――”北部高原地方”の諸族を、 ”覇”で以って”帝国”と唱えし勇者があった。
世が勇者を”魔王”と成し、名に違わぬ卑劣の徒に陥った時……魔王は勇者の剣先に伏す。
齢28、若くも烈なる征服者の死。…北部高原の諸族は――勢力こそ違えど――熱狂が引くと同じく……常態に復す結果を迎える事と相成った……。
…
物語は、それより幾十年――。
――突出したラドノルサ帝国の北方国境地域”北部高原道管区”、その”ルトゥエサ軍管区”の長官……”アクェラシュ家のホルセナ”を中心に展開する……。
――――――――
…官僚制の中世異世界です……新鮮さを感じて欲しくって…。
…良く…ありませんか…?官僚制って……。
文字数 5,973
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.20
西暦一八四〇年ごろから、西欧の脅威に晒されることになった清王朝。その事態を強く憂い、末期の清を支えるために尽力した者達の中に左宗棠がいる。
挙人の資格は得たものの、科挙試験に失敗した癖に、自らを「湖南の今臥龍」と称していたため、周りの人間からは変人と見られていた。しかしそんな彼が、ひょんなことから高級官僚の陶澍に気に入られ、親戚となる。
そのことで陶の女婿、胡林翼とも昵懇になった彼は、胡によってさらにアヘン戦争の立役者であった林則徐にも知られることとなった。林は宗棠青年に「最も警戒すべきはロシアである」との言葉を残し、他界する。やがて太平天国の乱が起き、湖南巡撫の客としてようやく日の目を見た宗棠は、時の皇帝である咸豊帝の声がかりで曽国藩の帷幕に加えられた。この時の活躍が評価されたので、咸豊帝崩御後も北京へ呼び出され、今度は陝甘総督として捻匪討伐の任務に就く。
砂漠に面している、西の不毛の地。捻匪の背後にいた回民との戦いにもあけくれながら、彼は、陝西省及び甘粛省の産業の発展にも心を砕いた。彼によって整えられた、西安から玉門関へ至る道には、柳が植えられており、これは宗棠にちなんで左公柳と呼ばれている。
清朝廷に対して反乱を起こした捻匪や回民を討伐し、さらにタリム盆地のほとんどを占拠していたヤクブ・ベクも滅ぼした宗棠の前に立ちはだかったのは、かつて林が彼に警告していたロシアであった。どさくさに紛れてイリ地区を占領していたロシアの理不尽な要求から何とか妥協を引き出し、新疆地区を奪回した彼に、北京からの召還状が届く。清国の代表、李鴻章が宗棠の暴走を懸念したためで、「俺を誤解している」と失望したまま宗棠は北京へ戻り、軍機大臣及び内閣大学士という、挙人出身にしては異例の栄達を遂げた。
だが、そんなポストは到底彼の気質には合わない。半年もせぬうちに病気と称して辞した後、両江総督として再び政府中枢から現場へ出た宗棠は、この時すでに七十二歳。ようやく念願であった海軍建設に着手し、曲がりなりにも形を整えた頃、清仏戦争が勃発、彼の築いた南洋艦隊は壊滅したのである。失意の上に、清にとって不利な天津条約を再び結ぼうとしている李鴻章への怒りが重なって「海軍を頼む」との言葉を残し、一八八四年九月五日、ついに清の大黒柱であった宗棠は帰らぬ人となった。
こちらも亡くなった母の小説です。たくさんの皆さんに読んでいただければ母も浮かばれると思います。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html
文字数 135,916
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.04.03
※【作者の息抜きで書く、行き当たりばったりな物語】※
この作品は何も考えずにこんな主人公おもろくね?
で始まった息抜き小説です。
最近【私の魔法は何色ですか?】を書いていて、その息抜きに書きたいと思ってます
なので先の展開も何も考えないで書いて行くので投稿ペースは遅いと思いますので、
小説フォローして通知していただければ幸いです
出来れば週に1話出したいです。
長編になるか短編になるかも未定です。
文字数 17,922
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.18
天津瑞樹(あまつみずき)は、久しぶりの休みをカフェで過ごしていた。少し肌寒くなった9月のこと。なかなか会えない、商社マンの彼氏、草野灯籠(くさのとうろう)を待っていた。互いに会える時間はないけれども、この距離感が二人の僅かな時間を濃密にさせた。付き合って三年目になる。証(あかし)をもらえないまま、だらだらと続く関係に終止符を打つために、呼んだのだ。「彼女と幸せになってね。子供もできたんでしょ?」私は、灯籠に珈琲をかけた。何杯飲んだと思ってるのよ。「ひでえ雌豚だな!整形女がよ!」小さなブラックライトを自分の顔に当て、灯籠の顔に当てた。「可愛い子供ができるといいわね!いじりまくり男!」そして、私は家に帰った。2年前から同棲している、弁護士の伊良充に話を聞いてもらった。そして、後腐れのない別れをしたのだ。頼め
文字数 4,529
最終更新日 2024.01.23
登録日 2024.01.22
20××年、初夏。ある事件がきっかけで、異世界転移は当たり前となった。
多感な時期を過ごしている女子高生・天津こよりは、次々と異世界転移を体験していく周囲の人間に憧れ、体験者が語る異世界転移の方法を片っ端から試していくうちに、面倒ごとに巻き込まれていく。
異世界転移に夢見るこよりが、最後に到達する場所とは――?
文字数 15,779
最終更新日 2019.11.04
登録日 2019.10.25
物語の舞台は、大阪府の北東部にある「大里市」が舞台です。
大里市は過去に行った、大規模な移住推奨キャンペーンの影響で、関西弁が主流の大阪府であるのにも関わらず、標準語を話す人間が多く存在する、少し変わった街です。
そんな大里市に住む男子高校生【宮 桜(みや さくら)】は、高校で男子テニス部に所属しながら、料亭【山風】でアルバイトに勤しむ日々を過ごしています。
【山風】には宮を除いて、同じ高校に通う同級生の五人が在籍しています。同じ男子テニス部に所属する茶髪の少しチャラついた見た目の【松葉 守友(まつば まゆ)】、男子バスケットボール部のエースで心身ともに完璧な【天津 京(あまつ きょう)】、見た目だけはヤンキーの純情・天然な女子テニス部のエース【川崎 忍(かわさき しのぶ)】、学校一の変わり者でどこか古めかしいセンスを持つ女子テニス部【山羽 蒼(やまは あおい)】、女子バスケットボールのエースでキツイ関西弁・強気な口調の見た目だけはクール系【本田 双葉(ほんだ ふたば)】の五人です。宮はこの五人と共に、男女の壁を越えた関係を築き、刺激はないけども、落ち着いた楽しい毎日を送っていました。
アルバイトを始めて、一年ほど経った高校二年生の四月、バイトが終わった後に店長と女将さんに呼び出されます。呼び出された理由は、このまま七月まで売り上げが悪ければ、経営権を親グループに明け渡すことになると伝えるためでした。
何もせず、このまま経営権を譲渡するのは、納得できないと考えた宮たち六人は、何とかして売り上げを改善し、経営権の譲渡を阻止しようと考えます。
高校生の自分たちでもできることを考え、話し合いますが、中々上手くいきません。上手くいかず悩みながらも、彼ら・彼女らは高校生として、部活や体育祭といった当たり前の日常を過ごしていかなければなりません。
宮たち【山風】のメンバーは高校生としての日常を問題なく過ごしつつ、【山風】の売り上げを改善し、経営権の譲渡を阻止できるのか? 大人の世界に踏み込む一歩手前である、高校生ならではの明るさ・苦悩・若々しさを是非とも、お楽しみください。
文字数 86,789
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.17
就職の為、地元の高校を出て、ひとり暮らしをするようになった愛莉。
ある日、愛莉が勤める三菱商事営業部にひとりの女が入社した。
「お、おはようございます···。篠崎彩奈です。よ、宜しくお願いします···」弱々しい声ではあるが、どことなく周りからは「愛莉と似てる」「もしかして、腹違いの妹?」と語られる位雰囲気は似ていたが···
文字数 8,860
最終更新日 2018.07.15
登録日 2018.07.15
かの有名な神「ゼウス」の弟の一人、ポセイドーンの先祖返りが、この世に誕生した。
その名も「ポセイ・ドワル・オリュンポス」
注意
・駄文、乱文、意味不明の三拍子です…
・更新は頑張ってしたいと思います!
・毎回、文字数が1000文字程度ですが(白目)「そんな作品でもいいぜ!」と言う心の優しい方はありがとうございます(唐突)
文字数 3,857
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.10.20
題名、転神・日本神話編は著者が書き続けている個々の作品の続編ではなく何かしらの関連性がある統一世界という概念を元に作成された第四作目の全七編の内の一編です。
多くの傷を負いながらも第三次世界大戦から生き残る事が出来た日本国。大戦からおおよそ六十年後、その国に住む人々は安寧を取り戻しつつあった。だが、それを打ち砕くように各地で奇妙な事件が起き始める。それは魑魅魍魎と言った存在で人、人間たちに禍をもたらす者達。
それらの出現で再び多くの日本人たちの命が蝕まれ逝くのだった。そして、それに対抗する手段を人は持ち合わせておらずただ見過ごすだけの日々を送る。大抵の日本人はただのメディアのでまかせだと思いその様な異常事態が起きながらも普通どおりに生活しているようでもあった。
その様な人間達が生きる世界の裏で人知れず大きな事件が起きる。それは天津神の再降臨と国津神の復活。その二種の神々は日本と言う国の将来を案じながらもお互いに反目して争ってしまう。
人々の目の届かぬ所で闘争を繰り返す二種の神々、それに乗じるように行動を起す蜘蛛神と言う存在、更に鬼神と言う存在が現れ日本の裏世界では大きな動乱を迎えていた。それらの存在はいったい何を人々に求め、果たしてどの様な未来を齎してくれるというのだろうか?そして、その神々と日本人等との関係はどの様なものであるというのだろうか?その真実は・・・。
本編主人公、鹿嶋武は両親がいないもの、姉の美姫と母方の親である祖父、双樹と祖母、操子に平々凡々な日常を送っていた。だが、そんな日常もちらほらと蠢き始めた奇怪な事件により変わって行くのだった。
この転神は全七編・日本神話編、亜離合神話編(インド・ペルシャ)・バビロニア神話編、北欧神話編、希臘神話編、旧・新約聖書編、神々の闘争編の全七編構成の内の一作品である。その他書き上げていない編は人気次第で続投。
文字数 327,752
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.13
ルシェ・ドワイド。
機族の生まれ。
顔面偏差値Sランク。
『神霊機大戦』の主人公と同じく、精霊に愛され圧倒的な力をもった才子。
ただし、その実力を活かせないトラウマを持っていることで、避けれない、走れない、攻撃が当たらないの三拍子が揃い、金ぴか機体を乗り回す作中一番のネタキャラだった。
そんなのルシェ・ドワイドに、『神霊機大戦』をやり込んだ元配信者の天津眞(あまつ しん)は転生してしまった。
病死した妹から託された全プレイヤー未到達の幻ハーレムENDを目指していた彼は、ゲームの世界に転生したことをすぐに理解するも、そこで出会ったルシェの妹ルカに自分の妹の面影を見出した。
はからずも妹のルカは眞の妹と同じく長く生きられない病魔に侵されているのを知り、彼は妹を助けるためのアイテムを手に入れることを思いつく。
そのため、自らが持つ『神霊機大戦』の知識を活かし、ルシェ・ドワイドとして不在の主人公の代わりに最難関と言われるハーレムENDを目指すことを決めた。
自らの知っているゲームとのわずかな差異に違和感を覚えつつも、妹の命を救うため、フラグを回収に奔走することになった。
それが、世界に大きな変化をもたらすことになることを本人は知らない。
文字数 106,106
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.28
オリジナル小説ですが、非常に長くなります。
長編モノです。
タイトルの通り、【神代】に巻き起こる様々な民族紛争、宗教戦争、大規模惑星間戦闘等を描く、各章・エピソード毎に登場するキャラクター達が織り成す群像劇SFファンタジー?
広大無辺な宇宙に展開する天津国、中津国、黄泉津国。
時は神代。
神々が天降りて広めし天孫が統る現し世の世界
天孫が統治する星々の大地にて天の益人等が犯しけむ種々の過ち、咎、罪穢れ・・・
血と憎悪とが悪しき因果を産み、人々を狂気へと駆り立てる。
神々の血を嗣ぐ者達がその欲念で燃え盛る大地を血と死でもって彩ってゆく・・・
そして神々は決断する
現し世の記憶を語る事代によりて。
『腐敗の極みに達したこの世界。存続させるに足るモノであるか否か』の審判として様々な時代に生きた神々、天孫、人々等の記憶が語られる。
それが【神代之皇記】
いきなり、3章からになりますが、各章・エピソード毎に分かれてますので、何処から読んでも問題無いとは思います。
が、いきなりの展開で世界設定やら、相関図無しではワケワカメなのは確実だろうから、設定や相関図を併せてアップ予定。
なんか手書きの相関図とかになりそう・・
キャラクターについても説明解説が無いと解り難いので、書き溜めているキャラクターのデザイン画を併せてPixivにてアップして行く予定です。
キャラクターが非常に多いため、1キャラ1キャラ完成イラストで挙げる程の時間が取れないので、下描きのままでのアップになるかと。
登録日 2026.02.27
何をしても普通で、普通の学校生活を送り、友達と何の変哲もない日常を過ごす少年――天津創(あまつはじめ)。
それでも、その平穏な日々を大切に思っていた。しかし夏休み前日、学校帰りに家のドアノブに触れる瞬間、創の世界は変わる。そこは『ジェルミナシオン』と呼ばれる――文化も歴史も人類も異なる世界だった。元の世界と行き来できる謎の『能力』を手に、血塗られた物語が幕を開ける。
平穏だった少年の日常は、二年前のある日を境に徐々に歯車が狂っていく――。
「――だからね、君もいつか……いつかでいいよ。私に、君の悩みを聞かせてよ。……待ってるから」
「助けて……助けてよぉ……ハジメ、クロウ……」
「心配、かけてごめん」
◇◇◇ 第一章 『表裏一体の物語』《シンフル・バード編》(完)
第二章 『祝福されし夢想の挙式』《シーン・プリンセス編》◇◇◇
登録日 2019.01.23