「怪異」の検索結果

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BL 完結 長編
人間と怪異が共に暮らす世界。 新社会人の春人は、大雨による水害で住む家を失い、職場の上司である怪異・黒瀬と同居することになる。 無口で近寄りがたいと思われていた黒瀬だったが、本当は誰よりも穏やかで優しい怪異だった。 食事を作り、帰りを待ち、疲れた時には抱き寄せてくれる。 大切なものを腕の届く場所に置いておきたい――それが、怪異なりの愛情表現だった。 やがて恋人となり、少しずつ距離を縮めていく二人。 水族館への小旅行、雨の日の迎え、何気ない「おかえり」と「ただいま」。 孤独だった怪異と、居場所を探していた青年は、共に暮らす中で、かけがえのない帰る場所を見つけていく。 これは、やさしい怪異と人間が紡ぐ、穏やかで少し不思議な日常の物語。
24h.ポイント 802pt
小説 1,815 位 / 227,208件 BL 305 位 / 31,192件
文字数 59,099 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.02
ホラー 完結 ショートショート
深夜二時三十七分。主人公のもとで、電源が入らないはずのスマートフォンが通知音を鳴らし始める。画面には誰にも見えない「あと七日」という謎のメッセージが表示され、それは毎夜一つずつ数字を減らしていく。
24h.ポイント 711pt
小説 2,079 位 / 227,208件 ホラー 25 位 / 8,429件
文字数 612 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.20
キャラ文芸 完結 短編
警視庁刑事部捜査第一課。表向きは華々しい肩書きの部署に属している事になっている若き刑事安達。 彼が実際に所属している部署は警視庁の中でも僅かな人間しか知らない『特殊事件・怪異捜査係』、通称『特怪』と呼ばれるオカルト絡みの事件を解決する部署だ。 『大人よりも子供の方が霊感がある』という特性から、特殊な事情を抱える子供と刑事でバディを組ませる、非倫理的な体制で運用されているこの組織は、政府や上層部から黙認される事で成り立っている。 そんな組織に属する安達は遠い親戚にあたる慧とバディを組み、日々怪異の対処に追われていた。 そんなある日、安達は同期である友人から『ユーレイ』の相談を持ち掛けられ、慧と捜査へ繰り出す事となり――?
24h.ポイント 647pt
小説 2,321 位 / 227,208件 キャラ文芸 20 位 / 5,660件
文字数 58,202 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.30
ホラー 完結 短編
深夜の残業を終えた社員4人が乗ったエレベーターが、存在しない「13階」で停止する。 扉の先に広がるのは昭和の廃病院のような異空間。 スピーカーから響く「罪を告白せよ」という非情な声。 一人ずつ暴かれる彼らの凄惨な過去と、闇へ消える同僚たち。 最後まで潔白だと信じていた主人公が、自らの無自覚な悪意と「13階」の真実に直面する 戦慄の閉鎖空間サスペンス。
24h.ポイント 639pt
小説 2,354 位 / 227,208件 ホラー 29 位 / 8,429件
文字数 9,284 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.19
ホラー 連載中 長編
零細出版社「怪奇文庫」が発行するオカルト専門誌『現代怪異録』のコーナー「都市伝説レポート」。弊社の野々宮記者が全国各地の都市伝説をご紹介します。本コーナーに掲載される内容は、すべて事実に基づいた取材によるものです。しかしながら、その解釈や真偽の判断は、最終的に読者の皆様にゆだねられています。真実は時に、私たちの想像を超えるところにあるのかもしれません。
24h.ポイント 639pt
小説 2,354 位 / 227,208件 ホラー 29 位 / 8,429件
文字数 649,910 最終更新日 2025.10.06 登録日 2025.02.28
ミステリー 完結 ショートショート
かつて、くすぐりの魔女が住んでいたと言われる館。その近くでは、今でも笑い狂わされた人が見つかるという。警察官のエレナは、この怪異の正体を突き止めるため、体を張って館を調査するが…。 くすぐり小説です。ミステリー要素ありますが、基本、くすぐりの話です。 f/f中心、少しf/m描写ありです。
24h.ポイント 553pt
小説 2,712 位 / 227,208件 ミステリー 20 位 / 5,354件
文字数 35,494 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.01.29
BL 連載中 短編 R18
*この作品に出てくる受け手は"♂"で、攻め手は"怪異"です、留意してお読みください。 *実際の人物、団体、建物、場所、街等には一切関係ありません、あくまで一つの創作物としてお楽しみ下さい。 *R-18小説となります。一方的に行われる性的な責め、耳責め、少しですがくすぐりの要素があります。 *交接等は作者の性癖の関係により一部しか有りません。ご容赦ください。 *短編全ての登場人物に詳細な見目の設定などはございません、各自お好きな容姿に変換してお楽しみ下さい。
24h.ポイント 539pt
小説 2,779 位 / 227,208件 BL 498 位 / 31,192件
文字数 138,214 最終更新日 2026.06.24 登録日 2025.01.29
ファンタジー 完結 長編
20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門」が開かれた。中からあふれ出た鎧や剣で武装した「異世界」の軍勢と怪異達。阿鼻叫喚の地獄絵図。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと足を踏み入れた。およそ自衛官らしくないオタク自衛官、伊丹耀司二等陸尉(33)は部下を率いて『特地』にある村落を巡る…異世界戦争勃発!ネットで人気のファンタジー小説、待望の書籍化!
24h.ポイント 504pt
小説 2,970 位 / 227,208件 ファンタジー 439 位 / 52,803件
文字数 2,817,402 最終更新日 2022.11.07 登録日 2022.11.07
ホラー 連載中 長編 R15
「三時間以上、瞬きをせずに画面を注視できる方」 ――その奇妙な求人条件が、すべての絶望の始まりだった。 派遣切りに遭い、生活に窮していた青年・志村悠人は、破格の報酬に惹かれて「モニター監視業務」のアルバイトに応募する。 監視を続けるうち、悠人は恐るべき事実に気づく。 そして、限界を超えて瞬きを我慢し続けた悠人は、やがて意識を失ってしまう。 次に目を覚ました時、悠人は瓦礫の下に倒れていた。 境界を覆う霧によって脱出を絶たれたその村には、光の届かない死角から這い寄る異形の怪異たちと、村人を縛る絶対の掟があった。 「まばたきは罪」 村の安寧を祈る美しき灯守の少女・灯や、過酷な運命に抗う転移者たちとの出会い。 だが、彼はまだ知らなかった。 空に浮かぶ「■■様」が震えるたびに降り注ぐ絶望の正体を。 頭の奥で、規則的な音が鳴り響く。 ぱち……ぱち……。 次なる瞬きがもたらす村史上最大の災厄が迫る中、悠人の封じられた記憶の扉が開く時、物語は予測不能の結末へと加速する。 彼がすべてを思い出した時、最後に選ぶのは絶望か、それとも――。 あなたが今、無意識にまばたきをしたその瞬間。 どこかの世界を壊しているのかもしれない。 ※本作は「とある村の奇妙な求人広告」に登場する特殊な求人条件から着想を得た派生作品ですが、本作単独でお楽しみいただけるダークサバイバルファンタジーです。
24h.ポイント 455pt
小説 3,271 位 / 227,208件 ホラー 42 位 / 8,429件
文字数 17,222 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.11
ホラー 完結 短編 R18
身長一八〇センチメートルオーバー、ショートカット、貧乳、中性的な容姿に常にラフなパンツスタイル……。かろうじて無職ではない自称フリーターの菫(すみれ)は男と無縁に生きてきた。それと言うのも夜蜘蛛(やくも)と名乗る“神様”に愛されてしまっているから。そんな菫は夜蜘蛛の愛を利用して霊能力者もどきの仕事をしている。なにせこの世界、道を歩けば“怪異”に当たってしまうくらいなので――。 そんな一人と一柱がエッチしたりしなかったりしつつ、“怪異”を解決したりしなかったりするオカルトエロストーリー。 ※色々と習作。主人公orゲストモブ女子がエロい目に遭う話。エロ含めて基本全体的に馬鹿馬鹿しい雰囲気なのでホラー要素はそれほど強くないです。 ※現在エピソード3まで掲載(エピソード毎読切型です)。
24h.ポイント 426pt
小説 3,484 位 / 227,208件 ホラー 47 位 / 8,429件
文字数 52,595 最終更新日 2023.01.02 登録日 2022.08.06
キャラ文芸 連載中 長編
「貴様との縁を切られるくらいなら、俺は真っ先に貴様とこの世との縁を切る」 「お前、本当にどうかしてるぞ?」 人々の縁を切る「縁切り」は、何も人同士に限ったことではない。 この世には時に、「人ならざるもの」との縁を結んでしまう人間がいる。そんな人間を救う行為もまた「縁切り」と呼ばれる。 縁を厭う青年、剱真名十(つるぎまなと)は、人の縁が見え、縁を断ち切る力を持っていた。彼は悪縁に悩む人から依頼を受け、縁を断ち切る「縁切り屋」の一人として活動しながら、ある目的のために生きていた。 ある夜、人ならざるもの「怪異」に襲われた真名十は、赫(あか)い目をした謎の男「赫目(あかめ)」と出会う。 何故か誰にも認知されない、誰とも縁が結べない存在だという赫目は、怪異とこの世との縁を切り、怪異を完全に消滅することができる力を持っていた。 唯一自分を認識できる真名十に執着した赫目は、嫌がる真名十を脅し、強引に着いてきてしまう。 この悪縁をきっかけに、真名十はより深く人間と怪異との「縁」に関わっていくことになる。 果たして真名十の目的は果たされるのか。 二人の縁は切れるのか、より固く結ばれてしまうのか。 ひねくれ軽薄美男子&無表情で天然で物騒な美丈夫 縁切りバディが織り成す、 これは切っても切れない雁字搦めの「縁」の物語。 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、地名などは架空のものであり、一部モデルが存在するものもありますが、実在する人物や団体、地名とは一切関係がありません。
24h.ポイント 413pt
小説 3,595 位 / 227,208件 キャラ文芸 33 位 / 5,660件
文字数 57,594 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.19
ホラー 連載中 長編 R18
あなたは、物語を読んでいる側だと思っている。 覆面作家FSの新作『裂く女』が、進行中の現実の事件と、不気味に重なり始めた。確認のため、編集者たちは作家の家を訪ねる。出てきたのは、穏やかに言葉を選ぶ、ごく普通の女だった。 お茶を一口。世間話を少し。インタビューは和やかに進む。 ——その時にはもう、誰も部屋から出られなくなっていた。 怪異の話だと思って読み進めたあなたは、最後のページで気づく。怖かったのは、化け物ではなかったと。 連作怪異譚、最狂の到達点。
24h.ポイント 413pt
小説 3,595 位 / 227,208件 ホラー 50 位 / 8,429件
文字数 127,474 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.04
ホラー 完結 長編
第8回ホラー・ミステリー小説大賞 優秀賞受賞

怪蒐

レンタル有り
旧題: 怪蒐師 第8回ホラー•ミステリー大賞で優秀賞を受賞しました。ありがとうございました! ●あらすじ 『階段をのぼるだけで一万円』 大学二年生の間宮は、同じ学部にも関わらず一度も話したことすらない三ツ橋に怪しげなアルバイトを紹介される。 三ツ橋に連れて行かれたテナントビルの事務所で出迎えたのは、イスルギと名乗る男だった。 男は言った。 ーー君の「階段をのぼるという体験」を買いたいんだ。 ーーもちろん、ただの階段じゃない。 イスルギは怪異の体験を売り買いする奇妙な男だった。 《目次》 第一話「十三階段」 第二話「忌み地」 第三話「凶宅」 第四話「呪詛箱」 第五話「肉人さん」 第六話「悪夢」 最終話「触穢」
24h.ポイント 383pt
小説 3,887 位 / 227,208件 ホラー 52 位 / 8,429件
文字数 150,250 最終更新日 2026.03.27 登録日 2025.02.01
ホラー 完結 ショートショート
呪い、呪術といったジャンルのまとめ記事です。 こんな話をまとめてくださいと言った要望も受け付けています!
24h.ポイント 340pt
小説 4,393 位 / 227,208件 ホラー 58 位 / 8,429件
文字数 5,343 最終更新日 2023.04.18 登録日 2023.04.17
ホラー 完結 長編
第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞
「変な配達員さんがいるんです……」 運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。 不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!! アルファポリス 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞作
24h.ポイント 340pt
小説 4,393 位 / 227,208件 ホラー 58 位 / 8,429件
文字数 118,102 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.02.23
キャラ文芸 連載中 長編
陰陽師の家系の生まれであり、怪異と戦う民警である玖堂(くどう)は、東北の漁師町に唯一の民警として赴任する。そこにいたのはユキチという、霊に取り憑かれやすい体質の少年だった。ユキチの体質を改善しながら、玖堂はこの地に巣食う闇と戦うことになる。 「うつし世はゆめ」と同じ世界観の話になります。
24h.ポイント 327pt
小説 4,573 位 / 227,208件 キャラ文芸 40 位 / 5,660件
文字数 163,057 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.03.11
BL 完結 長編 R18
体が石になって死んでしまうという代々続く呪いにかかっている少年・榛斗。彼は魔法の才能を生かし、自らの呪いを解こうとしている。しかし彼の中にはもう一人の自分――呪いに影響された、残虐な性格をした自分自身がいるのだった。 もう一人の自分は触手を使い榛斗の心と体を陥落させようとするのだった。 『うつし世はゆめ』と繋がっているようで繋がっていない、パラレルワールド的な解釈でお読みいただけると幸いです
24h.ポイント 313pt
小説 4,781 位 / 227,208件 BL 943 位 / 31,192件
文字数 134,785 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.01.24
ファンタジー 連載中 長編 R15
夜は最恐の捕食者(♀)。昼は激重ヒロインたちの餌付け係(♂) 料理部でお菓子作りを楽しむ事なかれ主義の男子高校生・日高清春。しかし彼には、絶世の美しさと圧倒的な妖力を持つ大妖怪「清姫(白鐘の姫)」にTS変身してしまう秘密があった。 学園に潜む怪異を夜の裏側で粉砕し、事件に巻き込まれた美少女たちを救う清春。だが、悪い虫(他の妖怪)が寄らないよう、大義名分の「接吻」でマーキングを施した結果――。 「清春くんの匂い、落ち着く……」 「キヨっちのお菓子がないと生きていけないし!」 土蜘蛛の図書委員・八束綾、冷たいはずの幼馴染・水無月結衣をはじめ、人魚の後輩、犬神憑きの生徒会長、化け猫ギャルなど、学園の美少女たちが次々と陥落。 清姫の甘い毒(フェロモン)に当てられ「匂い」に依存した彼女たちは、連日、昼の清春(♂)の元へと集結し始める。 「俺はただ、平穏にお菓子を作りたいだけなのに!」 最恐の妖怪無双と、極上のすれ違いラブコメディが今、幕を開ける!
24h.ポイント 306pt
小説 4,883 位 / 227,208件 ファンタジー 766 位 / 52,803件
文字数 271,599 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.05.30
現代文学 連載中 長編
毎日、同じ電車に乗り、同じ職場で意味のない数字を打ち込み、同じ帰り道を歩く。田中誠、三十二歳。夢も情熱も、恋も冒険も、いつの間にかどこかへ置き忘れた、ごく普通のサラリーマンだった。 ある夜、彼はいつもの帰り道で、存在するはずのない路地裏のカフェを見つける。扉の向こうにあったのは、古書と珈琲の香りに満ちた不思議な店――カフェ「エニグマ」。そこには、何もかも見透かすように静かに微笑む美しきマスター・玲子と、太陽みたいに眩しいウェイトレス・光、そして、元刑事、ハッカー、占い師、怪しげな旅行代理店員、ギャル令嬢まで、常識の外側に住む変わり者たちが集っていた。 彼らの名は、不可思議現象研究会。 ポルターガイスト、呪いの動画、デジタルゴースト、時空の歪み、廃村に残された記憶、そして都市そのものを揺るがす巨大な謎。笑ってしまうほど胡散臭い事件の奥には、いつも誰かの孤独、後悔、言えなかった本音、届かなかった想いが隠れている。 オカルトなんて信じない。 変人たちにも関わりたくない。 でも、あの子の笑顔をもう一度見たい。 その情けなくて、どうしようもなく人間らしい衝動だけで、誠は人生の扉を開けてしまった。 怖いのに笑える。 ふざけているのに、最後は少し泣ける。 怪異を解くたびに、誰かの心が救われ、誠自身の灰色だった世界にも、少しずつ色が戻っていく。 一話を読み終えた時、きっとあなたも思うはずだ。 この店の扉を、もう少しだけ開けてみたい、と。 そして、自分の日常にも、まだ見落としている不思議な入口があるのかもしれない、と。 これは、心が死にかけていた男が、怪異と謎と少しおかしな仲間たちに振り回されながら、もう一度「生きている実感」を取り戻していく物語。 静かな紅茶が淹れられる時、世界のバグは、少しだけ優しくほどけていく。 あなたの退屈な夜にも、きっと。
24h.ポイント 299pt
小説 5,000 位 / 227,208件 現代文学 42 位 / 9,534件
文字数 298,418 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.15
ミステリー 連載中 長編
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。 手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。 「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」 「動機は?」 「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」 司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。 警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。 あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――! この物語は私が書いた 『確定推理  東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』 『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』 • 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』 を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。 このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。 この物語はカクヨムにも連載しています
24h.ポイント 298pt
小説 5,021 位 / 227,208件 ミステリー 37 位 / 5,354件
文字数 52,375 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.15
1,212 12345