「愛」の検索結果
全体で55,311件見つかりました。
私……平 ミキ(旧姓 山本)と申します。府内在住。5月に遂に五十歳になってしまったおばちゃんで、保育園で保育士のパートをしています。家族構成は──。
夫、四十九歳で時記(ときのり)です。技術系のサラリーマン。
子供は、1人います。女の子で美里です。美術大学に通っている2回生です。
文字数 24,444
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.19
荒井武蔵は病弱だった。家族に愛されていないことを、知らないフリでどうにか生きて、病室のベッドで独り死んだ。享年16歳。
その魂は、オニ族の戦士ライカ・カザクの息子リデル・カザクとして生まれ直す。この母の雷のような強さと、まっすぐな愛情だけは本物だった。
前世で得られなかった居場所を、愛情を、リデルは今世に見つける。だからこそ彼は、また同じ「知らないフリ」を選んだ。魂の中に住み着いた「闇神」と名乗る何者かの声も、母が時折見せる翳りも、自分の出生に絡む不穏な気配も、全て知らないフリをして、深く追わなかった。
しかし、母から闘いを学び、仲間と出会い、力と向き合う中で、リデルはいつまでも「知らないフリ」を続けられないと悟っていく。
そして訪れる、逃れられない対峙。
「二つを渡る子が生まれる。しかし、あなたはその者を深く呪わなくてはならない」
リデルが生まれる前からかけられていた呪い。それを届けたのは、世界最強の男ルドウィク・ダナ・アーガトラム。光を成す者でありながら、その内に狂気を飼う存在。
「汝、魔王に任ず」
その言葉を少年が口にした時、世界は、物語は形を変え、新たな呪いとなる。
文字数 168,722
最終更新日 2026.09.18
登録日 2024.08.30
人間の国の王女の一人だったリコリス(7歳)は、王妃さまの策略により、病死した母(側妃)の葬儀の後すぐに、残忍な魔族たちの住まう敵国・魔王国に人質代わりに送られてしまった。
しかしリコリスは悲観しない。お母さまのようなカッコいい『大人のレディー』になるべく、まだ子どもで非力な自分がどうすれば敵国で生きて行けるかを一生懸命に考え――。
「わたしが王さまをモッテモテにします!!」
お母さま直伝の『愛され十か条』を使って、「結婚したい」と思っている魔王さまの願いを叶えるお手伝いをする。
人間の国からきた人質王女・リコリス、どうやら『怠け者だった国王を改心させた才女』だったらしい今は亡きお母さまの教えに従い、魔王様をモッテモテにするべく、少し不穏な魔王城内をあっちこっちと駆け回りながら『大人のレディ』を目指します!!
※カクヨムで先行配信中です。
文字数 18,298
最終更新日 2024.01.02
登録日 2023.12.27
「一年間、俺の奴隷になれ」
酒と女と賭博を愛する不良冒険者ガルド・レイン。
そんな男に絶体絶命の窮地を救われた新米冒険者リゼット・アーシェ。
彼女は自らの命の対価として彼と奴隷契約を結ぶことになる。
己の手を汚すことも厭わない現実主義のガルドの下で、リゼットは無事に一年後を迎えられるのか。
文字数 752
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
一輪川ゆきこは、元聖女で元日本人。
ある世界で聖女として魔王を倒した、これで帰れると思った。
しかし、なんか召喚した国はそのまま居てくれとかほざいた。
断固拒否し続けたら、国が色々と言ってきた。
その時人間を止めて、全力であらがった。
何とか日本に帰った。
また聖女として召喚されるか、巻き込まれる事となる。
以後色々とあれど、ほぼ共通していたのは『帰れない』とかほざく。
だから彼女は、ふざけた異世界の被害者を減らす事を考えた。
何時しかセイント・メッスルンと名乗り、異世界誘拐犯にイキリ散らす!
※この作品は短編を予定しております。
また、不定期更新です。
ノベプラの限定の『家族で国外追放されたけど、多少ムカついたので復讐を考えます』
長編の『VRゲームでも運と愛し合おう』
この二つに力をいれたいからです。
文字数 85,054
最終更新日 2026.08.28
登録日 2024.02.08
ここはとある地方都市、しがない会社員の塵保満(ちりやす みつる)はいつものように遅い時間、帰宅の途についていあ。
家の近所までやってきたとき、空き地の林にまばゆい光が落ちてきたのを目撃する。
「一体なんだ!? まさか隕石でも落ちて来たのか? それにしてはなにも音がしなかったけど……」
独り言をぶつぶつ言いながら林へ入って行くと、そこにはカプセル錠剤をデカくしたような物体が鎮座していた。
「まさか宇宙人!?」
思わず大声を出すとそのカプセルは静かに開き、中からほっそりとした金髪女性が現れた。
その肌は同じ人類とは思えないように光っておりまるで妖精のようだ。間違いなく宇宙人だと確信した満へ向かって彼女はなにかを訴えている。
だが言葉は全く通じない。それでもその美しさに惹かれ、とりあえず自宅へ連れて帰ってしまうのだった。それが地球全体を巻き込む災厄の始まりだとも知らずに……
文字数 27,865
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.22
エルシアは自分だけが平穏な日常を享受することを拒んだ。たとえどこまでこの身を落とそうとも、みんなと同じ場所で生きていくことを選んだのだ。
かつてその眩しいほどの光で沢山の者の心を救ったエルシアは、自身の愛した者達と共にあるためにその手を汚した。だが光とは程遠い茨の道を歩み始めた少女は、何の因果か、本来自身が歩むはずだった道へと戻される。
いや、きっと予定調和なのだろう。時が経ち今ようやく、運命の歯車は回り出すのだ。
文字数 58,478
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.04.16
※1話に1回戦闘シーン!(たぶん…)
※王道ファンタジー!(のつもりです)
※よろしくお願いします!
神代の時代、冥界の軍勢を率いて世界を恐怖のどん底に陥れた邪神がいた。
人間、エルフ、ドワーフ、その他あらゆる善なる種族が、世界の均衡を取り戻すために立ち向かい、数多の犠牲を払いながらも勝利をおさめた。
しかし、神を滅ぼすことはできず……。
冥界の門を閉ざし、封印するまでが限界だった。
時の術師たちは考えた。
ーー未来永劫、封印が破られることがあってはならないーー
術師たちは、今後、決して起こり得ないことを「鍵」とした。
「最も聖なる者」と「最も邪なる者」が愛し合わなければ解けない封印を施すことにしたのだ。
そんなこと起こるはずがない。
誰もがそう信じた。
そして千年の時が流れ……。
文字数 18,865
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.31
乙女ゲームにありがちな断罪の場にて悪役令嬢であるディアーナは、前世の自分が日本人女子高生である事を思い出した。
目の前には婚約者と、婚約者を奪った美しい少女…
に、悪役令嬢のディアーナが求婚される。
この世界において、唯一の神に通じる力を持つ青年と、彼を変態と呼び共に旅をする事になった令嬢ディアーナ、そして巻き込まれた上に保護者のような立ち位置になった元婚約者の王子。
そんなお話し。
文字数 421,194
最終更新日 2022.03.07
登録日 2021.11.20
魔王から世界を救った勇者ローゼンが建国したローゼン王国。国王と愛人である母との間に生まれた少年アーケオは妾の子ということもあり、専属メイド以外から冷遇を受ける日々を送っていた。ある日、事件に巻き込まれた事が原因で父である国王から国外追放を受けてしまう。しかし、アーケオには不安はなかった。専属メイドがついてきてくれた事。本で読んだ夢にまで外の世界を冒険できることに胸を躍らせていたからだ。
文字数 97,928
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.09.25
『相棒だと思っていた人は王子様で、のちに国を滅ぼす魔王だなんて聞いてない』
時は不穏な事件や災害が続く、暗黒期と呼ばれていた。
野盗や怪盗を名乗る謎の人物が世間を騒がせ、挙句の果てにはかつて封印されたという魔王が復活を目前としていると言われていた。
そんな絶望の真っ只中でも人々は精一杯それぞれの日々を過ごしていた。
シロンドに住む歌姫マリアは誰もが憧れる美貌を持ち、街に美しい花を添える存在だった。
その姿は仮の姿で、夜になると騎士の衣装に身を包み、愛する街を守っていた。
美しく輝くその姿は『月光のエクテス(英雄)』と呼ばれていた。
マリアの相棒で、鍛冶屋の居候を名乗るルイは見目麗しい容姿を持つ青年で、神出鬼没に現れてはマリアと同じく街を守る手助けをしてくれていた。
『この男になら自身の背を任せられる』
マリアはそう確信するようになった。
そんなある日、ルイはマリアに自身がこの国の王子で、共に魔王討伐に協力してほしいと告げた。
王宮に連れて行かれたマリアは騎士の姿に身を包み、個性的な王族たちに振り回されつつも、第二王子のルイとその部下たち(むさ苦しい男たち)と一緒に魔王討伐を目指すことを決意する。
文字数 100,465
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.12.31
作品紹介:転生したら俺以外インキャの世界だった件
「汚物」と呼ばれた前世を、最高の「輝き」で塗りつぶせ。
前世の俺は、クラスの底辺で息を潜めるだけの「透明人間」だった。
凄惨ないじめに遭い、誰とも目を合わせられず、ただ摩耗するように終わった孤独な人生。
だが、次に目を開けた時、俺は「絶世の美男子」の赤ん坊として転生していた。
しかも、この世界はどこかおかしい。
母親、医者、さらにはテレビの中のトップアイドルまで――。
「この世界の住人、全員が極度のインキャ(内向的)だったんだ」
少し微笑めば聖母のように崇められ、ハキハキと喋るだけで「神の啓示」と震え上がる人々。
前世で俺を苦しめた「カースト上位の陽キャ」など、この世界には一人も存在しない。
「なら、俺がこの世界の『太陽』になってやる」
圧倒的なビジュアルと、前世の地獄で磨かれた「空気を読む力」を武器に、俺は幼少期から周囲を魅了し、伝説的な神童として君臨していく。
やがて大学生になった俺は、かつて画面越しに憧れた芸能界へと足を踏み入れる。
プロデューサーとして、才能がありながら自分を信じられない「インキャな原石」たちを磨き上げ、世界を熱狂させるアイドルへと押し上げていく。
その裏では、誰もが憧れる国民的アイドルと、俺だけの「秘密のイチャイチャ同棲生活」が待っていて――。
これは、泥水を啜って生きてきた男が、二度目の人生で「最強の陽キャ」としてすべてを手に入れる、究極の逆転成功譚。
「世界よ、俺を直視できるか?」
今、誰も見たことがない最高に眩しい青春の幕が上がる。
文字数 39,540
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.05
揺莉(ゆり)は妊娠をきっかけに退職し、出産後は世間一般と同様に子育に奮闘していた。
しかしある日、事故にあい、それをきっかけに、異世界に飛ばされてしまう。
飛ばされた場所は、エルフ族のみが住む領域で、3人の可愛いエルフ族の子どもと出会い、彼らの里についていくことに。すると、エルフ族が魔法で揺莉を元の世界に戻してくれることになって…。
そして、成り行きで子どもたちの面倒を見るよう強制され揺莉は、幼稚園をつくることを決意。しかし、自身は先生の経験はなく、全てが試行錯誤。もちろんエルフ族からも疎まれて、うまくいかず…。
見よう見まねで始まった、子育ての延長のような幼稚園が開園します…!
文字数 100,550
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.09.27
敗戦した東方の島国で、
皇女は自らの首を差し出した。
進駐軍の冷酷な統治を止めるため、
皇女・和子は敵軍司令部で命を捧げ、
“感動”という奇跡を引き出すことに成功する。
国は救われた。
そのはずだった――
ところが彼女は、
首が離れたまま生き返ってしまう。
彼女を熱愛する魔導士の暴走によって。
生きていると知られれば、
それは「命を捧げた詐欺」になる。
悩んだ末、和子は決めた。
意識のない人形のふりをすることを。
それを知らない国民は、
敬愛する皇女を
記念館で展示することを決定。
無表情で、首を抱え、
豪華な玉座に静かに座り続ける――
……はずだった。
甘かった…
「うふふ! やめて! お腹痛い……!」
悪意ゼロの観覧者たちが、
次々と皇女を笑わせに来るのだ。
度々訪れる腹筋崩壊の危機!
「笑ってはいけない皇女」
vs
「無自覚な笑いの刺客」
和風ギャグコメディ、開幕。
文字数 218,173
最終更新日 2026.09.19
登録日 2025.11.21
閉鎖都市アンジェリカでは、審査で選ばれたただひとりの歌姫を〈天使〉と呼び、崇めている。
歌姫レシカ・カネーレに侍女として仕えるジラは、かつて彼女とその座を競ったライバルだった。
貧しい境遇から抜け出すため、〈歌〉にすべてを賭けたジラ。けれど選ばれたのは、恵まれたお嬢さまであるレシカだった。
憧れ、嫉妬、屈辱、そして消せない情熱。
それらを抱えたまま、ジラは十年ものあいだレシカのそばにいる。
しかしある日、レシカに国外への縁談が持ち上がる。
選ばれた者と、選ばれなかった者。
十年かけて保たれていた二人の関係は、少しずつ形を変え始める――。
かつて同じ夢を追った歌姫と侍女が紡ぐ、20万字超完結済みの長編ガールズラブ・ファンタジー。
2021年集英社ノベル大賞二次選考通過作。
表紙:白鴇
文字数 71,310
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.06.10