「フリー」の検索結果
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桐原奈々は、笑うことが苦手な編集兼ライター。
過去の経験から感情を表に出せず、特に「笑顔」に強いコンプレックスを抱えている。
“笑顔”をテーマにした雑誌の連載企画が採用され、担当することに。
取材に同行するのは、高校時代の同級生であり、苦手意識を持つフリーカメラマン・藤原智哉だった。
かつて自分の“泣き顔”を撮られた過去を持つ奈々に、彼は告げる。
「俺、あんたの笑顔の写真を撮りたい」
逃げたいのに、逃げられない距離。
向けられるレンズとまっすぐな視線に、奈々の心は少しずつ揺らいでいく――。
笑えない彼女は、本当の笑顔を取り戻せるのか。
【主要登場人物】
桐原奈々(きりはらなな) 風待出版に勤務する編集兼ライター。感情を表に出すことが苦手。
藤原智哉(ふじわらともや) フリーカメラマン。奈々の同級生で奈々の泣き顔をきっかけに、笑顔にこだわるカメラマンとなる。
高橋理沙(たかはしりさ)
奈々の職場の後輩。天真爛漫な性格でムードメーカー
2026/04/01より投稿開始。
翌日からは毎日6時、20時投稿。
2026/05/01 20時完結(予約投稿済)
*コンテストが終わるまでは公開した部分も修正したりしています。
*作品の無断転載はご遠慮ください。
文字数 67,223
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.01
周囲の期待の圧から解放されたいと思っている優等生の直江梵(なおえそよぎ)は、担任の日南菫(ひなみすみれ)の死がきっかけで、三ヶ月半前にタイムリープした。
日南先生の死を回避するため、クラスメイトの綺原さんと協力することにするが、不思議な夢を見るようになる。
夢の中で会う少女は、いつも決まって同じ。
夢の中で現実が起こっている?
あきらめかけていたピアノの道への夢と、日南先生の死の真相。
そして、タイムリープと夢が織りなす本当の物語とは──。
※改稿して、新たに投稿しています。
※表紙:ノーライトコピーガール様のフリーイラストをお借りしています。
文字数 79,619
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.19
2週間後、私は留学先のロンドンを去り、日本に戻って仕事を再開する。
私、舞子は30歳、独身、フリーランスの脚本家で、技術向上のためにロンドンの芸術大学に留学中。
一緒のアパートに住むケイティ、28歳、独身、は同じ課程を受講する同級生。
帰国後のことを考える。
不安定で競争率も高い職、一年のブランク、女一人の生活が、今さらだけど不安だ。
それでも、残り期間を満喫しようと、同居人の彼女は私を連れ出す。
散歩、食べ歩き、買い物、お菓子作り、そして何気ない振り返りと励ましの会話。
卒業前、私たちは残り2週間を楽しもうと、ロンドンの夏へと繰り出す。
文字数 12,056
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.30
私はあなたに、キスと同時に忘れてしまう恋をしている──。
【あらすじ】
奥井 澪(おくい みお・17歳)は、高校2年の夏に事故にあい1週間眠り続けていた。
そんな澪の前に現れたのが、全身黒ずくめの服装をしている天使・ヒスイ。
まだ仮死状態だったにも関わらず手違いでお迎えに来られてしまった澪は、ヒスイと出会った記憶が残ったまま、意識(魂)が肉体へと戻ってしまう。
しかし、生きている者に天使の記憶を残してはいけないという天界の絶対的ルールがあり、澪の記憶を消去するためヒスイが再び澪の前に現れた。
天使が人から記憶を奪う行為。
それは、唇と唇を重ねる事。
それを知った澪は、好きな人としかそんな事をしたく無いと泣いてしまう。
そんな澪にヒスイが言った言葉が、「俺の事を好きにさせてみせる」という、予想外な宣言だった。
ヒスイとの出会いを通して、ずっと消極的だった澪は周りに自分の意見を伝えられるようになり、澪の心境に変化が起こっていく。
そんな風にヒスイと過ごす時間が増えるにつれて、ヒスイに惹かれていく澪。
しかしこの恋は、忘れてしまう(記憶を奪われる)事が前提の恋だった。
これは──。
不器用で一生懸命な17歳の、ありったけの想いを込めた初恋。
★表紙:ノーコピーライトガール様のフリーイラストを使わせて頂きました
文字数 5,709
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.30
地元から離れた大学へ行くために僕は列車に乗っていた。
窓側に座る僕はトイレに行くために隣に座る見知らぬ女性を跨いで通路へ出ようとすると、目がカチリと合ってしまう。
まさか、この女性と再会するなんて。
入学式後の教室でニヤリとわらう女子と目が合う。
中学生の頃の同級生の彼女はあの頃よりもかわいくなっていた。
「そんなにガン見されると恥ずかしいんだけど」
「あー、ごめん」
クラスの懇親会で高校の同級生にからかわれる。
「じゃぁ、マコト君はフリーなんだ」
「わたしも、下の名前で呼んでくれないかな」
「さんづけでいいかな」「呼び捨てで」
二人の同級生女子と一人の大人の女性に翻弄される僕の日常。
第9回ライト文芸大賞にエントリー
※誤字脱字のチェックにAIを使用
※カクヨムにも投稿中
※Nolaノベルにも投稿
文字数 71,782
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.11
鍋の季節。
所沢の1K・25㎡、本来は二人入居不可のアパートで、三十歳フリーターの榎本新一は7つ年上の彼女、麻生 久美と同棲している。
麻生は週5で豊洲勤務。
榎本は自転車で10分の大手うどんチェーンで働く、いわばバイトリーダーだ。
二人の仲は悪くない。むしろ良い。
ただ、どこか老夫婦みたいな距離感になってしまった。
理由は簡単で――夜の営みがほとんどない。
相性が合わないのだ。榎本は溜まったとき、こっそり一人で済ませるしかない。
そんな榎本は家事炊事すべてを担当。毎日、彼女から渡される晩ご飯代は1000円。
節約しながらも、ちゃんと“うまい鍋”にしたい。
バイト帰りに寄る地域密着スーパーで豆腐、ネギ、えのきをカゴへ入れ、最後に悩むのは肉。
しかし、この店は豚肉が美味い。
17時に買い出し、19時に豚しゃぶ。
その生活が、ひと月続いたある日――新一の身体に異変が起きる。
それは、今までにない”ムラムラ”が、止まらないのだ。
彼女がいない日は一人で処理すれば済む。しかし、一人では100%発散できない。欲は膨らみ、理性は痩せていく。
そして新一は――「絶対に踏み込まない」と決めていたはずの世界へ、ついに手を伸ばしてしまう。
文字数 28,726
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.14
花巻こむぎ、28歳。私の人生の喜びは、朝のトースト、昼のラーメン、三時のおやつのクッキーで構成されていた。そう、過去形。
ある日突然、医者から突きつけられた非情なる宣告…「小麦アレルギーですね」。
パンがダメ?パスタも?うどんも!?
……終わった。私の人生、完全に終わった。
灰色の世界で小麦の幻覚を見ながら床に突っ伏す私の耳に、壁の向こうから神々しい声が響いた。
「お黙りなさい、ひよこ豆!その程度のことで地球の終わりみたいな顔をするんじゃありません!」
声の主は、隣室に住む米田クイーンと名乗る謎の美女。なぜか常にティアラとドレスを身にまとい、自らを「グルテンフリー界を統べる女王」と称する彼女に、私は拉致されるようにキッチンへと連行された。
「さあ、始めましょう。絶望を希望に変える、魔法のお菓子作りを!」
これは、お菓子作りレベルゼロの私が、いちいち芝居がかった女王陛下の檄に翻弄されながら、米粉のポテンシャルに目覚めていく物語。
電子レンジで2分のマグカップケーキに感動し、天井にパンケーキを貼り付けて絶叫し、メレンゲという名の白い魔物に泣かされる日々。
果たして私は、小麦粉への未練を断ち切り、美味しくて新しい世界への扉を開けることができるのか?
笑って、学べて、お腹が空く!
家庭で絶対マネしたくなる、絶品グルテンフリーレシピもたっぷり収録。
理不尽なアレルギーに「美味しくざまぁ!」する、腹ペコ逆転コメディ、ここに開幕!
文字数 60,882
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.07.19
職を転々とするフリーターの藤宮あかねは、ある日、旅行で訪れた有馬温泉で、あやかし旅館「縁の坊」で大旦那を務める金狐の時景と出会う。自分が作ったスコーンをたいそう気に入った時景から、宿のパティシエになってほしいと頼まれたあかね。しつこい勧誘に折れたあかねが向かった先には、幽世から現世へと観光に来たあやかしたちが滞在する、絢爛豪華な温泉宿があった──。
一度は夢を諦めた主人公が、ひとりのあやかしとの出会いをきっかけに夢に再チャレンジするお話。日本三古泉の一つ、豊臣秀吉がこよなく愛した神戸・有馬温泉を舞台にした現代あやかしファンタジーをお楽しみください!
文字数 94,083
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.20
ここは、何か傷を抱えた人が集まる、不思議な家でした。
*
*
*
高校を中退してから家族とうまくいかなくなったキャバ嬢のありさ
誰とでも仲良くできるギャルの麗香
普通に憧れる女子高生の志保
勢いで生きてきたフリーターの蓮
親の期待に潰されそうな秀才の辰央
掴みどころのない秘密ばかりの大学生のコウ
全員が、何かを抱えた
全員が主人公の物語。
文字数 118,502
最終更新日 2021.01.04
登録日 2020.02.19
人目ばかり気にして生きていた冴えないOLの清水琴子は、缶ビールを飲み干して呟いた。
「私は、誰の為に生きているんだろう……」
残業帰りでリビングで眠ってしまった琴子は、野太い声で起こされた。一人暮らしのはずなのに。
目を覚ました琴子の目の前には、ぽっちゃりとした茶トラ猫が仁王立ちしていた。飼い猫のトラだ。
突然、喋るようになった飼い猫のトラの自由気ままな生き様に憧れて、琴子は自信の無い自分を変えようと努力をする。
「周りを気にして何になる。我が、一度きりのニャン生よ!」
一度きりの人生、自分の為に生きなくてどうする!
喋るおじさん猫に励まされて、冴えないOLの人生が明るい未来に変わっていくヒューマンドラマ。
「おじさん猫×人生」宜しくお願いします🐈🐾
※表紙イラスト「猫画工房」様のフリーイラスト使用させて頂いております。
文字数 22,126
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.04
遠くない未来、人類は死を克服していた。人々は「ライフ」の概念を持ち、まるでゲームの世界の住人のように「命」の残機を娯楽として消費する。
武装警官隊に所属するリィン・カーネーションは相棒のウィペットと共に犯罪者を駆逐する――それはシステムに馴染んだこの世界では当たり前の幸福かに思われていた。
そんな折、リィンは暴徒鎮圧用の一撃必殺を約束する弾丸、「シルバーバレット」を受け取る。その弾丸で撃てと命じられたのは「ライフ・フリークス」と呼称される名称以外すべて不明の謎の人物であった。
ライフ・フリークスを追ううちに、リィンはサブリナと言う名前の少女と出会う。サブリナとの遭遇は「死」の薄らいだ世界で本当のアイだけを求めて戦う、真の地獄の始まりであった。
現実は闇に溶け、死と命さえもシステムと化した世界――命の蒐集家たちに問う。この世界は正義か。
※かなり前に書いたオリジナル作品です。感想、批評何でもお待ちしています。ハーメルンでも投稿しています。
文字数 76,659
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.13
学校に行きたくない。
というか、生きたくない。
イジメによって悩んだ彩花は自室で自殺しようとすると、天使が現れた。
天使が来たということは天国に行ける―――そう考えた彩花だったが、
「行先は地獄です」
と告げられる。
それでも、今のこの苦痛から逃れられるのであれば、それでいいと言う彩花に天使は言う。
「なら、イジメている人を殺したらいかがですか?」
※※
フィクションですので、同じ行動を取らないように。
あなたを助ける役割の方(親御さん、フリーダイヤルの相談窓口、学校の先生)が親身になって話を聞いてくれないことも、何もしてくれないわけではないけれど、面倒くさがり積極的に助けてくれないこともあります。でも、誰かは助けてくれて、根気よく伝えると助けてくれることが多いです。辛い思いをしているのに、すぐに解決しないし、さらにあなたは苦労を重ねなくてはならないし、解決してもスカッとするのではなく、あなたは正しいのにモヤっとするかもしれません。
でも、解決したならば、おめでとうございます。
私はあなたを成果を出した素晴らしい方だと思います。それってもっと評価されていいことなので、自分を評価してあげてください。それで、自分へのご褒美に美味しい物でも食べてください。親に頼んでみてください。それで、親が「面倒ごとを持ち込んだくせに、甘えんじゃねぇ」みたいになったら、老後の面倒をみないことを検討してニコッと「ごめんね」と笑って心の壁を作ってください。(冗談です)
なので、短絡的な行動を取らず、周りに相談を。
文字数 3,668
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.05.31
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