「ゴミ屋敷」の検索結果
全体で19件見つかりました。
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件
【これは、幸せなふたりの甘くてえっちで笑える日常】
ひきこもり大学生の有夏(アリカ)と、料理人見習いの幾ヶ瀬(イクセ)は小さなアパートのお隣り同士。
エッチをしたり、ケンカしたり、ご飯を食べたり、オタクを語ったり、ゴミ屋敷を掃除したり、時にはちょっと拗らせた毎日を送っています。
短編ショートショート。
基本的にどのお話から読んでも『エッチ多めの日常系甘々BL小説(コメディ寄り)』です。
毎週末(金曜か土曜)に更新予定。祭日もがんばれたら更新するよ?
※性的描写多めなので、苦手な方はお気をつけください。
※個人ブログ『【BL】隣りの2人がイチャついている!』にも同内容の作品を掲載しています。
https://jin-rin.blogspot.com
文字数 149,373
最終更新日 2024.05.18
登録日 2020.08.07
森で染物の仕事をしているアリーチェ十六歳。
なぜか誤解されて魔女呼ばわり。
家はメモリアルの宝庫、思い出を捨てられない私。
(つまり、家は荒れ放題)
そんな私が拾ったのは竜!?
拾った竜は伝説の竜人族で、彼の名前はラウリ。
蟻の卵ほどの謙虚さしかないラウリは私の城(森の家)をゴミ小屋扱い。
せめてゴミ屋敷って言ってくれたらいいのに。
ラウリは私に借金を作り(作らせた)、家政夫となったけど――彼には秘密があった。
※まったり系
※コメディファンタジー
※3日目から1日1回更新12時
※他サイトでも連載してます。
文字数 110,291
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.02
怪我により軍を除隊されたドノヴァンは、流れ着いた先で家政夫の仕事を紹介される。そこは数々の家政婦たちが敗走してきた魔法使いのゴミ屋敷だった。
ムキムキ退役軍人家政夫×ヒョロガリ美形魔法使い
※この作品は他サイトにも掲載します
文字数 20,630
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.16
何者にもなれなかった人生を送る冴えない、無能、ゴミ、クズ、役立たずの主人公、増田ヒロム。
安月給の工場でただ漠然と生きるためにだけに惰性で働く日々を過ごし、気が付いたら30歳。
いつもの様に朝起きてゴミ屋敷と化した住まいから職場に向かう。
その筈だった。
しかし、玄関の先にあったのはいつもの道路や駐車場ではない。
そこは【無気力の呪い】に苦しむ異世界であった。
増田は世界を救う勇者として(なぜか若返って)召喚されてしまった。
週一でしか風呂に入らず、30年間DT(素人)……稼いだ金はギャンブルでスる様な男がだ。
何故こんな男が勇者に選ばれてしまったのか。
それは増田が元から無気力であり、無気力の呪いが効かない唯一無二の存在だったからだ!
更にこの30年、刻んできた圧倒的負け組の生活。
異世界でついに覚醒を果たす。
毒無効、麻痺無効、睡眠無効、幻惑無効、ウィルス無効。
毒特効、麻痺特効、睡眠特効、幻惑特効、ウィルス特効を複合した【ラアル】という勇者にあるまじきレアスキルを所持していたのだった!!
「……お前、オレの事バカにしてたよなぁ?」
敗北者男性叛逆の狼煙が異世界で今、上がる。
※この小説は加筆、修正を加えたリビルド版となります
※この小説は他サイトでも公開しています、よければ遊びに行ってね
文字数 23,356
最終更新日 2023.04.27
登録日 2023.04.20
宇宙からの侵略が開始したが、ゴミ屋敷に住む最低男は魔族に追われていつの間にやら異世界へ・・・。宇宙人と魔族の両方からの侵略に立ち向かう壮大なる短編SFファンタジー!!(全7話)
※異世界転生もの初心者が、自分なりに書いてます。感想、ご指摘、ツッコミ等いただければ幸いです。
文字数 12,864
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.26
猫好きによる飼い猫と下僕のお話。満月の夜、部屋に現れた光の塊に勢い余って頭から突っ込んでしまう女子高生の葉月。ふと目を開けると見知らぬ森の中。どうやら愛猫と一緒に異世界に転移してしまったようだ。翼が生えて聖獣に戻った飼い猫は最強すぎるけど相変わらず可愛く、そしてなぜか訳知り顔で森の中を歩いていく。猫について行った先で出会った森の魔女ベルは超ずぼら。身なりは全く気にしないし、館は荒れ狂いゴミ屋敷状態……虫が入るからと結界を蚊帳代わりに使う始末。聖獣の魔力を浴びて育ったおかげで葉月にも一応は魔力があるらしいのだが、全く使いこなせないから魔女の館に住み込みで弟子入りすることにしたが、まずはゴミを片付けよう。
文字数 182,210
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.04.28
「人ってそうやって笑うんだ」
ヒューマノイドロボットの所持が一般化した世界。
仕事ばかりで疲弊した毎日を送るアラサー芳賀燈一は、部下に勧められ旧型のヒューマノイドロボットを購入する。中古品だった為取り扱い説明書が無く、製造メーカーの記載もない。何に特化したヒューマノイドか分からず、とりあえず家事支援タイプとして指示を出してみるが、家事の仕方が分からないと言う。その上、三十年以上前の筐体は貧弱で手がかかる。果たしてポンコツヒューマノイドは燈一の役に立てるようになるのか?
【芳賀燈一】
34歳男性。社畜サラリーマン。会社では仕事の出来る中堅社員だが、家事など身の回りのことが疎かになりがちでゴミ屋敷同然の部屋に住んでいる。後輩に勧められヒューマノイドを購入するも早々に後悔する。
【コハク】
ヒューマノイド。性別不明の外見小学生(芳賀は僕っ娘だと思っている)。中古の旧型なので低性能で劣化が酷い。表情の変化が乏しい。家事も炊事も出来ない。
文字数 91,771
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.07.20
久々に会った幼馴染みの西尾は認知症で深夜徘徊を繰り返す祖母と二人でゴミ屋敷で暮らし、過呼吸で苦しんでいた。その理由が小学生の時の年上女性による強制わいせつに由来すると知った吉良は、西尾の心を自分に向けるために『神様』になった。
文字数 20,684
最終更新日 2020.03.18
登録日 2020.03.18
「なんで、女だからって家事ができなきゃいけないのー?!」
男性雑誌社の主任として努めている峯野彩響(みねのさいき)は、自分の能力を認められ、ガンガン働いているキャリアウーマン。
しかし、そんな彼女にも悩みがあり…それは、全く「家事」をする時間も余裕もないこと。
ゴミ屋敷のような家に住みながらも、仕事に追われ、結局なにもできない日々を過ごしていた。
そんなある日、彩響は友人の紹介で家事代行専門会社(株)Cinderellaに家事の依頼をする。
そして週1回、一ヶ月サビスを受けてみた結果は、もう最高!
引き続きサービスを利用したがる彩響に、社長のMr.Pinkは比較的料金が安くなる「入居家政婦」システムを提案する。
掃除のヤンキー、洗濯の変態、料理のガキ、片付けの信者までー
彩響それそれ訳ありで入居家政婦を希望する4人の男たちの中で、
誰か一人を選ぶようになるが…
「こいつ、顔はいいのに…中身はただの変態??」
洗濯変態とのドキドキ生活が今スタート!
文字数 113,752
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.06.16
妻に先立たれた作家 小倉隆英は呆然自失状態に陥っていた。妻と共に児童小説のベストセラー作家を夢に見てシリーズを書き、そして支えていてくれた妻が死んだ。作品が、妻と一緒に見た夢だけが、責任のようにのしかかる。
筆は折るまい。妻が望まないから。しかし、なぜ俺は書いているんだ。
白紙のページを睨むだけにらんでも時は沸いてこない。よって小倉は休載を続け、食事は出前を頼み、家のことは一切できず、ゴミ屋敷を作ってしまっていた。
そんな折帰国した弟に図星をつかれる。
「こんな汚い部屋で書けるのか?」
小倉は弟に進められホームキーパー……家事代行サービスを契約する。そこに来たのは、髪を脱色しピアスを空けた軽薄そうな男子大学生だった。
帰れといったが男は聞かなかった。「ゴミ屋敷を放っておけないっすよ」と腕まくりをする大学生を追い出せないまま……段々と青年は小倉の生活に侵食していく。
文字数 19,644
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.18
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