「寝たい」の検索結果
全体で29件見つかりました。
この国の王太子、ウィルフレッド殿下の婚約者ビルリッチ侯爵家のレイラーニは転生者。
ここは乙女ゲームの世界で私は悪役令嬢?
殿下は学園在学中はずっとヒロインとイチャイチャ。
だけど、修道院は嫌なので、政略結婚はさせていただきます。
お世継を産んだ後は、殿下の夜のお相手はヒロインにお任せ!!
正直、夜はちゃんと寝たいので、夜のお務めは面倒。私は仕事と子育てで忙しいのです。
なのに、どうして私の寝室に来るんですか?
ヒロインの部屋へ行けーーっ!!
※元サヤです。
※R18
※ゆるゆる設定です。
文字数 32,504
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.05.20
【完結済み】闇属性の兄を救うため、光属性のボクの魔力を全部上げた。魔力かなくなった事を知った父(陛下)に、王子の身分を剥奪され侯爵領に送られた。ボクは兄上を救えたから別にいいんだけど。
なぜか侯爵領まで一緒についてきた兄上に「一緒のベッドで寝たい」と言われ、人恋しいのかな? と思いベッドに招き入れたらベッドに組敷かれてしまって……。
元闇属性の溺愛執着系攻め×元光属性鈍感美少年受け。兄×弟ですが血のつながりはありません。
*→キス程度の描写有り、***→性的な描写有り。
「男性妊娠」タグを追加しました。このタグは後日談のみです。苦手な方は後日談は読まず、本編のみ読んでください。
他サイトにもアップしています。ムーンライトノベルズに投稿した過去作を転載しました。
ムーンライトノベルズ、日間ランキング1位、週間ランキング1位、月間ランキング2位になった作品です。
アルファポリスBLランキング1位になった作品です。
「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」
※表紙イラストは「第七回なろうデスゲーム」の商品として、Jam様がイラストを描いてくださいました。製作者の許可を得て表紙イラストとして使わせて頂いております。Jam様ありがとうございます!2023/05/08
文字数 174,956
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.04.23
私はあなたに食べられたいの。
レンタル有りああ、もう。なんか、全部どうでもいいから、男と寝たい。逞しい男の腕に押し込められたい。胸板で圧迫されたい。結婚とかどうでもいいから。とりあえず人肌。逞しくて骨太で肉食な獣に喉笛喰い千切られるようなセックスがしたい。神様。お願い。今すぐ荒々しくて卑猥な獣(おとこ)を私にちょうだい。親しくなかった同級生の結婚式の帰り、惨めな負け犬だと思い知った百合佳はお気に入りのバーで理想の男に出会う。刹那的な関係を望んだはずが、いざそうなってみると……。
ムーンライトノベルズのほうにのせていました。元々は10年くらい前に書いたので色々古いです(笑)
文字数 156,480
最終更新日 2020.01.17
登録日 2019.04.30
もう疲れました、こんな環境。
私は公爵令嬢レイリア・クレニアス。この国の第一王子、アレン殿下の婚約者、やってます。
誰もが羨む王子様の婚約者。ですが実際はそんないいものでは無いのです。だって彼、公務や勉強といったことはすべて放り投げて思うがままに振る舞うのですから。そして、恐ろしいことにすべてのツケは婚約者である私に回ってくるのですよ?おかげで私はろくな休みもなく睡眠時間も削られ…ああ、本当に眠いですわ。
え、なにか問題が起こった?なんですって、王子が婚約破棄するですって?平民の女性と結婚する?あああ面倒くさい!外聞というものを考えてくださいまし?面倒くさいですがなんとかしなければ……
「ーーー」
今、なんて言いました?
もう知りませんわ!婚約破棄?承認しましょう!さようなら!私は寝ます!
え?ちょ、レオナルド様!?
文字数 12,615
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.17
研究二徹夜明けすぐに出席した、王立学園高等科、研究科卒業式後のダンスパーティ。そこで、婚約者である第二王子に呼び出された私こと、アイリ・マクアリス。婚約破棄?!いじめ?隣の女性は誰?なんでキラキラの室長までもが来るの?・・・もう、どうでもいい!!私は早く帰って寝たいの、寝たいのよ!!室長、後は任せます!!
☆初投稿になります。よろしくお願いします。三人目線の三部作になります。
文字数 48,065
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.04.19
夜勤明けの私は誕生日にある場所に連れて行かれた。寝たいのに無理矢理連れて来られたその場所には義両親がいて義姉もいた。いったいここは?
さらりとざまぁ展開のショートショート全3話から5話ぐらいで完結の予定。
文字数 6,656
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.27
(うぅ……。気持ち悪い……)
窓から差し込む陽光を浴びながら、あたしはテーブルの上でぐでっとしていた。
……いや、自分で言うのもなんだけど、朝からテーブルでぐでっとする令嬢ってどうなの? 公爵令嬢がそんなことしてていいの? しかも、テーブルにはお気に入りのティーポットやお菓子も並べてある。
そんな、こんなを朝からやっている理由はただひとつ。
「お嬢様! 起きてください! お迎えの馬車が来ちゃいますよ!」
「……もうちょっと……ちょっとだけ……」
「そんなこと言っていつもギリギリまで寝てるじゃないですかー! もう、今日こそはしっかり起きてもらいますからね!」
「あと五分……」
そう。
今日は公爵令嬢としてのお勤めがあるのだ。
しかし、本日はなんと休日! 勉強もしなくていいし、朝食も食べなくていいから眠い。寝たい。何なら一日中寝ていたい。
そんなあたしの願望を知ってか知らずか……いや、当然知らないのだけど、メイドのカレンさんが問答無用であたしをベッドから引きずり出した。
「あああぁぁぁぁぁ……」
「もう、お嬢様っ! そんな情けない声出さないでくださいよ!」
あたしの専属メイドであるカレンさんがそんなことを言ってくるが、眠いものは眠いのだ。
「あたしは今日は休みなのー。だから起きるのはもう少し後でもいいじゃない」
「公爵令嬢がそんなこと言っていいんですか?」
「いいの」
そんな屁理屈をこねるあたしを、カレンさんは容赦なく引っ張り起こしてくる。
「ふわぁ……ほら、着替えますから早く起きてください。じゃないとお嬢様の大好きなお菓子たちが食べられませんよ」
カレンさんの言葉に眠気で閉じていたまぶたをパチっと開くと、テーブルの前に置かれたテーブルにはすでに朝食が並べられていた。
しかも、あたしが大好きなフレンチトーストに、ハムサラダ、フルーツヨーグルトまでついている。
「えぇー! 今日ってフレンチトーストがあるの!? え? なんで!?」
「ふふん♪ 今日は休日ですからね! お城の料理長に頼んで作ってもらったんですよ」
……やられた。カレンさんが手回ししてたのか。
いや、確かにあたしはこのフレンチトーストが好きだけども! カレンもあたしの好みを知っててここに座ったんだろうけどさ! もう……なんでこんなにあたしのメイドは有能かなぁ。
「……はぁ。仕方ないなぁ」
あたしは渋々とベッドから降り、カレンが差し出してくれた着替えを受け取り……。
「って、これドレスじゃん!」
「はい。公爵令嬢ですからね」
「うぅー! 休日なんだからいつもの格好でいいじゃんかぁ……」
「駄目です」
あたしが抗議するも、カレンさんにピシャリと却下されてしまう。
まぁ、確かにドレスを着るのは面倒だし好きじゃないけどさぁ……。今日はせっかくお休みで、一日中だらだらしようと思ってたのに……。
文字数 1,237
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
手違いで魔王として召喚された男子高校生ヒタキと勇者が、聖剣のせいで魔王討伐の冒険に行く話。魔王なのに討伐パーティーのウソの旗頭をやらされる不憫な主人公ヒタキは死にたくないので勇者とは関わりたくないのに懐かれる羽目に。何でこんな時間に人の部屋忍び込んでくるんだよ!?暗殺目的か!?と警戒して追い出そうとするヒタキと、ただ一緒に寝たいだけのヘタレ勇者ブイの冒険旅。しかしパーティーメンバーが増えて複雑に。ヒタキの苦労は増える一方だった。かなりコメディー寄りです。一旦完結にしました。
文字数 68,508
最終更新日 2024.04.15
登録日 2023.10.20
猫のように気ままな性格のジュディスの目標は寝て食って寝る事である。
(※主人公は女性です)
しかし、残念なことにそれを邪魔する者がいるのである!
文字数 7,618
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.12.12
俺はテレパシーの専門家、通信魔術師。王宮で地味な裏方として冷遇されてきた俺は、ある日突然クビになった。俺にできるのは通信魔術だけ。攻撃魔術も格闘も何もできない。途方に暮れていた俺が出会ったのは、頭のネジがぶっ飛んだ魔導具職人の女。その時は知らなかったんだ。まさか俺の通信魔術が世界を変えるレベルのチート能力だったなんて。でも俺は超絶ブラックな労働環境ですっかり運動不足だし、生来の出不精かつ臆病者なので、冒険とか戦闘とか戦争とか、絶対に嫌なんだ。俺は何度もそう言ってるのに、新しく集まった仲間たちはいつも俺を危険なほうへ危険なほうへと連れて行こうとする。頼む。誰か助けてくれ。帰って酒飲んでのんびり寝たいんだ俺は。嫌だ嫌だって言ってんのに仲間たちにズルズル引っ張り回されて世界を変えていくこの俺の腰の引けた勇姿、とくとご覧あれ!
文字数 257,169
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.07
貧乏伯爵家の長女ミリアは、寝ることが大好きな少女。学園ではいつも一人で、親しい友達はおらず、クラスメートとも禄に話さない日々。根暗で地味な彼女は、いつも日当たりの悪い場所に行くことから、「日陰令嬢」と揶揄されていた。人と関わるのが嫌なミリアはそんな日々に満足していたのだが、第二王子と男爵令嬢の逢引に出会してしまったことをきっかけに、日陰から引っ張り出されるはめに。え? 婚約破棄? 政権争い? 最悪戦争になる? そんな大事に私を巻き込まないで……私はただ、ぐっすり寝たいだけなの。安眠妨害なんて絶対に許さないから。悪夢の原因は、速やかに排除してみせる! ……なのになんで、次から次へと問題が持ち込まれるのよ!? 返せ! 私の安眠生活を!!
文字数 26,656
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.01.25
世界初のフルダイブ型のVRゲーム『Second World Online』通称SWO。
剣と魔法の世界で冒険をするVRMMORPGだ。
このゲームの1番の特徴は『ゲーム内での3時間は現実世界の1時間である』というもの。
これを知った少女、明日香 睡月(あすか すいげつ)は
「このゲームをやれば沢山寝れる!!」
と言いこのゲームを始める。
ゲームを始めてすぐ、ある問題点に気づく。
「お金がないと、宿に泊まれない!!ベットで寝れない!!....敷布団でもいいけど」
何とかお金を稼ぐ方法を考えた明日香がとった行動は
「そうだ!!寝ながら戦えばお金も経験値も入って一石三鳥!!」
武器は枕で防具はパジャマ!!少女のVRMMORPGの旅が今始まる!!
..........寝ながら。
文字数 50,740
最終更新日 2020.06.02
登録日 2019.11.05
解説です。
解説
「あいつ」『僕』“わたし”は全て同一人物である。
その中でも、『僕』と“わたし”は対立した存在、つまり悪と善の心を擬人化したもの。
「あいつ」は本体(本人)である。
この物語は、心の中で、善(起きる)と悪(眠気)が戦っていたが、結局眠気に負けてしまったという話。
ぶっちゃけると、「起きなきゃー」って考えと「まだ寝たいー」っていう考えがあったけど結局寝ちゃった☆
って話です。
そんな深い話ではない。
文字数 545
最終更新日 2018.10.08
登録日 2018.10.08
「彼」には長旅の疲れがあったろうが、第一にそのようなことに気を留めなかった。それよりも、プラスチックやゴムを燃やした時のような、何とも言い難い「臭い」に、「彼」の鼻は集中していた。加えて何か別の「匂い」も感じとることに成功していた。それはどこか懐かしい「匂い」。しかしそれが何の「匂い」なのか思い出すことはできなかった。
「おー新入りか! お前さん名前は何て言うんだ? 」
目の前が急に開けたように、びっくりして反射的に顔を上げた「彼」の視線の先には、1人の男が立っていた。年齢はおそらく40代後半。髪は丸刈りで口元には無精髭。これぞ中年太りというようなぽっこりお腹。もっと詳しく観察したい気はしたが、さっきの質問に答えなければと、「彼」は思い出したように、
「僕の名前は……」
なぜその先が出てこないのかは自分でもわからなかった。
「さてはお前さん、まだ名前貰ってないんだな? よし、つれてったる! 」
そう言うとその男は、ガニ股で踵を引きずりながら歩いて行った。
「おーい!」
そう男が叫びながら大きな扉を開けると、奥から怠そうに、女が目をこすりながら出てきた。
「なんだい、朝から大声で…アタシの神聖なる眠りを邪魔した罪は重いよ! 」
寝起きだからか、酒焼けなのか、見当のつかない声で女は言った。
「そんなのはコイツに後で付けといてくれ。今日はコイツの為にわざわざ来たんだからな! 」
そう言うと男は「彼」の背中をボン! と1回叩いた。よろけるように半歩前に出た「彼」に女は怪訝そうな顔で言った。
「どこのどいつだいソイツは! アタシと寝たいなら100万年早いよ!! しかし、『ゴロゴロ石』はいつも新人をここへ連れてくるね」
男は笑いながら、
「いい加減そのセンスのねぇ名前どうにかなんねーのか? こいつにゃ名前がないんだよ、そのくらい顔みりゃわかるだろ?それに名前のない奴をここへ連れてくるのが、俺の『ルール』だからな 」
すると女は冗談だよ、と言わんばかりの顔で、
「給料にならないからイヤなんだよ」
と吐き捨てながらも「彼」に近寄って行き、暫くしてこう言った。
「今日からお前は『赤ちょうちん』だ」(続)
文字数 6,150
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.07.06
エロ知識と煩悩にまみれている割に妙に紳士な男、井上典雅(いのうえテンガ)20歳。
気付けば彼は、見知らぬ世界の森の中に転移していた。
『ここは人に迫害されたサキュバスの住む森……どうか彼女達を守りお導きください——賢者様』
「あーね。完っ璧に理解した。サキュバス最高、サキュバス万歳」
『賢者様の煩悩力、性欲を有効活用する為にも……えっちぃ事はNGです。イエスサキュバスノータッチ! 悶々としてくださいね!』
「生殺しかよ!」
煩悩や性欲を魔力へと変える杖と【賢者タイム】中のみ有能化するという自前の謎スキルのせいでサキュバス達に賢者だと勘違いされ、テンガは村の指導者として担ぎ上げられてしまう。
そして彼の運命は、帝国の第3皇女を偶然助けたところから変わり始める。
夢魔狩り、討伐隊、帝国軍、勇者ご一行など様々な輩が皇女を救いに攻めてくる状況を機転とゴリ押しで凌ぐテンガ達。
テンガは次第にサキュバス達を束ねる魔王——色魔王と呼ばれ恐れられるようになった。
「なんか色んなとこから刺客送られてきてつらたん……日本帰ってAV見て寝たい……」
『全部支配すれば、逆らう奴はいなくなりますね! あ、その暁にはハーレムとか作っていいですよ』
「フハハ愚かな人間共め! 根絶やしにしてやる!」
『(こいつまじチョロい)』
これは普段はダメダメ、賢者タイム中だけガチ魔王なテンガとその煩悩力を支えるサキュバス達が世界征服を企むちょっとエッチで健☆全な物語である!
・毎日更新!
・無双、チート、ハーレム要素あり
・第三者視点あり
・微エロ要素あり
・パロディ要素あり
・基本コメディ、時々シリアス
*注意事項:婉曲な微エロ表現があります。苦手な方はご注意ください
小説家になろうにも投稿しております
文字数 40,096
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.22
昔々、とある王国に子宝に恵まれない、王様とお后さまがいました。
あんまり子供が生まれないので、王様は、つい、
「悪魔でも良いから、子供が欲しい」
と、天に向かって言ってしまいました。
そして、生まれてしまったのは、人とも思えぬ毛むくじゃらなお姫さまでした。
お后さまは、産後の肥立ちが悪く、この世を去り、姫は王様の手で育てられるのでした。
そうして、姫が大きくなると、墓場の中で棺桶で寝たい、と、とんでもない事をいいだしたのです。
王様が、霊廟(れいびょう)を作り、綺麗な棺桶を作ると、今度は六人の兵隊を警備につけてくれと姫は言い出します。
王様が兵隊を六人、姫の寝る霊廟に付けると、朝には六人とも首の骨を折られて死んでいました。
時は流れ、もう、姫の霊廟に付ける兵士がいなくなったころ、貧しい兵士フェルナンドが警備に付くこととなりました。
それまでの兵士と違っていたのは、フェルナンドは武道の達人だったのです。
という、グリム童話を魔改造した、なんかアレなお話しです。
文字数 11,491
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.13
不眠症に悩んでいた伊藤晴人はいつものように「寝たい」と思っていた。
すると突然、視界にこんな文字が浮かんだ。
〈スキル【睡眠】を習得しました〉
気付いた時にはもう遅く、そのまま眠りについてしまう。
翌朝、大寝坊した彼を待っていたのはこんなものだった。
モンスターが徘徊し、スキルやステータスが存在する日本。
しかし持っているのは睡眠という自分を眠らせるスキルと頼りない包丁だけ。
だが、その睡眠スキルはとんでもなく強力なもので──
文字数 104,207
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.11
那狼学校の王子「暁 神楽」。完璧だと言われている彼。
実は、口も性格も悪い超絶面倒くさがり屋だった!?
そんな主人公がゲーム世界で寝て、寝て、寝て、寝て、寝て!
チートになった!?
主人公の周りはいつも程よく騒がしい。
「俺はただ寝たいんだっつーの。邪魔すんじゃねえぞ?邪魔したら…ぶっ殺す。」
そんな話です。
R15と残酷描写は保険です。(←嘘かもしれない)
小説家になろうさんでも投稿しています。
あっちの方が早いです。
こっちは不定期です。
文字数 59,402
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.09.16
お気に入りに追加
0
文字数 1,584
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04