「本能寺の変」の検索結果
全体で125件見つかりました。
「謀反人の娘」
その一言は、お福の人生に重くのしかかった。
父は明智方の重臣・斎藤利三。
本能寺の変の後、彼女は罪人の血筋として人々に蔑まれ、嫁ぎ先でも才を認められることはなかった。
女が政を語るな。
謀反人の娘が家に口を出すな。
お前は黙って従っていればいい。
そう笑われながらも、お福は耐えた。
だが、彼女はただ泣いていたわけではない。帳簿を読み、人の心を読み、家の行く末を読み、いつか自分を見下した者たちが己の言葉を後悔する日を静かに待っていた。
やがて、お福は徳川家に召し出される。
その役目は、若君・竹千代の乳母。
後の三代将軍・徳川家光を育てるという、徳川の未来を左右する大役だった。
江戸城の奥では、女たちの嫉妬、老臣たちの思惑、将軍家の跡継ぎをめぐる火種が渦巻いていた。
しかし、お福は怯まない。
刀を持たずとも、女には戦う術がある。
礼法、教育、言葉、人事、そして人の弱さを見抜く目。
謀反人の娘と蔑まれた女は、やがて江戸城の奥から徳川の世を動かしていく。
これは、後に春日局と呼ばれる女が、己を笑った者たちへ静かに告げる物語。
――もう遅うございます。
私を不要とした世のほうが、今は私を必要としているのです。
文字数 201,157
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.28
真田昌幸が上越国境の要衝沼田城を調略。駿河三枚橋の高坂昌元は北条の攻撃を良く防ぎ。沼津の曽根昌世は伊豆戸倉城を調略。駿河湾では北条の水軍と互角に渡り合う等こと対北条に関しては順調に推移している武田家でありましたが当主の武田勝頼は浮かぬ表情。
問題は西。
遠江の要衝高天神城は包囲され、援軍を送ろうとすると東から北条が動き出す。取り囲んでいる徳川の背後には本願寺との戦いを終え、大量の兵を送り込む準備が整った織田信長。このままでは高天神を見捨てなければならない。
この大ピンチの状況で……本能寺の変が勃発したら……。
文字数 27,106
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.03
「明智光秀は、本当に主君を裏切ったのか?」
天正十年六月二日、本能寺は炎に包まれた。
だが——焼け跡から、織田信長の首も、遺体も、ついに見つからなかった。
なぜ、信長の首は、どこにもなかったのか。
なぜ、羽柴秀吉だけが、誰よりも早く西国から戻れたのか。
なぜ、徳川家康は、黒幕と疑われながら、命がけで逃げ延びたのか。
丹波では「名君」と慕われた、明智光秀。
天下統一を目前にしながら、なぜか未来に冷めていた、織田信長。
弔い合戦の勝者となり、天下を握った、羽柴秀吉。
のちに、豊臣の血を断つことになる、徳川家康。
——すべては偶然だったのか。
それとも、本能寺の炎の奥で、四人だけが知る"密約"が動いていたのか。
これは、「信長を裏切った男」の物語ではない。
信長が、自らの天下を終わらせるために、ただ一人"裏切り者"の役を引き受けさせた——その、優しすぎる男の物語だ。
力で取った天下は、いずれ己の死で割れる。
そう悟った信長は、天下人になることをやめた。
壊す者は信長。
まとめる者は秀吉。
閉じる者は家康。
そして光秀は、歴史上もっとも重い汚名を、その背に負う。
京では、冷徹な裏切り者と恐れられ。
丹波では、最後まで「あの人は悪くない」と慕われた男。
彼は、人の痛みが見えすぎた。だから信長の孤独を理解してしまった瞬間、もう、逃げられなかった。
妻だけが、その背中の重さを知っていた。
家臣たちは、理由も知らぬまま、彼に従った。
——そして、討たれたはずの光秀の首には、ひとつだけ、奇妙な違和感が残されていた。
歴史は、彼を裏切り者と呼んだ。
けれど、彼に救われた者だけは、最後まで、名君と呼んだ。
本能寺で死んだのは、織田信長という男か。
それとも、信長が天下人になる未来だったのか——。
読み終えたとき、あなたはきっと、こう思う。
「明智光秀とは、本当は、どんな人だったのだろう」と。
文字数 17,573
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.31
戦国のカリスマ織田信長の妹にして傾国の美女と呼ばれているお市の方。浅井長政とは美男美女の相思相愛、茶々、初、江の娘3人を5年余りの婚姻生活で産み落としたが、長政は兄との同盟を一方的に破棄して織田を攻め、結局その後の戦いで小谷城は落城し、長政は自害した。
織田に戻って後、今度は明智光秀の裏切りから兄信長が本能寺で死亡し、織田家の筆頭家老柴田勝家へと嫁ぐも、10ヶ月で羽柴秀吉、後の豊臣秀吉に攻められ賤ヶ岳の戦いに勝家が破れると、夫勝家と共に自害し37年の短い生涯を閉じた、と言う悲劇の美女という通説に異議を唱える、歴史ざまぁ戦記です。
お市の方は、兄信長が天下布武を完遂する為の女間諜であり、織田家の危機を救い、後に本能寺の変の後始末をした、織田の戦姫だった。
本能寺の変の黒幕は、鬼と呼ばれたあの憎い男。
彼奴に天誅を下すため、再度敵陣へと乗り込み、知謀の末敵を討つ、そんなお話です。
これはフィクションであり、筆者は単なる歴史愛好家な視点から、日本史の最大ミステリーと言われている『本能寺の変』はなぜ起こったか、黒幕は誰かを、多くの妄想と少しの史実資料を元にお送り致します。
もしお気に召さないようでしたら、ブラウザバッグをお願い申し上げます。
文字数 14,669
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.21
本能寺の変は、宣教師からイエス・キリストの奇跡を知った織田信長が、戦国乱世終結の為に自らの命を天に捧げた『自作自演』の計画であった!
明智光秀が、計画協力者=ユダとなりて、信長による『エヴァンゲリオン(福音書)計画』を発動す!
……そして遂に信長は、『聖書』最大のミステリー、預言書『ヨハネの黙示録』の暗号《666》の謎に迫ります。
※本作は論説と参考文献、そしてそのイメージ・世界観を小説で描く、ハイブリッド作品です。
※小説部分は、歴史があまり興味ない方でも読んで頂けるよう、若干ギャグティストの部分もありますので、ご了承ください。
文字数 303,976
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.04.30
大阪にある、緒狩斗家の4人兄妹による異世界旅行を専門に行う「株式会社オカやんツアーズ」で巻き起こる、「珍事件」、「珍道中」を、新米JKツアコンのミスティーが兄達と協力し知恵と工夫と超能力で、『お客様の希望を満足させます!』のキャッチコピーを守るため、各自の特技と能力をフルに活かしてサービス提供!
「あの人が生きていたら!」、「なぜ、そうなったの?」と歴史マニアだけで無くても、ちょっと気になる「歴史上の人物と事件の「たら」、「れば」を異世界に出かけて事実を確認!
今回の客は、織田信長を追っかける二人のヤング歴女!「本能寺で信長が死なないハッピーエンドの世界が見たい!」との希望にミスティーたちは答えられるのか?
塗り壁バリヤー、式神使いの長男「好耶」、遠隔投資のできるテレパシストでタイムワープ可能な「物質K」を扱う次男「フリーク」、アスポート、パイロキネス能力を持つウォッカ大好きの3男の「メチャスキー」の3人の兄と現役JKプロレスラーの「ミスティー」が、「夏子」、「陽菜」を連れて、信長の謎を解き明かしていく!信長は、本能寺で死ぬのか?はたまた生き残るのか?そしてその結論は?
ちょっと笑って、ちょっと納得、ちょっとホロっとする、歴史好きが読んでも楽しい歴史的証拠を積み重ねた「歴史ミステリーワールド」へようこそ!
文字数 124,187
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.02.27
秋月光一は歴史小説家だ。十数年前までは数々のベストセラー小説をものしていたが、最近はすっかり、ぐうたらな生活に慣れ、全く書けなくなっている。ベストセラー作家時代の蓄えがあるから、食べるには困らないが、このまま忘れ去られたくない、なんとかもう一花咲かせたいという思いが強くなっていた。そんな時、以前からの秋月の信奉者である、中学教師の桐谷美香から連絡が来て、久しぶりに自宅マンションに遊びに来てくれた。
美香の提案により『歴史探偵! ナイトスクープ』というユーチューブ番組を立ち上げ、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、それを番組で解いていくことを決めた。ホームページ上のフォームに解いてもらいたい謎を入力してもらい、秋月と美香で視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。
本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。野望説、怨恨説、その他、いくつもの説があるが、定説は存在せず迷宮入りの観がある。
御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もほぼできていた。それをユーチューブでタダで公開するのは、もったいない気もしたが、秋月光一の復活の狼煙を派手にぶち上げるため、投入することにしたのだ。番組がバズり、文字どおり秋月光一の復活の狼煙となって、出版社からも執筆の依頼が殺到するのか、たいして注目されずにポシャるのか、結果が楽しみである。
文字数 30,938
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。
比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。
積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。
「このままでは、いずれ討たれる」
そう確信した信長は、ある決断を下す。
天下取りを捨てる。
そして――自分を“死んだこと”にする。
狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。
戦国最強の男が選んだのは、
覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。
だが、歴史はそう簡単に変わらない。
明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、
信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
文字数 23,729
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.02
織田信長といえば、本能寺の変。
歴史に詳しくない者でも、一度は聞いたことがある名だろう。
天下統一を目前にした覇王が、家臣・明智光秀の謀反によって炎の中に消えた――それが、世に広く知られた話である。
だが、もし本能寺に、変とは別の名で呼ぶべきものがあったとしたら。
たとえば、恋と。
そんなこと、あるはずがないと人は笑うだろう。
天下人と家臣。
しかも、後に刃を向けることになる二人の間に、そのような情が入り込む余地などないと。
明智光秀も、かつてはそう思っていた。
主君・織田信長は、烈火のごとき人であった。
苛烈にして奔放。
笑う時は子どものように無邪気でありながら、怒れば周囲の空気まで凍らせる。
誰にも従わず、誰よりも先を行き、誰よりも孤独な人。
近う仕えながらも、その胸の内だけは読めぬ。
いや、読んではならぬのだと光秀は思っていた。
けれど、仕える年月が重なるにつれ、光秀の胸には名づけようのない違和が降り積もっていった。
ふとした仕草が、妙に目に残ることがあった。
杯を取る指の細さ。
風に乱れた髪を払う横顔。
鎧の隙間からのぞく、思いのほか白い首筋。
戦場では鬼神のように恐ろしいその人が、月明かりの下では、どういうわけか別の面差しを見せることがある。
むろん、口に出せるはずもない。
織田信長は男であり、主君である。
そこに疑いを差し挟むなど、無礼どころの話ではなかった。
だが一度芽吹いた違和感は、捨てようとするほど根を張った。
ある夜、京の宿所にて。
酒宴も終わり、家臣たちが引いた後で、光秀は廊をひとり歩いていた。
庭には薄く月がかかり、初夏の風が簾を揺らしている。
その静けさの中、不意に一枚の襖がわずかに開いているのに気づいた。
灯りが漏れていた。
主の居間であった。
見てはならぬ。
そう思いながら、足が止まる。
中では、人の気配がひとつだけした。
信長であろう。
次の瞬間、微かに咳く声が聞こえた。
昼の鋭さを失った、妙にかすかな声だった。
光秀は思わず、隙間に目をやってしまった。
黒漆の具足も、威を張る羽織も脱ぎ捨てられていた。
月のように白い肌が、灯りの下にあった。
長く落ちた髪が肩をすべり、細い背を隠しきれずにいる。
光秀は息を呑んだ。
見間違いかと思った。
いや、そうであってほしいと願った。
だが、その願いとは裏腹に、胸の奥で何かが音を立てて崩れていく。
織田信長は、何者なのか。
その答えに指先が触れかけた時、ふいに室内の人影が動いた。
鋭い気配が走る。
「……誰じゃ」
低い声が、闇を裂いた。
光秀は、凍りついた。
文字数 18,833
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.05
第三回歴史・時代小説大賞読者投票ポイントランキング2位
第四回歴史・時代小説大賞読者投票ポイントランキング11位
天寿を全うした、平成の剣聖・剣豪・武士・塚原卜伝の生まれ変りの異名を持つ三上龍之介
死んで、天国か地獄かと思っていたら美少女閻魔ちゃんに天国より異世界転生を勧められてしまった…
時代劇マニアだった三上龍之介は、歴史好きでは語ると馬鹿にされるifを実行してみたく戦国時代へ!
三上龍之介は、目的を達成出来るのか!?
織田信長は!?本能寺の変は!?豊臣秀吉は!?徳川家康は!?
側室(ハーレム)は作れるのか?肉食系主人公は大暴れ?
世界のHIT○CHIのエンジニアと世界大戦参加の経験を武器に戦国時代にはあり得ない武器の数々を開発!
装備も初期設定も高過ぎてあり得ない主人公に!
チート過ぎる100歳の龍之介が転生した戦国時代
チンコビンビンの20歳に転生
歴史が大きく変わりだす?
幕末三大兵器で16世紀を大暴れ!?
日本国をでて世界で大暴れ!?
龍之介は何を目指す
世界征服か!?
鹿島沖伝説のうつろ船の出現!?
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15世紀周辺の世界的に有名な人達とも絡みます~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作者の茨城愛で茨城はやたら発展します。
ごめんなさい。
誤字脱字は御指摘あれば修正していきます。 日々改編も重ねております。また、登場人物はかなり省いております。必要最低限の登場人物の中でお楽しみに頂ければ幸いです。登場人物や時代背景・武器の登場には若干の無理もありますが物語として笑って許してください。
出来る限り毎日新話投降します。感想いただけると今後の参考になります。皆さまに楽しんで頂ける小説を目指します。
読んで頂いてまことにありがとうございます。
第三回歴史・時代小説大賞読者ランキング2位ありがとうございました。
少しずつ修正中、修正した話には「第○○話」と、題名に足していきます。
文字数 390,382
最終更新日 2018.03.20
登録日 2017.04.05
【アルファポリス第3回歴史・時代小説大賞読者投票ランキング2位☆
第7回ネット小説大賞一次選考通過
HJネット小説大賞2018一次選考通過作品
『天寿を全うしたら美少女閻魔大王に異世界に転生を薦められました。~戦国時代から宇宙へ~』完全書き直し】
病床で生涯を終えた一人の男。
剣を愛し、歴史を愛し、物語を愛した彼の前に、死後現れたのは美少女の姿をした閻魔だった。
与えられた二度目の人生の舞台は、戦国乱世。
しかも時は、織田信長の運命を決定づける本能寺の変前夜。
史実を知る主人公は決意する。
この乱世をただ生き延びるのではない。信長を救い、戦国の結末そのものを変えるのだと。
剣で道を切り開き、知で人を動かし、戦で名を上げ、政で国を支え、やがては天下の枠すら越えていく。
武将たちとの駆け引き、領国経営、技術革新、交易、外交――その一歩一歩が歴史を変え、やがて世界の形さえ塗り替えていく。
これは、本能寺から始まる超長編歴史改変大河ロマン。
天下統一は終着点ではない。
その先にある新たな時代までを描く、壮大な戦国転生譚である。
文字数 440,382
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.03.25
桶狭間の戦い、比叡山の焼き討ち、
楽市楽座、天下布武、本能寺の変など
歴史に名を刻む人生を送った織田信長
キリスト教や南蛮物が好きな変わり者。
短気で冷酷な性格。尾張のうつけ、
魔王信長の異名持ち。強者で破壊を
好む人物とイメージするだろう。
しかし、信長には大の甘党であるという
可愛らしい部分もあった。この物語では
本能寺の変付近から信長と他武将が
新たに別の歴史を歩みだす。
魔王信長は甘味が少ない乱世に嘆き
天下布糖を内心目指していた。
そしてついに本能寺の変を迎え
第二段階へと移行する。
甘王信長として再び天下を狙うがそれは
大名としてでは無かった。
信長は他武将と共に日々奮闘し新たな
甘味と生活を獲得していく。
信長はこの日の本を甘味で満たす事が
出来るのか?
文字数 2,916
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
本能寺の変の夜。
森蘭丸は京の異様な静けさに違和感を覚える。
やがて訪れる、明智光秀の謀反。
しかし主君・織田信長は、すでにそれを予測していた。
逃げ道はある。生き延びることもできる。
それでも信長は動かない。
妙覚寺にいたはずの嫡男織田信忠も合流しても二人は、逃げなかった。
逃げることが天下への夢に続いていないと言う信長。
理解し共に死に向かおうとする信忠と頭で分かっても心がついてこない蘭丸。
誰もが正解など分からぬ中で英雄たちは自分が正しいと思う選択を決断していく。
歴史の終焉と始まりを描く、切なく静かな戦国短編。
文字数 3,381
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
予知能力があるとされる妖怪『件』と秀吉の話です
本能寺の変が起こることを件の予知によって知った黒田官兵衛が、
中国大返しを行い秀吉を天下人にするまでの物語です
文字数 64,476
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.08.25
陸上自衛隊幕僚長から戦国の世へ!吉法師10歳って信長だよな?風呂上がりのビールも飲めないガキ…明智光秀が何で俺の守護神?本能寺の変はどうなるの?
カクヨムで2025年
10/31&11/2、日間・週間・月間トリプル1位獲得!
10/31~11/17
連続月間1位を獲得。
陸上自衛隊トップ
陸上幕僚長・織田仁誠(じんせい)
2024年、公務で移動中の不慮の事故により56年の生涯を終えた。。。ハズだった?
1544年5月12日
織田信長として目覚めた織田仁誠は、己の体がまだ十歳の子供であることに戸惑いを覚える。
同時に吉法師として生きた十年間の記憶が、洪水のように脳裏に流れ込む。
『光秀、今川義元は石巻山へ向かった!山に入られると樹木が射撃の邪魔で面倒だ、追い付きそうか?』
『その石巻山の麓にて、鶴翼の陣を敷き伏せております。』
『かぁーーー嫌だねえ、そうやって本能寺でも俺を逃がさない様に、布陣したんだろ』
『それは32年も未来の事で、(まだ)やってませんが…』
『まだ?32年後ヤル気満々だな(笑)』
創造神の執事長だったイツメン君を、明智イツメン光秀と命名。尾張から富国強兵で天下布武を目指す物語。
文字数 86,300
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.01