星乃和花

星乃和花

囚われの王子様と優しくて可愛いヒロインが好きです。個人的には王道を書いているつもりですがズレていると言われます。
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恋愛 完結 短編
【完結済:全10話】 冷徹錬金卿アッシュは評議会を動かすため、菓子妖精ミルに「従順味クッキー」を発注——が、焼けたのはまさかの誠実味。王都は正直ラッシュ、策は崩壊…なのに政務はなぜか回り出す。 可愛い魔法×塩(器量)と湯(可逆)で「謝罪味/境界味/和解味/未来味」を運用し、陰謀も恋も手順で解決。利用するつもりが振り回される錬金卿と、前向き菓子妖精の政務ラブコメ。合言葉は——甘さは計画的に!
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小説 218,520 位 / 218,520件 恋愛 64,132 位 / 64,132件
文字数 27,286 最終更新日 2025.10.07 登録日 2025.10.07
恋愛 完結 短編
【完結済:全10話】 夜番だけが働く第七星図室。 乾板の白は夜になると花を咲かせ、誰かの未定の夢をそっと保管する。 司書見習いの紗鞠がそこで出会ったのは、悪夢を回収する寡黙な夢取師・蒼玻。 彼が最初に告げたのは「名のない星図に手を伸ばすな」。 そして——「この場所で君を呼ぶのは、規程と私だけ」。 触れすぎない所作、鳴らさない手順、踏み越えない白線。 やがて無月が訪れ、蒼玻は「愛せば奪ってしまう」という恐れを明かす。 紗鞠は線の外で“離れない”ことを選び、肩書ではなく名で呼び合う夜がはじまる。 古き手順「対読の儀」によって、二人は“名で選び、名で返す”。 偽りは沈み、真だけが浮かび上がる。 所有ではなく所在、契約ではなく誓いへ——鳴らさない静けさの中で育つ、じれ甘スローバーンな恋と保護のファンタジー。
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文字数 20,940 最終更新日 2025.10.06 登録日 2025.10.06
恋愛 完結 短編
【完結済:全11話】 王都ノクターナに、零時から四時だけ現れる喫茶〈夢喫茶ムーンミルク〉がある。 バリスタ魔女ルルは、ラテアートで“今夜の夢”を描き、一口で眠りをやさしく整える。そこへ現れたのは、結論から話す諜報卿ネブライ。情報を引き出すため「しゃべりやすい夢」を所望するが、ルルはきっぱりと断る――「売るのは“しゃべり”じゃなく“朝”です」。 やがて街に“眠りの浅瀬(夢網)”が広がり、眠りを商品にする企み=夢税が明らかに。二人は月匙と星砂の“耳”で嘘を漉し、**《二人で見る夢》**の可愛い魔法で“渡し切る朝”を装置に学習させる。公開の広場で鐘が一打鳴るとき、面目は紙ではなく“朝”に整えられていく――。 可愛いラテアート(舟/糸電話/猫)、もふもふ月兎ミル、そして「休むことは働くこと」。やさしくて心に効く異世界ファンタジー、じれ甘の沼にどうぞ。
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小説 36,887 位 / 218,520件 恋愛 16,527 位 / 64,132件
文字数 31,738 最終更新日 2025.10.05 登録日 2025.10.05
恋愛 完結 短編
【完結済:全10話】 月に仕える一族の王子は、冷徹と恐れられ孤独に生きていた。 彼に与えられたのは、「契約花嫁」という名ばかりの伴侶。 互いの名すら呼ばぬまま始まった二人の関係は、掟に縛られた鎖にすぎないはずだった。 けれど花嫁は、仮面の奥に隠された孤独と優しさを知ってしまう。 拒まれても、突き放されても、なお惹かれていく心。 やがて訪れる「月蝕の夜」、王子の呪いが明かされるとき—— 花嫁は命を懸けて彼の傍に立つことを選ぶ。 「契約だから」ではなく——「あなたを愛している」と告げるために。 掟と呪いを越え、二人は初めて互いの名を呼び合う。 月光の下で結ばれるのは、契約ではなく、真実の誓い。 幻想に満ちた月夜に咲く、切なくも甘やかな愛の物語。
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小説 218,520 位 / 218,520件 恋愛 64,132 位 / 64,132件
文字数 25,627 最終更新日 2025.09.26 登録日 2025.09.26
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